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平成28年第3回定例会 9月12日(月) 本会議(代表質疑1日目)
社民 ふじくぼ 博文 議員
1 市長の政治姿勢について
(1)アベノミクス並びにこの間の国民生活の現状に対する認識
(2)国民が切実に憲法改正を求める条項があると考えるのか
(3)今回の鹿児島県知事選挙における選挙戦とその結果について
①伊藤前知事を応援した理由と根拠、三反園氏が勝利した背景
②新知事のウォーターフロントの整備構想と「ドルフィンポート敷地等における施設のあり方検討会」での本市の3つの意見
③市電延伸は可能な限り早くすべきと考えるが見解を
④サッカースタジアム整備の主導権は鹿児島市か、県か。全天候型施設をどのように考えているのか
⑤こども医療費の現物給付を早急に
⑥月一回くらいのペースも含めて県との協議のあり方
⑦原発について
ア.三反園知事の姿勢の評価
イ.事業者の姿勢の評価
(4)次期市長選について
①出馬に至った経緯と何をされたいのか
②一般的な多選批判にどう応えるのか
③マニフェストは、いつ頃市民の皆さんへ明らかにされる考えか
④自らの健康・体力・気力・判断力はどうか
2 戦争を風化させない平和施策について
(1)第二次世界大戦戦亡者慰霊祭の児童生徒の「慰霊の言葉」は公募か特定の学校に依頼か
(2)「慰霊の言葉」は児童生徒が個人で書いているのか
(3)戦亡者として敵味方の分け隔てなく慰霊している趣旨が児童生徒に明確に伝わっているのか
(4)広島市の「平和への誓い」と同様な取組みが必要と考えるが見解を
(5)戦災・復興資料収集事業で集めた資料はどこで、どのように保管しているのか
(6)同資料を展示、学校への貸し出しなど広く公開するとの答弁に対する現状と次年度以降の考え方
(7)平和都市宣言30周年を記念した「平和資料館」、「平和資料室」設置への見解
3 平成27年度決算について
(1)一般会計及び特別会計決算の特徴並びにその評価
(2)健全化判断比率の実質公債費比率及び将来負担比率の改善の要因と見解
(3)一般会計歳入決算について
①自主財源が構成比で0.6ポイント減少した主な要因
②市税収入の減の主な要因
③依存財源の地方交付税の減少と国庫支出金が増えた要因
④普通交付税等の大幅な減に伴う将来への懸念と対策
⑤収入未済額や不納欠損額、滞納繰越分徴収の傾向と取組内容、結果の評価
⑥その他歳入に関する特徴
(4)一般会計歳出決算について
①土木費の執行率85.9%の要因
②災害復旧費の執行率71.1%の見解
③民生費の増加傾向への見解
④入札執行残の適時・適切な補正
⑤最も効果的であった具体的施策
(5)29年度予算編成に向けて歳入及び歳出の留意点
4 公契約条例等について
(1)報酬下限額を設定している自治体名と数、基本条例や要綱を制定している自治体名と数
(2)自治体自ら公契約条例等を制定されていることについての分析
(3)当局の情報収集への取組状況
5 国民健康保険事業財政健全化計画について
(1)計画を策定するに至った経緯
(2)計画策定の目的、計画期間、計画期間の設定の考え方
(3)第五次総合計画第3期実施計画、次期行政改革大綱策定との関連
(4)消費税増税延期、国保事業の県一括の影響
(5)乳幼児医療制度における現物給付の国保財政への影響
(6)現物給付導入と国庫負担金削減措置の動向と影響
(7)市民負担の増が前提ではないのか
6 自然大災害への対応について
(1)想定外の事態にどう対応するのか
(2)職員が登庁する判断の根拠を周知するべきでは
(3)過大な需要への現状と対応(物資の流通、炊き出し、罹災証明等)
7 家庭ごみの減量化・資源化について
(1)ごみの減量化・資源化のさらなる推進を図るための基本的考え方
(2)設定した目標値と考え方、取組効果の検証期間の考え方
(3)家庭ごみの減量化・資源化推進に向けての今後のスケジュール
(4)住民説明会の概要とスケジュ-ル、スマホアプリの概要と配信時期
(5)これまでの取組みから何を学び、何を反省し、それらを今回の施策にどう反映されているのか
(6)当面の間、有料化はしないと理解してよいのか
(7)家庭ごみの減量化・資源化の推進に向けての環境局長の決意
8 次期高齢者保健福祉・介護保険事業計画策定に当たって
(1)介護予防・日常生活支援総合事業について
①要支援1・2の方を地域支援事業に移した背景
②平成27年度末における要支援1・2の認定者数とサービス利用者数
③サービスの低下にならないか
④サービスの内容と単価は現行と比べてどうか、その考え方
⑤通所サービスの具体例
⑥訪問型、通所型両事業への実施主体の参入見込み
(2)要支援1・2の地域支援事業への移行は、次期計画の保険料低下につながるか
9 相模原市の障がい者施設での事件から何を学ぶか
(1)事件に対する市長並びに教育長の見解
(2)市民並びに児童生徒に対して一層の啓発・教育の必要性とその観点
(3)本市域内の障がい者施設における侵入者対策の状況
(4)閉ざされた施設になることへの懸念
10 生活・就労支援センターかごしまについて
(1)利用対象者の範囲
(2)利用時間の設定理由
(3)相談の対象内容、相談に対する対応
(4)予想される相談者数
(5)生活保護費の削減につながるか
(6)愛称の募集についての考え方
11 中心市街地活性化について
(1)第2期鹿児島市中心市街地活性化基本計画指標の「歩行者通行量」及び「第三次産業の従業者数」の基準値に対する最新値及び最新値が基準値を下回る原因
(2)現状を踏まえての課題
12 若年者と女性の就労支援について
(1)若年者と女性それぞれの就労に関する現状と課題
(2)若年者の就職後3年以内の離職率と全国と比較して高い数値の原因と対策、さらにUターンを希望する若年者への対策
(3)女性が就業するために、本市が取り組んでいる企業への働きかけ
13 本市観光の現状と課題について
(1)2015年度の入込観光客数、宿泊観光客数、外国人宿泊客数とその特徴及び増加している要因
(2)交通機関別入込状況のうち、バスが減少していることに対しての見解
(3)本市中心部の大型バス駐車場確保の協議状況及び考え方
(4)熊本地震による本市観光への影響
(5)九州ふっこう割第二期の本市への影響
14 明治維新150年カウントダウン事業について
(1)これまでのカウントダウン事業による観光客誘致の現状
(2)今後2年間での市民意識の醸成についての見解
(3)2018年NHK大河ドラマ「西郷どん」(せごどん)の動向と市長の思い
(4)明治日本の産業革命遺産と合わせた取組みの強化への見解
15 本市のスポーツキャンプ受入・誘致事業について
(1)2015年度鹿児島県内のスポーツ合宿(市町村別)及びキャンプ状況の分析
(2)東京オリンピック・パラリンピック事前合宿誘致事業の現在の取組みと課題
(3)鹿児島県内の市町村のキャンプ及び合宿地誘致の現況(東京オリンピック・パラリンピック、鹿児島国体、全国障害者スポーツ大会)
(4)本市の姉妹・友好都市、長沙市、ナポリ市を通してのスポーツキャンプ・合宿誘致の考えは
16 コンパクトなまちづくりについて
(1)鹿児島市集約型都市構造に向けた土地利用ガイドプランとの整合性
(2)対象となる区域
(3)対象外となる区域におけるまちづくりの考え方
(4)関係部局が連携した今後の取組み
17 道路行政について
(1)幹線道路整備計画について
①第6次5カ年計画の検証と課題
②第7次計画の内容と整備の進め方
(2)都市計画道路皇徳寺山之田線の経過と現状
(3)(仮称)鴨池田上線と(仮称)牟田和田線の検討状況
(4)「指宿スカイライン」無料化の本市交通体系への影響
18 道路、公園の維持管理について
(1)パトロール巡視、市民、職員からの過去5年間の情報提供数
(2)巡視、情報提供後の処理状況
(3)京都市のICTを活用した市民協働による維持管理に学ぶべき
19 田上地域の面的整備について
(1)新川河川改修の新天神橋から大峯橋までの整備計画
(2)新武岡トンネル開通による県道鹿児島東市来線への影響と同県道の整備計画
(3)本地域に対する当局の想い、認識
(4)面的整備の考え方
20 教育の情報化について
(1)教育の情報化について
①基本的な考え方
②ICT機器活用方法と授業中のシステムトラブル等への対応
③トラブルが授業中に発生した場合、その後の授業はどうなるのか
④ICT機器を活用した授業の事例の共有化、取組状況とその評価
⑤指針策定に向け調査研究を進めるべきと考えるがどうか
(2)情報モラル指導について
①平成27年度インターネット利用等に関する調査について
ア.児童生徒の携帯電話及びインターネット接続可能機器の所有状況
イ.家庭内ルール設定率と3年前との比較
ウ.携帯電話やインターネットの利用トラブル中、困った(困っている)ことがあると答えた割合と3年前との比較、主なトラブルの内容
エ.インターネットを利用していて感じることについての傾向と分析
②江戸川区の取組みに対する評価と今後、取り入れることについての見解
(3)佐賀の少年による不正アクセス事件以後の本市の対応と本市のセキュリティーについて
21 学校の空調設備の現状と今後の対応について
(1)空調設備は何台設置されているのか
(2)設置されている空調設備の古い順に台数と経過年数
(3)故障して利用できない台数と故障の理由
(4)利用できない空調設備への対応と業者との契約ではどうなっているのか
(5)空調設備の交換基準と内容
(6)実態に合った計画にするべき
(7)せめて今年の冬からは、設置してある全ての空調設備は利用できるようにするべき
22 消防行政について
(1)分遣隊や分団舎の全てが昭和56年耐震基準を満たしているのか
(2)救急車の配備は、高齢化の進行に伴う救急需要の増加も考慮されているのか
(3)人員は十分に確保されているのか
(4)耐震性のある防火水槽など消防水利は、いつ調査され十分に配置されているのか
(5)田上分遣隊庁舎の建て替えが必要ではないか
(6)田上分遣隊の管轄区域はいつ定めたのか、見直しが必要ではないのか
23 交通事業について
(1)局舎移転に伴うダイヤ改正のバス・電車事業ごとの効果
(2)現経営健全化計画の47の具体的施策の評価と課題
(3)次期計画の基本方針やスケジュールは定まっているのか
(4)新計画の計画期間も7年かそれより短いのか
(5)委託している北営業所のダイヤ改正をすべきと考えるが見解を
(6)桜島防災の観点から桜島営業所は直営化すべきと考えるがどうか
24 上下水道事業について
(1)「水道管路耐震化10か年計画」について
①進捗状況
②今後の課題
③計画の見直しはあるのか
25 船舶事業について
(1)今年度の利用状況の推移
(2)自動車道とフェリー使用時の運賃等の比較
(3)増収対策
(4)経営改善に向けた船舶局長の決意
26 病院事業について
(1)初診時選定療養費について
①7月の徴収実績
②7月の紹介状を持参した患者の推移
③市民からの声
④実績の分析と評価
(1)アベノミクス並びにこの間の国民生活の現状に対する認識
(2)国民が切実に憲法改正を求める条項があると考えるのか
(3)今回の鹿児島県知事選挙における選挙戦とその結果について
①伊藤前知事を応援した理由と根拠、三反園氏が勝利した背景
②新知事のウォーターフロントの整備構想と「ドルフィンポート敷地等における施設のあり方検討会」での本市の3つの意見
③市電延伸は可能な限り早くすべきと考えるが見解を
④サッカースタジアム整備の主導権は鹿児島市か、県か。全天候型施設をどのように考えているのか
⑤こども医療費の現物給付を早急に
⑥月一回くらいのペースも含めて県との協議のあり方
⑦原発について
ア.三反園知事の姿勢の評価
イ.事業者の姿勢の評価
(4)次期市長選について
①出馬に至った経緯と何をされたいのか
②一般的な多選批判にどう応えるのか
③マニフェストは、いつ頃市民の皆さんへ明らかにされる考えか
④自らの健康・体力・気力・判断力はどうか
2 戦争を風化させない平和施策について
(1)第二次世界大戦戦亡者慰霊祭の児童生徒の「慰霊の言葉」は公募か特定の学校に依頼か
(2)「慰霊の言葉」は児童生徒が個人で書いているのか
(3)戦亡者として敵味方の分け隔てなく慰霊している趣旨が児童生徒に明確に伝わっているのか
(4)広島市の「平和への誓い」と同様な取組みが必要と考えるが見解を
(5)戦災・復興資料収集事業で集めた資料はどこで、どのように保管しているのか
(6)同資料を展示、学校への貸し出しなど広く公開するとの答弁に対する現状と次年度以降の考え方
(7)平和都市宣言30周年を記念した「平和資料館」、「平和資料室」設置への見解
3 平成27年度決算について
(1)一般会計及び特別会計決算の特徴並びにその評価
(2)健全化判断比率の実質公債費比率及び将来負担比率の改善の要因と見解
(3)一般会計歳入決算について
①自主財源が構成比で0.6ポイント減少した主な要因
②市税収入の減の主な要因
③依存財源の地方交付税の減少と国庫支出金が増えた要因
④普通交付税等の大幅な減に伴う将来への懸念と対策
⑤収入未済額や不納欠損額、滞納繰越分徴収の傾向と取組内容、結果の評価
⑥その他歳入に関する特徴
(4)一般会計歳出決算について
①土木費の執行率85.9%の要因
②災害復旧費の執行率71.1%の見解
③民生費の増加傾向への見解
④入札執行残の適時・適切な補正
⑤最も効果的であった具体的施策
(5)29年度予算編成に向けて歳入及び歳出の留意点
4 公契約条例等について
(1)報酬下限額を設定している自治体名と数、基本条例や要綱を制定している自治体名と数
(2)自治体自ら公契約条例等を制定されていることについての分析
(3)当局の情報収集への取組状況
5 国民健康保険事業財政健全化計画について
(1)計画を策定するに至った経緯
(2)計画策定の目的、計画期間、計画期間の設定の考え方
(3)第五次総合計画第3期実施計画、次期行政改革大綱策定との関連
(4)消費税増税延期、国保事業の県一括の影響
(5)乳幼児医療制度における現物給付の国保財政への影響
(6)現物給付導入と国庫負担金削減措置の動向と影響
(7)市民負担の増が前提ではないのか
6 自然大災害への対応について
(1)想定外の事態にどう対応するのか
(2)職員が登庁する判断の根拠を周知するべきでは
(3)過大な需要への現状と対応(物資の流通、炊き出し、罹災証明等)
7 家庭ごみの減量化・資源化について
(1)ごみの減量化・資源化のさらなる推進を図るための基本的考え方
(2)設定した目標値と考え方、取組効果の検証期間の考え方
(3)家庭ごみの減量化・資源化推進に向けての今後のスケジュール
(4)住民説明会の概要とスケジュ-ル、スマホアプリの概要と配信時期
(5)これまでの取組みから何を学び、何を反省し、それらを今回の施策にどう反映されているのか
(6)当面の間、有料化はしないと理解してよいのか
(7)家庭ごみの減量化・資源化の推進に向けての環境局長の決意
8 次期高齢者保健福祉・介護保険事業計画策定に当たって
(1)介護予防・日常生活支援総合事業について
①要支援1・2の方を地域支援事業に移した背景
②平成27年度末における要支援1・2の認定者数とサービス利用者数
③サービスの低下にならないか
④サービスの内容と単価は現行と比べてどうか、その考え方
⑤通所サービスの具体例
⑥訪問型、通所型両事業への実施主体の参入見込み
(2)要支援1・2の地域支援事業への移行は、次期計画の保険料低下につながるか
9 相模原市の障がい者施設での事件から何を学ぶか
(1)事件に対する市長並びに教育長の見解
(2)市民並びに児童生徒に対して一層の啓発・教育の必要性とその観点
(3)本市域内の障がい者施設における侵入者対策の状況
(4)閉ざされた施設になることへの懸念
10 生活・就労支援センターかごしまについて
(1)利用対象者の範囲
(2)利用時間の設定理由
(3)相談の対象内容、相談に対する対応
(4)予想される相談者数
(5)生活保護費の削減につながるか
(6)愛称の募集についての考え方
11 中心市街地活性化について
(1)第2期鹿児島市中心市街地活性化基本計画指標の「歩行者通行量」及び「第三次産業の従業者数」の基準値に対する最新値及び最新値が基準値を下回る原因
(2)現状を踏まえての課題
12 若年者と女性の就労支援について
(1)若年者と女性それぞれの就労に関する現状と課題
(2)若年者の就職後3年以内の離職率と全国と比較して高い数値の原因と対策、さらにUターンを希望する若年者への対策
(3)女性が就業するために、本市が取り組んでいる企業への働きかけ
13 本市観光の現状と課題について
(1)2015年度の入込観光客数、宿泊観光客数、外国人宿泊客数とその特徴及び増加している要因
(2)交通機関別入込状況のうち、バスが減少していることに対しての見解
(3)本市中心部の大型バス駐車場確保の協議状況及び考え方
(4)熊本地震による本市観光への影響
(5)九州ふっこう割第二期の本市への影響
14 明治維新150年カウントダウン事業について
(1)これまでのカウントダウン事業による観光客誘致の現状
(2)今後2年間での市民意識の醸成についての見解
(3)2018年NHK大河ドラマ「西郷どん」(せごどん)の動向と市長の思い
(4)明治日本の産業革命遺産と合わせた取組みの強化への見解
15 本市のスポーツキャンプ受入・誘致事業について
(1)2015年度鹿児島県内のスポーツ合宿(市町村別)及びキャンプ状況の分析
(2)東京オリンピック・パラリンピック事前合宿誘致事業の現在の取組みと課題
(3)鹿児島県内の市町村のキャンプ及び合宿地誘致の現況(東京オリンピック・パラリンピック、鹿児島国体、全国障害者スポーツ大会)
(4)本市の姉妹・友好都市、長沙市、ナポリ市を通してのスポーツキャンプ・合宿誘致の考えは
16 コンパクトなまちづくりについて
(1)鹿児島市集約型都市構造に向けた土地利用ガイドプランとの整合性
(2)対象となる区域
(3)対象外となる区域におけるまちづくりの考え方
(4)関係部局が連携した今後の取組み
17 道路行政について
(1)幹線道路整備計画について
①第6次5カ年計画の検証と課題
②第7次計画の内容と整備の進め方
(2)都市計画道路皇徳寺山之田線の経過と現状
(3)(仮称)鴨池田上線と(仮称)牟田和田線の検討状況
(4)「指宿スカイライン」無料化の本市交通体系への影響
18 道路、公園の維持管理について
(1)パトロール巡視、市民、職員からの過去5年間の情報提供数
(2)巡視、情報提供後の処理状況
(3)京都市のICTを活用した市民協働による維持管理に学ぶべき
19 田上地域の面的整備について
(1)新川河川改修の新天神橋から大峯橋までの整備計画
(2)新武岡トンネル開通による県道鹿児島東市来線への影響と同県道の整備計画
(3)本地域に対する当局の想い、認識
(4)面的整備の考え方
20 教育の情報化について
(1)教育の情報化について
①基本的な考え方
②ICT機器活用方法と授業中のシステムトラブル等への対応
③トラブルが授業中に発生した場合、その後の授業はどうなるのか
④ICT機器を活用した授業の事例の共有化、取組状況とその評価
⑤指針策定に向け調査研究を進めるべきと考えるがどうか
(2)情報モラル指導について
①平成27年度インターネット利用等に関する調査について
ア.児童生徒の携帯電話及びインターネット接続可能機器の所有状況
イ.家庭内ルール設定率と3年前との比較
ウ.携帯電話やインターネットの利用トラブル中、困った(困っている)ことがあると答えた割合と3年前との比較、主なトラブルの内容
エ.インターネットを利用していて感じることについての傾向と分析
②江戸川区の取組みに対する評価と今後、取り入れることについての見解
(3)佐賀の少年による不正アクセス事件以後の本市の対応と本市のセキュリティーについて
21 学校の空調設備の現状と今後の対応について
(1)空調設備は何台設置されているのか
(2)設置されている空調設備の古い順に台数と経過年数
(3)故障して利用できない台数と故障の理由
(4)利用できない空調設備への対応と業者との契約ではどうなっているのか
(5)空調設備の交換基準と内容
(6)実態に合った計画にするべき
(7)せめて今年の冬からは、設置してある全ての空調設備は利用できるようにするべき
22 消防行政について
(1)分遣隊や分団舎の全てが昭和56年耐震基準を満たしているのか
(2)救急車の配備は、高齢化の進行に伴う救急需要の増加も考慮されているのか
(3)人員は十分に確保されているのか
(4)耐震性のある防火水槽など消防水利は、いつ調査され十分に配置されているのか
(5)田上分遣隊庁舎の建て替えが必要ではないか
(6)田上分遣隊の管轄区域はいつ定めたのか、見直しが必要ではないのか
23 交通事業について
(1)局舎移転に伴うダイヤ改正のバス・電車事業ごとの効果
(2)現経営健全化計画の47の具体的施策の評価と課題
(3)次期計画の基本方針やスケジュールは定まっているのか
(4)新計画の計画期間も7年かそれより短いのか
(5)委託している北営業所のダイヤ改正をすべきと考えるが見解を
(6)桜島防災の観点から桜島営業所は直営化すべきと考えるがどうか
24 上下水道事業について
(1)「水道管路耐震化10か年計画」について
①進捗状況
②今後の課題
③計画の見直しはあるのか
25 船舶事業について
(1)今年度の利用状況の推移
(2)自動車道とフェリー使用時の運賃等の比較
(3)増収対策
(4)経営改善に向けた船舶局長の決意
26 病院事業について
(1)初診時選定療養費について
①7月の徴収実績
②7月の紹介状を持参した患者の推移
③市民からの声
④実績の分析と評価
- 発言通告一覧を掲載しておりますが、通告された質問を行わなかったり、質問の順番が変更になっていることがあります。
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