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令和4年第2回定例会 6月15日(水) 本会議(個人質疑2日目)
市民連合 片平 孝市 議員
1 渋谷区との観光・文化交流について
(1)3年ぶりの渋谷・鹿児島おはら祭への下鶴市長の感想と所感
(2)渋谷区との観光・文化交流協定締結の経過と目的
(3)協定の具体的な内容
(4)交流の実績と具体的な事例
(5)学校間交流の内容と評価
(6)今後の観光・文化交流の目標と指針
2 給付金の誤給付について
(1)令和2年度・3年度のうち「特別定額給付金」、「住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金」、「子育て世帯への臨時特別給付金等」についての本市の給付件数と総額
(2)誤給付はなかったか
(3)本市で誤給付が起こった場合の対応と対策
3 公共下水道事業について
(1)下水汚泥堆肥化場について
①下水汚泥堆肥化場の設置目的と設置年度
②下水汚泥堆肥化場の処理能力と汚泥の有効利用
③サツマソイルの利活用と販売実績
④下水汚泥堆肥化場の改築計画と改築の規模及び事業費
(2)マンホール蓋を生かした都市景観と観光振興について
①マンホール蓋がブームとなっている理由と意義及び評価
②カラーマンホール蓋の新設への評価と市民の反応及び観光客等の評価と反応、増設への取組
③マンホールカードの発行種類、製作枚数、配布枚数、希望された方々の意見や反響
④維新のまち等にふさわしい特色あるカラーマンホール蓋及び人気キャラクター等の公募による取組
⑤ネーミングライツ方式導入のカラーマンホール蓋の新設への取組
4 歴史文化行政について
(1)清水城の歴史的意義と史跡を生かす整備について
①清水城跡の現状把握と特に山城跡地の現状調査・保存及び山道整備への見解
②清水城跡を市指定文化財に指定し史跡観光に活用整備する取組と見解
③清水城跡地の山城跡の崖崩れ対策
(2)本市内の山城跡地数と山城跡地を生かした事例及び崖崩れ対策
(3)薩摩にゆかりの刀剣と個人所有の刀剣の展示への所見
(4)空き家に残された文化財の保護対策の現状と課題
(5)廃仏毀釈により廃寺になったお寺の調査研究への取組の現状と課題
(6)本市内の日本遺産の現状と活用策
(7)大久保利通居宅跡地への説明板の設置の考え
(8)毛利正直居宅跡地への説明板の設置の考え
5 道路行政について
(1)道路補修通報システムの導入に対する見解
(2)点滅信号機の撤去に対する本市の対応と対策
(3)道路の路面表示の引き直しに対する見解
(4)川田町の交差点改良への取組状況
(5)川田町から東俣町西下集落への市道拡幅への取組状況
6 災害への備えについて
(1)市民への災害時の情報の周知方法
(2)避難所運営の在り方と避難者自身の運営への参加の取組
(3)本市内に神社仏閣は何か所あるのか
(4)避難所に神社仏閣を加えることへの所見
(5)本市内の井戸は何か所あるのか
(6)飲料水として利用できる井戸は何か所あるのか
(7)防災時に市民が利用できる防災井戸確保への対策と対応、防災井戸協定の必要性
(8)大規模災害時のトイレ対策の現状と課題
7 本市における島の活用状況について
(1)本市内の島は幾つあるのか
(2)新島の現状と活用対策
(3)沖小島の現状と生かし方
8 宅配ボックスの普及促進について
(1)再配達を含めた宅配の現状と課題
(2)国における宅配ボックス設置に対する補助制度の内容とエコ活動との関係
(3)本市における宅配ボックス設置支援の現状
(4)本市独自の宅配ボックス設置への補助制度の創設
9 鹿児島の石の文化と火山のつながり及び水の文化の創造について
(1)本市の石と火山の関わりと石の特色
(2)鹿児島の石の文化と火山のつながりプロモーション事業の背景と今後の取組
(3)石と水を生かした景観まちづくりの取組と事例
(4)本市における田の神様の設置数と保存状況と活用策
(5)地域の守り神になっている自然石を生かした事例
(6)石の文化を顕彰する制度創設の考え
10 地域福祉館の役割と建て替え時期について
(1)地域福祉館の始まり、設置目的と根拠及び役割
(2)地域福祉館体制の地域バランスの考え方
(3)地域福祉館の利用目的と利用者数の推移(令和3年度とその5年前、10年前)
(4)各福祉館の日々の点検と補修の在り方、建て替え時期に来ている施設はないのか
(5)玉里福祉館の避難所指定を取り消した理由、代替の避難所とその安全性
(6)玉里福祉館を安全な場所へ移転すべき、その計画はないのか
11 ご当地オリジナルナンバーと軽自動車等のナンバー交付と税収について
(1)軽自動車等の台数とオリジナルナンバー対象車数の推移(種別ごとに平成20年・30年・令和3年度比較)
(2)軽自動車税の納税額の推移(平成20年・30年・令和3年度比較)と3年度の市民税収入における軽自動車税の割合
(3)ご当地オリジナルナンバー導入の目的と趣旨
(4)県のオリジナルナンバーの導入経過と目的及び利用者数と推移
(5)本市におけるオリジナルナンバー導入への経過と目的と意義
(6)本市のオリジナルナンバーデザインの決定経過と市民の評価
(7)従来ナンバーとオリジナルナンバー製作にかかる原価
(8)従来ナンバーとオリジナルナンバーの新規交付件数の年度別の割合
(1)3年ぶりの渋谷・鹿児島おはら祭への下鶴市長の感想と所感
(2)渋谷区との観光・文化交流協定締結の経過と目的
(3)協定の具体的な内容
(4)交流の実績と具体的な事例
(5)学校間交流の内容と評価
(6)今後の観光・文化交流の目標と指針
2 給付金の誤給付について
(1)令和2年度・3年度のうち「特別定額給付金」、「住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金」、「子育て世帯への臨時特別給付金等」についての本市の給付件数と総額
(2)誤給付はなかったか
(3)本市で誤給付が起こった場合の対応と対策
3 公共下水道事業について
(1)下水汚泥堆肥化場について
①下水汚泥堆肥化場の設置目的と設置年度
②下水汚泥堆肥化場の処理能力と汚泥の有効利用
③サツマソイルの利活用と販売実績
④下水汚泥堆肥化場の改築計画と改築の規模及び事業費
(2)マンホール蓋を生かした都市景観と観光振興について
①マンホール蓋がブームとなっている理由と意義及び評価
②カラーマンホール蓋の新設への評価と市民の反応及び観光客等の評価と反応、増設への取組
③マンホールカードの発行種類、製作枚数、配布枚数、希望された方々の意見や反響
④維新のまち等にふさわしい特色あるカラーマンホール蓋及び人気キャラクター等の公募による取組
⑤ネーミングライツ方式導入のカラーマンホール蓋の新設への取組
4 歴史文化行政について
(1)清水城の歴史的意義と史跡を生かす整備について
①清水城跡の現状把握と特に山城跡地の現状調査・保存及び山道整備への見解
②清水城跡を市指定文化財に指定し史跡観光に活用整備する取組と見解
③清水城跡地の山城跡の崖崩れ対策
(2)本市内の山城跡地数と山城跡地を生かした事例及び崖崩れ対策
(3)薩摩にゆかりの刀剣と個人所有の刀剣の展示への所見
(4)空き家に残された文化財の保護対策の現状と課題
(5)廃仏毀釈により廃寺になったお寺の調査研究への取組の現状と課題
(6)本市内の日本遺産の現状と活用策
(7)大久保利通居宅跡地への説明板の設置の考え
(8)毛利正直居宅跡地への説明板の設置の考え
5 道路行政について
(1)道路補修通報システムの導入に対する見解
(2)点滅信号機の撤去に対する本市の対応と対策
(3)道路の路面表示の引き直しに対する見解
(4)川田町の交差点改良への取組状況
(5)川田町から東俣町西下集落への市道拡幅への取組状況
6 災害への備えについて
(1)市民への災害時の情報の周知方法
(2)避難所運営の在り方と避難者自身の運営への参加の取組
(3)本市内に神社仏閣は何か所あるのか
(4)避難所に神社仏閣を加えることへの所見
(5)本市内の井戸は何か所あるのか
(6)飲料水として利用できる井戸は何か所あるのか
(7)防災時に市民が利用できる防災井戸確保への対策と対応、防災井戸協定の必要性
(8)大規模災害時のトイレ対策の現状と課題
7 本市における島の活用状況について
(1)本市内の島は幾つあるのか
(2)新島の現状と活用対策
(3)沖小島の現状と生かし方
8 宅配ボックスの普及促進について
(1)再配達を含めた宅配の現状と課題
(2)国における宅配ボックス設置に対する補助制度の内容とエコ活動との関係
(3)本市における宅配ボックス設置支援の現状
(4)本市独自の宅配ボックス設置への補助制度の創設
9 鹿児島の石の文化と火山のつながり及び水の文化の創造について
(1)本市の石と火山の関わりと石の特色
(2)鹿児島の石の文化と火山のつながりプロモーション事業の背景と今後の取組
(3)石と水を生かした景観まちづくりの取組と事例
(4)本市における田の神様の設置数と保存状況と活用策
(5)地域の守り神になっている自然石を生かした事例
(6)石の文化を顕彰する制度創設の考え
10 地域福祉館の役割と建て替え時期について
(1)地域福祉館の始まり、設置目的と根拠及び役割
(2)地域福祉館体制の地域バランスの考え方
(3)地域福祉館の利用目的と利用者数の推移(令和3年度とその5年前、10年前)
(4)各福祉館の日々の点検と補修の在り方、建て替え時期に来ている施設はないのか
(5)玉里福祉館の避難所指定を取り消した理由、代替の避難所とその安全性
(6)玉里福祉館を安全な場所へ移転すべき、その計画はないのか
11 ご当地オリジナルナンバーと軽自動車等のナンバー交付と税収について
(1)軽自動車等の台数とオリジナルナンバー対象車数の推移(種別ごとに平成20年・30年・令和3年度比較)
(2)軽自動車税の納税額の推移(平成20年・30年・令和3年度比較)と3年度の市民税収入における軽自動車税の割合
(3)ご当地オリジナルナンバー導入の目的と趣旨
(4)県のオリジナルナンバーの導入経過と目的及び利用者数と推移
(5)本市におけるオリジナルナンバー導入への経過と目的と意義
(6)本市のオリジナルナンバーデザインの決定経過と市民の評価
(7)従来ナンバーとオリジナルナンバー製作にかかる原価
(8)従来ナンバーとオリジナルナンバーの新規交付件数の年度別の割合
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