録画放映
会議の録画映像をご覧いただけます。
令和6年第1回定例会 2月15日(木) 本会議(現年度個人質疑・委員会付託)
日本共産党 大園 たつや 議員
1 「第90号議案 令和5年度鹿児島市一般会計補正予算(第7号)」について
(1)補正予算の特徴について
①国の総合経済対策について
ア.対策の内容
イ.これまでの対応と今回の補正予算案での対応
ウ.前倒し分の総額と主な事業及び効果
②3基金の推移と年度末の見込みと財政への影響
(2)就学援助事業について
①今回の補正予算の内訳(小学校費・中学校費・合計)
②給食費が減額となった要因
③物価高騰に係る学校給食費支援補助に活用できなかった理由
④適宜適切に減額補正し、負担軽減など他の事業に活用するべき
(3)人工島(マリンポートかごしま)関連事業について
①5年度当初予算から今回の補正予算に至るまでの経過
②港湾施設改良費統合補助事業について
ア.鹿児島港における社会資本総合整備計画の事業、期間、事業費
イ.しゅんせつにおける市の負担金のこれまでの経過
ウ.実施に至らなかった理由
エ.負担金の返還はあったのか
③今回の補正予算の内容について
ア.事業内容と補助の概要
イ.事業費と国・県・市の負担内訳
ウ.このような事業が導入された国の背景
エ.県は事業を繰り越すのか。また本市の対応
④改めて事業ごとの実績払いを県に要請すべき。当局の見解
2 「第89号議案 専決処分の承認を求める件」(令和5年度鹿児島市一般会計補正予算(第6号))について
(1)物価高騰の状況(消費者物価指数など)
(2)低所得者支援補足給付金支給事業について
①事業の目的
②対象者(世帯)の要件と対象者(世帯)数及びそれぞれの給付額
③手続の流れと給付に配慮が必要な方への対応
④周知と基準日・申請期限の考え方
⑤今後のスケジュール
(3)専決処分について
①専決処分に至った経緯
②他都市の状況
③給付金等、迅速な対応が必要な場合の専決処分の考え方
3 「第84号議案 鹿児島市重度心身障害者等医療費助成条例全部改正の件」について
(1)条例全部改正に至った経緯
(2)全部改正の内容について
①重度心身障害者等医療費助成事業の趣旨
②これまでの対象者と追加される対象者及び人数
③これまでと改正後の助成内容
④新制度における自己負担、所得制限、支給方式
⑤保健所との連携や周知及び今後のスケジュール
⑥改正に対する当局の評価
(3)全部改正の課題と影響について
①所得制限について
ア.所得制限の内容(収入額の目安)
イ.所得制限の導入によって制度から外れる対象者数と影響額
ウ.所得制限を県が導入した理由と本市の受け止め
エ.当事者からの声
②受給資格者証の更新及び当局の事務負担への影響
③各市町村のシステム改修や国保連合会への審査事務手数料に対する県の財政負担
(4)他都市の現状(現物給付・自動償還・償還・所得制限)について
①都道府県でのそれぞれの数
②中核市でのそれぞれの数
(5)所得制限の導入はやめるべき。当局の見解
(1)補正予算の特徴について
①国の総合経済対策について
ア.対策の内容
イ.これまでの対応と今回の補正予算案での対応
ウ.前倒し分の総額と主な事業及び効果
②3基金の推移と年度末の見込みと財政への影響
(2)就学援助事業について
①今回の補正予算の内訳(小学校費・中学校費・合計)
②給食費が減額となった要因
③物価高騰に係る学校給食費支援補助に活用できなかった理由
④適宜適切に減額補正し、負担軽減など他の事業に活用するべき
(3)人工島(マリンポートかごしま)関連事業について
①5年度当初予算から今回の補正予算に至るまでの経過
②港湾施設改良費統合補助事業について
ア.鹿児島港における社会資本総合整備計画の事業、期間、事業費
イ.しゅんせつにおける市の負担金のこれまでの経過
ウ.実施に至らなかった理由
エ.負担金の返還はあったのか
③今回の補正予算の内容について
ア.事業内容と補助の概要
イ.事業費と国・県・市の負担内訳
ウ.このような事業が導入された国の背景
エ.県は事業を繰り越すのか。また本市の対応
④改めて事業ごとの実績払いを県に要請すべき。当局の見解
2 「第89号議案 専決処分の承認を求める件」(令和5年度鹿児島市一般会計補正予算(第6号))について
(1)物価高騰の状況(消費者物価指数など)
(2)低所得者支援補足給付金支給事業について
①事業の目的
②対象者(世帯)の要件と対象者(世帯)数及びそれぞれの給付額
③手続の流れと給付に配慮が必要な方への対応
④周知と基準日・申請期限の考え方
⑤今後のスケジュール
(3)専決処分について
①専決処分に至った経緯
②他都市の状況
③給付金等、迅速な対応が必要な場合の専決処分の考え方
3 「第84号議案 鹿児島市重度心身障害者等医療費助成条例全部改正の件」について
(1)条例全部改正に至った経緯
(2)全部改正の内容について
①重度心身障害者等医療費助成事業の趣旨
②これまでの対象者と追加される対象者及び人数
③これまでと改正後の助成内容
④新制度における自己負担、所得制限、支給方式
⑤保健所との連携や周知及び今後のスケジュール
⑥改正に対する当局の評価
(3)全部改正の課題と影響について
①所得制限について
ア.所得制限の内容(収入額の目安)
イ.所得制限の導入によって制度から外れる対象者数と影響額
ウ.所得制限を県が導入した理由と本市の受け止め
エ.当事者からの声
②受給資格者証の更新及び当局の事務負担への影響
③各市町村のシステム改修や国保連合会への審査事務手数料に対する県の財政負担
(4)他都市の現状(現物給付・自動償還・償還・所得制限)について
①都道府県でのそれぞれの数
②中核市でのそれぞれの数
(5)所得制限の導入はやめるべき。当局の見解
- 発言通告一覧を掲載しておりますが、通告された質問を行わなかったり、質問の順番が変更になっていることがあります。
eyJwbGF5ZXJJZCI6InZpZGVvIiwiYWNjb3VudENvZGUiOiJqZml0IiwiZGltZW5zaW9ucyI6eyJ0aXRsZSI6ImthZ29zaGltYS1jaXR5XzIwMjQwMjE1XzAwMTBfb296b25vLXRhdHN1eWEiLCJpc0xpdmUiOmZhbHNlLCJyZXNvdXJjZSI6IiIsInBhY2thZ2UiOiJrYWdvc2hpbWEtY2l0eSIsInNhZ2EiOiJcdTRmMWFcdThiNzAiLCJzZWFzb24iOiJcdTRlZTRcdTU0OGNcdWZmMTZcdTVlNzRcdTdiMmNcdWZmMTFcdTU2ZGVcdTViOWFcdTRmOGJcdTRmMWEiLCJlcGlzb2RlVGl0bGUiOiIyMDI0LTAyLTE1X1x1NjcyY1x1NGYxYVx1OGI3MFx1ZmYwOFx1NzNmZVx1NWU3NFx1NWVhNlx1NTAwYlx1NGViYVx1OGNlYVx1NzU5MVx1MzBmYlx1NTlkNFx1NTRlMVx1NGYxYVx1NGVkOFx1OGExN1x1ZmYwOSIsImNoYW5uZWwiOiJrYWdvc2hpbWEtY2l0eV92b2QiLCJyZW5kaXRpb24iOiI2NDB4MzYwQDUxMkticHMiLCJ1c2VyVHlwZSI6InB1YmxpYyIsImFwcE5hbWUiOiJHUyIsImFwcFZlcnNpb24iOiIyLjAifSwiY29udGVudEluZm8iOnsiY29udGVudFR5cGUiOiJSYWluIn19