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令和4年第2回定例会 6月15日(水) 本会議(個人質疑2日目)
日本共産党 園山 えり 議員
1 新型コロナウイルス感染症対策について
(1)陽性者への対応状況について
①病院への通達内容(令和4年4月25日)と通達を出した経緯
②課題認識と対策
(2)陽性者や濃厚接触者等への食料支援について
①支援の対象と周知方法
②食料支援の配布件数の推移
③濃厚接触者の食料調達についての考え方
④濃厚接触者の多くが不安を抱え食料調達すら控えると考えるが、濃厚接触者まで支援が行き届くよう徹底を
(3)濃厚接触者への対応について
①濃厚接触者の定義と把握状況
②濃厚接触者の待機期間の終了について
ア.基本的な考え方
イ.医療用抗原検査キットを活用し待機期間が短縮される場合の考え方と、これまで医療従事者等の社会機能維持者が対象だったがそれ以外も対象となった経緯
(4)医療用抗原検査キットの活用について
①入手方法と購入費用
②自治体独自の支援について
ア.濃厚接触者向けの抗原検査キット配布事業の目的と内容
イ.抗原検査キットの購入助成事業の目的と内容
ウ.感染の早期発見につながり感染拡大防止や速やかな社会復帰にも役立つと考えるが独自の支援についての見解
(5)就業制限期間等に係る証明書について
①対象者と証明書発行の流れ(発行までの日数含む)、活用方法
②発行の遅れの有無、市民からの要望
③陽性者が速やかに保障の手続ができるようスムーズな発行を
(6)陽性者に必要な支援や情報が伝わるよう、また病院等でも活用できる一覧等を作成できないものか
(7)全国でも人口当たりの陽性者率が依然高くクラスターも公表されない中、市民の感染拡大を防ぎ社会経済活動を両立しているという認識か。市長の見解
2 本市上空での米軍機の飛行について
(1)令和3年度の米軍機と思われる低空飛行等の飛行状況について
①3年度の目撃件数(県、本市)と特徴
②このような実態に対する県の対応
(2)本市上空を日常的に飛行しているKC130空中給油機が山梨県甲府市上空で空中給油を行っていたことについての把握状況
(3)陸地上空での空中給油訓練についての防衛大臣の答弁
(4)防衛大臣の答弁も踏まえて市街地上空での訓練は極めて危険であると考えるが当局の認識
(5)本市上空を米軍機が飛行している状況について
①本市上空を空中給油機KC130をはじめ、垂直離着陸機オスプレイ、弾道ミサイル観測機コブラボール等の米軍機が次々に飛行していることの把握状況
②郡山地域や松元地域上空における目撃情報を含む低空飛行等の把握状況(3年度)
③市民に対して低空飛行等の目撃情報の提供をどのように呼びかけているものか
④県内自治体における情報提供を呼びかける取組について
ア.HP等を使って市民に目撃情報提供を呼びかけている自治体
イ.本市でも取り組むべきでは
⑤本市上空での空中給油訓練を否定できないのではないか
3 生理の貧困の解消について
(1)6月から開始された女性のつながりサポート事業の学校との連携
(2)県が行った生理の貧困に関するWEBアンケート調査について
①アンケートの概要
②生理用品を買うのに困った経験がある(時々困っている・いつも困っている)と回答した人の割合とその主な理由
③生理用品を交換する回数を減らしたこと等により不調を感じている(時々不調を感じたりする・いつも不調を感じている)と回答した人の割合
④生理用品を無料で配布される場合、希望する場所に「学校のトイレ」と回答した人の割合
⑤これらの結果を受けての見解(当局・教育委員会それぞれ)
(3)本市の学校での対応について
①文科省の事務連絡(令和3年4月14日)で児童生徒への支援について、生理用品を自身で用意できない児童生徒への配慮を求める内容
②学校での生理用品の取扱いについて
ア.事務連絡前の対応
イ.通達の趣旨を踏まえ学校へ徹底はなされているものか
(4)県内自治体の学校での取組について
①生理用品の配布等に取り組む自治体数とそのうち学校のトイレに配布している自治体数
②日置市の取組の特徴
③本市の対応
(5)学校のトイレに提供することについての見解
4 第3期農林水産業振興プランでの有機農業の振興について
(1)同プラン策定に当たってのアンケート調査について
①市民アンケートにおける食事の準備をする上で農林水産物を購入する条件について「有機農産物(オーガニック)であること」と回答した人の割合
②生産者アンケート、市街化区域農地所有者アンケートにおける今後の農業経営について「有機、減農薬、無農薬栽培に取り組む」と回答した人のそれぞれの割合
③事業者アンケートにおける農林水産物の取扱い条件に「有機農産物(オーガニック)」と回答した人の割合
④アンケート結果に対する本市の見解
(2)本市の有機農業の現状について
①耕地面積とそのうち有機農業の面積と割合
②認定農業者数とそのうち有機農業者数と割合
③有機農業の振興について本市の考え方
④課題は何か(生産者・消費者)
⑤今後の取組や支援
(3)千葉県いすみ市の取組について
①取組内容
②新規就農者等の変化に対する本市の評価
(1)陽性者への対応状況について
①病院への通達内容(令和4年4月25日)と通達を出した経緯
②課題認識と対策
(2)陽性者や濃厚接触者等への食料支援について
①支援の対象と周知方法
②食料支援の配布件数の推移
③濃厚接触者の食料調達についての考え方
④濃厚接触者の多くが不安を抱え食料調達すら控えると考えるが、濃厚接触者まで支援が行き届くよう徹底を
(3)濃厚接触者への対応について
①濃厚接触者の定義と把握状況
②濃厚接触者の待機期間の終了について
ア.基本的な考え方
イ.医療用抗原検査キットを活用し待機期間が短縮される場合の考え方と、これまで医療従事者等の社会機能維持者が対象だったがそれ以外も対象となった経緯
(4)医療用抗原検査キットの活用について
①入手方法と購入費用
②自治体独自の支援について
ア.濃厚接触者向けの抗原検査キット配布事業の目的と内容
イ.抗原検査キットの購入助成事業の目的と内容
ウ.感染の早期発見につながり感染拡大防止や速やかな社会復帰にも役立つと考えるが独自の支援についての見解
(5)就業制限期間等に係る証明書について
①対象者と証明書発行の流れ(発行までの日数含む)、活用方法
②発行の遅れの有無、市民からの要望
③陽性者が速やかに保障の手続ができるようスムーズな発行を
(6)陽性者に必要な支援や情報が伝わるよう、また病院等でも活用できる一覧等を作成できないものか
(7)全国でも人口当たりの陽性者率が依然高くクラスターも公表されない中、市民の感染拡大を防ぎ社会経済活動を両立しているという認識か。市長の見解
2 本市上空での米軍機の飛行について
(1)令和3年度の米軍機と思われる低空飛行等の飛行状況について
①3年度の目撃件数(県、本市)と特徴
②このような実態に対する県の対応
(2)本市上空を日常的に飛行しているKC130空中給油機が山梨県甲府市上空で空中給油を行っていたことについての把握状況
(3)陸地上空での空中給油訓練についての防衛大臣の答弁
(4)防衛大臣の答弁も踏まえて市街地上空での訓練は極めて危険であると考えるが当局の認識
(5)本市上空を米軍機が飛行している状況について
①本市上空を空中給油機KC130をはじめ、垂直離着陸機オスプレイ、弾道ミサイル観測機コブラボール等の米軍機が次々に飛行していることの把握状況
②郡山地域や松元地域上空における目撃情報を含む低空飛行等の把握状況(3年度)
③市民に対して低空飛行等の目撃情報の提供をどのように呼びかけているものか
④県内自治体における情報提供を呼びかける取組について
ア.HP等を使って市民に目撃情報提供を呼びかけている自治体
イ.本市でも取り組むべきでは
⑤本市上空での空中給油訓練を否定できないのではないか
3 生理の貧困の解消について
(1)6月から開始された女性のつながりサポート事業の学校との連携
(2)県が行った生理の貧困に関するWEBアンケート調査について
①アンケートの概要
②生理用品を買うのに困った経験がある(時々困っている・いつも困っている)と回答した人の割合とその主な理由
③生理用品を交換する回数を減らしたこと等により不調を感じている(時々不調を感じたりする・いつも不調を感じている)と回答した人の割合
④生理用品を無料で配布される場合、希望する場所に「学校のトイレ」と回答した人の割合
⑤これらの結果を受けての見解(当局・教育委員会それぞれ)
(3)本市の学校での対応について
①文科省の事務連絡(令和3年4月14日)で児童生徒への支援について、生理用品を自身で用意できない児童生徒への配慮を求める内容
②学校での生理用品の取扱いについて
ア.事務連絡前の対応
イ.通達の趣旨を踏まえ学校へ徹底はなされているものか
(4)県内自治体の学校での取組について
①生理用品の配布等に取り組む自治体数とそのうち学校のトイレに配布している自治体数
②日置市の取組の特徴
③本市の対応
(5)学校のトイレに提供することについての見解
4 第3期農林水産業振興プランでの有機農業の振興について
(1)同プラン策定に当たってのアンケート調査について
①市民アンケートにおける食事の準備をする上で農林水産物を購入する条件について「有機農産物(オーガニック)であること」と回答した人の割合
②生産者アンケート、市街化区域農地所有者アンケートにおける今後の農業経営について「有機、減農薬、無農薬栽培に取り組む」と回答した人のそれぞれの割合
③事業者アンケートにおける農林水産物の取扱い条件に「有機農産物(オーガニック)」と回答した人の割合
④アンケート結果に対する本市の見解
(2)本市の有機農業の現状について
①耕地面積とそのうち有機農業の面積と割合
②認定農業者数とそのうち有機農業者数と割合
③有機農業の振興について本市の考え方
④課題は何か(生産者・消費者)
⑤今後の取組や支援
(3)千葉県いすみ市の取組について
①取組内容
②新規就農者等の変化に対する本市の評価
- 発言通告一覧を掲載しておりますが、通告された質問を行わなかったり、質問の順番が変更になっていることがあります。
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