録画放映
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令和4年第3回定例会 9月20日(火) 本会議(個人質疑1日目)
にじとみどり のぐち 英一郎 議員
1 八重山エリアの景観と水源涵養と市民の憩いを壊す計画でありながらいまだに地元エリアでも市内でもほとんど知られていない約150メートル(県庁とアミュプラザ観覧車の1.5倍高さ)の巨大風車9基の事業計画について
(1)どのようなルールをつくれば、今回のような市内で登れる最高峰の稜線景観破壊を防げるのか
(2)9基それぞれの立地点から半径1キロ圏内に住戸は何世帯あるのか。その方々の健康や開発に伴う被害、災害の責任は誰がとるのか
(3)約1万3千人の八重山を壊さないでほしいという切望署名を市長と知事に届け、さらには2人の大臣に届けたが、環境大臣意見と経産大臣からの勧告について特に当局がこれまでの環境・景観・市民生活の安全と健康の保全と維持の観点から意見が十分とは言えなかったのはどのような事柄か
(4)クマタカの本市での生息についての認識とこれまでの本市環境行政における明文化された位置づけの有無
(5)クマタカ・希少なコウモリや蝶の保全区域を設定すべきだが、見解は
2 史と景のまちづくりにおける鹿児島県民教育文化研究所の大切さについて
(1)市長は同研究所内外を直接体感したことがあるか
(2)過去20年間に本市において解体された登録有形文化財の状況と理由
(3)当該研究所と縄文時代のものがある大龍遺跡群との関係はどのようなものか
(4)本市の同エリアでの発掘調査の実績
(5)同地の地下は何センチほどに遺跡があると想定されるのか。加えて確認された際の調査とはどのようなものになるか
(6)文化財保護法第93条に基づく書類の提出はどのような状況か
(7)保全活用のために買い取るとすると幾らぐらいになると考えられるのか
(8)これまで補助事業などの相談等の有無
(9)古くからのものを大切に保存して活用するまちづくりについて市長はどのような考えをお持ちか
3 子どもたちと保護者の直面する諸課題について
(1)痛ましい通園バス車内置き去り事故の本市における予防策の実態把握の状況
(2)給食のオーガニック化と無償化について
①6月実施の給食における地場産品と有機農産物に関する県のアンケート項目と近年や過去答弁との推移はいかなるものか
②オーガニック給食が進まない理由に価格競争力と供給が少ない旨の答弁を重ねてきているが、EBPMとしてそれらの推移をどのように把握しているか
③小麦粉や油脂等の価格高騰を踏まえた米飯給食拡大の考え
④今日における給食無償化をした際の新たな費用試算と市長の英断
(3)国連の障害者権利委員会が今月に入って特別支援教育の中止を求めた理由と本市における考慮すべき観点とは
(4)子どもの権利条約を子どもたちと保護者と教諭それぞれが知って学ぶ機会の確保状況と必要性の認識
(5)子育て関連の官民施設で紙オムツの行政による回収と処分を始めた際の各試算
(6)校則をウェブにアップして主体的言動や多様な双方向性のある意思疎通の機会を子どもたちに広くわかりやすく比べやすく提供する必要はないか(岐阜県を見習って)
(7)ボール遊びとスケボーと自転車の進入と乗り入れがそれぞれ禁止されている公園の状況と禁止理由及び多様な利用共存に向けた今後の取組
(8)ヤングケアラーの把握に対するSSWとSCと教諭家庭訪問の果たしてきたコロナ前からの役割と福祉制度等への調整経過
(9)いじめの重大事態等に関する調査終了と答申までの流れ及び発生から2年・3年以上経過している件数と理由
4 火山防災・減災について
(1)さきの桜島噴火警戒レベル5への引上げのエビデンスとされる2.4キロを超えて飛んだ噴石の質量と所在の確認状況
(2)今後、現状と同様の状況が再発することの危惧と対策の急務
(3)要配慮者利用施設における避難確保計画等の策定義務、避難訓練実施、課題検証のサイクル等の報告把握の現状と課題(災害被害や亡くなった高齢者の近年の各地の状況を勘案)認識
5 ベイエリアに市民と観光客それぞれが求めるモノとコトとスタジアム構想について
(1)候補地の3つは最寄りの桜島火口からそれぞれ最短何メートルか(調査委託の仕様書に火山災害懸念がなぜないのか)
(2)火山灰・酷暑・塩害を伴う冬の海風対策として屋根が全面を覆う必要があるとの基本認識か
(3)近隣に住む方は眺望の価値で不動産(購入・賃貸)を選ばれた方が少なくないが景観をめぐる行政訴訟など起こるような計画はそもそもあり得ないとの市長の基本認識か
(4)その認識はおのずと催し前後と非常時の短時間超大量移動と輸送の安全確保のために低層もしくは平屋が基本になると考えられるがいかが
(5)インフレに伴う資材高騰を受けてコストが際限なく膨らむことならスタジアム新築を無理に進めないという、コストコントロールの基本認識は(1月末の報告に財源提案を求めているが)
(6)今日は旅の目的に建築(公共施設を含めて)や素晴らしい公園などが選ばれることもある状況だが、仮にスタジアムを作る際には市民に広く愛されて誇れる建築について50年先100年先を見据えるセンスが求められることへの市長の認識
(7)そのための駐車場立地には自動運転の普及を勘案すると隣接や近隣への立地にこだわって渋滞を激化させない選択が賢明と考えられるがいかがか
(8)国内における市長の構想と類似の稼いでいる施設とは
6 手話言語条例について
(1)手話の普及に関係する団体の数とその方々に対する条例制定スケジュールの周知状況
(2)現在進めているアンケートの対象数とジェンダーバランスの考慮
(1)どのようなルールをつくれば、今回のような市内で登れる最高峰の稜線景観破壊を防げるのか
(2)9基それぞれの立地点から半径1キロ圏内に住戸は何世帯あるのか。その方々の健康や開発に伴う被害、災害の責任は誰がとるのか
(3)約1万3千人の八重山を壊さないでほしいという切望署名を市長と知事に届け、さらには2人の大臣に届けたが、環境大臣意見と経産大臣からの勧告について特に当局がこれまでの環境・景観・市民生活の安全と健康の保全と維持の観点から意見が十分とは言えなかったのはどのような事柄か
(4)クマタカの本市での生息についての認識とこれまでの本市環境行政における明文化された位置づけの有無
(5)クマタカ・希少なコウモリや蝶の保全区域を設定すべきだが、見解は
2 史と景のまちづくりにおける鹿児島県民教育文化研究所の大切さについて
(1)市長は同研究所内外を直接体感したことがあるか
(2)過去20年間に本市において解体された登録有形文化財の状況と理由
(3)当該研究所と縄文時代のものがある大龍遺跡群との関係はどのようなものか
(4)本市の同エリアでの発掘調査の実績
(5)同地の地下は何センチほどに遺跡があると想定されるのか。加えて確認された際の調査とはどのようなものになるか
(6)文化財保護法第93条に基づく書類の提出はどのような状況か
(7)保全活用のために買い取るとすると幾らぐらいになると考えられるのか
(8)これまで補助事業などの相談等の有無
(9)古くからのものを大切に保存して活用するまちづくりについて市長はどのような考えをお持ちか
3 子どもたちと保護者の直面する諸課題について
(1)痛ましい通園バス車内置き去り事故の本市における予防策の実態把握の状況
(2)給食のオーガニック化と無償化について
①6月実施の給食における地場産品と有機農産物に関する県のアンケート項目と近年や過去答弁との推移はいかなるものか
②オーガニック給食が進まない理由に価格競争力と供給が少ない旨の答弁を重ねてきているが、EBPMとしてそれらの推移をどのように把握しているか
③小麦粉や油脂等の価格高騰を踏まえた米飯給食拡大の考え
④今日における給食無償化をした際の新たな費用試算と市長の英断
(3)国連の障害者権利委員会が今月に入って特別支援教育の中止を求めた理由と本市における考慮すべき観点とは
(4)子どもの権利条約を子どもたちと保護者と教諭それぞれが知って学ぶ機会の確保状況と必要性の認識
(5)子育て関連の官民施設で紙オムツの行政による回収と処分を始めた際の各試算
(6)校則をウェブにアップして主体的言動や多様な双方向性のある意思疎通の機会を子どもたちに広くわかりやすく比べやすく提供する必要はないか(岐阜県を見習って)
(7)ボール遊びとスケボーと自転車の進入と乗り入れがそれぞれ禁止されている公園の状況と禁止理由及び多様な利用共存に向けた今後の取組
(8)ヤングケアラーの把握に対するSSWとSCと教諭家庭訪問の果たしてきたコロナ前からの役割と福祉制度等への調整経過
(9)いじめの重大事態等に関する調査終了と答申までの流れ及び発生から2年・3年以上経過している件数と理由
4 火山防災・減災について
(1)さきの桜島噴火警戒レベル5への引上げのエビデンスとされる2.4キロを超えて飛んだ噴石の質量と所在の確認状況
(2)今後、現状と同様の状況が再発することの危惧と対策の急務
(3)要配慮者利用施設における避難確保計画等の策定義務、避難訓練実施、課題検証のサイクル等の報告把握の現状と課題(災害被害や亡くなった高齢者の近年の各地の状況を勘案)認識
5 ベイエリアに市民と観光客それぞれが求めるモノとコトとスタジアム構想について
(1)候補地の3つは最寄りの桜島火口からそれぞれ最短何メートルか(調査委託の仕様書に火山災害懸念がなぜないのか)
(2)火山灰・酷暑・塩害を伴う冬の海風対策として屋根が全面を覆う必要があるとの基本認識か
(3)近隣に住む方は眺望の価値で不動産(購入・賃貸)を選ばれた方が少なくないが景観をめぐる行政訴訟など起こるような計画はそもそもあり得ないとの市長の基本認識か
(4)その認識はおのずと催し前後と非常時の短時間超大量移動と輸送の安全確保のために低層もしくは平屋が基本になると考えられるがいかが
(5)インフレに伴う資材高騰を受けてコストが際限なく膨らむことならスタジアム新築を無理に進めないという、コストコントロールの基本認識は(1月末の報告に財源提案を求めているが)
(6)今日は旅の目的に建築(公共施設を含めて)や素晴らしい公園などが選ばれることもある状況だが、仮にスタジアムを作る際には市民に広く愛されて誇れる建築について50年先100年先を見据えるセンスが求められることへの市長の認識
(7)そのための駐車場立地には自動運転の普及を勘案すると隣接や近隣への立地にこだわって渋滞を激化させない選択が賢明と考えられるがいかがか
(8)国内における市長の構想と類似の稼いでいる施設とは
6 手話言語条例について
(1)手話の普及に関係する団体の数とその方々に対する条例制定スケジュールの周知状況
(2)現在進めているアンケートの対象数とジェンダーバランスの考慮
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