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平成30年第2回定例会 6月19日(火) 本会議(個人質疑2日目)
日本共産党 大園 たつや 議員
1 市長の政治姿勢について
(1)6月12日に行われた史上初の米朝首脳会談と外交における政府の姿勢についての見解
2 本市の子育て支援施策について
(1)「子育てをするなら鹿児島市」の到達について
①厚生労働省6月1日付発表の出生数・率の状況と本市の現状分析
②「子育てをするなら鹿児島市」の到達と今後の充実についての見解
(2)本市の保育行政について
①待機児童対策について
ア.直近の待機児童数と地域別の特徴
イ.平成30年度の保育施設整備予定数とそのうち「第19号議案平成30年度鹿児島市一般会計補正予算(第1号)」での対応及び待機児童解消の見込み
ウ.待機児童が生じる最近の原因分析と今後の見通し
②乳幼児の就寝時の見守りセンサーについて
ア.本市での認可外保育施設における乳幼児の死亡事例の検証状況と今後の本市の対応
イ.内閣府「平成28年教育・保育施設等における事故報告集計」の公表及び事故防止対策について
の内容と本市の対応
ウ.乳幼児の就寝時の見守りセンサーとは何か。また効果についての認識
エ.中核市及び東京23区での見守りセンサーの実施自治体数と導入の経緯、本市での導入状況
オ.本市でも見守りセンサーの購入補助の検討を
(3)「第11号議案鹿児島市こども医療費助成条例一部改正の件」について
①議案の内容と制度開始までの具体的なスケジュール
②課題についての具体的な対応について
ア.他者に非課税世帯であることがわからないようにする対応
イ.医療機関が混乱しないための対応
ウ.突然の失業などで年度途中に世帯の収入に著しい変動があった場合の対応
エ.国保税の滞納などによる資格証明書、無保険状態の世帯への対応
③鹿児島市こども医療費助成制度の変遷について
ア.制度充実の変遷
イ.充実ごとの事業費総額と県・市の負担割合の推移
ウ.中核市の現状(中学校卒業までが対象の自治体数、そのうち自己負担の有無別の自治体数)
④現物給付の一部実施の実現の評価と今後の市独自の充実についての市長の見解
(4)就学援助の充実について
①校納金における就学援助の対象費目と「委任状」との関係
②修学旅行費について
ア.利用者数と支給額の推移(過去3年間)と本市の修学旅行の平均額
イ.利用者の費用負担(立替払い)についての教育委員会の基本的な考え方
ウ.利用者の費用負担の実態についての認識
エ.今後の対応
③給食費について
ア.利用者数と支給額の推移(過去3年間)と支給までの流れ
イ.29年10月19日の文部科学省通知「学校給食費に係る就学援助等の取扱いについて」の内容と経緯
ウ.通知についての本市教育委員会の受けとめ
④通知の「児童生徒に卑屈感や劣等感を抱かせることがないよう」との趣旨を踏まえて校納金の現物給付化を進めることについての見解
3 小規模修繕希望者登録制度について
(1)平成29年度の実績について
①発注件数と発注金額(28年度との比較)
②発注件数の多い上位3局の発注件数・金額
③発注件数の多い上位3業種の発注件数・金額及び発注がなかった業種
(2)登録業者の状況について
①登録業者数と受注がなかった業者数・割合(28年度との比較)
②発注がなかった業種に単一で登録していた業者数(28年度との比較)
③受注件数が多い上位3業者の受注件数・金額
(3)29年度の改善について
①改善の内容
②具体的にどのような効果となって現れたのか
③改善の効果を踏まえての今後の課題
(4)枚方市のように「四半期ごとに見積もり状況を調査し、全課合わせた業者別見積もり状況を全庁的に提示し、事務連絡で均等な業者選定を周知・徹底する」仕組みを作らなければ、抜本的な改善につながらないのではないか。当局の見解
4 人工島(マリンポートかごしま)建設の新たな局面について
(1)16万トン級・22万トン級クルーズ船の同時着岸への疑問について
①16万トン級クルーズ船が水域施設内で旋回して着岸する理由
②船が旋回するための水域施設内のスペースの確保の考え方
③16万トン級・22万トン級クルーズ船の全長
④接岸する岸壁から沖防波堤までの距離
⑤人工島建設当初に想定していた着岸する船の大きさ
⑥どのように同時着岸し出航していくのか具体的に示せ
(2)これまでの協議の状況と経済効果の試算について
①平成30年第1回定例会後の動向と今後のスケジュール
②国・県・市の負担割合・想定事業費とそれを含む本市の人工島建設における累計事業費と市債の想定
③22万トン級クルーズ船の国内での寄港実績と経済効果の試算を示すべき
(3)鹿児島県地方港湾審議会での副市長の対応
(4)同時着岸への安全性や経済効果が示されない限り計画を進めるべきではない。当局の見解
5 梅雨・大雨対策について
(1)5月18日深夜から19日にかけての大雨について
①降雨量と発令された警報などの状況
②本市が把握している被害件数と主な内容、今後の対応
(2)吉野町中別府(磯川)での排水路の崩壊について
①磯川と現場周辺の特徴、排水路の規格
②被害状況と本市の対応
③原因分析と今後の抜本的な改善の見通し
(3)路面排水施設等に用いられる「降雨強度」について
①本市での雨の強さや道路側溝から水が溢れる事例についての現状認識
②「降雨強度」とは何か。また、その用途
③日本道路協会の「標準降雨強度図」での本市の降雨強度と根拠となっているデータ
④鹿児島県土木部河川課の「鹿児島県における短時間降雨強度式」での本市の降雨強度と根拠となっているデータ
⑤本市は路面排水施設等に用いられる「降雨強度」の算定にどちらを採用しているか
⑥「降雨強度」のこれまでの改定状況
⑦近年のデータをもとに本市としても独自の計算をし「降雨強度」の再計算を国や県に求めるべき
6 西坂元町への公園設置の要望について
(1)これまでの公園設置についての要望の経過と本市の対応
(2)西坂元町における住民の交流や避難場所としての公園の必要性の認識
(3)西坂元町の県立大成寮の概要(沿革・面積)と今後の活用方針
(4)公園用地として活用できるよう県に要請すべき
(1)6月12日に行われた史上初の米朝首脳会談と外交における政府の姿勢についての見解
2 本市の子育て支援施策について
(1)「子育てをするなら鹿児島市」の到達について
①厚生労働省6月1日付発表の出生数・率の状況と本市の現状分析
②「子育てをするなら鹿児島市」の到達と今後の充実についての見解
(2)本市の保育行政について
①待機児童対策について
ア.直近の待機児童数と地域別の特徴
イ.平成30年度の保育施設整備予定数とそのうち「第19号議案平成30年度鹿児島市一般会計補正予算(第1号)」での対応及び待機児童解消の見込み
ウ.待機児童が生じる最近の原因分析と今後の見通し
②乳幼児の就寝時の見守りセンサーについて
ア.本市での認可外保育施設における乳幼児の死亡事例の検証状況と今後の本市の対応
イ.内閣府「平成28年教育・保育施設等における事故報告集計」の公表及び事故防止対策について
の内容と本市の対応
ウ.乳幼児の就寝時の見守りセンサーとは何か。また効果についての認識
エ.中核市及び東京23区での見守りセンサーの実施自治体数と導入の経緯、本市での導入状況
オ.本市でも見守りセンサーの購入補助の検討を
(3)「第11号議案鹿児島市こども医療費助成条例一部改正の件」について
①議案の内容と制度開始までの具体的なスケジュール
②課題についての具体的な対応について
ア.他者に非課税世帯であることがわからないようにする対応
イ.医療機関が混乱しないための対応
ウ.突然の失業などで年度途中に世帯の収入に著しい変動があった場合の対応
エ.国保税の滞納などによる資格証明書、無保険状態の世帯への対応
③鹿児島市こども医療費助成制度の変遷について
ア.制度充実の変遷
イ.充実ごとの事業費総額と県・市の負担割合の推移
ウ.中核市の現状(中学校卒業までが対象の自治体数、そのうち自己負担の有無別の自治体数)
④現物給付の一部実施の実現の評価と今後の市独自の充実についての市長の見解
(4)就学援助の充実について
①校納金における就学援助の対象費目と「委任状」との関係
②修学旅行費について
ア.利用者数と支給額の推移(過去3年間)と本市の修学旅行の平均額
イ.利用者の費用負担(立替払い)についての教育委員会の基本的な考え方
ウ.利用者の費用負担の実態についての認識
エ.今後の対応
③給食費について
ア.利用者数と支給額の推移(過去3年間)と支給までの流れ
イ.29年10月19日の文部科学省通知「学校給食費に係る就学援助等の取扱いについて」の内容と経緯
ウ.通知についての本市教育委員会の受けとめ
④通知の「児童生徒に卑屈感や劣等感を抱かせることがないよう」との趣旨を踏まえて校納金の現物給付化を進めることについての見解
3 小規模修繕希望者登録制度について
(1)平成29年度の実績について
①発注件数と発注金額(28年度との比較)
②発注件数の多い上位3局の発注件数・金額
③発注件数の多い上位3業種の発注件数・金額及び発注がなかった業種
(2)登録業者の状況について
①登録業者数と受注がなかった業者数・割合(28年度との比較)
②発注がなかった業種に単一で登録していた業者数(28年度との比較)
③受注件数が多い上位3業者の受注件数・金額
(3)29年度の改善について
①改善の内容
②具体的にどのような効果となって現れたのか
③改善の効果を踏まえての今後の課題
(4)枚方市のように「四半期ごとに見積もり状況を調査し、全課合わせた業者別見積もり状況を全庁的に提示し、事務連絡で均等な業者選定を周知・徹底する」仕組みを作らなければ、抜本的な改善につながらないのではないか。当局の見解
4 人工島(マリンポートかごしま)建設の新たな局面について
(1)16万トン級・22万トン級クルーズ船の同時着岸への疑問について
①16万トン級クルーズ船が水域施設内で旋回して着岸する理由
②船が旋回するための水域施設内のスペースの確保の考え方
③16万トン級・22万トン級クルーズ船の全長
④接岸する岸壁から沖防波堤までの距離
⑤人工島建設当初に想定していた着岸する船の大きさ
⑥どのように同時着岸し出航していくのか具体的に示せ
(2)これまでの協議の状況と経済効果の試算について
①平成30年第1回定例会後の動向と今後のスケジュール
②国・県・市の負担割合・想定事業費とそれを含む本市の人工島建設における累計事業費と市債の想定
③22万トン級クルーズ船の国内での寄港実績と経済効果の試算を示すべき
(3)鹿児島県地方港湾審議会での副市長の対応
(4)同時着岸への安全性や経済効果が示されない限り計画を進めるべきではない。当局の見解
5 梅雨・大雨対策について
(1)5月18日深夜から19日にかけての大雨について
①降雨量と発令された警報などの状況
②本市が把握している被害件数と主な内容、今後の対応
(2)吉野町中別府(磯川)での排水路の崩壊について
①磯川と現場周辺の特徴、排水路の規格
②被害状況と本市の対応
③原因分析と今後の抜本的な改善の見通し
(3)路面排水施設等に用いられる「降雨強度」について
①本市での雨の強さや道路側溝から水が溢れる事例についての現状認識
②「降雨強度」とは何か。また、その用途
③日本道路協会の「標準降雨強度図」での本市の降雨強度と根拠となっているデータ
④鹿児島県土木部河川課の「鹿児島県における短時間降雨強度式」での本市の降雨強度と根拠となっているデータ
⑤本市は路面排水施設等に用いられる「降雨強度」の算定にどちらを採用しているか
⑥「降雨強度」のこれまでの改定状況
⑦近年のデータをもとに本市としても独自の計算をし「降雨強度」の再計算を国や県に求めるべき
6 西坂元町への公園設置の要望について
(1)これまでの公園設置についての要望の経過と本市の対応
(2)西坂元町における住民の交流や避難場所としての公園の必要性の認識
(3)西坂元町の県立大成寮の概要(沿革・面積)と今後の活用方針
(4)公園用地として活用できるよう県に要請すべき
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