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鹿児島市議会インターネット議会中継

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平成27年第3回定例会 9月14日(月) 本会議(個人質疑1日目)
公明党  松尾 まこと 議員

1 桜島火山爆発対策等について
(1)大正噴火級の大規模降灰時の対策について
①内閣府による大規模降灰の都市への影響調査の検討状況
②本市桜島火山災害対策委員会での検討状況
(2)桜島地域に配備されている消防・救急車両及び資機材等について
①桜島の噴火活動を踏まえたこれまでの取組み及び課題並びに今後の対応
②避難行動要支援者等の避難・移送について
ア.現状
イ.けん引式車椅子補助装置の概要及び評価並びに導入に対する見解
(3)桜島の噴火による被害状況について
①噴石・礫・大量降灰等による人的・物的被害及び事故等の主な事例
②礫などによる車両の破損状況
(4)大規模災害(火山噴火災害を含む)を想定した特殊救助車両等について
①全国に配備されている全地形対応車等の事例
②火山噴火災害を想定した車両の有無
③今回の桜島火山噴火警戒レベル4への引き上げ時に待機した自衛隊の化学防護車及び装甲車について
ア.装備内容
イ.想定される救助活動
④複合災害を想定した特殊救助車両の常時配備
(5)退避壕等について
①桜島地域避難施設整備事業について
ア.事業の進捗状況
イ.退避壕・退避舎への外国人等も意識した分かりやすい表示の検討状況
ウ.壕内部での緊急連絡先等の表示の必要性
②ジオサイト等を踏まえた新たな設置場所についての検討状況
③退避壕までの方向や距離等を示す案内板の必要性
(6)今月3日の「桜島での今後の観光を語る会」での主な協議内容及び意見・要望
(7)今こそ桜島の風評被害を払拭すべく、火山活動の正しい情報発信の工夫とともに観光客にもアピールできる「世界最高レベル」の防災体制の構築を図るべきと考えるが、森市長の見解は

2 桜島・錦江湾ジオパークについて
(1)組織体制等について
①本市ジオパーク推進室スタッフの配置状況(4月以降現在まで、嘱託含む)
②桜島・錦江湾ジオパーク推進協議会の構成メンバー及び主な活動状況
(2)桜島コンシェルジュセンターの概要及び運用状況
(3)ジオパークを推進していくための取組みについて
①情報の発信
②誘致・誘客対策(教育旅行等の誘致含む)
③ジオツアー
④ジオ講座の開催状況(学校・教育機関との連携含む)
⑤ジオガイドの養成(属性・人数含む)
⑥看板・案内板の設置
⑦ジオサイトの整備
⑧イベントの実施状況及び参加者数並びに参加者の声
(4)地域経済の活性化に寄与するジオパークの展開について
①ジオの魅力を生かした商品開発及び旅行商品の造成に係る取組内容
②ロゴマークの活用状況等について
ア.事業者等の活用状況
イ.マスコットキャラクターの導入
③ジオパーク活動推進への寄附制度等の創設について
ア.国内のジオパークにおける寄附金の受け入れ事例
イ.協力金・寄附金の受け入れ体制の構築
ウ.会費制によるサポーター制度等の創設
(5)黒神埋没鳥居等について
①管理の現状
②隣接する「しいの木林」について
ア.ジオ的及び文化的価値
イ.今後のジオサイトとしての活用についての考え方
(6)日本ジオパーク霧島大会について
①大会の概要・スケジュール
②参加申し込み状況及び見込み(各ジオツアーの状況含む)
③霧島大会における本市との連携状況
④大会誘致の仕組み及び本市への大会誘致についての見解
(7)世界ジオパーク認定を目指す上での課題及び今後の取組み・スケジュール(日本ジオパーク再認定含む)

3 バリアフリー・ユニバーサルデザインの推進について
(1)鹿児島市新交通バリアフリー基本構想について
①構想に基づく事業(ハード面)の主な内容及び進捗状況
②鹿児島市新交通バリアフリー基本構想推進協議会について
ア.概要・構成及び開催・協議内容
イ.委員からの要望・意見の処理状況
③ソフト面における取組状況について
ア.高齢者・障がい者等
イ.学校・教育現場
ウ.市民・観光関連事業者等
エ. 普及啓発・情報発信
④ソフト・ハード両面におけるこれまでの事業効果及び課題
(2)本市道路等のバリアフリーの現状等について
①市道バリアフリー推進事業等について
ア.事業概要
イ.これまでの取組み(事業見直しの経緯並びにその後の進捗状況含む)
ウ.当該事業に位置づけられない路線の取組み
エ.今後の取組み
②横断歩道における市電軌道敷部分の整備について
ア.目的及び概要並びに経緯
イ.対象箇所数及び未整備箇所数(具体的箇所も明示)
ウ.未整備箇所に対する現状認識及び課題並びに今後の対応
(3)8月21日に国がまとめた、「チーム・ジャパンで取り組むバリアフリー・ユニバーサルデザイン施策」を踏まえた、本市のさらなるバリアフリーの推進等について
①アクセシブルな観光地に対する国の考え方
②本市の今後の対応について
ア.ICTを活用した情報提供
イ.観光案内所におけるバリアフリー情報の提供
ウ.高齢者や障がい者等の旅行支援を行うバリアフリーツアーセンターの設置及び多言語対応や人的支援の充実
③心のバリアフリーの強化について
ア.セミナーやキャンペーン等の実施による市民的運動への展開
イ.学校・教育現場での取組み
ウ.市民・交通事業者及び観光関係団体等が幅広く受講し、検定まで受けられる講座等の開催
④第2期鹿児島市観光未来戦略について
ア.バリアフリー推進に対する取組状況及び課題
イ.今回打ち出された国の施策を本市戦略にどのように生かしていくのか
⑤まちなか及び商店街等におけるタウンモビリティについて
ア.概要
イ.他都市の事例及び評価
ウ.本市での展開
⑥交通局・経済局で保有するバス(カゴシマシティビュー・定期観光・貸切)におけるバリアフリー対応の現状及び更新時におけるバリアフリー対応についての考え方
(4)国の動向を踏まえ、バリアフリー・ユニバーサルデザインを他都市に先んじて推進することについての森市長の見解
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