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平成27年第4回定例会 12月8日(火) 本会議(個人質疑2日目)
無所属 平山 たかし 議員
1 「谷山の鉄道高架化事業」の現状とJR九州との協議状況。これからの課題について
(1)「来年3月、高架部運行開始」に向けての「これまでの経過」を踏まえた市長の思い
(2)「高架部運行開始の想定時期」と「それに向けた事業ごとの進行状況と完了時期」について
①「JR谷山駅」、「JR慈眼寺駅」の駅舎完成(プラットホームを含む)の時期
②「中塩屋踏切」付近から「JR慈眼寺駅」付近までの“高架化に係る区間”の現時点の工事進行状況と工事完了時期の想定
(3)「高架化された下部の活用策」について
①「アンケート」の回答件数とその中での特徴
②「高架化された下部の活用策」の「基本方針」と「今後の進め方」
(4)「永田川に架かる鉄橋」を本市が譲り受け、“谷山電停側とJR谷山駅周辺を結ぶ歩行者等の専用道路に”との提案についての協議状況
(5)関連する「谷山駅周辺地区土地区画整理事業の進捗状況」と「これからの課題」
2 市道「東開9号線」の「県管理の貯木場横の防潮堤」は“無用の長物”。速やかに「部分撤去」し、“狭隘で危険な道路の改善策”として「歩行者用道路部分を確保」し、「車道部分の改善」を図るべき
(1)市道の延長部分に存在する県管理の“防潮堤”なる“土手”で道路部分が“狭隘”になっている。この道路区間は、「木材団地」や「イオンモール鹿児島等の大型店舗」への“車と人”の通行が激増。現状と課題についての市当局の認識
(2)これまでの県当局との折衝経過。本件に関する県当局の見解
(3)今後における“県当局への改めての要請”と改善に向けた市当局の決意
3 平川動物公園の管理を「指定管理者」に指定する議案と「“昼間動き回るコアラ”を目指す提案」のその後について
(1)平川動物公園の管理を「公益財団法人 鹿児島市公園公社」に全面委託することの問題点と課題について
①「直営方式」を「指定管理者管理」とすることにより、同園の管理・運営・職員体制は何がどう変わるのか
②「直営方式」を「指定管理者管理」とすることによるメリット、デメリット
③鹿児島市の財産である同園の管理・運営に対する市当局の今後の関わり方、意見反映はどうなるのか
④「ユーカリ栽培と管理」と「コアラ飼育担当」の職務分離の必要性、体制確保
⑤「コアラ飼育頭数増への工夫と施設整備の充実」についての“新たな指定管理者の認識”
(2)これまでの指摘を踏まえてのコアラ飼育に係る課題と改善について
①埼玉県こども動物自然公園での教訓を生かしての「午前11時の食事タイム」の設定で“昼間動き回るコアラ”への改善の取組状況と来園者の反応と声
②「飼育員による“コアラとユーカリ”の話」と「質問タイム」についての来園者の反応
③「午前11時の食事タイム」により、ついに「昼間動き回るコアラ」と「お母さんコアラと子供コアラとのツーショット」の撮影に成功。もっと、「午前11時の食事タイム」の「案内とお知らせ」の「PR」に取り組む努力の必要性
(3)平川動物公園と他の動物公園の「コアラの頭数減」の現状から見ても「相互の交流」と「新しいコアラ導入」が必要では
①最高時の頭数と比べての「本市と国内での頭数の減少」状況
②オーストラリアからの「新しい3頭のコアラ」の果たす役割と「新たなコアラの導入」に向けての“国際交流の深まり”に果たす本市の役割についての市長の見解
4 紫原陸橋と市電及びJRの「南鹿児島駅」周辺を結ぶ「人道用エレベーター」設置工事の現状と今後の工事進行について
(1)交通結節拠点としての「人道用エレベーター」設置までの経過とその役割
(2)現在までの工事発注状況と進行状況
(3)今後の工事内容とJR駅と紫原陸橋部分に対する考え方
(4)完成時期と事業効果
5 「南清見諏訪線延伸」に関するアンケート調査の結果と今後の取扱いについて
(1)調査の内容と目的
(2)アンケート調査の結果と特徴。今後の方向づけと対応
(1)「来年3月、高架部運行開始」に向けての「これまでの経過」を踏まえた市長の思い
(2)「高架部運行開始の想定時期」と「それに向けた事業ごとの進行状況と完了時期」について
①「JR谷山駅」、「JR慈眼寺駅」の駅舎完成(プラットホームを含む)の時期
②「中塩屋踏切」付近から「JR慈眼寺駅」付近までの“高架化に係る区間”の現時点の工事進行状況と工事完了時期の想定
(3)「高架化された下部の活用策」について
①「アンケート」の回答件数とその中での特徴
②「高架化された下部の活用策」の「基本方針」と「今後の進め方」
(4)「永田川に架かる鉄橋」を本市が譲り受け、“谷山電停側とJR谷山駅周辺を結ぶ歩行者等の専用道路に”との提案についての協議状況
(5)関連する「谷山駅周辺地区土地区画整理事業の進捗状況」と「これからの課題」
2 市道「東開9号線」の「県管理の貯木場横の防潮堤」は“無用の長物”。速やかに「部分撤去」し、“狭隘で危険な道路の改善策”として「歩行者用道路部分を確保」し、「車道部分の改善」を図るべき
(1)市道の延長部分に存在する県管理の“防潮堤”なる“土手”で道路部分が“狭隘”になっている。この道路区間は、「木材団地」や「イオンモール鹿児島等の大型店舗」への“車と人”の通行が激増。現状と課題についての市当局の認識
(2)これまでの県当局との折衝経過。本件に関する県当局の見解
(3)今後における“県当局への改めての要請”と改善に向けた市当局の決意
3 平川動物公園の管理を「指定管理者」に指定する議案と「“昼間動き回るコアラ”を目指す提案」のその後について
(1)平川動物公園の管理を「公益財団法人 鹿児島市公園公社」に全面委託することの問題点と課題について
①「直営方式」を「指定管理者管理」とすることにより、同園の管理・運営・職員体制は何がどう変わるのか
②「直営方式」を「指定管理者管理」とすることによるメリット、デメリット
③鹿児島市の財産である同園の管理・運営に対する市当局の今後の関わり方、意見反映はどうなるのか
④「ユーカリ栽培と管理」と「コアラ飼育担当」の職務分離の必要性、体制確保
⑤「コアラ飼育頭数増への工夫と施設整備の充実」についての“新たな指定管理者の認識”
(2)これまでの指摘を踏まえてのコアラ飼育に係る課題と改善について
①埼玉県こども動物自然公園での教訓を生かしての「午前11時の食事タイム」の設定で“昼間動き回るコアラ”への改善の取組状況と来園者の反応と声
②「飼育員による“コアラとユーカリ”の話」と「質問タイム」についての来園者の反応
③「午前11時の食事タイム」により、ついに「昼間動き回るコアラ」と「お母さんコアラと子供コアラとのツーショット」の撮影に成功。もっと、「午前11時の食事タイム」の「案内とお知らせ」の「PR」に取り組む努力の必要性
(3)平川動物公園と他の動物公園の「コアラの頭数減」の現状から見ても「相互の交流」と「新しいコアラ導入」が必要では
①最高時の頭数と比べての「本市と国内での頭数の減少」状況
②オーストラリアからの「新しい3頭のコアラ」の果たす役割と「新たなコアラの導入」に向けての“国際交流の深まり”に果たす本市の役割についての市長の見解
4 紫原陸橋と市電及びJRの「南鹿児島駅」周辺を結ぶ「人道用エレベーター」設置工事の現状と今後の工事進行について
(1)交通結節拠点としての「人道用エレベーター」設置までの経過とその役割
(2)現在までの工事発注状況と進行状況
(3)今後の工事内容とJR駅と紫原陸橋部分に対する考え方
(4)完成時期と事業効果
5 「南清見諏訪線延伸」に関するアンケート調査の結果と今後の取扱いについて
(1)調査の内容と目的
(2)アンケート調査の結果と特徴。今後の方向づけと対応
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