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鹿児島市議会インターネット議会中継

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平成29年第2回定例会 6月21日(水) 本会議(個人質疑3日目)
自民みらい  井上 剛 議員

1 文化芸術の振興について
(1)日本遺産認定への取組みについて
①これまでの研究結果
②日本遺産の認定状況について
ア.国の示す認定方針等
イ.認定申請の条件と本市の資格の有無
ウ.これまでの認定状況等
エ.鹿児島県内自治体関係の認定申請の状況・結果
オ.認定がない都道府県名等
③認定により期待される効果・メリット
④世界遺産登録と日本遺産認定を併用している自治体名等
⑤体制充実も含め、本市の資産を活用した日本遺産認定申請への見解
(2)伝統行事等への支援充実について
①伝統行事等の存在意義
②第五次総合計画後期基本計画における「伝統芸能の保護と活用」の今後の具体的施策
③関係する事業の決算(一般会計決算比)について
ア.「芸術文化事業費」の内容と本市の決算の割合、中核市との比較
イ.「文化財保護経費」の内容と本市の決算の割合、中核市との比較
④本市における伝統行事等について
ア.主な行事名
イ.行事開催による効果
ウ.課題
⑤伝統行事等に対応する本市の窓口・体制
⑥鹿児島祇園祭(おぎおんさぁ)と類似の伝統行事の比較について
ア.鹿児島祇園祭(おぎおんさぁ)の歴史と本市における影響・意義
イ.本市及び京都市、福岡市の類似の行事への助成額
ウ.助成額及び制度等の違いの理由
エ.鹿児島祇園祭(おぎおんさぁ)と京都市、福岡市の類似の伝統行事の関係
オ.鹿児島祇園祭(おぎおんさぁ)への助成拡充等支援充実への見解
⑦伝統行事等への支援充実に対する本市の今後の対応(体制充実・窓口の一本化、人材育成・用具代等への助成充実、広報周知の充実、展示の場の確保等)
⑧伝統行事等への支援充実は森市長の目指す「豊かさ実感都市」及び「世界基準の観光地域づくり」に通じると考えるが、森市長の見解は
(3)現代アート等を生かした地域アート(国際芸術祭等)の展開について
①地域アートとは(定義、意義等)
②これまでの調査研究結果
③全国における国際芸術祭等の地域アートの展開状況と意義・効果
④全国の地域アートの主催自治体等の推移・傾向
⑤本市における地域アートに対する窓口及び体制
⑥まちづくりと地域アートの融合に対する見解
⑦本市における今後の地域アートの展開に対する見解
⑧本市の「都市軸」における地域アートを活用した景観整備への見解
(4)アウトサイダーアート(アール・ブリュット)への支援充実について
①アウトサイダーアート(アール・ブリュット)の意義
②本市のこれまでの取組みとその効果、担当部署
③国の支援方針と本市の計画等での位置づけと支援方針
④本市におけるアウトサイダーアート(アール・ブリュット)の現状・優れた事例
⑤本市が所有するアウトサイダーアート作品及び関連作品と所有経緯・理由
⑥他自治体における支援事例とその効果
⑦本市の今後の支援充実について
ア.市長部局が所管するなど支援体制の確立
イ.支援方針の策定
ウ.「アール・ブリュット・ジャポネ展」等の開催・連携
エ.常設展示の場の確保及び作品収集体制の確立
(5)文化財行政の体制強化について
①本市で教育委員会から市長部局に「文化」及び「スポーツ」に関する事務を所管替えしたことについて
ア.法的根拠とその類型
イ.所管替えによる効果
ウ.本市で教育委員会が「文化財」を所管する理由
②他中核市・政令市における「文化財」の担当部署の状況と法的根拠、市長部局が担当することのメリット
③本市で「文化財」に関する担当部署を市長部局とすることへの見解
(6)本市の文化芸術振興条例制定への見解について
①これまでの検討結果
②中核市・政令市の制定状況とその効果
③今後の早急な制定についての見解
  • 発言通告一覧を掲載しておりますが、通告された質問を行わなかったり、質問の順番が変更になっていることがあります。

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