録画放映
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令和元年第2回定例会 6月27日(木) 本会議(個人質疑3日目)
無所属 小川 みさ子 議員
1 鹿児島市国際交流センターの調理室へのIH導入について
(1)IH調理器具に決定した協議経過
(2)IH調理器周辺の電磁波と健康管理
(3)電気器具から出る電磁波の「安全基準」
(4)IH調理器具周辺の電磁波計測
(5)市の公民館、サンエール等の調理器具の状況
2 小学生、中・高校生用「放射線副読本」について
(1)改訂版「放射線副読本」はどこがどのように改訂されたのか
(2)小学生、中・高校生用それぞれの冊数と経費
(3)本市の取扱い、配布方法
(4)そもそも改訂版作成の目的は何か、真の復興になるのか
(5)安全神話強調による子どもたちへの影響
3 香害による健康被害について
(1)新たな公害といえる香害に対する認識について
①柔軟仕上げ剤、合成洗剤、芳香剤、消臭・除菌スプレーなどの香料による深刻な被害
②「香り」による頭痛や吐き気など健康被害で日常生活を送れなくなっている市民、その症例
③保健センター、消費生活センターに香害被害者の声は寄せられているか
④日本消費者連盟の取組み、厚労省、消費者庁、経産省での検討事項、本市の現時点での対応
(2)公的施設、学校等での実態調査と対策について
①声を上げられない被害者、特に子どものためにアンケート、実態調査を行わないのか
②子どもたちの学校給食エプロンの香りの移染防止対策
③喘息、アレルギー、化学物質過敏症の市民、子どもたちが生きやすい環境づくり
(3)石けん利用を勧める本市における具体的対策について
①科学的知見に基づく実態解明が遅れているからと放置してよいのか
②誰でも健康被害者になり得ると指摘される問題を防ぐための啓発は行わないのか
③児童、生徒、保護者、教職員への啓発のためのポスター、リーフレットの作成
4 市営バス路線の民間移譲について
(1)39 路線のうち20 路線の移譲について市民全体の声はどのようにして聞いたのか
(2)減便の酷すぎる団地住民の意見を聞く説明会、議会への説明は行ったのか
(3)経営改善のためとした職員削減、人件費抑制が逆効果となったのではないか
(4)実質、民営化をすれば市財政の負担が軽くなり、市民サービスが向上するのか
(5)高齢者の引きこもり、高齢ドライバーの免許返納で重宝される公共交通機関の意義
(6)営利を目的とする民間への移譲に対し、市民の足を守る立場の交通局長が危惧すること
(7)森市長の市民の足を守ることに対する見解と今回の移譲に対する考え
5 グリホサート、除草剤、農薬による健康被害について
(1)国際がん研究機関が、発がん性の疑いを指摘するグリホサートの危険性に対する認識
(2)グリホサートを使用禁止している海外の実態と本市の公的施設での使用状況
(3)残留農薬検出で問題になった輸入小麦粉から健康を守るため、今できること
(4)子どもたちの犠牲を避けるため、学校給食における国産小麦の使用状況と今後の取組み
(5)グリホサートを店長イチオシで販売している100 円ショップ、量販店への啓発
6 水道局の耐震調査について
(1)団地にある配水池、配水塔の数と耐震設計は問題はないのか
(2)桜島の巨大噴火、地震など未曾有の災害への対策はどうなっているのか
7 ごみ袋有料化について
(1)ごみ減量の現時点での達成度、評価
(2)どうしても減量の難しい高齢者の紙おむつ、共働き等による生活スタイルによるプラごみ増加と4Rの考え方
(3)有料化を避けるための残された課題と時間に対する認識
(4)再度、地域コミュニティ協議会等へ説明を行う考えはないか
(1)IH調理器具に決定した協議経過
(2)IH調理器周辺の電磁波と健康管理
(3)電気器具から出る電磁波の「安全基準」
(4)IH調理器具周辺の電磁波計測
(5)市の公民館、サンエール等の調理器具の状況
2 小学生、中・高校生用「放射線副読本」について
(1)改訂版「放射線副読本」はどこがどのように改訂されたのか
(2)小学生、中・高校生用それぞれの冊数と経費
(3)本市の取扱い、配布方法
(4)そもそも改訂版作成の目的は何か、真の復興になるのか
(5)安全神話強調による子どもたちへの影響
3 香害による健康被害について
(1)新たな公害といえる香害に対する認識について
①柔軟仕上げ剤、合成洗剤、芳香剤、消臭・除菌スプレーなどの香料による深刻な被害
②「香り」による頭痛や吐き気など健康被害で日常生活を送れなくなっている市民、その症例
③保健センター、消費生活センターに香害被害者の声は寄せられているか
④日本消費者連盟の取組み、厚労省、消費者庁、経産省での検討事項、本市の現時点での対応
(2)公的施設、学校等での実態調査と対策について
①声を上げられない被害者、特に子どものためにアンケート、実態調査を行わないのか
②子どもたちの学校給食エプロンの香りの移染防止対策
③喘息、アレルギー、化学物質過敏症の市民、子どもたちが生きやすい環境づくり
(3)石けん利用を勧める本市における具体的対策について
①科学的知見に基づく実態解明が遅れているからと放置してよいのか
②誰でも健康被害者になり得ると指摘される問題を防ぐための啓発は行わないのか
③児童、生徒、保護者、教職員への啓発のためのポスター、リーフレットの作成
4 市営バス路線の民間移譲について
(1)39 路線のうち20 路線の移譲について市民全体の声はどのようにして聞いたのか
(2)減便の酷すぎる団地住民の意見を聞く説明会、議会への説明は行ったのか
(3)経営改善のためとした職員削減、人件費抑制が逆効果となったのではないか
(4)実質、民営化をすれば市財政の負担が軽くなり、市民サービスが向上するのか
(5)高齢者の引きこもり、高齢ドライバーの免許返納で重宝される公共交通機関の意義
(6)営利を目的とする民間への移譲に対し、市民の足を守る立場の交通局長が危惧すること
(7)森市長の市民の足を守ることに対する見解と今回の移譲に対する考え
5 グリホサート、除草剤、農薬による健康被害について
(1)国際がん研究機関が、発がん性の疑いを指摘するグリホサートの危険性に対する認識
(2)グリホサートを使用禁止している海外の実態と本市の公的施設での使用状況
(3)残留農薬検出で問題になった輸入小麦粉から健康を守るため、今できること
(4)子どもたちの犠牲を避けるため、学校給食における国産小麦の使用状況と今後の取組み
(5)グリホサートを店長イチオシで販売している100 円ショップ、量販店への啓発
6 水道局の耐震調査について
(1)団地にある配水池、配水塔の数と耐震設計は問題はないのか
(2)桜島の巨大噴火、地震など未曾有の災害への対策はどうなっているのか
7 ごみ袋有料化について
(1)ごみ減量の現時点での達成度、評価
(2)どうしても減量の難しい高齢者の紙おむつ、共働き等による生活スタイルによるプラごみ増加と4Rの考え方
(3)有料化を避けるための残された課題と時間に対する認識
(4)再度、地域コミュニティ協議会等へ説明を行う考えはないか
- 発言通告一覧を掲載しておりますが、通告された質問を行わなかったり、質問の順番が変更になっていることがあります。
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