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鹿児島市議会インターネット議会中継

録画放映

平成30年第3回定例会 9月19日(水) 本会議(代表質疑2日目)
自民みらい  徳利 こうじ 議員

1 天皇陛下の御退位・皇太子殿下の御即位に伴う本市の対応充実について
(1)天皇陛下及び皇族の慶弔時における本市のこれまでの対応
(2)昭和天皇御崩御の際の記帳所設置の理由と市民の声
(3)皇族の慶弔時等の際の記帳所設置及び非設置の理由
(4)今回の御退位、御即位における本庁・支所等での記帳所設置への見解
(5)市長の思い

2 本市のインターネットの回線状況について
(1)インターネット利用者の割合
(2)インターネット回線の種類と特徴
(3)NTT西日本「フレッツ光」提供エリアについて
①提供エリアとそれ以外があるのはなぜか
②本市世帯数に対する提供エリアの比率
③提供エリアを確認するには
④エリア拡大が求められていることへの認識と本市の対応

3 雨の日の通勤・通学について
(1)JRの駅で本市が管理している無料駐輪場の屋根について
①駐輪場の屋根の設置状況
②駐輪場へ屋根の整備計画があるか
③JR広木駅の駐輪場へ屋根を設置することへの見解
(2)バス停の上屋について
①平成30年度交通事業特別会計予算にあるバス停留所上屋整備事業の内容(場所・他事業者負担の有無)
②バス停上屋の管理者はだれか
③上屋があるバス停とないバス停があるが、上屋を設置する基準があるか
④バス停上屋の整備計画があるか
⑤上屋のないバス停に上屋をつけてほしいとの要望への見解
(3)学校での雨具の保管の現状と整備への取組みについて
①下駄箱は雨靴の収納を想定しているか
②下駄箱は雨靴が入るサイズに改修できないか
③レインコートの保管場所の現状と対策
④雨具などの保管場所の環境整備など、雨の日の通学対策についての今後の考え
(4)本市の地球温暖化対策アクションプランにおける「エコ・コンパクトシティの実現」「環境にやさしい交通行動の促進」等を踏まえた雨の日の通勤・通学の環境整備

4 本市男女共同参画都市かごしま宣言からの「ジェンダー・フリー」の削除と適語への置き換え等、宣言の見直しについて
(1)本市の「ジェンダー・フリー」の注釈内容の根拠
(2)国及び他自治体での「ジェンダー・フリー」の注釈・定義づけの実態と見解
(3)「ジェンダー・フリー」なる言葉が「人間の中性化を目指す」という解釈があるなど、人心を惑わせ、不適切であることから、全国で削除、置き換え等がなされている現状と理由、このことに対する当局の認識
(4)今すぐ全国に恥ずべき「ジェンダー・フリー」なる不適切な用語の削除と適語への置き換え等、宣言の見直しを

5 去る7~8月に実施された幼児教育・保育無償化等に関する共同通信社のアンケート調査について
(1)全国主要な83自治体のうち、岡山県倉敷市と鹿児島市の2自治体のみが未回答について
①回答しなかった両都市のそれぞれの理由
②回答しなかったことについての現在の心境
(2)改めて、共同通信社の調査の主なものについての見解について
①政府が6月に決めた来年10月からの幼児教育・保育無償化に関する方針について賛成か、反対か
②本市において、幼児教育・保育無償化が保育ニーズに与える影響、待機児童数に与える影響
③幼児教育・保育無償化に備え、保育施設の整備計画等の見直しの必要性
(3)過去において、高齢者医療費の無償化や敬老パスによる無償化を実施してきた鹿児島市の経験等から政府の幼児教育・保育の無償化の方針についての森市長の考え

6 受動喫煙防止対策の充実と喫煙者の権利保障について
(1)受動喫煙の影響と受動喫煙防止対策の必要性
(2)加熱式たばこを含めた指定たばこの健康被害に関する科学的知見
(3)「健康増進法の一部を改正する法律」について
①趣旨、概要
②国及び地方公共団体、事業所等の責務、役割
③特定施設等における喫煙できる場所の名称・種類と概要、本市の対応予定
④指定たばこの取扱い
⑤国等の財政支援を含めた今後のスケジュール
(4)「既存特定飲食提供施設」について
①定義
②本市における対象数、割合
③必要な事業所等の対応、スケジュール
④法に従わない場合の罰則や本市の対応
(5)本市の「たばこの煙のないお店」への法改正の影響と今後の対応
(6)補正予算に計上された関係予算の内容と期待される効果
(7)本市の今後の対応予定
(8)喫煙者の権利保障(東京都の事例等)、喫煙者と非喫煙者の共生社会の構築への見解と本市の対応

7 「第26号議案ソフトプラザかごしま条例一部改正の件」について
(1)ソフトプラザかごしまの目的、成果、課題
(2)クリエイティブ産業とは何か、リニューアルの目的は何か
(3)名称は変えるのか、また、親しみやすい愛称は付けないのか
(4)他都市のクリエイティブ産業への取組み
(5)クリエイティブ産業に拡大することによる地域の活性化などへの期待

8 平成30年8月に開催された国民体育大会九州ブロック大会について
(1)九州ブロック大会の概要について
①開催された経緯、狙い
②本市と大会へのかかわり
③本市で開催された競技数、種別数
(2)本市で行われた屋内競技の競技数、種別数、空調設備の整備状況
(3)屋外競技の猛暑対策の工夫
(4)大会全体の評価と課題、かごしま国体・かごしま大会とリハーサル大会に向けての対応

9 「燃ゆる感動かごしま国体・かごしま大会(第75回国民体育大会・第20回全国障害者スポーツ大会)」について
(1)かごしま国体・かごしま大会に向けたアスリートの屋内練習場の空調設備の整備状況
(2)本市が所管する施設で行われる屋内競技の競技数、種別数、空調設備の整備状況と対応

10 鹿児島市民体育大会について
(1)市民体育大会の趣旨・狙いと本市のかかわり
(2)総合開会式について
①開会式の前に競技が既に終わっている主な競技種目名とその割合
②開会式の前に競技が終わっている競技種目があることへの見解
③日程変更等工夫できないか
(3)屋内競技場のうち空調設備の未整備について
①競技種目名と屋内競技場
②未整備会場の割合
③空調設備の整備に向けての取組み

11 英語検定について
(1)日本英語検定協会が主催する英検とは
(2)英検をなぜ薦めているのか
(3)英語検定の受検者数
(4)薩摩川内市や愛知県大府市が取り組んでいる受検に対する補助等支援の概要
(5)本市の英検に対する支援と今後の取組み

12 小・中学校における二学期制について
(1)二学期制とは
(2)二学期制を導入している本市の学校と他都市の状況
(3)今、なぜ二学期制なのか、そのメリット、デメリット
(4)本市の導入への見解

13 全国学力テスト結果の考察について
(1)全国学力テスト結果に対する認識について
①本県児童生徒のテスト結果に対する市教委の見解
②なぜにそのような結果をもたらしたか
(2)県教委の分析結果について
①県教委の分析結果と本市教委の見解
②テスト結果の公表について
ア.県教委は同意がなければ市町村の結果を公表できないのか
イ.学校の教育実態をありのままに公にするのが本来の筋ではないか
ウ.テストの結果を公表しない市町村の公表不同意の根拠と、それに対する市教委の見解
(3)本市のテスト結果について
①全国平均と比較した具体的な解説と所見
②他の主要都市と比較して本市児童生徒の学力をどう評価するか
③同じ公教育であるにもかかわらず、なぜに秋田県と鹿児島県の成績がかくも違う結果を生じるかについての市教委の見解
④秋田市と本市の違いとそれに対する市教委の見解
(4)学力向上の必要性とそれに資する市教委の方針
(5)本市児童生徒の学力の現状と対応についての市長見解

14 教職員の負担軽減等について
(1)本市小・中学校の教職員の勤務の状況について
①1日、1カ月の総勤務時間数(うち、正規の勤務時間数と時間外勤務時間数)
②正規の勤務時間中、授業時間数とその他の時間数
③時間外勤務の概要
④教職員の勤務実態に対する教育委員会の見解
(2)教職員の休暇の種類と付与日数、あわせて夏季休暇や年次有給休暇の取得率
(3)教職員の給与等の特殊性について
①教職員の残業の調整月額(給料の4%)の算出根拠
②給特法についての説明
(4)教頭先生(特に中学校)の残業が多い理由
(5)教職員の勤務実態が過去に比べて増加した理由について
①勤務実態の変化
②職務内容の変化
(6)本市が小・中学校に求める報告事項等について
①140項目もの調査報告書の作成に要する負担
②多くを省略して負担軽減に資することはできないか

15 教育に関するその他の課題について
(1)教員不足の問題について
①教員のなり手が不足していることへの本市の教育現場の状況
②全国600人、鹿児島県35人不足はさしたることではないのではないか
(2)タイムカード等を利用した出退勤の客観把握の現状
(3)OECDがいう「日本教育の改革の実施を目指すべき」とあることへの見解
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