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平成29年第4回定例会 12月12日(火) 本会議(個人質疑2日目)
社民 森山 きよみ 議員
1 ごみステーションの維持・管理における市の責任について
(1)「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」第6条の2の解釈
(2)「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」の施行令・施行規則への記載
(3)本市の「一般廃棄物処理基本計画」にある「ごみ処理の主体」においてごみステーションの維持管理はどこに入るのか
(4)「廃棄物の処理及び清掃に関する条例」第6条の「相互協力」にある「地域の清潔の保持」の中にごみステーションは入るのか
(5)「ごみステーション設置要綱」第6条の規定では、ごみステーションの維持管理は町内会と利用者にあると解されるが、定めた根拠は何か
(6)ごみステーションに関し、町内会等での対応が困難な事例や件数、相談件数
(7)「一般廃棄物処理基本計画」に「市並びに市民が協力して行う」という文言を入れるべき
2 交通局跡地の土壌対策に関して
(1)局跡地の土壌についての調査・報告等の法律上の規定と義務
(2)特定有害物質が含まれるものを使用していた事業者としての立場
(3)売却前の調査と今回の調査の結果について
①調査機関・調査内容・調査範囲
②前回も検出された鉛・水銀の調査結果の差異
③ヒ素が基準値の69倍、水銀が38倍という数値
④地下水の調査範囲と前回調査
⑤調査に当たっての環境局との協議・報告
⑥調査内容並びに結果が違うことについての見解
(4)今後の対応等について
①現状・問題点・対応等全ての情報の公開
②地域の皆さんへの地下水や飛散物質等の現状説明
③検出された特定有害物質の人体への影響
④今後の土壌搬出等の工事の対応
(5)市長の市民の生命・健康を守る責任、市民生活の移動手段の確保責任を踏まえ、何が問題で何が課題なのか。さらには設置者である市としての役割についての市長の見解
3 学校給食用食器について
(1)現状について
①食器変更の経緯
②食器の劣化とその取扱い、年間の量と買い替えの費用
(2)食器の状況について
①県内の自治体のステンレス食器使用状況
②中核市の状況
③新しい食器の種類
(3)給食用食器を巡る環境の変化について
①食育推進の観点からの見解
②食器と残さいとの関係
③食育基本法の制定や和食の無形文化遺産登録等の時代の要請に対する認識
(4)前回の食器変更から約20年、「検討する」という答弁から5年経過している今日時点の教育長の給食用食器変更に対する見解
4 進まない教職員の多忙化解消について
(1)現状と対応について
①小中高等学校の教職員の勤務実態について
ア.他職種との比較
イ.教育長の見解
②本市が実施している実態把握は年間通しての実態か
③土曜授業や部活動、スポーツ少年団等の指導時間も含まれているか
④学校閉庁について
ア.県教委の考え方
イ.県内の状況
ウ.本市の検討状況
⑤適正な勤務実態管理のあり方
⑥学校閉庁についての見解
(2)「学校現場における業務の適正化に向けて」の通知について
①国・県教委・市町村教委・学校毎の現時点での改善状況(「実施」、「検討中」、「未実施」に分けて)
②「教員の部活動における負担を大幅に軽減する」について
ア.休養日の設定状況と見解、教育委員会の指導内容
イ.自らが経験のない部活動の顧問・指導をしている教職員の数
ウ.部活動外部指導者の配置の方針と現状、推移
エ.部活動外部指導者の配置に関する国・県の動向と本市の対応
③「学校サポート体制の構築」について
ア.授業中における保護者からの電話などの対応の現状
イ.市教委のサポートの現状
ウ.人的配置を含めた対応の一本化
(3)本市の教職員の業務改善の実態把握と調査の必要性についての見解
(1)「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」第6条の2の解釈
(2)「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」の施行令・施行規則への記載
(3)本市の「一般廃棄物処理基本計画」にある「ごみ処理の主体」においてごみステーションの維持管理はどこに入るのか
(4)「廃棄物の処理及び清掃に関する条例」第6条の「相互協力」にある「地域の清潔の保持」の中にごみステーションは入るのか
(5)「ごみステーション設置要綱」第6条の規定では、ごみステーションの維持管理は町内会と利用者にあると解されるが、定めた根拠は何か
(6)ごみステーションに関し、町内会等での対応が困難な事例や件数、相談件数
(7)「一般廃棄物処理基本計画」に「市並びに市民が協力して行う」という文言を入れるべき
2 交通局跡地の土壌対策に関して
(1)局跡地の土壌についての調査・報告等の法律上の規定と義務
(2)特定有害物質が含まれるものを使用していた事業者としての立場
(3)売却前の調査と今回の調査の結果について
①調査機関・調査内容・調査範囲
②前回も検出された鉛・水銀の調査結果の差異
③ヒ素が基準値の69倍、水銀が38倍という数値
④地下水の調査範囲と前回調査
⑤調査に当たっての環境局との協議・報告
⑥調査内容並びに結果が違うことについての見解
(4)今後の対応等について
①現状・問題点・対応等全ての情報の公開
②地域の皆さんへの地下水や飛散物質等の現状説明
③検出された特定有害物質の人体への影響
④今後の土壌搬出等の工事の対応
(5)市長の市民の生命・健康を守る責任、市民生活の移動手段の確保責任を踏まえ、何が問題で何が課題なのか。さらには設置者である市としての役割についての市長の見解
3 学校給食用食器について
(1)現状について
①食器変更の経緯
②食器の劣化とその取扱い、年間の量と買い替えの費用
(2)食器の状況について
①県内の自治体のステンレス食器使用状況
②中核市の状況
③新しい食器の種類
(3)給食用食器を巡る環境の変化について
①食育推進の観点からの見解
②食器と残さいとの関係
③食育基本法の制定や和食の無形文化遺産登録等の時代の要請に対する認識
(4)前回の食器変更から約20年、「検討する」という答弁から5年経過している今日時点の教育長の給食用食器変更に対する見解
4 進まない教職員の多忙化解消について
(1)現状と対応について
①小中高等学校の教職員の勤務実態について
ア.他職種との比較
イ.教育長の見解
②本市が実施している実態把握は年間通しての実態か
③土曜授業や部活動、スポーツ少年団等の指導時間も含まれているか
④学校閉庁について
ア.県教委の考え方
イ.県内の状況
ウ.本市の検討状況
⑤適正な勤務実態管理のあり方
⑥学校閉庁についての見解
(2)「学校現場における業務の適正化に向けて」の通知について
①国・県教委・市町村教委・学校毎の現時点での改善状況(「実施」、「検討中」、「未実施」に分けて)
②「教員の部活動における負担を大幅に軽減する」について
ア.休養日の設定状況と見解、教育委員会の指導内容
イ.自らが経験のない部活動の顧問・指導をしている教職員の数
ウ.部活動外部指導者の配置の方針と現状、推移
エ.部活動外部指導者の配置に関する国・県の動向と本市の対応
③「学校サポート体制の構築」について
ア.授業中における保護者からの電話などの対応の現状
イ.市教委のサポートの現状
ウ.人的配置を含めた対応の一本化
(3)本市の教職員の業務改善の実態把握と調査の必要性についての見解
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