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鹿児島市議会インターネット議会中継

録画放映

令和6年第1回定例会 3月4日(月) 本会議(個人質疑1日目)
公明党  松尾 まこと 議員

1 防災(災害)ボランティアについて
(1)本市における防災ボランティアの現状について
①同ボランティアに対する認識
②定義及び区分
③対象となる災害
④同ボランティアの事前登録状況
⑤同ボランティアコーディネーターについて
ア.役割
イ.設置者数の推移(平成27年度から3年ごと)
ウ.養成状況(講座・訓練等の開催状況及び参加者数)
(2)本市における環境整備について
①取組の根拠と現状
②課題
③今後の取組についての考え
(3)市社会福祉協議会の取組について
①能登半島地震被害に対する支援全般の動き(全社協・県社協・市社協)
②災害時における全国・県内社協との連携状況
③本市社協における災害ボランティアの取組について
ア.市地域防災計画による位置づけ・役割
イ.災害ボランティアについて
a.これまでの災害ボランティアの受入れ及び災害ボランティアセンターの設置実績
b.同センターの設置・運営マニュアルの策定状況
c.設置・運営訓練の実施状況(29年度以降2年ごとの実績、主な訓練内容含む)
ウ.災害ボランティアに関する予算措置の状況
エ.市内・県内・県外における災害ボランティアの活動支援等の実績
オ.課題
(4)本市が被災した際の防災(災害)ボランティアの活用・充実に向けた本市及び市社協の今後の取組

2 地方公共団体の基幹業務システムの統一化・標準化等について
(1)地方公共団体情報システムの標準化に関する法律について
①法成立後の国の取組状況(地方公共団体情報システム標準化基本方針の概要及び改定の概要含む)
②目的、期待される効果(統一・標準化の目指す姿含む)
(2)地方公共団体からの主な意見
(3)本市の取組について
①情報システム標準化事業の取組状況及び新年度における取組並びに今後のスケジュール
②同業務推進によるメリット(本市・市民)
③県及び庁内の連携状況
④業務推進上の課題
⑤標準化対応20業務について
ア.概要及び主な業務種別
イ.同業務におけるマイナンバーカードとの関連性
⑥移行後において考えられる市民の手続上の具体的イメージ
(4)今後の取組及び市民への周知方策

3 電車(軌道)事業について
(1)市電併用軌道について
①併用軌道交差点改良事業について
ア.事業の目的・概要・期待される効果
イ.新年度の取組及び今後のスケジュール
ウ.横断歩道部への配慮
②併用軌道横断歩道舗装改修事業について
ア.令和4・5年度の事業内容及び進捗状況並びに今後の見通し
イ.今後の計画的取組についての考え方
(2)市電停留場について
①上屋について
ア.設置の変遷
イ.設置の理由及び効果
②上屋のない停留場について
ア.箇所数及び名称
イ.上屋設置の必要性に対する見解及び課題認識
③車椅子利用が不可となっている停留場について
ア.これまでの本会議質疑を踏まえての関係機関との協議状況
イ.今後の取組

4 鴨池地区のまちづくり等について
(1)児童相談所の整備予定地が県農業試験場跡地となったことによる中央保健センターへの影響
(2)イオン鹿児島鴨池店等について
①現地に商業施設が進出するまでの歴史
②イオン鹿児島鴨池店の歴史
③これまで市民等のライフスタイルや本市のまちづくりに与えてきた影響及び効果
④閉店報道等について
ア.報道の概要(市民の声等含む)
イ.本市への事前連絡の内容
ウ.閉店後の影響に対する認識
エ.鴨池市民サービスステーションについて
a.これまでの取組状況及び直近5年間の実績
b.閉店による今後の方針及び市民への影響
⑤都市計画上の位置づけについて
ア.土地の面積及び用途地域の種類(建蔽率・容積率含む)
イ.第二次かごしま都市マスタープランにおける位置づけ(与次郎ヶ浜との関連含む)
ウ.土地利用規制における与次郎ヶ浜との違い
(3)本市総合計画に位置づけられる同地区の再開発に何を期待し、どのような関わりが考えられるのか

5 ごみの適正な処理等の取組について
(1)本市における資源物ごとの売却について
①品目数・売却代金の推移(平成30年と令和4年の比較)
②上位3品目の品目名及び金額(平成30年と令和4年の比較)
(2)本市において対象となるごみ・資源物について
①ごみ分別・収集方法
②収集時における課題
③新年度における新たな取組
(3)ごみの分別を怠ることで考えられる可能性について
①作業環境面
②全国・本市における事故の事例
③事故防止への取組
(4)リサイクルプラザ及びスプレー缶等処理作業所における取組について
①それぞれの取組の概要(民間委託の流れ含む)
②選別作業時における課題
③作業環境向上への取組

6 スケートボード等専用施設整備検討事業について
(1)スケートボード等ニーズ調査結果の反映
(2)施設規模及び整備地選定の考え方
(3)整備・運営手法及び今後のスケジュール
(4)期待される効果
(5)他のアーバンスポーツやダンス等を糾合し、若者が集まるカルチャー施設の整備とすることへの考え
(6)市長はスケートボード等のアーバンスポーツについてどのようなイメージを持っておられるのか。また、この検討事業に鹿児島の若者に対してどのような期待をもって臨まれるのか
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