録画放映
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平成30年第1回定例会 3月7日(水) 本会議(個人質疑2日目)
社民 森山 きよみ 議員
1 本市職員構成における現状・課題と人材育成について
(1)現状と課題について
①年代別人数と傾向・特徴
②技術の継承等問題はないか
③女性職員の割合について
ア.年代別・全職員・管理職に占める割合の5年間の推移
イ.国の目標、中核市との比較
④再任用制度開始等による新規採用・人事異動への影響
(2)人材育成について
①「鹿児島市人材育成基本方針」に関して
ア.策定経緯、改訂の機会
イ.「地域の一員として活動し、地域に貢献する職員」とは
ウ.「住民と向き合い 協働する力」とは
エ.「職員の社会貢献活動への参加促進」の進捗は
オ.「人事で育てる」の具体的取組み
カ.5つの職員像に対する評価
②「地域活動等に顕著な功績のあった職員の表彰」について
ア.設定した目的
イ.表彰の基準
ウ.5年間の実績
③今後の対応について
ア.国際化への対応、「地域で育てる」観点が必要では
イ.指標の設定と進行管理
ウ.「表彰」制度は、どうするのか
エ.基本方針の抜本的見直し
2 「関係人口」と本市の広報戦略について
(1)「関係人口」に関する見解
(2)「ふるさと納税」にみる納税者の動機
(3)本市に移住された方々の動機、経緯、職業、地域
(4)「鹿児島塾」の開催
(5)「役に立ちたい」という若者たちの意識の変化と各地の動向の把握は
(6)「あなたの力を」という情報発信の検討
(7)「関係人口」を拡大する施策についての市長の見解
3 「ひきこもり」対策について
(1)「ひきこもり」の定義
(2)全国・鹿児島県の人数
(3)本市の実態(年代別男女数、期間)
(4)県・市の対応について
①相談・支援体制と平成28・29年度の相談者数とその特徴
②就労等へ繋がった実績
③現状の相談・支援に対する見解
(5)「不登校」の生徒について
①中学三年・高校三年生の過去3年間の男女別人数
②卒業後の進路の把握とその実態
③卒業後の追跡調査の状況と制度の有無
(6)今後の対応について
①本市も実態調査をするべきではないか
②「不登校」生徒の卒業後のフォロー体制の整備を
③難しい課題であるが、本市も一歩進むための市長の見解
4 学校のクーラー設置並びに更新について
(1)現状について
①現在の設置基数
②耐用年数13年を超えた数
③古いクーラーの経過年数と設置台数を古い順に5年間
④昨年夏時点で、故障していた数、そのうち修理できた数と使用できなかった数
⑤現在の更新の考え方
(2)平成30年度新しく設置、更新する学校数並びにクーラー数
(3)ランニングコストは一基当たり年間どの程度か
(4)28年度においてメンテナンスにかかった費用
(5)イニシャルコストの検討状況(設置・更新、熱源・大きさ・効果)等
(6)ランニングコストの検討状況
(7)今後の対応について
①故障の際の対応について契約時に明確にしておくべきではないか
②イニシャルコストや効果等検討した上で新しい機種も検討するべき
5 高校入試における追加試験導入について
(1)入学試験の現状について
①受験当日に欠席並びに別室受験の実態(県立・市立別に過去5年間)
②別室受験の流れと診断書提出の有無
(2)インフルエンザの流行について
①過去5年間の学級閉鎖の状況
②流行の期間
③受験日時点の流行状況と終息時期
(3)別日程で実施している他都市の状況
(4)別日程で実施することの検討を
(1)現状と課題について
①年代別人数と傾向・特徴
②技術の継承等問題はないか
③女性職員の割合について
ア.年代別・全職員・管理職に占める割合の5年間の推移
イ.国の目標、中核市との比較
④再任用制度開始等による新規採用・人事異動への影響
(2)人材育成について
①「鹿児島市人材育成基本方針」に関して
ア.策定経緯、改訂の機会
イ.「地域の一員として活動し、地域に貢献する職員」とは
ウ.「住民と向き合い 協働する力」とは
エ.「職員の社会貢献活動への参加促進」の進捗は
オ.「人事で育てる」の具体的取組み
カ.5つの職員像に対する評価
②「地域活動等に顕著な功績のあった職員の表彰」について
ア.設定した目的
イ.表彰の基準
ウ.5年間の実績
③今後の対応について
ア.国際化への対応、「地域で育てる」観点が必要では
イ.指標の設定と進行管理
ウ.「表彰」制度は、どうするのか
エ.基本方針の抜本的見直し
2 「関係人口」と本市の広報戦略について
(1)「関係人口」に関する見解
(2)「ふるさと納税」にみる納税者の動機
(3)本市に移住された方々の動機、経緯、職業、地域
(4)「鹿児島塾」の開催
(5)「役に立ちたい」という若者たちの意識の変化と各地の動向の把握は
(6)「あなたの力を」という情報発信の検討
(7)「関係人口」を拡大する施策についての市長の見解
3 「ひきこもり」対策について
(1)「ひきこもり」の定義
(2)全国・鹿児島県の人数
(3)本市の実態(年代別男女数、期間)
(4)県・市の対応について
①相談・支援体制と平成28・29年度の相談者数とその特徴
②就労等へ繋がった実績
③現状の相談・支援に対する見解
(5)「不登校」の生徒について
①中学三年・高校三年生の過去3年間の男女別人数
②卒業後の進路の把握とその実態
③卒業後の追跡調査の状況と制度の有無
(6)今後の対応について
①本市も実態調査をするべきではないか
②「不登校」生徒の卒業後のフォロー体制の整備を
③難しい課題であるが、本市も一歩進むための市長の見解
4 学校のクーラー設置並びに更新について
(1)現状について
①現在の設置基数
②耐用年数13年を超えた数
③古いクーラーの経過年数と設置台数を古い順に5年間
④昨年夏時点で、故障していた数、そのうち修理できた数と使用できなかった数
⑤現在の更新の考え方
(2)平成30年度新しく設置、更新する学校数並びにクーラー数
(3)ランニングコストは一基当たり年間どの程度か
(4)28年度においてメンテナンスにかかった費用
(5)イニシャルコストの検討状況(設置・更新、熱源・大きさ・効果)等
(6)ランニングコストの検討状況
(7)今後の対応について
①故障の際の対応について契約時に明確にしておくべきではないか
②イニシャルコストや効果等検討した上で新しい機種も検討するべき
5 高校入試における追加試験導入について
(1)入学試験の現状について
①受験当日に欠席並びに別室受験の実態(県立・市立別に過去5年間)
②別室受験の流れと診断書提出の有無
(2)インフルエンザの流行について
①過去5年間の学級閉鎖の状況
②流行の期間
③受験日時点の流行状況と終息時期
(3)別日程で実施している他都市の状況
(4)別日程で実施することの検討を
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