録画放映
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平成27年第2回定例会 6月23日(火) 本会議(個人質疑3日目)
自民維新の会 わきた 高徳 議員
1 5支所域(合併5町域)のまちづくりについて
(1)5支所域の桜島降灰除去について
①過去5年間における降灰除去事例
②多量の降灰があった場合の対応
(2)5支所域に存在する土地利用協議済み(いわゆる開発不要)のミニ団地の実態について
①5支所域に何カ所のミニ団地が存在しているか(数・規模・管理状況(生活道路等))
②荒れ放題の生活道路・側溝の現状、団地造成民間業者並びに団地分譲購入市民、さらに土地利用協議を行った自治体は荒れ放題の現状については想定外ではなかったのか
③いつまでも放置しておくと危険な道路上の私権、町内会や市民と協議し私権を市へ移転し市道認定すべき。また、これら道路で県の道路位置指定を受け車両転回広場を有している道路及び中規模団地等に、通り抜けの道路も存在するが市道認定し、補修等実施できないか
④どう守る、豪雨災害等による宅地崩壊
(3)5支所域に存在する教職員住宅の実態について
①5支所域ごとに、教職員住宅がそれぞれ何戸存在しているか
②入居者数の現状
③入居者のいない、いわゆる空家の教職員住宅等の中で、利活用できる住宅は何戸あるのか
④これらの住宅を所管替えして市営住宅・もしくは児童クラブ等としての活用は考えられないか
(4)大原公園(仮称)について
①事業化へ向けた市民意見への対応等
②今後のスケジュール
(5)宇都トンネルについて
①これまでの取組状況(測量・地質調査・設計・用地買収状況)
②事業費負担についての姶良市との協議内容
③トンネル本体着工へ向けての課題
④完成予想年度
(6)吉田小学校跡地整備について
①整備内容とスケジュール
②整備後の管理体制
(7)5支所管内の課題認識、今後のまちづくり(速やかな一体化へ向けたさらなる取組み)へ向けての決意
2 桜島爆発の現状と対策について
(1)桜島大噴火をどう認識しているか
(2)近年の爆発的噴火の推移、市民生活、農林水産業における被害状況及び対策、観光客に対する対策
(3)避難体制・防災訓練のあり方、課題、教訓、検証
(4)山体膨張の報道がなされたが、災害発生時の市民に対する広報、周知徹底。防災無線屋外放送施設は万全か。一部地域で「聞こえない」の声にどう対応するのか
(5)桜島地域におけるロードスイーパーの配備状況
(6)農林業に関わる農道等の降灰除去状況
(7)これまで指摘してきた高齢者住宅における宅地内降灰の門口収集の対応
3 農地中間管理機構について
(1)県の農地中間管理機構設置の目的、しくみ、実績
(2)本市の農家数の推移、要因
(3)本市での推進に当たっての課題、対策
4 児童クラブについて
(1)児童クラブ施設整備事業のこれまでの経緯(直近3年)、事業概要
(2)近年の入所児童の推移(直近3年)
(3)6年生まで拡大されたがそのことによる増員数(4~6年生の利用児童数)
(4)今後の利用児童の見込みと対応策
(5)施設に余裕がない場合、近隣空家住宅活用の考え方
5 有害鳥獣被害対策について
(1)平成26年度における主な鳥獣ごとの農作物被害額、イノシシ、シカ等の捕獲頭数、駆除に参加した従事者数、捕獲方法
(2)対象鳥獣別交付額イノシシ・シカ8,000円とあるが、捕獲に対する他の支援を含め近隣市との比較。また、2015年度から国の基金からの交付金が廃止されるが今後の財源を含めた対応策
(3)過去3年間の電気柵等の設置状況、今後、さらに普及に努めるべきと思うがどうか
(4)有害鳥獣被害対策における課題
(1)5支所域の桜島降灰除去について
①過去5年間における降灰除去事例
②多量の降灰があった場合の対応
(2)5支所域に存在する土地利用協議済み(いわゆる開発不要)のミニ団地の実態について
①5支所域に何カ所のミニ団地が存在しているか(数・規模・管理状況(生活道路等))
②荒れ放題の生活道路・側溝の現状、団地造成民間業者並びに団地分譲購入市民、さらに土地利用協議を行った自治体は荒れ放題の現状については想定外ではなかったのか
③いつまでも放置しておくと危険な道路上の私権、町内会や市民と協議し私権を市へ移転し市道認定すべき。また、これら道路で県の道路位置指定を受け車両転回広場を有している道路及び中規模団地等に、通り抜けの道路も存在するが市道認定し、補修等実施できないか
④どう守る、豪雨災害等による宅地崩壊
(3)5支所域に存在する教職員住宅の実態について
①5支所域ごとに、教職員住宅がそれぞれ何戸存在しているか
②入居者数の現状
③入居者のいない、いわゆる空家の教職員住宅等の中で、利活用できる住宅は何戸あるのか
④これらの住宅を所管替えして市営住宅・もしくは児童クラブ等としての活用は考えられないか
(4)大原公園(仮称)について
①事業化へ向けた市民意見への対応等
②今後のスケジュール
(5)宇都トンネルについて
①これまでの取組状況(測量・地質調査・設計・用地買収状況)
②事業費負担についての姶良市との協議内容
③トンネル本体着工へ向けての課題
④完成予想年度
(6)吉田小学校跡地整備について
①整備内容とスケジュール
②整備後の管理体制
(7)5支所管内の課題認識、今後のまちづくり(速やかな一体化へ向けたさらなる取組み)へ向けての決意
2 桜島爆発の現状と対策について
(1)桜島大噴火をどう認識しているか
(2)近年の爆発的噴火の推移、市民生活、農林水産業における被害状況及び対策、観光客に対する対策
(3)避難体制・防災訓練のあり方、課題、教訓、検証
(4)山体膨張の報道がなされたが、災害発生時の市民に対する広報、周知徹底。防災無線屋外放送施設は万全か。一部地域で「聞こえない」の声にどう対応するのか
(5)桜島地域におけるロードスイーパーの配備状況
(6)農林業に関わる農道等の降灰除去状況
(7)これまで指摘してきた高齢者住宅における宅地内降灰の門口収集の対応
3 農地中間管理機構について
(1)県の農地中間管理機構設置の目的、しくみ、実績
(2)本市の農家数の推移、要因
(3)本市での推進に当たっての課題、対策
4 児童クラブについて
(1)児童クラブ施設整備事業のこれまでの経緯(直近3年)、事業概要
(2)近年の入所児童の推移(直近3年)
(3)6年生まで拡大されたがそのことによる増員数(4~6年生の利用児童数)
(4)今後の利用児童の見込みと対応策
(5)施設に余裕がない場合、近隣空家住宅活用の考え方
5 有害鳥獣被害対策について
(1)平成26年度における主な鳥獣ごとの農作物被害額、イノシシ、シカ等の捕獲頭数、駆除に参加した従事者数、捕獲方法
(2)対象鳥獣別交付額イノシシ・シカ8,000円とあるが、捕獲に対する他の支援を含め近隣市との比較。また、2015年度から国の基金からの交付金が廃止されるが今後の財源を含めた対応策
(3)過去3年間の電気柵等の設置状況、今後、さらに普及に努めるべきと思うがどうか
(4)有害鳥獣被害対策における課題
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