録画放映
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平成29年第4回定例会 12月13日(水) 本会議(個人質疑3日目)
日本共産党 園山 えり 議員
1 安定ヨウ素剤の事前配布について
(1)川内原発のUPZ(30キロ)圏内の住民を対象とした鹿児島県の安定ヨウ素剤整備事業について
①事業内容(配布の要件、UPZ圏内の居住者数とそのうち本市の居住者数、見込まれる対象者数)と第4回定例県議会に提案された予算とその内容
②服用のタイミングと指示はだれが行うのか
③本市地域防災計画における安定ヨウ素剤の予防服用について服用を指示する際の「独自の判断」はだれがどのようなときに判断するのか
(2)高浜原発から45km~70kmの兵庫県篠山市の取組みについて
①ヨウ素剤の事前配布事業の内容(予算、対象者、周知方法、若年層の配布人数とその割合)
②篠山市原子力災害対策検討委員会について
ア.検討委員会が設置された経緯
イ.検討委員会から出された平成27年の提言の内容
③28年度の安定ヨウ素剤の保管状況に関するアンケ-ト調査について
ア.「ヨウ素剤の事前配布前に比べて安心した」と回答した市民の割合
イ.誤飲したと回答した市民の割合
④篠山市の取組みに対する当局の評価
(3)事前配布事業の効果が発揮できるよう県との役割分担や連携を図るべき
2 性的少数者(LGBT)について
(1)平成29年度啓発活動強調事項の中で性的少数者にかかわる内容とそれを踏まえた29年度の本市の取組み
(2)職員への教育・啓発について
①取組内容、対象者、参加人数
②アンケート結果と特徴的な感想
③当局の率直な感想
(3)今後の取組みと課題
3 心をつなぐ訪問給食事業について
(1)実施要綱に定める対象者
(2)利用者について
①利用者数と配食数の推移(平成24年度~28年度)
②安否確認での奏功事例
③申し込み件数と利用できなかった件数及びその理由
④利用要件の緩和を望む市民の声と課題
(3)市営住宅シルバーハウジングの入居者への対応について
①入居要件と戸数
②シルバーハウジングに入居する高齢者の訪問給食の利用についての考え方とこれまでの対応
③安否確認以外の要件を満たせば入居者が訪問給食を利用できるよう検討を
4 空き家等対策計画について
(1)計画の目的
(2)素案からの変更点と期待される効果
(3)施策の具体的な取組みについて
①発生の予防・抑制について
ア.市への相談件数とシルバー人材センターに紹介した件数
イ.主な相談内容と解決に至った事例
②活用の促進について
ア.空き家活用アドバイザーへの申し込み件数、派遣実績、内容と解決に至った事例
イ.空き家活用アドバイザーへの当局の評価と計画の中で果たす役割
ウ.それぞれの関係部局の具体的な活用方法はどのようなものか
③新たなセーフティーネット制度について
ア.従前の制度との比較
イ.計画に盛り込んだことでの見込まれる効果
ウ.現在の具体的な運用(周知方法と登録状況)と課題
エ.登録住宅への家賃補助を導入し経済的支援を図るべきでは
オ.制度の周知方法の工夫を
④管理不全な空き家等の解消について
ア.これまで特定空家と判断された件数と改善件数、現在の特定空家の数
イ.特定空家が改善した具体例
ウ.勧告や命令、行政代執行の実績とその理由
エ.計画策定によってどのように解決が図られるのか
⑤本市の危険空家解体工事補助事業について
ア.申し込み件数と実績件数(平成26年~29年)
イ.これまで特定空家の所有者が補助事業を利用し解決に至った件数
ウ.補助事業を活用できずに待機している件数(29年)とその理由
エ.本市の対応と課題
オ.独自予算を組み待機が出ないようにするべきでは
(1)川内原発のUPZ(30キロ)圏内の住民を対象とした鹿児島県の安定ヨウ素剤整備事業について
①事業内容(配布の要件、UPZ圏内の居住者数とそのうち本市の居住者数、見込まれる対象者数)と第4回定例県議会に提案された予算とその内容
②服用のタイミングと指示はだれが行うのか
③本市地域防災計画における安定ヨウ素剤の予防服用について服用を指示する際の「独自の判断」はだれがどのようなときに判断するのか
(2)高浜原発から45km~70kmの兵庫県篠山市の取組みについて
①ヨウ素剤の事前配布事業の内容(予算、対象者、周知方法、若年層の配布人数とその割合)
②篠山市原子力災害対策検討委員会について
ア.検討委員会が設置された経緯
イ.検討委員会から出された平成27年の提言の内容
③28年度の安定ヨウ素剤の保管状況に関するアンケ-ト調査について
ア.「ヨウ素剤の事前配布前に比べて安心した」と回答した市民の割合
イ.誤飲したと回答した市民の割合
④篠山市の取組みに対する当局の評価
(3)事前配布事業の効果が発揮できるよう県との役割分担や連携を図るべき
2 性的少数者(LGBT)について
(1)平成29年度啓発活動強調事項の中で性的少数者にかかわる内容とそれを踏まえた29年度の本市の取組み
(2)職員への教育・啓発について
①取組内容、対象者、参加人数
②アンケート結果と特徴的な感想
③当局の率直な感想
(3)今後の取組みと課題
3 心をつなぐ訪問給食事業について
(1)実施要綱に定める対象者
(2)利用者について
①利用者数と配食数の推移(平成24年度~28年度)
②安否確認での奏功事例
③申し込み件数と利用できなかった件数及びその理由
④利用要件の緩和を望む市民の声と課題
(3)市営住宅シルバーハウジングの入居者への対応について
①入居要件と戸数
②シルバーハウジングに入居する高齢者の訪問給食の利用についての考え方とこれまでの対応
③安否確認以外の要件を満たせば入居者が訪問給食を利用できるよう検討を
4 空き家等対策計画について
(1)計画の目的
(2)素案からの変更点と期待される効果
(3)施策の具体的な取組みについて
①発生の予防・抑制について
ア.市への相談件数とシルバー人材センターに紹介した件数
イ.主な相談内容と解決に至った事例
②活用の促進について
ア.空き家活用アドバイザーへの申し込み件数、派遣実績、内容と解決に至った事例
イ.空き家活用アドバイザーへの当局の評価と計画の中で果たす役割
ウ.それぞれの関係部局の具体的な活用方法はどのようなものか
③新たなセーフティーネット制度について
ア.従前の制度との比較
イ.計画に盛り込んだことでの見込まれる効果
ウ.現在の具体的な運用(周知方法と登録状況)と課題
エ.登録住宅への家賃補助を導入し経済的支援を図るべきでは
オ.制度の周知方法の工夫を
④管理不全な空き家等の解消について
ア.これまで特定空家と判断された件数と改善件数、現在の特定空家の数
イ.特定空家が改善した具体例
ウ.勧告や命令、行政代執行の実績とその理由
エ.計画策定によってどのように解決が図られるのか
⑤本市の危険空家解体工事補助事業について
ア.申し込み件数と実績件数(平成26年~29年)
イ.これまで特定空家の所有者が補助事業を利用し解決に至った件数
ウ.補助事業を活用できずに待機している件数(29年)とその理由
エ.本市の対応と課題
オ.独自予算を組み待機が出ないようにするべきでは
- 発言通告一覧を掲載しておりますが、通告された質問を行わなかったり、質問の順番が変更になっていることがあります。
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