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令和6年第3回定例会 9月9日(月) 本会議(代表質疑1日目)
自民党市議団 霜出 佳寿 議員
1 市長の政治姿勢について
(1)鹿児島サンロイヤルホテル移転新築について
①市長名で知事宛に住吉町15 番街区の土地貸付けに関する要望書を出す意義
②ホテル(鹿児島国際観光株式会社)所有の土地活用方針
(2)サッカースタジアム整備に対する考えについて
①本港区エリアでの考え方と鹿児島サンロイヤルホテル跡地を想定した際の考え方との整合性
②スタジアム整備について知事との協議、今後の方針
(3)路面電車観光路線の今後の方針
(4)人口減少への対応について
①鹿児島市まち・ひと・しごと創生人口ビジョンの達成の可能性
②鹿児島市デジタル田園都市構想総合戦略の課題
③今後の対応
(5)自治体首長によるセクハラ・パワハラ事案に対する現状認識と見解
(6)任期4年間での県や関係団体との連携の在り方について自身の反省点
(7)任期4年間での各分野における予算編成の考え(就任当時と本年度との比較)
(8)マニフェスト達成状況と自身の評価
(9)就任1期4年間の総括と次期市長選挙への出馬の意向
2 DX推進について
(1)CIO補佐官について
①3年間の勤務の概要
②提案事業
③同事業が本市のDX推進に及ぼした効果
(2)デジタルスマートシティ推進事業について
①かごしまデジタルスマートシティ推進協議会の取組状況
②今後の取組とスケジュール
③本市のDX推進における位置づけと効果
3 令和5年度一般会計決算等について
(1)物価高騰対策が求められている中での5年度決算の特徴と評価
(2)コロナ禍前と同水準の実質収支となったことに対する見解
(3)歳入面における物価高騰の影響について
①市税及び地方消費税交付金の状況に対する見解と今後の見通し
②自主財源の金額が過去最大となった要因と財源確保に向けた見解
(4)物価高騰対策に要した主な経費とその金額及び財源
(5)財政3基金の年度末残高が減少した主な理由と3基金残高の近年の推移及び将来の財政運営への影響
(6)実質公債費比率と将来負担比率の近年(直近3年間)の推移、財政の健全性に関する評価
(7)5年度決算を踏まえた今後の財政運営
4 交通政策(第二次鹿児島市公共交通ビジョン)について
(1)本市公共交通の現状と課題について
①公共交通の維持・確保について
ア.公共交通不便地や路線バス廃止地域への対応
イ.公共交通利用者減少への対応
②公共交通の利便性の向上について
ア.公共交通の中心市街地への集中がもたらす弊害の解消
イ.市内各地の公共交通網の充実
ウ.公共交通の分かりにくさの解消
エ.多様な移動ニーズへの対応
③社会的要請への対応について
ア.バリアフリーへの対応
イ.ゼロカーボンシティかごしまの推進
④まちづくりとの連携について
ア.中心市街地活性化と回遊性の向上
イ.歩いて暮らせるまちづくりへの対応
ウ.観光客ニーズ等への対応
(2)交通政策の基本方向について
①基本方針と重点戦略
②評価指標ごとの現状と今後の見通しについて
ア.公共交通利用者数
イ.公共交通公的資金投入額
ウ.運輸部門からのCO2排出量
③公共交通ビジョンの推進について
ア.推進する体制とその役割
イ.課題
5 本市の震災対策及び南海トラフ地震臨時情報について
(1)南海トラフ地震について
①概要(メカニズム、被害想定(全国))
②南海トラフ地震防災対策推進地域の指定基準及び指定状況
③本市で想定される震度、津波及び被害想定
④南海トラフ地震を含む本市の津波避難対策
⑤南海トラフ地震発生時の本市の防災対策
(2)南海トラフ地震臨時情報について
①概要及び種類
②本年8月8日の日向灘を震源とする地震の概要
③8月8日の南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)発表後の本市の対応と被害状況の把握
④南海トラフ地震臨時情報発表時に市民に求めるもの
(3)地震時の備えについて、市民への周知方法及び今後の取組
6 (仮称)犯罪被害者等支援条例制定に向けての取組状況等について
(1)これまで支援活動を行っている公益社団法人かごしま犯罪被害者支援センターにおける令和5年度の相談件数及び主な内容
(2)条例制定の目的及び安心安全まちづくり条例との関係
(3)条例案を付議されている市安心安全まちづくり推進会議について
①概要(構成メンバー、主な意見を含む)
②検討を行っている支援制度(案)の概要及び支給までのフロー
(4)条例制定に伴う本市の取組及び期待する効果
(5)今後のスケジュール
7 町内会への加入促進の取組について
(1)本市における町内会の加入率の推移(過去5年間)及び中核市における順位
(2)中核市のうち加入率の高い都市(上位3都市)とその加入率及び主な施策
(3)本市がこれまで行ってきた加入促進策(過去5年間)とその効果
(4)加入率が上がらない要因と課題
(5)町内会解散に関する相談の有無、直近5年間で実際に解散があった町内会数とその会員世帯数、解散理由
(6)加入促進に対する本市の方針
8 ゼロカーボンシティかごしまへの取組について
(1)GXに向けた脱炭素モデルの調査事業の目的と方法
(2)本市の排出権取引の活用
(3)周辺都市との連携での取組または計画
9 一般廃棄物処理(第四次鹿児島市一般廃棄物処理基本計画)について
(1)ごみ・資源物処理の課題について
①ごみの減量化・資源化
②プラスチック製品等の資源循環
③超高齢社会に対応した収集・運搬
④廃棄物の不法投棄・不適正処理の防止
(2)基本方針と主な施策
(3)目標数値と現時点での進捗率及びその評価
(4)環境問題を含めた廃棄物処理に対する市長の考え
10 本市の結婚支援策について
(1)結婚相談所について
①過去3年間の登録者数・お付き合い成立数・婚約成立数の推移
②施設サービスの向上に向けた取組
(2)出会いサポートイベント開催事業について
①事業概要
②過去3年間のカップル成立組数、カップル成立率、イベントの満足度
③イベントのカップル成立率や満足度向上に向けた取組
(3)結婚支援のさらなる取組
11 こども医療費助成事業の拡充について
(1)事業概要と今議会での提案に至った理由
(2)中学生まで全額無償とした理由
(3)全額無償となる児童数見込みと負担増の額
(4)財源はどうするのか
12 児童相談所について
(1)相談内容別件数等について
①相談内容の種別
②相談内容別件数の推移(平成14 年度から令和4年度まで5年ごと)
③変遷から分かる傾向
④求められる児童相談所や一時保護所の環境
(2)児童虐待の未然防止について
①東京都板橋区子ども家庭総合支援センターの取組
②本市の取組と課題
③被害者も加害者も生まない「攻め」の相談支援
13 農林土木について
(1)農道整備の要望状況と見解
(2)農道周辺の耕作状況と農道整備の適用条件の変更の考え
(3)審査会を通過した相当数の案件の事業化に向けた決意
(4)建築基準法に基づく後退用地の取扱いを市道同様の対応とすることの本気度
14 サッカースタジアム構想について
(1)本港区エリア断念後の県との協議内容
(2)7月29 日付の日本プロサッカーリーグへの報告について
①北埠頭での検討を白紙としたことでクラブライセンス判定への影響
②県市一緒に検討とあるが具体的な協議体制の変化
(3)県知事の「候補地の一つになり得る」は協議を踏まえての発言なのか
(4)仮にサンロイヤルホテル跡地を購入する際の概算(跡地、周辺土地)
(5)現時点で候補地となる、または可能性のある場所
(6)時間軸、スタジアム形状、予算など今後の動き
15 磯ビーチハウス利活用検討事業について
(1)事業の目的と概要
(2)通年利用についてのこれまでの調査・検討内容
(3)貸付後のビーチハウス全体の管理、海水浴場の管理主体
(4)安全対策の現状とリニューアル後の対応
(5)普通財産部分の民間への貸付けについて、貸付料の考え方、貸付先の見込みとその根拠
(6)地域の方々の利用への配慮
(7)これまで一部倉庫として利用してきたカヌー協会や学校等への対応
(8)災害時の避難所としての役割
(9)仙巌園駅から磯ビーチハウスまでの歩行者の安全確保に向けた現在の取組と今後の対応
(10)今後のスケジュール
16 指定既存集落の区域見直しに向けた取組について
(1)指定による効果と本市のまちづくりへの影響
(2)見直しに向けた検討状況
(3)見直しの検討地区
(4)今後のスケジュール
17 急傾斜地崩壊対策事業について
(1)工事申請及び受理に至るまでの課題認識とこれまでの改善点
(2)県補助金上限額改定と早期着工に対する考え方
(3)本市市域内未着工件数とその理由
(4)市街化区域における土砂災害特別警戒区域への対応と考え方
18 都市計画道路網再編事業について
(1)事業の進捗状況
(2)整備未完了路線の評価方法
(3)存続・変更・廃止をどのようにして区分するのか
(4)今後のスケジュール
19 消防分団車両の更新について
(1)現在の更新基準
(2)過去5年間の車種ごとの更新台数と購入金額の平均額、活用した財源
(3)過去5年間の更新時における走行距離(最小、最大、平均)
(4)旧消防分団車両の処分方法と直近の処分台数、処分金額
(5)更新基準の見直しの考え
20 交通事業について
(1)交通局の現状と課題及び今後の取組について
①市電・市バスのダイヤ改正について
ア.市電・市バスの直近のダイヤ改正の状況及び改正後の市民の利用状況
イ.市電・市バスのダイヤ改正を行う判断基準
ウ.今後における市電・市バスのダイヤ改正の見込みと取組
②バス事業委託路線等の現状及び乗務員の確保等について
ア.民間バス事業者への管理の委託の現状と課題、今後の取組
イ.市バス乗務員の確保状況及び必要な乗務員の確保に向けての今後の対応
ウ.民間バス事業者における乗務員の確保状況及びバス路線の維持に向けた今後の対応
③市電の安全対策について
ア.令和元年度から6年7月までにおける重大事故の発生状況及び原因とその対応
イ.先月の鹿児島駅前停留場手前での脱線事故の原因とその対応
ウ.重大事故発生を未然に防止するための今後の取組
21 地上式消火栓及び消防ホースについて
(1)地上式消火栓と地下式消火栓の相違点
(2)地上式消火栓の残存数
(3)地下式消火栓への移行状況
(4)地上式消火栓とともに設置されている消防ホースの管理と利用状況
(5)地上式消火栓を撤去した場合の消火活動への影響
(6)地上式消火栓と消防ホース格納庫等に対する今後の取組
22 船舶事業について
(1)運航体制の見直しについて
①経営への影響
②輸送量の状況
③運航体制見直しの評価
(2)運賃等改定の状況
(3)さらなる利用促進に向けた取組
23 桜島学校について
(1)桜島学校に関する検討・進捗状況について
①校章並びに校歌
②制服並びに体育服
③運用を予定しているスクールバス
④学校図書館の利用に対する考え方
⑤降灰対策並びに防災対策
⑥温水プールの開設期間並びに利用に対する考え方
⑦廃校となる学校の具体的利活用策
(2)桜島学校新築本体その他工事について
①本年8月30 日の入札公告に至った経過とその原因
②今回の工事発注に当たって見直した点
③開校時期への影響に対する見解
④今後のスケジュール
24 教育行政について
(1)市立3高等学校の特色ある学校教育の現状と課題
(2)鹿児島商業高等学校の学科再編と男女共学化の狙い、その概要と現状、期待できる効果、実施に当たっての課題
(3)来年度から導入される鹿児島女子高等学校の学科再編の狙いと概要、出願状況、受験の見通し
(4)鹿児島玉龍高等学校の中高一貫教育の当初の狙いと現状、教職員・生徒の変化及び総合評価・課題
(5)自己推薦方式の導入に至った経緯と期待すること並びに本県及び九州各県の導入状況・評価・課題
25 フレンドルーム支援事業について
(1)保健室登校等の別室支援との違い
(2)配置されている相談員の業務内容
(3)利用者の状況について
①利用生徒数
②利用生徒のうち、昨年度不登校等の生徒の割合
③利用生徒のうち、現時点で欠席30 日未満の生徒の割合
④利用生徒が過ごしやすい教室環境の工夫
(4)利用生徒及び保護者からの声
(1)鹿児島サンロイヤルホテル移転新築について
①市長名で知事宛に住吉町15 番街区の土地貸付けに関する要望書を出す意義
②ホテル(鹿児島国際観光株式会社)所有の土地活用方針
(2)サッカースタジアム整備に対する考えについて
①本港区エリアでの考え方と鹿児島サンロイヤルホテル跡地を想定した際の考え方との整合性
②スタジアム整備について知事との協議、今後の方針
(3)路面電車観光路線の今後の方針
(4)人口減少への対応について
①鹿児島市まち・ひと・しごと創生人口ビジョンの達成の可能性
②鹿児島市デジタル田園都市構想総合戦略の課題
③今後の対応
(5)自治体首長によるセクハラ・パワハラ事案に対する現状認識と見解
(6)任期4年間での県や関係団体との連携の在り方について自身の反省点
(7)任期4年間での各分野における予算編成の考え(就任当時と本年度との比較)
(8)マニフェスト達成状況と自身の評価
(9)就任1期4年間の総括と次期市長選挙への出馬の意向
2 DX推進について
(1)CIO補佐官について
①3年間の勤務の概要
②提案事業
③同事業が本市のDX推進に及ぼした効果
(2)デジタルスマートシティ推進事業について
①かごしまデジタルスマートシティ推進協議会の取組状況
②今後の取組とスケジュール
③本市のDX推進における位置づけと効果
3 令和5年度一般会計決算等について
(1)物価高騰対策が求められている中での5年度決算の特徴と評価
(2)コロナ禍前と同水準の実質収支となったことに対する見解
(3)歳入面における物価高騰の影響について
①市税及び地方消費税交付金の状況に対する見解と今後の見通し
②自主財源の金額が過去最大となった要因と財源確保に向けた見解
(4)物価高騰対策に要した主な経費とその金額及び財源
(5)財政3基金の年度末残高が減少した主な理由と3基金残高の近年の推移及び将来の財政運営への影響
(6)実質公債費比率と将来負担比率の近年(直近3年間)の推移、財政の健全性に関する評価
(7)5年度決算を踏まえた今後の財政運営
4 交通政策(第二次鹿児島市公共交通ビジョン)について
(1)本市公共交通の現状と課題について
①公共交通の維持・確保について
ア.公共交通不便地や路線バス廃止地域への対応
イ.公共交通利用者減少への対応
②公共交通の利便性の向上について
ア.公共交通の中心市街地への集中がもたらす弊害の解消
イ.市内各地の公共交通網の充実
ウ.公共交通の分かりにくさの解消
エ.多様な移動ニーズへの対応
③社会的要請への対応について
ア.バリアフリーへの対応
イ.ゼロカーボンシティかごしまの推進
④まちづくりとの連携について
ア.中心市街地活性化と回遊性の向上
イ.歩いて暮らせるまちづくりへの対応
ウ.観光客ニーズ等への対応
(2)交通政策の基本方向について
①基本方針と重点戦略
②評価指標ごとの現状と今後の見通しについて
ア.公共交通利用者数
イ.公共交通公的資金投入額
ウ.運輸部門からのCO2排出量
③公共交通ビジョンの推進について
ア.推進する体制とその役割
イ.課題
5 本市の震災対策及び南海トラフ地震臨時情報について
(1)南海トラフ地震について
①概要(メカニズム、被害想定(全国))
②南海トラフ地震防災対策推進地域の指定基準及び指定状況
③本市で想定される震度、津波及び被害想定
④南海トラフ地震を含む本市の津波避難対策
⑤南海トラフ地震発生時の本市の防災対策
(2)南海トラフ地震臨時情報について
①概要及び種類
②本年8月8日の日向灘を震源とする地震の概要
③8月8日の南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)発表後の本市の対応と被害状況の把握
④南海トラフ地震臨時情報発表時に市民に求めるもの
(3)地震時の備えについて、市民への周知方法及び今後の取組
6 (仮称)犯罪被害者等支援条例制定に向けての取組状況等について
(1)これまで支援活動を行っている公益社団法人かごしま犯罪被害者支援センターにおける令和5年度の相談件数及び主な内容
(2)条例制定の目的及び安心安全まちづくり条例との関係
(3)条例案を付議されている市安心安全まちづくり推進会議について
①概要(構成メンバー、主な意見を含む)
②検討を行っている支援制度(案)の概要及び支給までのフロー
(4)条例制定に伴う本市の取組及び期待する効果
(5)今後のスケジュール
7 町内会への加入促進の取組について
(1)本市における町内会の加入率の推移(過去5年間)及び中核市における順位
(2)中核市のうち加入率の高い都市(上位3都市)とその加入率及び主な施策
(3)本市がこれまで行ってきた加入促進策(過去5年間)とその効果
(4)加入率が上がらない要因と課題
(5)町内会解散に関する相談の有無、直近5年間で実際に解散があった町内会数とその会員世帯数、解散理由
(6)加入促進に対する本市の方針
8 ゼロカーボンシティかごしまへの取組について
(1)GXに向けた脱炭素モデルの調査事業の目的と方法
(2)本市の排出権取引の活用
(3)周辺都市との連携での取組または計画
9 一般廃棄物処理(第四次鹿児島市一般廃棄物処理基本計画)について
(1)ごみ・資源物処理の課題について
①ごみの減量化・資源化
②プラスチック製品等の資源循環
③超高齢社会に対応した収集・運搬
④廃棄物の不法投棄・不適正処理の防止
(2)基本方針と主な施策
(3)目標数値と現時点での進捗率及びその評価
(4)環境問題を含めた廃棄物処理に対する市長の考え
10 本市の結婚支援策について
(1)結婚相談所について
①過去3年間の登録者数・お付き合い成立数・婚約成立数の推移
②施設サービスの向上に向けた取組
(2)出会いサポートイベント開催事業について
①事業概要
②過去3年間のカップル成立組数、カップル成立率、イベントの満足度
③イベントのカップル成立率や満足度向上に向けた取組
(3)結婚支援のさらなる取組
11 こども医療費助成事業の拡充について
(1)事業概要と今議会での提案に至った理由
(2)中学生まで全額無償とした理由
(3)全額無償となる児童数見込みと負担増の額
(4)財源はどうするのか
12 児童相談所について
(1)相談内容別件数等について
①相談内容の種別
②相談内容別件数の推移(平成14 年度から令和4年度まで5年ごと)
③変遷から分かる傾向
④求められる児童相談所や一時保護所の環境
(2)児童虐待の未然防止について
①東京都板橋区子ども家庭総合支援センターの取組
②本市の取組と課題
③被害者も加害者も生まない「攻め」の相談支援
13 農林土木について
(1)農道整備の要望状況と見解
(2)農道周辺の耕作状況と農道整備の適用条件の変更の考え
(3)審査会を通過した相当数の案件の事業化に向けた決意
(4)建築基準法に基づく後退用地の取扱いを市道同様の対応とすることの本気度
14 サッカースタジアム構想について
(1)本港区エリア断念後の県との協議内容
(2)7月29 日付の日本プロサッカーリーグへの報告について
①北埠頭での検討を白紙としたことでクラブライセンス判定への影響
②県市一緒に検討とあるが具体的な協議体制の変化
(3)県知事の「候補地の一つになり得る」は協議を踏まえての発言なのか
(4)仮にサンロイヤルホテル跡地を購入する際の概算(跡地、周辺土地)
(5)現時点で候補地となる、または可能性のある場所
(6)時間軸、スタジアム形状、予算など今後の動き
15 磯ビーチハウス利活用検討事業について
(1)事業の目的と概要
(2)通年利用についてのこれまでの調査・検討内容
(3)貸付後のビーチハウス全体の管理、海水浴場の管理主体
(4)安全対策の現状とリニューアル後の対応
(5)普通財産部分の民間への貸付けについて、貸付料の考え方、貸付先の見込みとその根拠
(6)地域の方々の利用への配慮
(7)これまで一部倉庫として利用してきたカヌー協会や学校等への対応
(8)災害時の避難所としての役割
(9)仙巌園駅から磯ビーチハウスまでの歩行者の安全確保に向けた現在の取組と今後の対応
(10)今後のスケジュール
16 指定既存集落の区域見直しに向けた取組について
(1)指定による効果と本市のまちづくりへの影響
(2)見直しに向けた検討状況
(3)見直しの検討地区
(4)今後のスケジュール
17 急傾斜地崩壊対策事業について
(1)工事申請及び受理に至るまでの課題認識とこれまでの改善点
(2)県補助金上限額改定と早期着工に対する考え方
(3)本市市域内未着工件数とその理由
(4)市街化区域における土砂災害特別警戒区域への対応と考え方
18 都市計画道路網再編事業について
(1)事業の進捗状況
(2)整備未完了路線の評価方法
(3)存続・変更・廃止をどのようにして区分するのか
(4)今後のスケジュール
19 消防分団車両の更新について
(1)現在の更新基準
(2)過去5年間の車種ごとの更新台数と購入金額の平均額、活用した財源
(3)過去5年間の更新時における走行距離(最小、最大、平均)
(4)旧消防分団車両の処分方法と直近の処分台数、処分金額
(5)更新基準の見直しの考え
20 交通事業について
(1)交通局の現状と課題及び今後の取組について
①市電・市バスのダイヤ改正について
ア.市電・市バスの直近のダイヤ改正の状況及び改正後の市民の利用状況
イ.市電・市バスのダイヤ改正を行う判断基準
ウ.今後における市電・市バスのダイヤ改正の見込みと取組
②バス事業委託路線等の現状及び乗務員の確保等について
ア.民間バス事業者への管理の委託の現状と課題、今後の取組
イ.市バス乗務員の確保状況及び必要な乗務員の確保に向けての今後の対応
ウ.民間バス事業者における乗務員の確保状況及びバス路線の維持に向けた今後の対応
③市電の安全対策について
ア.令和元年度から6年7月までにおける重大事故の発生状況及び原因とその対応
イ.先月の鹿児島駅前停留場手前での脱線事故の原因とその対応
ウ.重大事故発生を未然に防止するための今後の取組
21 地上式消火栓及び消防ホースについて
(1)地上式消火栓と地下式消火栓の相違点
(2)地上式消火栓の残存数
(3)地下式消火栓への移行状況
(4)地上式消火栓とともに設置されている消防ホースの管理と利用状況
(5)地上式消火栓を撤去した場合の消火活動への影響
(6)地上式消火栓と消防ホース格納庫等に対する今後の取組
22 船舶事業について
(1)運航体制の見直しについて
①経営への影響
②輸送量の状況
③運航体制見直しの評価
(2)運賃等改定の状況
(3)さらなる利用促進に向けた取組
23 桜島学校について
(1)桜島学校に関する検討・進捗状況について
①校章並びに校歌
②制服並びに体育服
③運用を予定しているスクールバス
④学校図書館の利用に対する考え方
⑤降灰対策並びに防災対策
⑥温水プールの開設期間並びに利用に対する考え方
⑦廃校となる学校の具体的利活用策
(2)桜島学校新築本体その他工事について
①本年8月30 日の入札公告に至った経過とその原因
②今回の工事発注に当たって見直した点
③開校時期への影響に対する見解
④今後のスケジュール
24 教育行政について
(1)市立3高等学校の特色ある学校教育の現状と課題
(2)鹿児島商業高等学校の学科再編と男女共学化の狙い、その概要と現状、期待できる効果、実施に当たっての課題
(3)来年度から導入される鹿児島女子高等学校の学科再編の狙いと概要、出願状況、受験の見通し
(4)鹿児島玉龍高等学校の中高一貫教育の当初の狙いと現状、教職員・生徒の変化及び総合評価・課題
(5)自己推薦方式の導入に至った経緯と期待すること並びに本県及び九州各県の導入状況・評価・課題
25 フレンドルーム支援事業について
(1)保健室登校等の別室支援との違い
(2)配置されている相談員の業務内容
(3)利用者の状況について
①利用生徒数
②利用生徒のうち、昨年度不登校等の生徒の割合
③利用生徒のうち、現時点で欠席30 日未満の生徒の割合
④利用生徒が過ごしやすい教室環境の工夫
(4)利用生徒及び保護者からの声
- 発言通告一覧を掲載しておりますが、通告された質問を行わなかったり、質問の順番が変更になっていることがあります。
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