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令和3年第3回定例会 9月15日(水) 本会議(個人質疑3日目・委員会付託・第64号議案の議案提出者説明ほか)
社民 森山 きよみ 議員
1 デジタル改革関連法に関して
(1)個人情報保護法改正に伴う本市条例の改正の時期と項目
(2)基幹系情報システムの標準化による地方自治体や住民への影響
(3)国の「個人情報保護委員会」の機能の変化
(4)個人情報保護の後退懸念に対する見解
(5)個人情報保護委員会の在り方や権限、地方自治体との役割分担、制度の安定的運用への懸念
(6)国の共通ルールを超える個人情報保護措置を求めていくべきではないか
(7)学校の健康診断情報のPHR(パーソナル・ヘルス・レコード)への活用に関する調査研究事業に関して
①調査の趣旨・目的
②本市への調査時期と本市の回答内容
③学校保健安全法に基づく児童生徒の健康診断結果は個人情報か
④国が指定する第三者機関へは提供できないと理解するがどうか
⑤匿名加工した情報でも提供先が加工できないものでないと提供できないと理解するがどうか
⑥本事業への参加はするべきではないと考えるがどうか
⑦今後の対応
2 鹿児島市一般廃棄物処理基本計画について
(1)一般廃棄物処理の現状について
①ごみの排出量・資源化率・最終処分量について目標に対する達成状況
②3目標の達成状況に対する評価・分析・要因についての見解
(2)次期一般廃棄物処理基本計画における現計画との相違点を含めた、取り巻く背景や状況に対する見解
(3)発生・排出抑制及び再資源化施策で評価できる施策、引き続き取り組む施策
(4)適正な収集・運搬・処理処分に関して
①資源物回収量の変化と対応する収集・運搬体制に問題はないか
②事業系ごみに対する指導、監督を含めた排出責任などは図られたか。評価を含めた見解
③「まごころ収集」を充実するための課題
(5)ごみステーションの管理などについて
①ごみステーションの管理責任の主体と本市の考え方
②他都市における管理はどのようにしているか
③管理上の問題点と課題
④戸別収集を実施している自治体
⑤ごみステーションの設置、管理・運営の見直しをすべき
⑥戸別収集先行自治体の調査・研究をすべき
3 平川動物公園の動物の現状と今後について
(1)平川動物公園の動物の種類と数並びに特徴
(2)絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律により、移動が規制されている動物の種類と頭数
(3)移動が規制されている動物のうち、10年後に飼育の維持が困難と予想される動物の種類
(4)今までの10年間で新たに出産した動物の種類と頭数
(5)2016年策定のコレクションプランによるとホオジロテナガザル等の4種は、今後見られないということか
(6)マサイキリンなど15種は、「可能であれば早急に導入したい動物」としているが、現時点でも同じか
(7)この15種のうち、導入の可能性について「非常に難しい」とされている種は何か、またその理由
(8)ライオンなど「他園の繁殖次第」としている種は、他園と情報交換等しているのか
(9)ホッキョクグマについては、導入について「非常に難しい」となっているがゼロではないということか
(10)平川動物公園で今後生まれる予定並びに海外や他園から来る予定の動物
(11)本市の姉妹友好都市等にある動物園にいる希少性が高いと思われる動物の把握と情報交換などの交流状況と今後
(12)希少性の高い動物導入のための市民・企業・行政等幅広い個人・団体を含めた基金の創設
(13)市民の皆さんとともに歩む平川動物公園の今後を展望する検討委員会の設置
(14)「ホッキョクグマを平川動物公園に」下鶴市長の政治家としての決意を
(1)個人情報保護法改正に伴う本市条例の改正の時期と項目
(2)基幹系情報システムの標準化による地方自治体や住民への影響
(3)国の「個人情報保護委員会」の機能の変化
(4)個人情報保護の後退懸念に対する見解
(5)個人情報保護委員会の在り方や権限、地方自治体との役割分担、制度の安定的運用への懸念
(6)国の共通ルールを超える個人情報保護措置を求めていくべきではないか
(7)学校の健康診断情報のPHR(パーソナル・ヘルス・レコード)への活用に関する調査研究事業に関して
①調査の趣旨・目的
②本市への調査時期と本市の回答内容
③学校保健安全法に基づく児童生徒の健康診断結果は個人情報か
④国が指定する第三者機関へは提供できないと理解するがどうか
⑤匿名加工した情報でも提供先が加工できないものでないと提供できないと理解するがどうか
⑥本事業への参加はするべきではないと考えるがどうか
⑦今後の対応
2 鹿児島市一般廃棄物処理基本計画について
(1)一般廃棄物処理の現状について
①ごみの排出量・資源化率・最終処分量について目標に対する達成状況
②3目標の達成状況に対する評価・分析・要因についての見解
(2)次期一般廃棄物処理基本計画における現計画との相違点を含めた、取り巻く背景や状況に対する見解
(3)発生・排出抑制及び再資源化施策で評価できる施策、引き続き取り組む施策
(4)適正な収集・運搬・処理処分に関して
①資源物回収量の変化と対応する収集・運搬体制に問題はないか
②事業系ごみに対する指導、監督を含めた排出責任などは図られたか。評価を含めた見解
③「まごころ収集」を充実するための課題
(5)ごみステーションの管理などについて
①ごみステーションの管理責任の主体と本市の考え方
②他都市における管理はどのようにしているか
③管理上の問題点と課題
④戸別収集を実施している自治体
⑤ごみステーションの設置、管理・運営の見直しをすべき
⑥戸別収集先行自治体の調査・研究をすべき
3 平川動物公園の動物の現状と今後について
(1)平川動物公園の動物の種類と数並びに特徴
(2)絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律により、移動が規制されている動物の種類と頭数
(3)移動が規制されている動物のうち、10年後に飼育の維持が困難と予想される動物の種類
(4)今までの10年間で新たに出産した動物の種類と頭数
(5)2016年策定のコレクションプランによるとホオジロテナガザル等の4種は、今後見られないということか
(6)マサイキリンなど15種は、「可能であれば早急に導入したい動物」としているが、現時点でも同じか
(7)この15種のうち、導入の可能性について「非常に難しい」とされている種は何か、またその理由
(8)ライオンなど「他園の繁殖次第」としている種は、他園と情報交換等しているのか
(9)ホッキョクグマについては、導入について「非常に難しい」となっているがゼロではないということか
(10)平川動物公園で今後生まれる予定並びに海外や他園から来る予定の動物
(11)本市の姉妹友好都市等にある動物園にいる希少性が高いと思われる動物の把握と情報交換などの交流状況と今後
(12)希少性の高い動物導入のための市民・企業・行政等幅広い個人・団体を含めた基金の創設
(13)市民の皆さんとともに歩む平川動物公園の今後を展望する検討委員会の設置
(14)「ホッキョクグマを平川動物公園に」下鶴市長の政治家としての決意を
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