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令和4年第2回定例会 6月16日(木) 本会議(個人質疑3日目・委員会付託ほか)
日本共産党 たてやま 清隆 議員
1 市長の政治姿勢について
(1)消費税の5%への緊急減税が、物価高騰から暮らしと営業を守る上でも、日本経済を強くする上でも、今、最も求められる対策であることについての見解
(2)「骨太方針2022」で「防衛力を5年以内に抜本的に強化する」方針を決定した岸田内閣のロシアによるウクライナ侵略を口実にした「軍事対軍事」の対応は、我が国の財政を今後深刻な危機に陥れることについての見解
2 国保行政について
(1)県の国保特別会計について
①単年度収支の推移(平成30年度決算~令和2年度決算)とその要因
②県国民健康保険財政安定化基金の直近の額
(2)県国民健康保険財政安定化基金条例の一部改正について
①同基金の設置目的と県国保特別会計への3年度の繰入額
②条例改正の概要
(3)本市の国保事業費納付金の推移(平成30年度~令和4年度)について
①納付金の推移と増減の要因
②激変緩和措置後の1人当たり保険税必要額の推移と軽減総額
(4)県国民健康保険財政安定化基金条例の県の運用方針について
①どのような基準で「納付金の上昇抑制」に基金を充当するのか
②5年度で終了する国の激変緩和措置の代替財源として基金を活用するのか
③基金の運用に対する本市の考え方
(5)納付金を増加させないために基金の活用を県に求めるべきでは
3 介護保険行政について
(1)介護保険料の滞納について
①過去3か年(年度末時点)の現年度の滞納者数と滞納金額の推移
②滞納者数の減少の要因について
ア.過去3か年の所得第1段階の推移と要因
イ.基準額(所得第5段階)を据え置いたことによる影響
③過去3か年の介護保険料の減免の利用実績(コロナ特例と他の減免)の推移とその効果
(2)介護保険料の滞納による給付制限について
①給付制限の対象と内容
②過去3か年の給付制限を受ける利用者数の推移と所得段階の特徴
(3)介護給付費準備基金について
①同基金の残高(令和3年度末)と3年度当初予算編成時の残高見込みとその比較及びその増加要因
②3年度から「基準額」等を据え置くために基金から繰り入れた額
③同基金の活用方針(4年度予算、5年度予定)
(4)介護保険料の引下げ及び減免制度の拡充のために基金の活用を
4 後期高齢者医療制度について
(1)令和4年度の保険料率引上げと窓口負担2割が本市の被保険者に与える影響
(2)本市の後期高齢者医療保険料とその影響について
①保険料の滞納者数と滞納金額の推移(過去3か年)
②短期保険証の交付基準と交付対象者数の推移(過去3か年)
③保険料減免の利用実績(コロナ特例と他の減免)の推移(過去3か年)
④一部負担金の減免の利用実績の推移(過去3か年)
(3)後期高齢者医療制度と本市の国民健康保険の減免制度の比較について
①保険料(税)の減免制度の比較について
ア.後期高齢者医療制度の「世帯主の収入が著しく減少」の内容
イ.本市の国保の「所得激減」の内容
②一部負担金の減免制度の比較について
ア.後期高齢者医療制度の「世帯主の収入が著しく減少」の内容
イ.本市の国保の「世帯の収入が著しく減少」の内容
(4)財政安定化基金について
①同基金の残高(3年度末)
②同基金の目的と活用方針(4年度と5年度)
(5)基金を活用して保険料の引下げと減免制度の拡充を(広域連合議会に議員として臨む市長の見解)
5 老齢年金生活者支援給付金について
(1)老齢基礎年金の減少について
①老齢基礎年金額と増減率の推移(令和3年度、4年度)
②物価は上昇しているのに年金が減少する要因
(2)同給付金について
①同給付金の内容(概要と支給要件、遺族年金の扱い、物価変動率の影響の有無)
②同給付金の受給資格者数(2年度)
③本市の役割と取組について
ア.年金機構へのデータ提供件数の推移(3か年分)とスケジュール
イ.市民に勧奨する目的と件数及び請求書提出件数の推移(2か年分)
(3)配偶者の死去により請求し支給されたが10月以降に不該当となった事例について
①同事例の経緯と不該当となった要因
②不該当後の本市の取組と年金機構の対応
(4)請求漏れを発生させないための対策について
①市民への勧奨の継続と請求の確認強化を
②「おくやみコーナー」との連携を
③市ホームページや「市民のひろば」での広報強化を
6 鹿児島市いじめ問題等調査委員会について
(1)同調査委員会の設置目的と現在の人員体制
(2)本市の「いじめの重大事態」について
①市教育委員会に報告されている件数及び同委員会への諮問件数(令和3年度)
②「いじめの重大事態」の内容について
ア.申出者による内訳(保護者、学校)
イ.被害児童生徒(当時)の内訳(小学生、中学生)
ウ.長期欠席(当時)の児童生徒数
エ.いじめの形態による内訳
オ.当該校に在学していない児童生徒数(転校、進学)
(3)同調査委員会の取組状況について
①同委員会の調査方法及び教育委員会の役割
②調査を先行した「いじめの重大事態4例」について
ア.審議・調査回数と時間数
イ.審議上、残された課題
ウ.被害児童生徒の保護者への進捗状況の報告と保護者からの要望
(4)同調査委員会の「報告(答申)」の時期を明確にし、「いじめの防止対策」に生かすことについての見解
7 喜入地域の「安心安全のまちづくり」について
(1)国道226号喜入瀬々串地区の歩道整備(南側)について
①「国道226号喜入防災(国直轄事業)」について
ア.事業内容(事業区間と距離、全体事業費、令和4年度当初予算の内容)
イ.事業区間の課題と効果
ウ.今後の実施スケジュール(住民説明会など)
②瀬々串地区の歩道整備(南側)について
ア.歩道整備(南側)は、「国道226号喜入防災」に含まれるのか
イ.「消波ブロックの移設やそれに伴う代替機能が必要な」課題の検討はどのように進んでいるか
③国に瀬々串地区の歩道整備(南側)を最優先にした事業への着手の要請を
(2)砂防ダム(仮屋崎谷)と里道整備について
①砂防ダム(仮屋崎谷)からの土砂流出後の里道の整備と現況
②県の「総合流域防災(砂防設備等緊急改築)事業」について
ア.同事業の内容
イ.4年度の砂防ダム(仮屋崎谷)に関する事業内容
③同事業に対する地域住民の要望内容と県の見解
④砂防ダム(仮屋崎谷)の改築事業の際、県に住民要望の反映の要請を
(1)消費税の5%への緊急減税が、物価高騰から暮らしと営業を守る上でも、日本経済を強くする上でも、今、最も求められる対策であることについての見解
(2)「骨太方針2022」で「防衛力を5年以内に抜本的に強化する」方針を決定した岸田内閣のロシアによるウクライナ侵略を口実にした「軍事対軍事」の対応は、我が国の財政を今後深刻な危機に陥れることについての見解
2 国保行政について
(1)県の国保特別会計について
①単年度収支の推移(平成30年度決算~令和2年度決算)とその要因
②県国民健康保険財政安定化基金の直近の額
(2)県国民健康保険財政安定化基金条例の一部改正について
①同基金の設置目的と県国保特別会計への3年度の繰入額
②条例改正の概要
(3)本市の国保事業費納付金の推移(平成30年度~令和4年度)について
①納付金の推移と増減の要因
②激変緩和措置後の1人当たり保険税必要額の推移と軽減総額
(4)県国民健康保険財政安定化基金条例の県の運用方針について
①どのような基準で「納付金の上昇抑制」に基金を充当するのか
②5年度で終了する国の激変緩和措置の代替財源として基金を活用するのか
③基金の運用に対する本市の考え方
(5)納付金を増加させないために基金の活用を県に求めるべきでは
3 介護保険行政について
(1)介護保険料の滞納について
①過去3か年(年度末時点)の現年度の滞納者数と滞納金額の推移
②滞納者数の減少の要因について
ア.過去3か年の所得第1段階の推移と要因
イ.基準額(所得第5段階)を据え置いたことによる影響
③過去3か年の介護保険料の減免の利用実績(コロナ特例と他の減免)の推移とその効果
(2)介護保険料の滞納による給付制限について
①給付制限の対象と内容
②過去3か年の給付制限を受ける利用者数の推移と所得段階の特徴
(3)介護給付費準備基金について
①同基金の残高(令和3年度末)と3年度当初予算編成時の残高見込みとその比較及びその増加要因
②3年度から「基準額」等を据え置くために基金から繰り入れた額
③同基金の活用方針(4年度予算、5年度予定)
(4)介護保険料の引下げ及び減免制度の拡充のために基金の活用を
4 後期高齢者医療制度について
(1)令和4年度の保険料率引上げと窓口負担2割が本市の被保険者に与える影響
(2)本市の後期高齢者医療保険料とその影響について
①保険料の滞納者数と滞納金額の推移(過去3か年)
②短期保険証の交付基準と交付対象者数の推移(過去3か年)
③保険料減免の利用実績(コロナ特例と他の減免)の推移(過去3か年)
④一部負担金の減免の利用実績の推移(過去3か年)
(3)後期高齢者医療制度と本市の国民健康保険の減免制度の比較について
①保険料(税)の減免制度の比較について
ア.後期高齢者医療制度の「世帯主の収入が著しく減少」の内容
イ.本市の国保の「所得激減」の内容
②一部負担金の減免制度の比較について
ア.後期高齢者医療制度の「世帯主の収入が著しく減少」の内容
イ.本市の国保の「世帯の収入が著しく減少」の内容
(4)財政安定化基金について
①同基金の残高(3年度末)
②同基金の目的と活用方針(4年度と5年度)
(5)基金を活用して保険料の引下げと減免制度の拡充を(広域連合議会に議員として臨む市長の見解)
5 老齢年金生活者支援給付金について
(1)老齢基礎年金の減少について
①老齢基礎年金額と増減率の推移(令和3年度、4年度)
②物価は上昇しているのに年金が減少する要因
(2)同給付金について
①同給付金の内容(概要と支給要件、遺族年金の扱い、物価変動率の影響の有無)
②同給付金の受給資格者数(2年度)
③本市の役割と取組について
ア.年金機構へのデータ提供件数の推移(3か年分)とスケジュール
イ.市民に勧奨する目的と件数及び請求書提出件数の推移(2か年分)
(3)配偶者の死去により請求し支給されたが10月以降に不該当となった事例について
①同事例の経緯と不該当となった要因
②不該当後の本市の取組と年金機構の対応
(4)請求漏れを発生させないための対策について
①市民への勧奨の継続と請求の確認強化を
②「おくやみコーナー」との連携を
③市ホームページや「市民のひろば」での広報強化を
6 鹿児島市いじめ問題等調査委員会について
(1)同調査委員会の設置目的と現在の人員体制
(2)本市の「いじめの重大事態」について
①市教育委員会に報告されている件数及び同委員会への諮問件数(令和3年度)
②「いじめの重大事態」の内容について
ア.申出者による内訳(保護者、学校)
イ.被害児童生徒(当時)の内訳(小学生、中学生)
ウ.長期欠席(当時)の児童生徒数
エ.いじめの形態による内訳
オ.当該校に在学していない児童生徒数(転校、進学)
(3)同調査委員会の取組状況について
①同委員会の調査方法及び教育委員会の役割
②調査を先行した「いじめの重大事態4例」について
ア.審議・調査回数と時間数
イ.審議上、残された課題
ウ.被害児童生徒の保護者への進捗状況の報告と保護者からの要望
(4)同調査委員会の「報告(答申)」の時期を明確にし、「いじめの防止対策」に生かすことについての見解
7 喜入地域の「安心安全のまちづくり」について
(1)国道226号喜入瀬々串地区の歩道整備(南側)について
①「国道226号喜入防災(国直轄事業)」について
ア.事業内容(事業区間と距離、全体事業費、令和4年度当初予算の内容)
イ.事業区間の課題と効果
ウ.今後の実施スケジュール(住民説明会など)
②瀬々串地区の歩道整備(南側)について
ア.歩道整備(南側)は、「国道226号喜入防災」に含まれるのか
イ.「消波ブロックの移設やそれに伴う代替機能が必要な」課題の検討はどのように進んでいるか
③国に瀬々串地区の歩道整備(南側)を最優先にした事業への着手の要請を
(2)砂防ダム(仮屋崎谷)と里道整備について
①砂防ダム(仮屋崎谷)からの土砂流出後の里道の整備と現況
②県の「総合流域防災(砂防設備等緊急改築)事業」について
ア.同事業の内容
イ.4年度の砂防ダム(仮屋崎谷)に関する事業内容
③同事業に対する地域住民の要望内容と県の見解
④砂防ダム(仮屋崎谷)の改築事業の際、県に住民要望の反映の要請を
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