録画放映
会議の録画映像をご覧いただけます。
平成28年第2回定例会 6月22日(水) 本会議(個人質疑3日目)
日本共産党 園山 えり 議員
1 全国で唯一稼働中の九州電力川内原発についての市長の政治姿勢について
(1)熊本地震で原発周辺が震度4~震度5弱に見舞われ余震も続く中、原発の即時停止、点検、そのまま廃炉を求めるべき。市長の見解
(2)原発から30㎞圏内の自治体で60万市民の命を預かる市長としてこれまでの県の原発政策についての評価と県知事候補者に求める政策
2 女性の働く環境について
(1)国連の女性差別撤廃委員会が女性差別撤廃条約の日本の実施状況に関する審議の結果をまとめた「総括所見」の主な勧告の内容
(2)働く女性の環境の実態について
①女性の就業率、労働者のなかで女性の非正規雇用の占める割合
②男女別の平均年収と年収200万円以下の労働者いわゆるワーキングプアの人数と女性の割合
③マタニティハラスメント(マタハラ)やいじめ(パワハラ)の相談件数
(3)女性が安心して働くことができる子育て環境について
①男女共同参画に関する市民意識調査での「女性が働きにくいと思う理由」で上位の理由とそれぞれの割合
②直近の保育所の待機児童数と現行の保育所等整備計画前の平成26年4月1日現在の待機児童数との比較
③待機児童の主な要因とこれまでの対策と課題
④本市の保育所等整備計画での29年度以降の整備数と今後の計画の見直し
(4)本市の女性職員について
①本市の女性の職員数と女性管理職の割合
②女性管理職の登用について本市の基本的な考え方とこれまでの取組み
③本市の男女共同参画に関する市民意識調査において「政策の企画や方針決定の過程に女性が進出していない理由」で最も多かった回答
④当局が改善に必要と考える課題
(5)今年度見直される第2次鹿児島市男女共同参画計画について女性の働く環境や子育て支援などの課題を早急に解決する具体的な施策を講じるべき
3 奨学金制度について
(1)奨学金制度についての本市の基本的な考え方と利用者を取り巻く厳しい環境についての認識
(2)利用者の実態について
①全国の奨学金制度を利用している学生の人数と割合
②日本学生支援機構の利用者数と奨学金を滞納している人数と滞納額
(3)鹿児島県と本市の奨学金制度の現状について
①本年度から始まった県の奨学金返還支援制度の概要
②本市の制度について
ア.奨学金制度の対象や貸与額などの要件、返済時の救済措置の有無
イ.利用者数と滞納額
ウ.今後の課題や問題点
(4)他都市の状況について
①中核市で給付型奨学金に取り組んでいる自治体数と具体例
②県内で給付型奨学金に取り組んでいる自治体と具体例
③中核市で大学生までを対象にしている自治体数
(5)現行制度の対象を大学生まで引き上げることや学生の学びを保障するために市独自の給付型奨学金に取り組むべき
4 3年前に発生した唐湊3丁目の火災現場について
(1)全焼した家屋がそのまま3年間も放置され近隣住民に影響を及ぼしている実態について
①火災の発生からこの間の経過
②当局が把握している現場の実態や周辺住民への被害
③解体されず放置されたままになっている理由
(2)空家の適正管理についての法律及び条例の当該物件への適用について
①空家対策特別措置法及び本市の空き家等の適正管理に関する条例の概要
②法律及び条例に基づく本市におけるこれまでの具体的な対応
③空家対策特別措置法における「特定空家等」の定義と当該物件への適用についての当局の見解
(3)当該物件に対する一刻も早い対応について
①応急危険回避措置について
ア.応急危険回避措置の要件とこれまでの実績・具体例
イ.当面の緊急対策として応急危険回避措置を行うべき
②行政代執行について
ア.空き家解体を行政代執行する条件とこれまでの実績
イ.空家法の施行後、他都市での行政代執行の具体例
ウ.当該物件は行政代執行の条件を満たしているのでは。一刻も早い行政代執行で適正管理を行うべき
(1)熊本地震で原発周辺が震度4~震度5弱に見舞われ余震も続く中、原発の即時停止、点検、そのまま廃炉を求めるべき。市長の見解
(2)原発から30㎞圏内の自治体で60万市民の命を預かる市長としてこれまでの県の原発政策についての評価と県知事候補者に求める政策
2 女性の働く環境について
(1)国連の女性差別撤廃委員会が女性差別撤廃条約の日本の実施状況に関する審議の結果をまとめた「総括所見」の主な勧告の内容
(2)働く女性の環境の実態について
①女性の就業率、労働者のなかで女性の非正規雇用の占める割合
②男女別の平均年収と年収200万円以下の労働者いわゆるワーキングプアの人数と女性の割合
③マタニティハラスメント(マタハラ)やいじめ(パワハラ)の相談件数
(3)女性が安心して働くことができる子育て環境について
①男女共同参画に関する市民意識調査での「女性が働きにくいと思う理由」で上位の理由とそれぞれの割合
②直近の保育所の待機児童数と現行の保育所等整備計画前の平成26年4月1日現在の待機児童数との比較
③待機児童の主な要因とこれまでの対策と課題
④本市の保育所等整備計画での29年度以降の整備数と今後の計画の見直し
(4)本市の女性職員について
①本市の女性の職員数と女性管理職の割合
②女性管理職の登用について本市の基本的な考え方とこれまでの取組み
③本市の男女共同参画に関する市民意識調査において「政策の企画や方針決定の過程に女性が進出していない理由」で最も多かった回答
④当局が改善に必要と考える課題
(5)今年度見直される第2次鹿児島市男女共同参画計画について女性の働く環境や子育て支援などの課題を早急に解決する具体的な施策を講じるべき
3 奨学金制度について
(1)奨学金制度についての本市の基本的な考え方と利用者を取り巻く厳しい環境についての認識
(2)利用者の実態について
①全国の奨学金制度を利用している学生の人数と割合
②日本学生支援機構の利用者数と奨学金を滞納している人数と滞納額
(3)鹿児島県と本市の奨学金制度の現状について
①本年度から始まった県の奨学金返還支援制度の概要
②本市の制度について
ア.奨学金制度の対象や貸与額などの要件、返済時の救済措置の有無
イ.利用者数と滞納額
ウ.今後の課題や問題点
(4)他都市の状況について
①中核市で給付型奨学金に取り組んでいる自治体数と具体例
②県内で給付型奨学金に取り組んでいる自治体と具体例
③中核市で大学生までを対象にしている自治体数
(5)現行制度の対象を大学生まで引き上げることや学生の学びを保障するために市独自の給付型奨学金に取り組むべき
4 3年前に発生した唐湊3丁目の火災現場について
(1)全焼した家屋がそのまま3年間も放置され近隣住民に影響を及ぼしている実態について
①火災の発生からこの間の経過
②当局が把握している現場の実態や周辺住民への被害
③解体されず放置されたままになっている理由
(2)空家の適正管理についての法律及び条例の当該物件への適用について
①空家対策特別措置法及び本市の空き家等の適正管理に関する条例の概要
②法律及び条例に基づく本市におけるこれまでの具体的な対応
③空家対策特別措置法における「特定空家等」の定義と当該物件への適用についての当局の見解
(3)当該物件に対する一刻も早い対応について
①応急危険回避措置について
ア.応急危険回避措置の要件とこれまでの実績・具体例
イ.当面の緊急対策として応急危険回避措置を行うべき
②行政代執行について
ア.空き家解体を行政代執行する条件とこれまでの実績
イ.空家法の施行後、他都市での行政代執行の具体例
ウ.当該物件は行政代執行の条件を満たしているのでは。一刻も早い行政代執行で適正管理を行うべき
- 発言通告一覧を掲載しておりますが、通告された質問を行わなかったり、質問の順番が変更になっていることがあります。
eyJwbGF5ZXJJZCI6InZpZGVvIiwiYWNjb3VudENvZGUiOiJqZml0IiwiZGltZW5zaW9ucyI6eyJ0aXRsZSI6ImthZ29zaGltYS1jaXR5XzIwMTYwNjIyXzAwMzBfc29ub3lhbWEtZXJpIiwiaXNMaXZlIjpmYWxzZSwicmVzb3VyY2UiOiIiLCJwYWNrYWdlIjoia2Fnb3NoaW1hLWNpdHkiLCJzYWdhIjoiXHU0ZjFhXHU4YjcwIiwic2Vhc29uIjoiXHU1ZTczXHU2MjEwXHVmZjEyXHVmZjE4XHU1ZTc0XHU3YjJjXHVmZjEyXHU1NmRlXHU1YjlhXHU0ZjhiXHU0ZjFhIiwiZXBpc29kZVRpdGxlIjoiMjAxNi0wNi0yMl9cdTY3MmNcdTRmMWFcdThiNzBcdWZmMDhcdTUwMGJcdTRlYmFcdThjZWFcdTc1OTFcdWZmMTNcdTY1ZTVcdTc2ZWVcdWZmMDkiLCJjaGFubmVsIjoia2Fnb3NoaW1hLWNpdHlfdm9kIiwicmVuZGl0aW9uIjoiNjQweDM2MEA1MTJLYnBzIiwidXNlclR5cGUiOiJwdWJsaWMiLCJhcHBOYW1lIjoiR1MiLCJhcHBWZXJzaW9uIjoiMi4wIn0sImNvbnRlbnRJbmZvIjp7ImNvbnRlbnRUeXBlIjoiUmFpbiJ9fQ==