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令和元年第2回定例会 6月27日(木) 本会議(個人質疑3日目)
自民みらい 井上 剛 議員
1 MICEの開催・誘致の推進について
(1)MICEの定義及び意義、今なぜMICEが注目されるのか
(2)一般観光とMICEの違い(消費規模等)
(3)世界及び我が国でのMICEの開催状況・傾向
(4)鹿児島県及び他都市におけるMICEの開催状況・傾向
(5)他都市のMICE関連施設の整備動向とその理由・背景
(6)本市におけるMICEの開催について
①参加人数の推移・傾向(全体及び県内、県外、国外客別等)
②会議等の回数の推移・傾向(全体及び種類別等)
③主な会議等(名称、参加人数、場所等)
④会議等への参加者、主催者等への意見聴取や検証、その反映はどのように行っているのか。どのような意見が寄せられるのか
⑤本市のMICE誘致の失敗例はないのか。あるとすればその教訓をその後どのように生かしたのか
(7)本市のMICEに関わる施策について
①本市の各種計画での位置づけ、基本的考え方
②本市内の主な施設と収容人数
③主なソフト施策
④主な実施主体(司令塔)・職員数等
⑤人材育成の考え方と現況、関係する資格等とその所有者数
⑥本市及び(公財)鹿児島観光コンベンション協会との役割分担、連携状況
(8)本市のコンベンション誘致連絡会について
①会の目的、法人格、事務局等
②構成メンバー
③活動内容、実績
④これまでの成果と課題
⑤今後の活動の予定
(9)MICE誘致に係る戦略等について
①本市の戦略等の有無
②今後の策定の予定
(10)国等のMICE施策と本市との関連について
①MICE施策推進の根拠法令・計画等
②国レベルの施策推進の実施官庁・団体
③「グローバルMICE都市」及び「国際会議観光都市」について
ア.制度の概要(国等の支援・助成等)と選定自治体数
イ.成果
ウ.本市の位置づけと活用
④「コンベンションビューロー機能高度化事業」について
ア.事業の概要、期待される効果
イ.応募の要件
ウ.本市の応募資格の有無と理由、応募状況
エ.今後の応募の考え方
⑤「MICEアンバサダー」について
ア.制度の概要
イ.委嘱者(人数、職業、分野等)
ウ.成果
エ.本市に関わりがある方の委嘱状況と本市のこれまでの関わり
オ.MICEアンバサダーとの本市の関わり
⑥「ユニークベニュー」について
ア.ユニークベニューとは
イ.ユニークベニューの必要性と国等の方針
ウ.主な施設名と活用事例
エ.本市におけるユニークベニューとその活用実績
オ.本市の今後のさらなるユニークベニューの開発・利用促進の考え方
(11)MICEに関する本市の考え方について
①これまでの成果
②課題
③プレ・ポストコンベンション(アフターコンベンション)も含めた本市の資源、魅力
(12)喫緊の課題への対応について
①ラグビーワールドカップ2019 日本大会に参加する南アフリカ代表チームの事前及び公認キャンプ地として活用の考え方
②東京2020 オリンピック・パラリンピック開催を本市で波及・活用させる考え方
③2025 年日本国際博覧会(大阪・関西万博)開催を本市で波及・活用させる考え方
(13)MICEの開催・誘致の推進に向けた本市の今後の取組みについて
①鹿児島らしさを考慮した戦略プラン等の策定による長期・安定的な施策充実への見解
②官民一体となり、専門家や企業団体、市民有志を交えた体制構築への見解
③資格取得支援等も含めた有為な人材育成策充実への見解
④九州でコンベンション地域連合を結成するなど他自治体との連携の充実への見解
⑤MICE開催による参加者数及び経済波及効果の算出や市民等との交流拡大により、市民により親しまれるMICE環境醸成への見解
⑥宿泊税・観光税導入によりハード・ソフト両面からMICE開催・誘致等を充実するなど財政面からも支援することへの見解
(14)アフターコンベンションも含めたMICEの開催・誘致の推進に関する森市長の決意
2 安心安全なまちづくりの充実について
(1)鹿児島市安心安全まちづくり条例制定及びセーフコミュニティかごしまに取り組むこととなった背景・目的、内容
(2)地域の安心安全な環境づくりへの市及び住民の責務と連携への見解
(3)街頭防犯カメラ設置費補助事業の見直しについて
①事業の経緯、目的、概要
②これまでの設置主体と件数の推移
③設置に当たって設置主体が必要とする額
④申請条件の現状について
ア.補助申請受付期限が7月31 日となっている根拠・理由
イ.補助対象経費でリース契約が除外されている根拠・理由
⑤申請条件の見直しについて
ア.受付期限の撤廃を
イ.補助対象経費にリース契約も
(4)地域住民の安心感を高める市の安心安全パトロール隊(仮称)派遣制度導入への見解
3 子どもの貧困対策の充実とこども宅食の導入について
(1)本市の子どもの貧困対策の現状と成果、課題
(2)国及び県の子どもの貧困対策計画の概要
(3)改正子どもの貧困対策推進法成立の背景と内容
(4)子どもの貧困対策に関する計画策定への本市の見解
(5)こども宅食について
①先進事例
②こども宅食の概要、仕組み
③期待される効果と課題
④こども宅食に対する本市の評価
(6)本市でのこども宅食導入への見解
(1)MICEの定義及び意義、今なぜMICEが注目されるのか
(2)一般観光とMICEの違い(消費規模等)
(3)世界及び我が国でのMICEの開催状況・傾向
(4)鹿児島県及び他都市におけるMICEの開催状況・傾向
(5)他都市のMICE関連施設の整備動向とその理由・背景
(6)本市におけるMICEの開催について
①参加人数の推移・傾向(全体及び県内、県外、国外客別等)
②会議等の回数の推移・傾向(全体及び種類別等)
③主な会議等(名称、参加人数、場所等)
④会議等への参加者、主催者等への意見聴取や検証、その反映はどのように行っているのか。どのような意見が寄せられるのか
⑤本市のMICE誘致の失敗例はないのか。あるとすればその教訓をその後どのように生かしたのか
(7)本市のMICEに関わる施策について
①本市の各種計画での位置づけ、基本的考え方
②本市内の主な施設と収容人数
③主なソフト施策
④主な実施主体(司令塔)・職員数等
⑤人材育成の考え方と現況、関係する資格等とその所有者数
⑥本市及び(公財)鹿児島観光コンベンション協会との役割分担、連携状況
(8)本市のコンベンション誘致連絡会について
①会の目的、法人格、事務局等
②構成メンバー
③活動内容、実績
④これまでの成果と課題
⑤今後の活動の予定
(9)MICE誘致に係る戦略等について
①本市の戦略等の有無
②今後の策定の予定
(10)国等のMICE施策と本市との関連について
①MICE施策推進の根拠法令・計画等
②国レベルの施策推進の実施官庁・団体
③「グローバルMICE都市」及び「国際会議観光都市」について
ア.制度の概要(国等の支援・助成等)と選定自治体数
イ.成果
ウ.本市の位置づけと活用
④「コンベンションビューロー機能高度化事業」について
ア.事業の概要、期待される効果
イ.応募の要件
ウ.本市の応募資格の有無と理由、応募状況
エ.今後の応募の考え方
⑤「MICEアンバサダー」について
ア.制度の概要
イ.委嘱者(人数、職業、分野等)
ウ.成果
エ.本市に関わりがある方の委嘱状況と本市のこれまでの関わり
オ.MICEアンバサダーとの本市の関わり
⑥「ユニークベニュー」について
ア.ユニークベニューとは
イ.ユニークベニューの必要性と国等の方針
ウ.主な施設名と活用事例
エ.本市におけるユニークベニューとその活用実績
オ.本市の今後のさらなるユニークベニューの開発・利用促進の考え方
(11)MICEに関する本市の考え方について
①これまでの成果
②課題
③プレ・ポストコンベンション(アフターコンベンション)も含めた本市の資源、魅力
(12)喫緊の課題への対応について
①ラグビーワールドカップ2019 日本大会に参加する南アフリカ代表チームの事前及び公認キャンプ地として活用の考え方
②東京2020 オリンピック・パラリンピック開催を本市で波及・活用させる考え方
③2025 年日本国際博覧会(大阪・関西万博)開催を本市で波及・活用させる考え方
(13)MICEの開催・誘致の推進に向けた本市の今後の取組みについて
①鹿児島らしさを考慮した戦略プラン等の策定による長期・安定的な施策充実への見解
②官民一体となり、専門家や企業団体、市民有志を交えた体制構築への見解
③資格取得支援等も含めた有為な人材育成策充実への見解
④九州でコンベンション地域連合を結成するなど他自治体との連携の充実への見解
⑤MICE開催による参加者数及び経済波及効果の算出や市民等との交流拡大により、市民により親しまれるMICE環境醸成への見解
⑥宿泊税・観光税導入によりハード・ソフト両面からMICE開催・誘致等を充実するなど財政面からも支援することへの見解
(14)アフターコンベンションも含めたMICEの開催・誘致の推進に関する森市長の決意
2 安心安全なまちづくりの充実について
(1)鹿児島市安心安全まちづくり条例制定及びセーフコミュニティかごしまに取り組むこととなった背景・目的、内容
(2)地域の安心安全な環境づくりへの市及び住民の責務と連携への見解
(3)街頭防犯カメラ設置費補助事業の見直しについて
①事業の経緯、目的、概要
②これまでの設置主体と件数の推移
③設置に当たって設置主体が必要とする額
④申請条件の現状について
ア.補助申請受付期限が7月31 日となっている根拠・理由
イ.補助対象経費でリース契約が除外されている根拠・理由
⑤申請条件の見直しについて
ア.受付期限の撤廃を
イ.補助対象経費にリース契約も
(4)地域住民の安心感を高める市の安心安全パトロール隊(仮称)派遣制度導入への見解
3 子どもの貧困対策の充実とこども宅食の導入について
(1)本市の子どもの貧困対策の現状と成果、課題
(2)国及び県の子どもの貧困対策計画の概要
(3)改正子どもの貧困対策推進法成立の背景と内容
(4)子どもの貧困対策に関する計画策定への本市の見解
(5)こども宅食について
①先進事例
②こども宅食の概要、仕組み
③期待される効果と課題
④こども宅食に対する本市の評価
(6)本市でのこども宅食導入への見解
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