ナビゲーションを読み飛ばす

鹿児島市議会インターネット議会中継

録画放映

令和5年第4回定例会 12月11日(月) 本会議(個人質疑1日目)
日本共産党  園山 えり 議員

Video Player is loading.
Current Time 0:00
Duration -:-
Loaded: 0%
Stream Type LIVE
Remaining Time -:-
 
1x
  • Chapters
  • descriptions off, selected
  • subtitles off, selected
    1 市長の政治姿勢について
    (1)川内原発の20年延長を問う県民投票を審議する県議会臨時会で参考人は「県民投票は民主制を実現する手段として尊重すべきことは間違いない」、「県民投票は住民の意思を明らかにし全国、全世界に発信する意義がある」などと述べたが県民投票をする意義をどのように考えるのか。市長の見解

    2 本人同意のない自衛隊への名簿提供について
    (1)全国の取組状況について
    ①名簿提供を行っている自治体数
    ②住民基本台帳の閲覧をしている自治体数
    ③どちらも拒否している自治体数
    (2)個人情報保護審議会への報告について
    ①11月10日の個人情報保護審議会への報告内容
    ②委員から出された意見
    ③結果についての市民への周知
    (3)今後の取組について
    ①令和6年1月に自衛隊との覚書は改めて交わすのか。覚書についての考え方
    ②新年度における対象者と除外申請のスケジュール
    ③周知方法の改善や高校等との連携を

    3 屋久島沖で墜落事故を起こした米空軍CV-22オスプレイをはじめ危険な米軍機の飛行について
    (1)米軍の航空法違反の低空飛行訓練について
    ①本市上空における低空飛行の目撃情報について
    ア.5月23日の入佐町での低空飛行は米軍機だったのか。確認できた時期はいつか
    イ.今年度6月末までの低空飛行等の目撃情報の件数、米軍機だった件数とその割合
    ウ.速やかに明らかにするよう求めるべき
    ②令和3年7月に新設された「防衛省地方協力局在日米軍協力課」の低空飛行訓練についての見解
    ③低空飛行訓練を追認する防衛省に対する当局の見解
    ④防衛省へ騒音測定器やカメラの設置を本市が直接求めることはできないのか
    (2)オスプレイの墜落後の対応について
    ①事故内容と原因。当日の飛行ルート。事故後、本市に連絡はあったのか
    ②今回の墜落事故は10分早ければ本市に墜落した可能性もあると考える。当日の飛行ルートを明らかにし、連絡体制を求めるべきではないか
    ③政府は「原因究明を明らかにするまでは飛行停止」を求めたのか
    ④事故後のオスプレイの飛行状況
    (3)4年第2回定例会において本市上空を飛行するオスプレイを示し危険だと指摘したが、改めて本市上空における米軍機の飛行の常態化は危険ではないのか。本市上空を含む陸上を飛ばないように求めるべき
    (4)墜落事故の受け止めと少なくとも原因究明を明らかにするまでは飛行停止及び危険なオスプレイは全面的な撤去を求めるべき、市長の見解

    4 市営住宅について
    (1)駐車場管理が管理組合から市へ変わることによる対応について
    ①管理組合で認めていた利用者が利用できなくなる場合があるのではないか。相談事例
    ②これまでの利用状況を十分に把握し対応するべき。当局の対応
    ③住民への周知と今後のスケジュール
    (2)長期にわたる空き家対策について
    ①市営住宅の空き家の状況と空き家解消の取組、課題
    ②県営住宅の空き家対策と実績、効果
    ③本市の今後の取組

    5 交通局におけるバス路線の委託について
    (1)路線の委託の内容と目的
    (2)委託路線数と便数
    (3)令和3年度の委託路線が一部直営になった経緯、直営と比較し効果の影響はどうだったのか
    (4)4、5年度の委託状況
    (5)受託業者からの要望や相談と今後の対応
    (6)受託業者を圧迫していないものか。委託はやめて直営に戻すべきでは

    6 草刈りに除草剤を散布することについて
    (1)除草剤の使用について
    ①除草剤を試験的に散布することに至った経緯
    ②散布場所
    ③除草剤の種類とグリホサートが含まれているか。安全性の認識
    ④市民への説明の有無
    (2)除草剤散布に対する住民の懸念について
    ①県道への除草剤散布について
    ア.県が散布している本市の主な場所
    イ.散布基準と県民への公表状況
    ②本市は少なくとも市民への説明と周知徹底を。市民の意見を広く聞く必要性はないか
    (3)健康被害の懸念が指摘されるグリホサートが含まれる除草剤の使用はやめるべき
    • 発言通告一覧を掲載しておりますが、通告された質問を行わなかったり、質問の順番が変更になっていることがあります。

    前の画面に戻る