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鹿児島市議会インターネット議会中継

録画放映

平成29年第1回定例会 3月8日(水) 本会議(個人質疑3日目・委員会付託)
社民  森山 きよみ 議員

1 交通安全対策について
(1)第9次交通安全計画の取組みと成果と課題、なぜ今、第10次の計画なのか
(2)第10次計画における高齢者対策について
①「バリアフリー化等道路交通環境の整備をする」具体的内容
②「交通手段の確保と利便性の向上のための改善」の具体的内容
(3)高齢運転者対策について
①本市の実態について
ア.70歳以上の運転免許証所持者の数(年代別、男女別)
イ.運転免許証自主返納者数の過去5年間の推移と評価
ウ.高齢者が事故第一当事者になった数の返納開始時との比較
エ.市民が運転免許証を自主返納した時のメリット
②道路交通法の一部改正を受けて
ア.法施行により何がどう変わるか
イ.行政に要請される予想される取組み
③運転免許証の自主返納制度について
ア.都道府県における返納率の高い県と本県の率(平成27年度)
イ.中核市における返納率の高い都市と本市の率とその評価(27年度)
ウ.自主返納を促進する取組みの調査とその結果
エ.本市も自主返納を促進する施策を検討すべき
(4)道路交通環境の整備に関して
①「生活道路」を総合的なまちづくりの中でどうするのか
②「科学的データや地域の顕在化したニーズ等に基づき抽出した交通事故の多いエリア」の場所と数
③「特に事故の発生割合の多い道路区間」「交通事故多発区間」の場所と数
④「自転車利用環境の整備」と「無電柱化」の29年度の整備箇所
⑤パークアンドライド、情報提供の充実、相乗り推進、フレックスタイム制の導入等の具体例
⑥歩車分離交差点の数と今後の計画

2 教職員の多忙化解消について
(1)平成27年第3回定例会での質疑を受けて
①校務処理の具体的改善事例と効果
②県の新たな加配の状況(28・29年度)
③国の具体的定数改善の状況(28・29年度)
(2)「学校現場における業務の適正化に向けて」の通知を受けて
①通知にある「教員がしなくてよい業務」の紹介と取り入れるものはないか
②「教育委員会と学校」の連携
③「業務改善目標」と「学校現場に対する調査・報告の明確な低減目標」の設定と取組状況
④今後の対応
(3)「部活動における負担の大胆な軽減」について
①教職員数に占める部活動顧問数と割合
②運動部活動の顧問のうち、保健体育以外の教員で担当している競技経験のない教員の割合
③土日開催の大会引率の代替、審判をした場合の代替
④全ての教員が顧問となる原則を取っている学校数
⑤朝練を行っている部活、学校数
⑥学期中の週当たりの活動日数が6日以上の学校
⑦中・高等学校運動部活動活性化事業における過去5年間の派遣者数の推移と本市全中学校の全部活動数に対する派遣部活の割合
⑧鹿児島国体に向けた部活動の強化要請に対する認識と指導者の増員等の必要性に対する認識
⑨今後の対応について
ア.教育委員会としての部活の「適切な休養日の明確な設定に対する支援」の現状と対応
イ.「部活動の在り方の指導ガイドライン」の策定と対応
ウ.「大会運営等の見直し協議」の28年度の協議内容と見直し内容、29年度の協議予定の大会
エ.「地域人材の協力や部活動を支援する人材配置の促進を図る」改善策
(4)「長時間労働という働き方を見直す」ことに関して
①本市の現状について
ア.市立小中高等学校における年間の年休取得日数と長期休業中を除く学期期間内の職種ごとの年休取得の平均日数
イ.同じく長期休業中を除く超過勤務時間の職種毎の月別最長平均時間
②今後の対応について
ア.勤務時間管理システムの導入、明確な目標値の設定・周知、フォローアップの実施
イ.勤務状況改善のための1改善運動
ウ.校長の人事評価導入
エ.28年度の管理職研修におけるコンプライアンス、労働安全衛生等の具体的研修内容と参加者数、29年度の予定
オ.市教委・学校に設置されている衛生委員会の実施状況と改善された項目、今後の課題
(5)中・高等学校運動部活動活性化事業の増員、本市の教職員が置かれた現状に対する認識と国への強い定数改善の要望等に対する市長の見解

3 市立図書館について
(1)鳥取県立図書館の調査状況と成果
(2)現状について
①職員数は他の中核市と比較して多いか少ないか
②司書資格を有する職員数と中核市との比較
③図書に関する業務を行う職員数と平均勤務年数
④レファレンスを行う司書の数と平均勤務年数
⑤平成28年度レファレンス向上のための具体的研修内容、対象者と参加者数並びに研修の指導者
⑥レファレンスに対する評価
⑦市民に役立つ図書館の具体的事例
⑧現行の組織体制はいつからか
(3)今後の対応について
①仕様書の司書資格を有する人数の見直し
②組織体制の見直し
③レファレンス体制の見直し
④今後のレファレンス向上に対する見解
⑤「雑誌スポンサー制度」導入の他都市の視察状況と方法
⑥教育長は岡山県立図書館の視察を
(4)地方創生と図書館の役割についての森市長の考え

4 鹿児島マラソンについて
(1)第1回大会と比較した参加申込者・実際の参加者数と傾向・分析(県外・県内・市内、男女、マラソン・ファンラン別に)
(2)参加料設定
(3)鹿児島マラソンの「賞」
(4)マラソン・ファンランともにまだ定員を増やせるのか
(5)招待選手招へいの目的、人数、経費
(6)協賛企業の増減
(7)今後の対応について
①参加料が高いという声もあるが
②ワクワクする賞の創設は
③定員増はできないか
④世界トップランナーの走りもみたいという声もあるが
⑤協賛企業の増加対策は
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