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平成27年第4回定例会 12月8日(火) 本会議(個人質疑2日目)
日本共産党 桂田 みち子 議員
1 原発問題について
(1)行き詰った核燃料サイクルについて
①高速増殖炉「もんじゅ」運営を原子力規制委員会が不適切と勧告した理由
②高速増殖炉「もんじゅ」にかかった経費の総額
(2)着工から22年、いまだ完成していない青森県の六ヶ所再処理工場の状況
(3)核のごみ処分場について
①国の説明会の状況と出されている意見
②自治体向け説明会の状況
(4)川内原発について
①乾式貯蔵の内容
②テロ対策の内容
③モニタリングポスト不具合の経過と公表しなかった理由
④住民説明会の広報方法と会場で出された意見
⑤避難訓練の内容と本市の取組み
⑥さまざまな問題が何一つ解決されず、解決のめども立たない状況での原発再稼働は、「安全性の担保」をどこに求めるのか、市長の見解を
2 皷川町のり面崩壊地について
(1)急傾斜地崩壊危険区域内行為許可について
①同許可の根拠法令
②許可されるまでの手続きと今回ののり面崩壊に至る経過
③県による今回ののり面崩壊対策応急工事の内容と今後の対応
(2)市による急傾斜地崩壊危険区域内での建築確認について
①急傾斜地崩壊危険区域内での建築確認の条件
②急傾斜地崩壊危険区域内行為許可が添付されている事例の建築確認について
ア.確認が出されるまでの手続きの流れ
イ.急傾斜地崩壊危険区域内行為許可が添付された過去3年の件数と主な事例や目的
③皷川町の建築計画の概要と建築確認に至る経緯
④「危険宅地調査連絡協議会」について
ア.同協議会の位置付けと取り扱う事例
イ.これまでの開催状況と取り扱った件数及び主な事例
ウ.皷川町の事例を取り扱わなかった理由
⑤皷川町の建築確認の問題認識と今後の取扱いについて
ア.建築確認を行った市に責任はあると考えるか
イ.建築確認の今後の対応
ウ.急傾斜地崩壊危険区域内行為許可確認の際、どのような調査をし、どのような方法を指示したのか、書類を求めて確認をすべきではないか
(3)のり面崩壊に伴う避難勧告及び避難者について
①避難勧告が出される条件と出された際の市の対応
②今回ののり面崩壊に当たっての避難勧告について
ア.避難勧告に至った経過
イ.避難された方々の避難時の状況と本市の対応
ウ.避難された方々からの要望
③避難された方々への支援のあり方について
ア.被災者支援制度の内容
イ.桜島での避難者への対応事例
ウ.災害時以外での避難者への対応事例
エ.今回の避難に伴う費用への支援が必要ではないか
3 家庭ごみ有料化について
(1)本市より清掃事業審議会に諮問した「家庭ごみの有料化について」の内容
(2)諮問を受けての審議状況
(3)家庭ごみ有料化に関する本市の基本的な考え方
(4)家庭ごみの資源化、減量化について
①家庭ごみ・燃やせるごみの組成調査の状況
②生ごみ堆肥化の取組みと課題について
ア.コンポスト等での生ごみ処理量と全量に占める率
イ.志布志市のような生ごみ堆肥化を本市で取り組む上での課題
(5)市役所内での生ごみ分別や資源化の取組状況
(6)富山市の生ごみリサイクル事業とディスポーザー排水処理システム設置補助の内容
(7)家庭ごみの資源化・減量化は、有料化よりもまずは、分別収集の徹底と生ごみ堆肥化等の取組みを市民参加型で行うべきではないか
4 ひとり暮らし高齢者等安心通報システムについて
(1)ひとり暮らし高齢者等安心通報システムの設置状況について
①システムの設置台数と一人暮らし高齢者等の対象者の数
②システム利用での通報件数と主な内容
③システムの果たす役割と今後の普及目標
(2)中核市の状況について
①システム利用希望者が固定電話を所有していない場合の対応について
ア.福祉電話を貸与している自治体
イ.システムを設置する人に限定して福祉電話を貸与している自治体
ウ.携帯電話所持でも貸与している自治体
エ.携帯電話所持でも福祉電話を貸与している豊橋市と枚方市の取組み
②携帯電話でも対応できる自治体とその内容
(3)安心安全の取組みとしてシステム設置を促進させるためには、固定電話のない方への福祉電話貸与の条件としての携帯電話不所持をなくすべきではないか
5 高齢者福祉センターについて
(1)高齢者福祉センターの根拠法である老人福祉法について
①法律制定の趣旨
②法律の目的と基本理念
③本市での高齢者福祉センターの果たしている役割と効果
(2)「第86号議案 鹿児島市高齢者福祉センター条例一部改正の件」について
①条例改正の内容及び理由
②受益者負担の意味とねらい
③浴室使用料が無料から100円になることで懸念されることは
④利用者数の推移と利用者の内訳
⑤中核市における浴室使用料の状況
⑥高齢者に喜ばれ、健康増進にも寄与している、入浴料無料の施策は続けるべきではないか
(3)高齢者福祉センター建設について
①高齢者福祉センター吉野を利用している吉田地域の人数と利用者に占める比率
②要望のある吉田地域に高齢者福祉センター建設を
6 宮之浦町上河原地域の水道施設について
(1)現状と課題について
①上河原地域の水道利用状況とこれまでの経緯
②水道局が給水地域に指定した年月日とその理由
③水道施設整備をする上での課題
(2)今後の対策について
①地域の方から出されている要望と水道局の対応
②市として、安全な水道水の供給を行う責任があるのではないか
(1)行き詰った核燃料サイクルについて
①高速増殖炉「もんじゅ」運営を原子力規制委員会が不適切と勧告した理由
②高速増殖炉「もんじゅ」にかかった経費の総額
(2)着工から22年、いまだ完成していない青森県の六ヶ所再処理工場の状況
(3)核のごみ処分場について
①国の説明会の状況と出されている意見
②自治体向け説明会の状況
(4)川内原発について
①乾式貯蔵の内容
②テロ対策の内容
③モニタリングポスト不具合の経過と公表しなかった理由
④住民説明会の広報方法と会場で出された意見
⑤避難訓練の内容と本市の取組み
⑥さまざまな問題が何一つ解決されず、解決のめども立たない状況での原発再稼働は、「安全性の担保」をどこに求めるのか、市長の見解を
2 皷川町のり面崩壊地について
(1)急傾斜地崩壊危険区域内行為許可について
①同許可の根拠法令
②許可されるまでの手続きと今回ののり面崩壊に至る経過
③県による今回ののり面崩壊対策応急工事の内容と今後の対応
(2)市による急傾斜地崩壊危険区域内での建築確認について
①急傾斜地崩壊危険区域内での建築確認の条件
②急傾斜地崩壊危険区域内行為許可が添付されている事例の建築確認について
ア.確認が出されるまでの手続きの流れ
イ.急傾斜地崩壊危険区域内行為許可が添付された過去3年の件数と主な事例や目的
③皷川町の建築計画の概要と建築確認に至る経緯
④「危険宅地調査連絡協議会」について
ア.同協議会の位置付けと取り扱う事例
イ.これまでの開催状況と取り扱った件数及び主な事例
ウ.皷川町の事例を取り扱わなかった理由
⑤皷川町の建築確認の問題認識と今後の取扱いについて
ア.建築確認を行った市に責任はあると考えるか
イ.建築確認の今後の対応
ウ.急傾斜地崩壊危険区域内行為許可確認の際、どのような調査をし、どのような方法を指示したのか、書類を求めて確認をすべきではないか
(3)のり面崩壊に伴う避難勧告及び避難者について
①避難勧告が出される条件と出された際の市の対応
②今回ののり面崩壊に当たっての避難勧告について
ア.避難勧告に至った経過
イ.避難された方々の避難時の状況と本市の対応
ウ.避難された方々からの要望
③避難された方々への支援のあり方について
ア.被災者支援制度の内容
イ.桜島での避難者への対応事例
ウ.災害時以外での避難者への対応事例
エ.今回の避難に伴う費用への支援が必要ではないか
3 家庭ごみ有料化について
(1)本市より清掃事業審議会に諮問した「家庭ごみの有料化について」の内容
(2)諮問を受けての審議状況
(3)家庭ごみ有料化に関する本市の基本的な考え方
(4)家庭ごみの資源化、減量化について
①家庭ごみ・燃やせるごみの組成調査の状況
②生ごみ堆肥化の取組みと課題について
ア.コンポスト等での生ごみ処理量と全量に占める率
イ.志布志市のような生ごみ堆肥化を本市で取り組む上での課題
(5)市役所内での生ごみ分別や資源化の取組状況
(6)富山市の生ごみリサイクル事業とディスポーザー排水処理システム設置補助の内容
(7)家庭ごみの資源化・減量化は、有料化よりもまずは、分別収集の徹底と生ごみ堆肥化等の取組みを市民参加型で行うべきではないか
4 ひとり暮らし高齢者等安心通報システムについて
(1)ひとり暮らし高齢者等安心通報システムの設置状況について
①システムの設置台数と一人暮らし高齢者等の対象者の数
②システム利用での通報件数と主な内容
③システムの果たす役割と今後の普及目標
(2)中核市の状況について
①システム利用希望者が固定電話を所有していない場合の対応について
ア.福祉電話を貸与している自治体
イ.システムを設置する人に限定して福祉電話を貸与している自治体
ウ.携帯電話所持でも貸与している自治体
エ.携帯電話所持でも福祉電話を貸与している豊橋市と枚方市の取組み
②携帯電話でも対応できる自治体とその内容
(3)安心安全の取組みとしてシステム設置を促進させるためには、固定電話のない方への福祉電話貸与の条件としての携帯電話不所持をなくすべきではないか
5 高齢者福祉センターについて
(1)高齢者福祉センターの根拠法である老人福祉法について
①法律制定の趣旨
②法律の目的と基本理念
③本市での高齢者福祉センターの果たしている役割と効果
(2)「第86号議案 鹿児島市高齢者福祉センター条例一部改正の件」について
①条例改正の内容及び理由
②受益者負担の意味とねらい
③浴室使用料が無料から100円になることで懸念されることは
④利用者数の推移と利用者の内訳
⑤中核市における浴室使用料の状況
⑥高齢者に喜ばれ、健康増進にも寄与している、入浴料無料の施策は続けるべきではないか
(3)高齢者福祉センター建設について
①高齢者福祉センター吉野を利用している吉田地域の人数と利用者に占める比率
②要望のある吉田地域に高齢者福祉センター建設を
6 宮之浦町上河原地域の水道施設について
(1)現状と課題について
①上河原地域の水道利用状況とこれまでの経緯
②水道局が給水地域に指定した年月日とその理由
③水道施設整備をする上での課題
(2)今後の対策について
①地域の方から出されている要望と水道局の対応
②市として、安全な水道水の供給を行う責任があるのではないか
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