ナビゲーションを読み飛ばす

鹿児島市議会インターネット議会中継

録画放映

令和4年第4回定例会 12月13日(火) 本会議(個人質疑2日目)
日本共産党  大園 たつや 議員

1 市長の政治姿勢について
(1)サッカー等スタジアムのドルフィンポート跡地の一体整備について
①県知事の「土地は原則売却」発言についての見解
②市長の「土地購入費を考慮しても優位性は変わらない」とする根拠と財源の裏づけ
③市長と市議会の意見集約、一体感についての所感

2 新型コロナウイルス感染症対策及び物価高騰対策について
(1)新型コロナウイルス感染症の感染拡大、物価高騰の現状についての見解
(2)日銀短観や毎月勤労統計調査からみる市域経済の状況
(3)新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の活用について
①交付限度額の推移
②令和4年9月までの活用状況
③今回の補正予算での活用状況について
ア.4年9月14日付内閣府地方創生推進室の事務連絡の内容
イ.推奨事業メニューの内容
ウ.今回の補正予算での活用事業と交付金の残額
エ.今回、生活者支援のメニューの事業化に至らなかった理由
④市民生活の現状を踏まえて、今後、生活者支援の事業化を検討すべき。当局の見解

3 「第90号議案 令和4年度鹿児島市一般会計補正予算(第9号)」の出産・子育て応援事業について
(1)事業目的とこの時期の提案となった経緯
(2)事業費と内訳及び根拠、財源
(3)事業内容について
①経済的支援(出産応援金・子育て応援金)について
ア.対象と金額
イ.対象期間と今後の見込み
ウ.配慮を必要とする方や市内外への異動への対応
②伴走型相談支援について
ア.事業内容と体制
イ.本市で既に取り組んでいる「妊娠届出時」、「出生届出から乳児家庭全戸訪問」のこれまでの実績
ウ.「妊娠8か月前後」が新規で実施されることの効果
(4)この事業で子育て家庭の負担軽減に取り組むとともに、行政の支援につなげる相乗効果を発揮するよう取り組むべき。当局の見解

4 本市の教育行政について
(1)不登校児童生徒の増加と対応について
①不登校となっている児童生徒の現状について
ア.児童生徒数の推移(過去5年間)
イ.要因の内訳(主なもの3つ)
ウ.不登校の増加の背景についての認識
②フレンドシップ支援事業について
ア.事業の概要(事業内容・施設数・予算・財源・体制)とこれまでの経緯
イ.通級する児童生徒数と学校復帰率の推移(過去5年間)
ウ.事業によって学校復帰した事例や特徴
エ.教育委員会としての評価と課題
③文部科学省の概算要求における対策について
ア.文部科学省の概算要求における対策の内容
イ.不登校特例校設置の方針と背景
ウ.特例校と本市のフレンドシップ支援事業との違い
エ.教育委員会としての評価と課題
④フレンドシップ支援事業の増設など居場所づくりの充実についての見解
(2)教職員定数と充足への対応について
①本市の教職員定数について
ア.教職員定数と内訳及び不足数の推移(過去5年間)
イ.定数の推移における特徴と不足が生じた理由
②休職者への対応と課題について
ア.休職者の推移と特徴(過去5年間)及び復職のための取組
イ.代替の確保状況と課題
ウ.臨時的任用職員の確保のための今後の取組
③令和5年度の教職員定数の見通しについて
ア.文部科学省の5年度概算要求における教職員定数と特徴
イ.4年度と比較しての5年度の学級数及び定数の増加数
ウ.小学校4年生の35人学級、特別支援学級の増加、産・育休代替教員の先行配置、不登校特例校などの新たな課題の反映についての考え方
④教職員の負担軽減や安心して過ごせる教室環境づくりのための定数の充実や休職等の代替の確保についての見解

5 国民健康保険税の差押えについて
(1)相談者の滞納から差押えまでの経過
(2)差押処分予告通知書の期日以前に差押えが実施された問題について
①通知書の内容と差押えが実施された日付
②通知書の期日以前に差押えを実施することは法的に問題ないのか
③通知書の対象と過去5年間の発送数及び期日以前に差押えを実施した数
④この事例が発生した要因と一度、市民の手元に届いた公文書の効力についての見解
(3)差押えが相談者に与えた影響と「取消し」を求めた金融機関の見解
(4)今回の事例が「行政の不作為」であるという認識と「職権による行政処分の取消し」をすべきと考えるが当局の見解

6 公共施設駐車場等における放置自動車の取扱いについて
(1)他の中核市の取組について
①放置自動車の発生や放置の適正処理についての条例等を定めている中核市の数
②条例等の整備に至った目的
③放置自動車の経過日数や状態をどのように定義されているか
④条例等に基づく対応と実績について
ア.撤去・移転が可能な条例等の数と所有者判明と不明の内訳及び実績の特徴
イ.処分・廃棄が可能な条例等の数と所有者判明と不明の内訳及び実績の特徴
⑤条例等の所管部署の特徴
⑥調査内容についての当局の受け止め
(2)全国市長会の動向
(3)本市の公共施設駐車場等における放置自動車(1年以上)の数
(4)本市も条例等を整備し、放置自動車の適正処理に努めるべき。当局の見解

7 認可外保育施設保育料の現物給付について
(1)認可外保育施設の数と種類ごとの内訳及び利用者(月極)数
(2)現物給付実施までの取組
(3)現物給付を実施した施設数と延べ利用者数
(4)利用者と施設の声及び効果についての当局の認識
(5)実施施設を広げるための課題と今後の取組

8 吉野地域のまちづくりについて
(1)吉野東小学校の児童クラブの増設について
①「第83号議案 令和4年度鹿児島市一般会計補正予算(第8号)」中、(款)民生費(項)児童福祉費(目)児童福祉総務費の児童クラブ施設整備事業(519万2千円)について
ア.予算の内容
イ.施設規模と開設までのスケジュールの想定
ウ.5年度の吉野東小学校の児童数と児童クラブの希望数
エ.可能な限り早急な開設に取り組むべき。当局の見解
②代替施設について
ア.民間への公募の結果
イ.施設規模と開設場所、本市の補助金の内容
ウ.施設への移動手段
エ.地域の児童クラブ運営委員会との連携についての考え方
オ.第5・第6児童クラブ開設後の取扱い
(2)県養護学校跡地の活用について
①換地設計完成後における県の本市との協議の考え方
②現時点における地域住民の要望を踏まえての県の活用方針
③本格的な活用に向けて県と協議を開始すべきと考えるが、当局の見解
  • 発言通告一覧を掲載しておりますが、通告された質問を行わなかったり、質問の順番が変更になっていることがあります。

前の画面に戻る