録画放映
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平成28年第1回定例会 3月7日(月) 本会議(個人質疑1日目)
無所属 平山 たかし 議員
1 「谷山地区連続立体交差事業」と「谷山駅周辺地区土地区画整理事業」の現状と平成28年度の取組みについて
(1)3月26日の高架部の運行開始に当たり、この間の連続立体交差事業の推進について、ここに至るまでの市当局の熱意、国や「JR九州」等の支援を含めての市長の思い
(2)「谷山駅周辺地区土地区画整理事業」の現在の仮換地指定率、28年度末の事業の進捗はどのような状況か。建物移転の状況。28年度の取組内容・計画
(3)国道225号の取組状況と工事の予定。課題があれば具体的に示せ
(4)国道225号と「南清見諏訪線」との交差点協議の内容と交通渋滞対策
(5)JR谷山駅周辺(「南清見諏訪線」、「谷山駅前交差点」、「清見橋南交差点」)の国道225号に係る「3つの交差点の信号システムの連携」の必要性についての認識と協議状況と展望
2 3月26日の「谷山地区連続立体交差事業高架開業及び『谷山駅・慈眼寺駅』駅舎落成記念式典」、関連セレモニー及び開業に向けた記念イベント等の概要について
3 谷山地区連続立体交差事業に伴う高架切替後の「高架下と鉄道残地」の活用等について
(1)「高架下や鉄道残地」に関するJR九州との協議等について
①高架下の幅員、延長及び面積(2つの駅周辺とそれ以外の地区ごと)、鉄道残地の具体的な位置とその面積
②高架下及び鉄道残地に関するJR九州との協議項目と協議開始時期、これまでの合意事項等を具体的に示せ
③高架下利用に当たってのJR九州からの貸付条件
④高架下と鉄道残地の活用策に関するJR九州とのこれからの協議内容と今後の課題を具体的に詳細に示せ
⑤現時点における市当局の「高架下と鉄道残地の活用等に関する基本方針」を示せ
(2)JR九州との協議を踏まえた「高架下と鉄道残地」の活用について
①高架下や鉄道残地等を活用した谷山電停からJR谷山駅間の“現鉄橋”を「自転車と歩行者動線に活用」への基本的な考え方と今後の具体的検討内容と状況を示せ
②谷山地区における鉄道残地を活用した自転車道等の確保に伴う活用策について、今後の検討方針を示せ
③谷山電停、JR谷山駅、JR慈眼寺駅における高架下を利用した駐輪場計画、具体的な整備時期
4 谷山中心部の幹線道路でありながら、狭隘で歩行者の通行に危険な市道「木之下慈眼寺団地線」の
未整備区間(約320m)の“拡幅を含む新たな予算計上”の目的、内容、今後の展望について
5 谷山の交通不便地域の一つ“小原・魚見地域と笹貫電停”を結ぶ「コミュニティバス」について
(1)地域におけるこれまでの協議経過と“住民の期待の声”の市当局の思いと認識
(2)今後の「具体的運行に至るまでの検討項目」と当面している課題(運行バスの形状、定員、便数等)
(3)運行実施時期の見通し
6 どうなる県の「アリーナ建設」と「貯木場跡地活用策」について
(1)鹿児島県が新たに設置する検討会の鹿児島市の委員、協議・検討項目の想定と検討会に臨まれる基本姿勢
(2)「この検討会での方向づけは市電延伸計画にも影響してくる」と理解してよいか
(3)「鹿児島港旧木材港区」の再開発についての県の考え方
(1)3月26日の高架部の運行開始に当たり、この間の連続立体交差事業の推進について、ここに至るまでの市当局の熱意、国や「JR九州」等の支援を含めての市長の思い
(2)「谷山駅周辺地区土地区画整理事業」の現在の仮換地指定率、28年度末の事業の進捗はどのような状況か。建物移転の状況。28年度の取組内容・計画
(3)国道225号の取組状況と工事の予定。課題があれば具体的に示せ
(4)国道225号と「南清見諏訪線」との交差点協議の内容と交通渋滞対策
(5)JR谷山駅周辺(「南清見諏訪線」、「谷山駅前交差点」、「清見橋南交差点」)の国道225号に係る「3つの交差点の信号システムの連携」の必要性についての認識と協議状況と展望
2 3月26日の「谷山地区連続立体交差事業高架開業及び『谷山駅・慈眼寺駅』駅舎落成記念式典」、関連セレモニー及び開業に向けた記念イベント等の概要について
3 谷山地区連続立体交差事業に伴う高架切替後の「高架下と鉄道残地」の活用等について
(1)「高架下や鉄道残地」に関するJR九州との協議等について
①高架下の幅員、延長及び面積(2つの駅周辺とそれ以外の地区ごと)、鉄道残地の具体的な位置とその面積
②高架下及び鉄道残地に関するJR九州との協議項目と協議開始時期、これまでの合意事項等を具体的に示せ
③高架下利用に当たってのJR九州からの貸付条件
④高架下と鉄道残地の活用策に関するJR九州とのこれからの協議内容と今後の課題を具体的に詳細に示せ
⑤現時点における市当局の「高架下と鉄道残地の活用等に関する基本方針」を示せ
(2)JR九州との協議を踏まえた「高架下と鉄道残地」の活用について
①高架下や鉄道残地等を活用した谷山電停からJR谷山駅間の“現鉄橋”を「自転車と歩行者動線に活用」への基本的な考え方と今後の具体的検討内容と状況を示せ
②谷山地区における鉄道残地を活用した自転車道等の確保に伴う活用策について、今後の検討方針を示せ
③谷山電停、JR谷山駅、JR慈眼寺駅における高架下を利用した駐輪場計画、具体的な整備時期
4 谷山中心部の幹線道路でありながら、狭隘で歩行者の通行に危険な市道「木之下慈眼寺団地線」の
未整備区間(約320m)の“拡幅を含む新たな予算計上”の目的、内容、今後の展望について
5 谷山の交通不便地域の一つ“小原・魚見地域と笹貫電停”を結ぶ「コミュニティバス」について
(1)地域におけるこれまでの協議経過と“住民の期待の声”の市当局の思いと認識
(2)今後の「具体的運行に至るまでの検討項目」と当面している課題(運行バスの形状、定員、便数等)
(3)運行実施時期の見通し
6 どうなる県の「アリーナ建設」と「貯木場跡地活用策」について
(1)鹿児島県が新たに設置する検討会の鹿児島市の委員、協議・検討項目の想定と検討会に臨まれる基本姿勢
(2)「この検討会での方向づけは市電延伸計画にも影響してくる」と理解してよいか
(3)「鹿児島港旧木材港区」の再開発についての県の考え方
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