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鹿児島市議会インターネット議会中継

録画放映

令和4年第1回定例会 3月8日(火) 本会議(個人質疑2日目)
日本共産党  大園 たつや 議員

1 市長の政治姿勢について
(1)「敵基地攻撃能力」の保有と「核共有」政策についての市長の見解

2 鹿児島市タクシー事業者及び自動車運転代行業者支援金について
(1)令和3年度の一期ごとの実績と推移(支援金額、給付実績、国・県支援金との関係)
(2)効果についての認識と今後の対応
(3)タクシー事業者及び自動車運転代行業者の現状について
①九州運輸局統計等による業者の現状
②支援金の変化による事業者への影響について
ア.持続化給付金と事業復活支援金の違い(支給対象・支給金額・給付回数)
イ.本市支援金と県事業継続月次支援金の違い
ウ.第5期において本市支援金を多くの事業者が利用している要因
③支援金等の変化は事業者の現状をさらに厳しいものにするのではないか。当局の見解
(4)霧島市の取組内容と評価
(5)本市でも引き続き支援すべき。当局の見解

3 子ども見守り強化事業について
(1)令和3年度の当初予算と2月補正の実績と効果
(2)厚労省が把握する全国の自治体での実施状況
(3)4年度予算案の内容と見込み
(4)国が示す事業展開と本市の対応について
①担い手の課題と今後の対応
②クーポン・バウチャー等活用型の内容と対応
(5)他の団体や施策との連携について
①要保護児童対策地域協議会の役割と連携
②実施団体の役割と連携
③子ども家庭見守り相談支援員の役割と連携
(6)今後のスケジュール
(7)地域の多様な事業主体と連携した見守り強化モデルの本市での構築についての考え方

4 認可外保育施設の現状と令和4年度の取組について
(1)認可外保育施設の現状(過去3年間)について
①施設数と種類ごとの内訳及び入所児童数
②廃止届の数
③推移の特徴と運営の厳しさについての認識
(2)4年度の国の予算と本市の対応について
①国の4年度予算の内容
②国の予算で活用した事業
③4年度の取組
(3)これまで提案してきた課題への対応について
①保育士の処遇改善
②保育料の現物給付化

5 学校規模適正化・適正配置について
(1)学校の複合化・集約化の国の予算の動向と統廃合の促進につながることへの認識
(2)小中一貫教育の課題について
①学校教育法改正の附帯決議の内容
②「小中一貫した教育課程の編成・実施に関する手引」で示されている課題
③導入については慎重にすべきと考えるが、見解
(3)35人学級の実施に向けた過大規模校の取組について
①過大規模校の現状と見通しについて
ア.過大規模校の数
イ.児童数と学級数の見通し
ウ.見通しは特別支援学級の在籍児童を含む上限35人学級での試算か
②令和4年度(2月補正含む)の取組内容と仮設校舎解消の見通し
③吉野小・吉野東小については地域の実情と声の把握の検討を

6 鹿児島港港湾整備事業費負担金中、マリンポートかごしま(人工島)関連予算について
(1)令和4年度の事業内容
(2)事業費及び国・県・市の内訳と財源、これまでの累計
(3)国・県・市それぞれの負担割合と根拠、国際クルーズ拠点整備事業との比較
(4)対象となる二次交通の区域について
①同区域のこれまでの経過
②供用開始からの利用状況
③今回のしゅんせつは「維持管理」ではないか。これまで人工島関連事業の負担金で「維持管理費」を支出した事例はあるのか
(5)脇田川河口に位置する人工島は定期的なしゅんせつが必要になるのではないか。見解
(6)予算計上に当たっての県との協議状況

7 「第122号議案 鹿児島市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例一部改正の件」について
(1)議案と根拠となる総務省の通知の内容
(2)条例改正案と国が示す地方交付税算定単価の改定案が異なる理由と財源
(3)費用弁償と出動報酬の違い
(4)消防団員数と充足率、年齢構成の推移(過去3年間)
(5)条例改正で期待される効果

8 吉野地域のまちづくりについて
(1)吉野東小学校の児童クラブについて
①現在の利用児童数と学年ごとの内訳
②令和4年度の利用児童数の見通し
③児童クラブ増設の要望・相談
④設置に当たっての地域上の課題
(2)吉野第二地区土地区画整理事業について
①4年度の事業内容
②仮換地案について
ア.提案の時期の見通し
イ.保留地設定の考え方
③施工計画作成の基本的な考え方
④稲荷川水系の雨水貯留施設について
ア.施工期間
イ.4年度の予算額と事業内容
ウ.貯留施設の規模
⑤今後の見通し
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