録画放映
会議の録画映像をご覧いただけます。
令和5年第4回定例会 12月11日(月) 本会議(個人質疑1日目)
市民連合 合原 ちひろ 議員
1 「第78号議案 令和5年度鹿児島市一般会計補正予算(第5号)」中、物価高騰対応重点支援給付金支給事業について
(1)本市における物価高騰の現状と市民生活への影響の分析
(2)対象世帯数
(3)本事業による効果
2 「第78号議案 令和5年度鹿児島市一般会計補正予算(第5号)」中、児童手当受給世帯への臨時給付金支給事業について
(1)本事業導入の背景と市長の思い
(2)児童1人当たり1万円とした考え方と根拠
(3)支給対象世帯数及び児童数
(4)物価高騰の影響を受ける全ての子育て世帯への支援を実施すべき
3 市の広報について
(1)広報紙「かごしま市民のひろば」について
①令和5年度契約における作成経費・作成部数、配布経費・配布部数
②配布に関するクレーム件数(3年度、4年度、5年度(11月末まで))
③主なクレーム内容と原因分析、その後の対応
④電子版の閲覧状況(3年度、4年度、5年度(11月末まで))と課題
(2)広報課所管のSNSアカウントのフォロワー数と使い分け及び課題
(3)今後の市の広報についての展望
4 おくやみコーナーについて
(1)死亡届受理件数、おくやみコーナー利用件数、利用率(令和5年4月から10月)
(2)おくやみコーナーにおける課題
(3)おくやみコーナーの事業費、内訳
(4)谷山支所へのおくやみコーナー設置の考え
5 チームオレンジ等認知症施策について
(1)認知症カフェについて
①本市内の認知症カフェ数、主な運営主体(令和5年11月末時点)
②認知症カフェ同士をつなぐ取組
(2)チームオレンジについて
①モデル事業の3チームの主な取組
②現在のチームオレンジコーディネーター数、認知症地域支援推進員数と今後の展開
③チームオレンジ同士をつなぐ取組
④町内会や校区の社会福祉協議会等地域との連携
⑤チームオレンジ設置に向けての取組
⑥チームオレンジと認知症等見守りメイトをつなぐ今後の取組
(3)本人ミーティングについて
①本人ミーティングに対する考え方
②本市でも実施すべき
(4)認知症高齢者等の行方不明対策について
①高齢者見守り支援事業(位置情報サービス等の助成)の利用状況(5年11月末時点)
②かごしま市認知症おかえりサポートシステムの利用登録者数、協力サポーター数の推移(3年度末及び5年11月末時点)
③QRコードや伝言板等を利用した新たなサービスに対する考え方
④本市の今後の取組
6 終活に関する取組等について(横須賀市と本市の取組)
(1)本市における孤独死数(令和2年度、3年度、4年度)
(2)本市における見守り活動に関する協力協定を結んでいる民間の事業者数及び事業者名
(3)見守り活動の結果、通報があった件数(2年度、3年度、4年度)
(4)通報の結果、孤独死を防げた具体例
(5)横須賀市のエンディングプラン・サポート事業に関連して
①孤独死をされた方への本市の対応
②本市の考え方
(6)横須賀市の終活情報登録伝達事業について
①本市の考え方
②導入への課題
7 こどもの未来応援条例の普及・啓発について
(1)パンフレットについて
①当初の作成数(小学1・2・3年生向け、小学4・5・6年生向け、中学生・高校生向け)、増刷数及びその理由
②配布先
(2)保育園や幼稚園、市内の事業者、地域の方等に対する取組
(3)こどもの未来応援条例に関する市民の声
(4)普及・啓発に関する今後の取組
8 ショートステイ里親について
(1)本市内の里親登録者数(養育里親、専門里親、養子縁組里親、親族里親)
(2)ショートステイ里親制度とは
(3)県内のショートステイ里親導入自治体数
(4)ショートステイ里親制度に対する本市の考え方
(1)本市における物価高騰の現状と市民生活への影響の分析
(2)対象世帯数
(3)本事業による効果
2 「第78号議案 令和5年度鹿児島市一般会計補正予算(第5号)」中、児童手当受給世帯への臨時給付金支給事業について
(1)本事業導入の背景と市長の思い
(2)児童1人当たり1万円とした考え方と根拠
(3)支給対象世帯数及び児童数
(4)物価高騰の影響を受ける全ての子育て世帯への支援を実施すべき
3 市の広報について
(1)広報紙「かごしま市民のひろば」について
①令和5年度契約における作成経費・作成部数、配布経費・配布部数
②配布に関するクレーム件数(3年度、4年度、5年度(11月末まで))
③主なクレーム内容と原因分析、その後の対応
④電子版の閲覧状況(3年度、4年度、5年度(11月末まで))と課題
(2)広報課所管のSNSアカウントのフォロワー数と使い分け及び課題
(3)今後の市の広報についての展望
4 おくやみコーナーについて
(1)死亡届受理件数、おくやみコーナー利用件数、利用率(令和5年4月から10月)
(2)おくやみコーナーにおける課題
(3)おくやみコーナーの事業費、内訳
(4)谷山支所へのおくやみコーナー設置の考え
5 チームオレンジ等認知症施策について
(1)認知症カフェについて
①本市内の認知症カフェ数、主な運営主体(令和5年11月末時点)
②認知症カフェ同士をつなぐ取組
(2)チームオレンジについて
①モデル事業の3チームの主な取組
②現在のチームオレンジコーディネーター数、認知症地域支援推進員数と今後の展開
③チームオレンジ同士をつなぐ取組
④町内会や校区の社会福祉協議会等地域との連携
⑤チームオレンジ設置に向けての取組
⑥チームオレンジと認知症等見守りメイトをつなぐ今後の取組
(3)本人ミーティングについて
①本人ミーティングに対する考え方
②本市でも実施すべき
(4)認知症高齢者等の行方不明対策について
①高齢者見守り支援事業(位置情報サービス等の助成)の利用状況(5年11月末時点)
②かごしま市認知症おかえりサポートシステムの利用登録者数、協力サポーター数の推移(3年度末及び5年11月末時点)
③QRコードや伝言板等を利用した新たなサービスに対する考え方
④本市の今後の取組
6 終活に関する取組等について(横須賀市と本市の取組)
(1)本市における孤独死数(令和2年度、3年度、4年度)
(2)本市における見守り活動に関する協力協定を結んでいる民間の事業者数及び事業者名
(3)見守り活動の結果、通報があった件数(2年度、3年度、4年度)
(4)通報の結果、孤独死を防げた具体例
(5)横須賀市のエンディングプラン・サポート事業に関連して
①孤独死をされた方への本市の対応
②本市の考え方
(6)横須賀市の終活情報登録伝達事業について
①本市の考え方
②導入への課題
7 こどもの未来応援条例の普及・啓発について
(1)パンフレットについて
①当初の作成数(小学1・2・3年生向け、小学4・5・6年生向け、中学生・高校生向け)、増刷数及びその理由
②配布先
(2)保育園や幼稚園、市内の事業者、地域の方等に対する取組
(3)こどもの未来応援条例に関する市民の声
(4)普及・啓発に関する今後の取組
8 ショートステイ里親について
(1)本市内の里親登録者数(養育里親、専門里親、養子縁組里親、親族里親)
(2)ショートステイ里親制度とは
(3)県内のショートステイ里親導入自治体数
(4)ショートステイ里親制度に対する本市の考え方
- 発言通告一覧を掲載しておりますが、通告された質問を行わなかったり、質問の順番が変更になっていることがあります。
eyJwbGF5ZXJJZCI6InZpZGVvIiwiYWNjb3VudENvZGUiOiJqZml0IiwiZGltZW5zaW9ucyI6eyJ0aXRsZSI6ImthZ29zaGltYS1jaXR5XzIwMjMxMjExXzAwMTBfZ291aGFyYS1jaGloaXJvIiwiaXNMaXZlIjpmYWxzZSwicmVzb3VyY2UiOiIiLCJwYWNrYWdlIjoia2Fnb3NoaW1hLWNpdHkiLCJzYWdhIjoiXHU0ZjFhXHU4YjcwIiwic2Vhc29uIjoiXHU0ZWU0XHU1NDhjXHVmZjE1XHU1ZTc0XHU3YjJjXHVmZjE0XHU1NmRlXHU1YjlhXHU0ZjhiXHU0ZjFhIiwiZXBpc29kZVRpdGxlIjoiMjAyMy0xMi0xMV9cdTY3MmNcdTRmMWFcdThiNzBcdWZmMDhcdTUwMGJcdTRlYmFcdThjZWFcdTc1OTFcdWZmMTFcdTY1ZTVcdTc2ZWVcdWZmMDkiLCJjaGFubmVsIjoia2Fnb3NoaW1hLWNpdHlfdm9kIiwicmVuZGl0aW9uIjoiNjQweDM2MEA1MTJLYnBzIiwidXNlclR5cGUiOiJwdWJsaWMiLCJhcHBOYW1lIjoiR1MiLCJhcHBWZXJzaW9uIjoiMi4wIn0sImNvbnRlbnRJbmZvIjp7ImNvbnRlbnRUeXBlIjoiUmFpbiJ9fQ==