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平成27年第1回定例会 3月10日(火) 本会議(個人質疑2日目)
日本共産党 大園 たつや 議員
1 鹿児島市の子育て支援策について
(1)こども医療費助成制度について
①中学校卒業までの助成を決意された背景
②中学校卒業まで助成した場合の中核市における本市の位置付け
③自己負担なしの対象年齢の拡大について
ア.自己負担なしの対象年齢の中核市における本市の位置付け
イ.自己負担なしを就学前、小学校卒業、中学校卒業まで拡大した場合にかかる事業費
ウ.自己負担なしの対象年齢拡大を検討すべき
④現物給付の実施など鹿児島県との関係について
ア.平成27年鹿児島県議会第一回定例会における「現物給付」についての県当局の答弁
イ.本市が中学校卒業まで助成を拡充した場合の県と市の財源の割合
ウ.「コスト意識」についての本市の見解
エ.窓口で手続きが完了する「現物給付方式」の導入について、何を課題と認識し、解消に向けて具体的にどのような取組みをされるのか。市長の見解
(2)認可外保育施設保育料助成事業について
①多子世帯への負担軽減について
ア.内容と要件及び認可保育所等における国・県の多子世帯負担軽減策との違い
イ.拡充された背景と期待される効果
ウ.今後のスケジュールと周知・広報
②子ども・子育て支援新制度における保育料の考え方及び影響について
ア.年少扶養控除の再計算についての厚生労働省の考え方の推移
イ.「再計算」を行わない場合の保育料への影響及び影響が大きいと想定される世帯
ウ.認可外保育施設保育料助成事業への影響
エ.子育て世帯に負担増を招かないよう年少扶養控除の「再計算」を行うべき
2 人間らしく働けるルール作りについて
(1)ブラック企業対策(労働環境に係る調査票の見直し)について
①調査票の内容と運用の見直し
②対象
③期待される効果
(2)品確法、建設業法、入契法改正との関係について
①改正の背景と労働環境への配慮についての認識
②改正に伴う本市の対応
③法改正の趣旨に照らして、労働者の賃金の引き上げや労働環境の改善につながっているのかチェックが必要ということへの当局の認識
④労働環境に係る調査票の対象を委託や工事にも拡大する検討をすべき
3 市営住宅行政について
(1)連帯保証人の猶予規定について
①猶予規定運用開始後、猶予された件数と主な理由
②平成27年度からの取組み(運用の見直し)
③猶予規定の効果についての当局の認識と今後の運用で期待される効果
(2)鹿児島市公営住宅等長寿命化計画について
①「建て替え」の進捗状況と未着手となっている市営住宅名と棟数
②今後の公共施設等総合管理計画との関係と未着手の建て替えの見通し
③建て替えの目途が立たない中での老朽化や畳替え等の本市の対応
4 万之瀬川導水事業について
(1)万之瀬川導水事業のそもそもの目的
(2)永田川から万之瀬川に取水を移行する県の計画(総事業費・目的・スケジュール)と平成27年度鹿児島市水道事業特別会計予算計上の老朽施設の更新との関係
(3)事業の負担割合と根拠
(4)県工業用水道料金、本市の水道料金への影響
5 吉野地域のまちづくりについて
(1)吉野地区土地区画整理事業について
①平成27年度の事業内容と進捗(事業費・建物移転)
②「財源の確保」についてのこの間の取組みと見通し
③事業が長期間にわたることでの地域住民への影響についての認識
④計画通り工事を完了させることについての見解と取組み
(2)吉野第二地区土地区画整理事業について
①27年度の事業内容と今後のスケジュール
②県道整備補助金について
ア.公共施設管理者負担金と県道整備補助金の違いとそれぞれの根拠法
イ.県道整備補助金を「5%から10%以上へ」この間の協議経過
ウ.国からの財源確保が厳しい昨今、県からの補助の増額を強く求めるべき
③県道拡幅までの暫定的な渋滞解消策「バス専用の停車スペース」整備についての協議経過と現時点での県当局の回答
④県養護学校跡地の活用について
ア.ドクターヘリのランデブーポイントとなっている吉野小学校の離発着回数を軽減するための取組みと県養護学校跡地の暫定的な活用についての検討状況
イ.「跡地利用の方針については、県において事業計画策定の早い段階で示されることが望ましい」との答弁を踏まえて、活用についての県当局の検討状況と本市の今後の取組み
(3)吉野公民館の大規模改修について
①26年度の利用者数と各会議室、図書館、体育館等の利用状況
②改修の特徴と内容
③工事期間と期間中の対応
④休館中も「会議室に相当する広さの部屋を確保してほしい」「図書室を使えるよう対応してほしい」との利用者の声に対する認識と検討
(4)吉野小学校児童クラブの今後の取組みについて
①26年度の第三児童クラブについての経過
②対象年齢拡大に伴う27年度の市域内の入所希望の傾向
③27年度における吉野小学校児童クラブの対応
④26年度の教訓を踏まえて新しい児童クラブ設置に向けての当局の取組み
6 南鹿児島駅バリアフリー化について
(1)南鹿児島駅のバリアフリー化の平成27年度の事業
(2)残っているバリアフリー化の課題についての現状と今後の対策
(1)こども医療費助成制度について
①中学校卒業までの助成を決意された背景
②中学校卒業まで助成した場合の中核市における本市の位置付け
③自己負担なしの対象年齢の拡大について
ア.自己負担なしの対象年齢の中核市における本市の位置付け
イ.自己負担なしを就学前、小学校卒業、中学校卒業まで拡大した場合にかかる事業費
ウ.自己負担なしの対象年齢拡大を検討すべき
④現物給付の実施など鹿児島県との関係について
ア.平成27年鹿児島県議会第一回定例会における「現物給付」についての県当局の答弁
イ.本市が中学校卒業まで助成を拡充した場合の県と市の財源の割合
ウ.「コスト意識」についての本市の見解
エ.窓口で手続きが完了する「現物給付方式」の導入について、何を課題と認識し、解消に向けて具体的にどのような取組みをされるのか。市長の見解
(2)認可外保育施設保育料助成事業について
①多子世帯への負担軽減について
ア.内容と要件及び認可保育所等における国・県の多子世帯負担軽減策との違い
イ.拡充された背景と期待される効果
ウ.今後のスケジュールと周知・広報
②子ども・子育て支援新制度における保育料の考え方及び影響について
ア.年少扶養控除の再計算についての厚生労働省の考え方の推移
イ.「再計算」を行わない場合の保育料への影響及び影響が大きいと想定される世帯
ウ.認可外保育施設保育料助成事業への影響
エ.子育て世帯に負担増を招かないよう年少扶養控除の「再計算」を行うべき
2 人間らしく働けるルール作りについて
(1)ブラック企業対策(労働環境に係る調査票の見直し)について
①調査票の内容と運用の見直し
②対象
③期待される効果
(2)品確法、建設業法、入契法改正との関係について
①改正の背景と労働環境への配慮についての認識
②改正に伴う本市の対応
③法改正の趣旨に照らして、労働者の賃金の引き上げや労働環境の改善につながっているのかチェックが必要ということへの当局の認識
④労働環境に係る調査票の対象を委託や工事にも拡大する検討をすべき
3 市営住宅行政について
(1)連帯保証人の猶予規定について
①猶予規定運用開始後、猶予された件数と主な理由
②平成27年度からの取組み(運用の見直し)
③猶予規定の効果についての当局の認識と今後の運用で期待される効果
(2)鹿児島市公営住宅等長寿命化計画について
①「建て替え」の進捗状況と未着手となっている市営住宅名と棟数
②今後の公共施設等総合管理計画との関係と未着手の建て替えの見通し
③建て替えの目途が立たない中での老朽化や畳替え等の本市の対応
4 万之瀬川導水事業について
(1)万之瀬川導水事業のそもそもの目的
(2)永田川から万之瀬川に取水を移行する県の計画(総事業費・目的・スケジュール)と平成27年度鹿児島市水道事業特別会計予算計上の老朽施設の更新との関係
(3)事業の負担割合と根拠
(4)県工業用水道料金、本市の水道料金への影響
5 吉野地域のまちづくりについて
(1)吉野地区土地区画整理事業について
①平成27年度の事業内容と進捗(事業費・建物移転)
②「財源の確保」についてのこの間の取組みと見通し
③事業が長期間にわたることでの地域住民への影響についての認識
④計画通り工事を完了させることについての見解と取組み
(2)吉野第二地区土地区画整理事業について
①27年度の事業内容と今後のスケジュール
②県道整備補助金について
ア.公共施設管理者負担金と県道整備補助金の違いとそれぞれの根拠法
イ.県道整備補助金を「5%から10%以上へ」この間の協議経過
ウ.国からの財源確保が厳しい昨今、県からの補助の増額を強く求めるべき
③県道拡幅までの暫定的な渋滞解消策「バス専用の停車スペース」整備についての協議経過と現時点での県当局の回答
④県養護学校跡地の活用について
ア.ドクターヘリのランデブーポイントとなっている吉野小学校の離発着回数を軽減するための取組みと県養護学校跡地の暫定的な活用についての検討状況
イ.「跡地利用の方針については、県において事業計画策定の早い段階で示されることが望ましい」との答弁を踏まえて、活用についての県当局の検討状況と本市の今後の取組み
(3)吉野公民館の大規模改修について
①26年度の利用者数と各会議室、図書館、体育館等の利用状況
②改修の特徴と内容
③工事期間と期間中の対応
④休館中も「会議室に相当する広さの部屋を確保してほしい」「図書室を使えるよう対応してほしい」との利用者の声に対する認識と検討
(4)吉野小学校児童クラブの今後の取組みについて
①26年度の第三児童クラブについての経過
②対象年齢拡大に伴う27年度の市域内の入所希望の傾向
③27年度における吉野小学校児童クラブの対応
④26年度の教訓を踏まえて新しい児童クラブ設置に向けての当局の取組み
6 南鹿児島駅バリアフリー化について
(1)南鹿児島駅のバリアフリー化の平成27年度の事業
(2)残っているバリアフリー化の課題についての現状と今後の対策
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