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鹿児島市議会インターネット議会中継

録画放映

平成28年第1回定例会 3月1日(火) 本会議(代表質疑2日目)
民主市民クラブ  片平 孝市 議員

1 市長の政治姿勢について
(1)新年度予算編成に当たっての基本認識について
①新年度予算編成の基本認識
②特に新年度予算編成で懸念していること
③本市における国、県との間での懸案事項は何か
(2)地方分権、地域主権、地方創生について
①市長が目指す地方分権改革
②民主党政権下の地域主権の成果と評価
③地方創生関連施策の事業名と予算額
④市長が目指す自治の真価とは何か
⑤自治の真価はどう発揮されるのか
(3)アベノミクスの評価と一億総活躍社会の実現について
①アベノミクスの評価と本市への経済効果と評価
②現行法体系(労働法)で実現可能か
③社会的活動を阻害する格差拡大を放置して実現可能か
④そのために国がすべきことは何か
⑤示されているひも付き事業だけで可能か
⑥本市が取り組むべきものは何か
(4)新年度予算におけるTPP対策について
①TPPの国内各産業・農業への影響
②国・県・本市の新年度予算・政策への影響と対応
③アメリカの大統領選挙とTPPの行方
(5)「マイナス金利付き量的・質的金融緩和」策の導入について
①「マイナス金利付き量的・質的金融緩和」策の日本経済への影響と変化
②本市の各事業・政策と基金への影響と功罪
(6)多彩な都市間交流について
①市長の考える都市間交流の意義と成果
②国内他都市との交流の目的
③国際姉妹友好都市との交流経過と意義
④新たな交流拡大の基礎づくりと国の動向
(7)政権で相次ぐ無責任発言及び大臣辞任に対する認識について
①甘利前経済再生担当大臣の金銭授受
②丸山和也参議院議員の差別発言
(8)安保法制と憲法改正について
①安保法制と憲法との関係についての市長の所見
②憲法改正への安倍総理の発言と市長の所見

2 平成28年度の国家予算と本市予算について
(1)国の28年度予算編成の基本方針の考え方、「公的サービスの産業化」に対する見解
(2)本市歳入予算について
①本市税収・景気見込みに対する見解
②地方譲与税計上の背景
③特別交付税計上の考え方
④国庫支出金減の背景
⑤地方交付税減の背景と予算への影響

3 第五次鹿児島市総合計画に係る市民意識アンケート調査に対する分析と課題、目標達成に向けた第3期実施計画での取組みと対策について
(1)前期基本計画の達成状況
(2)「市民との協働のまちづくりが進んでいるか」「地域コミュニティ活動への市民の参加割合」の結果の分析、今後の対策、市民へのアピール、町内会等への要請
(3)「緑や水辺等の自然とのふれあいの場や機会がたくさんある」と感じる市民の割合の結果に対する見解、対策
(4)「生涯にわたり、学び続けることができる環境が整っている」と感じる市民の割合に対する第3期実施計画での位置付け、目標達成への展開
(5)「音楽、美術、伝統芸能等の文化振興を通じて、まちの魅力が高まっている」と感じる人の割合に対する分析、第3期実施計画における対策

4 保育士・保育所支援センターについて
(1)なぜこの事業が本市の事業となるのか、必要性と背景・現状
(2)具体的に何を行い、どのような効果を見込むのか
(3)待遇改善が喫緊の課題と考えるがその対応をどう図るのか

5 障害者福祉について
(1)障害者基幹相談支援センターの設置年度と設置趣旨、事業内容
(2)本市の障害者数と過去5年間の相談件数と相談内容、その対応
(3)新たな相談センターの効果を高める政策

6 本市の地域のまちづくりについて
(1)地域まちづくりの基本方針
(2)地域まちづくりの現状と認識
(3)地域まちづくりの課題と解決策
(4)地域コミュニティ協議会の進捗状況と評価と課題、今後の進め方
(5)地域まちづくりワークショップの取組経過と評価、課題
(6)地域まちづくりワークショップの今後の役割とあり方
(7)地域まちづくりが町内会加入率向上につながっているか

7 セーフコミュニティ推進事業について
(1)セーフコミュティとは
(2)なぜ認証取得を目指したのか
(3)認証されるには
(4)認証までの手続き
(5)認証後の本市の取組み
(6)市民や地域に何が求められるのか、その効果は

8 生活保護の現状と課題について
(1)生活保護世帯の背景と推移
(2)相談の主な理由と件数、支給世帯の推移
(3)支給世帯への生活指導内容と回数
(4)就労できる可能性のある世帯への意欲向上策
(5)ハローワーク窓口の庁舎内設置場所と活用策

9 結婚相談所について
(1)結婚相談所の開設の趣旨と理由、歴史・経過
(2)移管される経過と趣旨、理由
(3)今日までの登録者数と相談件数と結婚に至った件数
(4)移管による結婚への希望の持てる事業内容
(5)相談員の選考と相談員数

10 高齢者福祉バスについて
(1)福祉バスの事業開始の趣旨と経過
(2)福祉バス利用の実態と推移
(3)利用者の希望把握と課題
(4)福祉バスの増車
(5)市営バス及び民間バス等の借り上げ

11 魚礁設置事業について
(1)これまで実施してきた、溶岩魚礁・鋼製魚礁等の効果と課題
(2)コンクリート魚礁へ変更された経過
(3)広域漁場整備事業に係る増殖場の整備に至った経過
(4)魚礁の投入場所の選定の考え方
(5)魚礁投入による漁獲高の見通し
(6)市民が気軽に釣りを楽しめるための魚礁設置の考え方

12 公共事業について
(1)平成28年度の事業予算の国・県との協議経過
(2)普通建設事業の予算額、過去3年との比較
(3)予算確保に向けた取組み
(4)早期発注、工事の平準化の取組み、27年度の達成状況
(5)事業費ベースの把握から工事請負費など細目に分類し、よりきめ細やかな検討を

13 地籍調査事業について
(1)事業実施による課題
(2)一般測量と地籍測量との違いと地籍調査事業に携わることができる測量業者数
(3)市街地など調査地区による精度の区分
(4)地籍調査事業庁内検討会での地域選定経過と山林・農地への対応
(5)国・県・本市の進捗率
(6)地籍調査事業への予算額増の考え

14 ゾーン30の整備について
(1)整備概要
(2)整備箇所の選定方針
(3)これまでの整備箇所の効果
(4)今後の展望

15 五代友厚誕生地整備事業に関して
(1)整備に至った経過
(2)整備概要
(3)鹿児島市内の偉人誕生地の整備状況
(4)他の偉人の誕生地の整備方針

16 教育相談業務について
(1)過去5年間の相談件数と主な相談内容
(2)過去5年間の適応指導教室への通学児童・生徒数の傾向
(3)所属学校への復帰状況
(4)外部機関等との連携に要する予算措置

17 これからの公共交通事業と交通局バス事業について
(1)関係部局・団体との協議状況
(2)交通事業経営審議会の審議状況と答申
(3)次期経営健全化計画策定に向けた認識
  • 発言通告一覧を掲載しておりますが、通告された質問を行わなかったり、質問の順番が変更になっていることがあります。

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