録画放映
会議の録画映像をご覧いただけます。
平成31年第1回定例会 3月5日(火) 本会議(個人質疑1日目)
日本共産党 大園 たつや 議員
1 市長の政治姿勢について
(1)沖縄県における辺野古埋立の賛否を問う県民投票の結果について
①結果に対する安倍政権の対応についての見解
②市長にとって「民意」とはどのようなものか、市政にどう生かしてきたのか
(2)本港区のまちづくりについて
①県が市との土地利用規制の調整の前に業者を公募するとした方針についての見解
②「行政の仕事は長期的な視点から周辺地域との調和と共存共栄を図るものでなければならない」との指摘についての市長の見解
③今回の県の方針についての具体的な対応
2 人工島(マリンポートかごしま)の課題について
(1)平成31年度の事業について
①事業内容
②事業費と内訳、それぞれの負担率(国・県・市)
③財源と償還方法
④年度内に工事完了する見通しか
(2)人工島関連の港湾負担金の取扱いについて
①同負担金は国直轄も県施行の事業も2月補正予算で計上していたのか
②同負担金を2月補正予算で計上するようになったそもそもの理由と果たしてきた役割
③これまでの人工島建設事業が「一般的ではない」とする理由
④新たなクルーズ船対応以外の人工島関連事業はこれまでどおりの取扱いか
⑤改めて年度内の工事を確認した上での2月補正予算計上という基本姿勢に立ち返るべき
(3)港湾計画の一部変更(27年5月)後の課題について
①人工島建設の残事業の見通し
②2期工事の有無と漁業補償の取扱い
③防災拠点にもかかわらずアクセス道路が一本しかない課題は確定か
④人工島建設の残された課題をどうするのかハッキリすべき時ではないか。当局の考え方
(4)大型クルーズ船の対応について
①大型クルーズ船の誘致を断念した自治体ではどのような課題があったのか
②国連IMO(国際海事機関)の国際条約について
ア.IMOとは何か
イ.日本が未締結のIMOの国際条約の主な条約名と内容
ウ.国際条約が未締結であることによって生じる懸念
③これまでの協議で錦江湾の自然や水質などの環境を守るための方策は話し合われているのか
3 こども医療費助成制度について
(1)公約は「実現した」のか「一歩前進道半ば」なのか。市長の見解
(2)昨年10月からの現物給付実施の影響と対応について
①助成額、助成件数、一件当たり助成額(前年同期間比)
②平成31年度予算での見込みと現物給付実施の影響の考え方
③本市の小児科医と医療機関の現状
(3)年度途中の所得激減における対策について
①本市と同様に自己負担がある中核市の数とそのうち所得等によって自己負担が異なる市の数
②年度途中に所得激減等があった場合、自己負担を軽減するような制度を設けている中核市名
③制度の内容(実施主体・根拠・方法)
④現状が続くのであれば所得激減対策の創設を県に要請すべき
4 本市の保育行政について
(1)教育・保育の無償化について
①財源について
ア.国が自治体に負担を求める理由と本市財政への影響
イ.公立保育所は全額自治体負担とされた理由
ウ.今後の財源確保についての考え方
②認可外保育施設への対応について
ア.国の監督基準を満たしていない施設への対応と自治体としての制限についての考え方
イ.市独自の認可外保育施設保育料補助も継続されているが国の無償化のもとでの役割
③今後の保育ニーズと待機児童の定義についての見通し
(2)認可外保育施設への補助の充実について
①事故防止対策巡回支援事業について
ア.事業内容
イ.巡回指導員の人数、要件、処遇
②事故防止等推進事業について
ア.事業内容
イ.国の補助の動向と見通し
③認可外保育施設人件費補助事業について
ア.事業内容と見込み
イ.人件費の積算根拠
④新規事業の期待される効果と提言への対応状況
(3)子ども・子育て支援新制度以来の大きな節目を迎える本市保育行政に対する市長の見解
5 吉野地域のまちづくりについて
(1)吉野地区土地区画整理事業について
①平成31年度の事業内容
②建物移転の棟数と見通し
③道路の種別ごとの工事進捗と見通し
④今後のスケジュール
⑤吉野地区土地区画整理事業で保留地を設定しなかったことによる具体的な影響
(2)吉野第二地区土地区画整理事業について
①31年度の事業内容
②事業計画案への意見書に対する県都市計画審議会における審議について
ア.意見書についての結果
イ.県都計審で保留地の議論はなされたか
ウ.結果を受けての今後のスケジュール
(3)県立養護学校跡地の活用について
①本市の県への要請内容と県の対応(本市貸与以外の土地を含む)及び理由
②県立養護学校跡地の暫定活用について
ア.吉野小学校に代わるドクターヘリのランデブーポイントに
イ.同跡地南側への排水対策の検討を
③同跡地についてのこれまでの地域住民の要望と本格的な活用に向けての本市の基本的な考え方
(4)吉野町・中別府の排水対策について
①磯川の改修工事の進捗とさらに下流側の対策を
②中別府団地周辺の排水対策の状況と今後の取組み
6 松元地域のまちづくりについて
(1)松元平野岡体育館の整備について
①体育館への空調の整備について
ア.国体の卓球会場、利用者の多くが卓球ということに配慮されたものか
イ.国体のリハーサル等に間に合うのか。整備の見通し
②温泉施設の現状と改修の内容及び見通し
(2)新交通バリアフリー基本構想推進事業でのJR上伊集院駅のバリアフリー化について
①整備内容
②事業費総額と負担割合
③事業期間
④朝夕は激しい混雑となる同駅の児童・生徒の安全対策は
(1)沖縄県における辺野古埋立の賛否を問う県民投票の結果について
①結果に対する安倍政権の対応についての見解
②市長にとって「民意」とはどのようなものか、市政にどう生かしてきたのか
(2)本港区のまちづくりについて
①県が市との土地利用規制の調整の前に業者を公募するとした方針についての見解
②「行政の仕事は長期的な視点から周辺地域との調和と共存共栄を図るものでなければならない」との指摘についての市長の見解
③今回の県の方針についての具体的な対応
2 人工島(マリンポートかごしま)の課題について
(1)平成31年度の事業について
①事業内容
②事業費と内訳、それぞれの負担率(国・県・市)
③財源と償還方法
④年度内に工事完了する見通しか
(2)人工島関連の港湾負担金の取扱いについて
①同負担金は国直轄も県施行の事業も2月補正予算で計上していたのか
②同負担金を2月補正予算で計上するようになったそもそもの理由と果たしてきた役割
③これまでの人工島建設事業が「一般的ではない」とする理由
④新たなクルーズ船対応以外の人工島関連事業はこれまでどおりの取扱いか
⑤改めて年度内の工事を確認した上での2月補正予算計上という基本姿勢に立ち返るべき
(3)港湾計画の一部変更(27年5月)後の課題について
①人工島建設の残事業の見通し
②2期工事の有無と漁業補償の取扱い
③防災拠点にもかかわらずアクセス道路が一本しかない課題は確定か
④人工島建設の残された課題をどうするのかハッキリすべき時ではないか。当局の考え方
(4)大型クルーズ船の対応について
①大型クルーズ船の誘致を断念した自治体ではどのような課題があったのか
②国連IMO(国際海事機関)の国際条約について
ア.IMOとは何か
イ.日本が未締結のIMOの国際条約の主な条約名と内容
ウ.国際条約が未締結であることによって生じる懸念
③これまでの協議で錦江湾の自然や水質などの環境を守るための方策は話し合われているのか
3 こども医療費助成制度について
(1)公約は「実現した」のか「一歩前進道半ば」なのか。市長の見解
(2)昨年10月からの現物給付実施の影響と対応について
①助成額、助成件数、一件当たり助成額(前年同期間比)
②平成31年度予算での見込みと現物給付実施の影響の考え方
③本市の小児科医と医療機関の現状
(3)年度途中の所得激減における対策について
①本市と同様に自己負担がある中核市の数とそのうち所得等によって自己負担が異なる市の数
②年度途中に所得激減等があった場合、自己負担を軽減するような制度を設けている中核市名
③制度の内容(実施主体・根拠・方法)
④現状が続くのであれば所得激減対策の創設を県に要請すべき
4 本市の保育行政について
(1)教育・保育の無償化について
①財源について
ア.国が自治体に負担を求める理由と本市財政への影響
イ.公立保育所は全額自治体負担とされた理由
ウ.今後の財源確保についての考え方
②認可外保育施設への対応について
ア.国の監督基準を満たしていない施設への対応と自治体としての制限についての考え方
イ.市独自の認可外保育施設保育料補助も継続されているが国の無償化のもとでの役割
③今後の保育ニーズと待機児童の定義についての見通し
(2)認可外保育施設への補助の充実について
①事故防止対策巡回支援事業について
ア.事業内容
イ.巡回指導員の人数、要件、処遇
②事故防止等推進事業について
ア.事業内容
イ.国の補助の動向と見通し
③認可外保育施設人件費補助事業について
ア.事業内容と見込み
イ.人件費の積算根拠
④新規事業の期待される効果と提言への対応状況
(3)子ども・子育て支援新制度以来の大きな節目を迎える本市保育行政に対する市長の見解
5 吉野地域のまちづくりについて
(1)吉野地区土地区画整理事業について
①平成31年度の事業内容
②建物移転の棟数と見通し
③道路の種別ごとの工事進捗と見通し
④今後のスケジュール
⑤吉野地区土地区画整理事業で保留地を設定しなかったことによる具体的な影響
(2)吉野第二地区土地区画整理事業について
①31年度の事業内容
②事業計画案への意見書に対する県都市計画審議会における審議について
ア.意見書についての結果
イ.県都計審で保留地の議論はなされたか
ウ.結果を受けての今後のスケジュール
(3)県立養護学校跡地の活用について
①本市の県への要請内容と県の対応(本市貸与以外の土地を含む)及び理由
②県立養護学校跡地の暫定活用について
ア.吉野小学校に代わるドクターヘリのランデブーポイントに
イ.同跡地南側への排水対策の検討を
③同跡地についてのこれまでの地域住民の要望と本格的な活用に向けての本市の基本的な考え方
(4)吉野町・中別府の排水対策について
①磯川の改修工事の進捗とさらに下流側の対策を
②中別府団地周辺の排水対策の状況と今後の取組み
6 松元地域のまちづくりについて
(1)松元平野岡体育館の整備について
①体育館への空調の整備について
ア.国体の卓球会場、利用者の多くが卓球ということに配慮されたものか
イ.国体のリハーサル等に間に合うのか。整備の見通し
②温泉施設の現状と改修の内容及び見通し
(2)新交通バリアフリー基本構想推進事業でのJR上伊集院駅のバリアフリー化について
①整備内容
②事業費総額と負担割合
③事業期間
④朝夕は激しい混雑となる同駅の児童・生徒の安全対策は
- 発言通告一覧を掲載しておりますが、通告された質問を行わなかったり、質問の順番が変更になっていることがあります。
eyJwbGF5ZXJJZCI6InZpZGVvIiwiYWNjb3VudENvZGUiOiJqZml0IiwiZGltZW5zaW9ucyI6eyJ0aXRsZSI6ImthZ29zaGltYS1jaXR5XzIwMTkwMzA1XzAwNTBfb296b25vLXRhdHN1eWEiLCJpc0xpdmUiOmZhbHNlLCJyZXNvdXJjZSI6IiIsInBhY2thZ2UiOiJrYWdvc2hpbWEtY2l0eSIsInNhZ2EiOiJcdTRmMWFcdThiNzAiLCJzZWFzb24iOiJcdTVlNzNcdTYyMTBcdWZmMTNcdWZmMTFcdTVlNzRcdTdiMmNcdWZmMTFcdTU2ZGVcdTViOWFcdTRmOGJcdTRmMWEiLCJlcGlzb2RlVGl0bGUiOiIyMDE5LTAzLTA1X1x1NjcyY1x1NGYxYVx1OGI3MFx1ZmYwOFx1NTAwYlx1NGViYVx1OGNlYVx1NzU5MVx1ZmYxMVx1NjVlNVx1NzZlZVx1ZmYwOSIsImNoYW5uZWwiOiJrYWdvc2hpbWEtY2l0eV92b2QiLCJyZW5kaXRpb24iOiI2NDB4MzYwQDUxMkticHMiLCJ1c2VyVHlwZSI6InB1YmxpYyIsImFwcE5hbWUiOiJHUyIsImFwcFZlcnNpb24iOiIyLjAifSwiY29udGVudEluZm8iOnsiY29udGVudFR5cGUiOiJSYWluIn19