ナビゲーションを読み飛ばす

鹿児島市議会インターネット議会中継

録画放映

令和3年第4回定例会 12月6日(月) 本会議(個人質疑1日目)
無所属  小川 みさ子 議員

1 新型コロナワクチン接種について
(1)過去5年のインフルエンザワクチンとコロナワクチン接種後の副反応及び死亡者数の比較
(2)インフルエンザワクチンより多いコロナワクチンの副反応、死亡者に関する市民への情報提供
(3)鹿児島市におけるワクチン接種後の副反応重篤者及び死亡者数

2 新型コロナワクチン3回目接種について
(1)12歳以上の県民の85%が2回接種を終え、新規感染者ゼロが続く中、なぜ3回目接種か
(2)3回目接種と新たに12歳に達する者への2回接種を対象とする事業費約19億円の詳細内訳
(3)本市でこれまでに接種を完了した妊婦の数、妊婦に対して3回目の積極的勧奨を行うのか

3 新型コロナワクチン接種後の健康被害等について
(1)新型コロナワクチン接種をどう判断するか、副反応等の相談窓口、対応者、相談件数
(2)予防接種健康被害救済制度の予算約5,000万円の使途及び対象予測人数と手続

4 5歳~11歳への新型コロナワクチン接種について
(1)来年2月以降に予定されているが、厚労省に申請したワクチンは現時点では未承認か
(2)厚労省から11月16日に連絡のあった鹿児島市への幼児に対する接種体制準備の記載内容
(3)厚労省が小児に対する安全性・有効性を確認したとする根拠
(4)小児への新型コロナワクチン接種の本市導入可否の判断基準、最終判断される市長の見解

5 新型コロナワクチン接種証明書(ワクチンパスポート)について
(1)本市での発行は海外渡航の場合に限られているのか、またこれまでの発行件数
(2)国の進めるワクチンパスポートの予防接種法施行規則を一部改正しての電子交付の目的
(3)任意接種であるにもかかわらず、差別を助長することにならないかとの危惧に対する見解

6 令和3年版「自殺対策白書」について
(1)過去5年平均に比較し働く女性の自殺3割増は事実か
(2)2020年は児童・生徒の自殺者数が499人で過去最多だが、その原因と本市の実態

7 本市の救急発生状況について
(1)救急車出場件数、救急搬送者数の本年を含む3年の推移、増減
(2)10月末の本市公表で、昨年より既に756人搬送者数が増えているが、考えられる要因は何か
(3)救急病院の対応は不足していないのか

8 鹿児島県人権条例(仮称)素案についての意見募集(12月24日締切り)について
(1)県が今年7月から、新たに人権条例制定に向けて検討を進めている理由
(2)条例素案にある、感染症等に関する差別や偏見など様々な人権問題に関する詳細
(3)本市でも県に倣って、差別を禁ずる人権条例を制定する考えはないものか、市長の見解

9 マスク着用に関する見解について
(1)マスクに感染予防効果があるとの科学的根拠はあるのか
(2)マスク着用のデメリットにどのようなことがあるか、またマスクをしないことでのメリット
(3)未就学児等へのマスク着用矛盾に係る見解~文科省と厚労省、経産省、消費者庁の方針の矛盾
(4)マスクを強制することは憲法違反なのではないか、認識と見解
(5)人権への配慮で、霧島市の「マスクをつけることができません」のカード配布の経緯と詳細
(6)あらゆる理由でマスクをできない人への配慮として本市でも対応をすべきだが市長の見解

10 魚類市場での取引環境について
(1)魚類市場で毎朝行われている具体的な業務の流れ、時間配分についての詳細
(2)魚類市場における売買取引に関する指導検査及び許可承認等の共有はなされているか
(3)魚類市場取引委員会の構成メンバー、検討課題、条例改正など現在の懸案事項
(4)移動販売(走る魚屋)、小売業、居酒屋等々から不利益に対する相談は受けていないか
(5)高齢社会の中で買い物難民に向け重要視される移動販売への配慮等は検討できないか

11 学校給食へのオーガニック(有機農産物)食材の導入について
(1)まず農水省の「みどりの食料システム戦略」とはどのようなものか
(2)本市自校方式、センター方式の導入率とメリット、デメリット、導入している他都市の調査
(3)子どもたちの給食を有機食材にする全国集会での方向性に対する見解
(4)学校給食へのオーガニック食材の導入について、子どもたちの未来を守る立場での市長の見解
  • 発言通告一覧を掲載しておりますが、通告された質問を行わなかったり、質問の順番が変更になっていることがあります。

前の画面に戻る