録画放映
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令和6年第3回定例会 9月18日(水) 本会議(個人質疑2日目)
日本共産党 大園 たつや 議員
1 市長の政治姿勢について
(1)多機能複合型スタジアムを物心両面でともに整備を目指せる企業・サポーターを探し民間主導にする考えはないか
(2)明和小中一貫校の在り方に対する地域住民の記者会見についての受け止めと地域でのアンケートの内容についての見解
2 こども医療費助成制度の充実について
(1)市独自の現物給付実施など思い切った拡充に踏み切ったことやその効果についての市長の思い
(2)拡充後の中核市の中での位置づけ(人口50万人以上の自治体)
(3)現物給付を独自に実施した場合「制度から外れてもらう」との県のこれまでの見解と制度の実施時期を来年4月からとした関係
(4)今後の課題について
①国保の保険者努力支援制度での対応が受診抑制につながらないよう国に求めるべき
3 障害児通所支援(児童発達支援・放課後等デイサービス)の一部有料化の検討について
(1)現行制度の継続を求める署名の内容と特徴的な市民の声
(2)署名についての当局の受け止め
(3)有料化の検討状況及び質の確保についての今後の対応
(4)市民団体から市長に寄せられた手紙の内容と市長の所感
(5)子どもの権利条約第23条第3項の内容とそのことを踏まえ現行制度を継続すべき。見解
4 児童クラブの待機児童解消と課題について
(1)待機児童数について
①過去3年間の待機児童数
②直近の待機児童数の校区別、学年別内訳
③待機児童の特徴と課題
(2)放課後児童対策パッケージについて
①同パッケージの内容と期間
②本市での同パッケージにおける取組
③学校施設内の設置や特別教室の一時的利用の事例と数
④同パッケージに対する教育委員会の認識と待機児童解消のための連携についての見解
(3)待機児童数のカウント方法の課題について
①ある児童クラブ運営委員会からの要望と意向調査の内容
②待機児童が表面化しない課題についての認識
③潜在的な待機児童を可視化するために独自の利用意向調査をすべき
(4)子どもたちの安心安全な放課後を確保するため児童クラブの待機児童を解消すべき
5 記録的な猛暑と学校体育館への空調の設置について
(1)熱中症警戒アラートの回数と本市の現状
(2)避難所としての空調の必要性についての認識と課題
(3)学校施設としての観点について
①学校における熱中症対策ガイドライン(鹿児島県版)の内容と本市の対応
②熱中症になった児童・生徒の数と例年との比較
③体育の授業や校外学習などへの猛暑時の対応
④体育の授業の安全確保のための空調の必要性についての認識
(4)学校体育館への空調の設置に係る国の動向
(5)学校体育館への空調の設置を計画的に進めるべき。見解
6 市営住宅行政について
(1)台風10号の被害について
①被害件数と主な要因
②復旧の状況と修繕費用の見通し及び財源
③台風の強い風に際して雨戸の設置についての考え方
(2)駐車場管理について
①来客用駐車場管理の再委託の状況と各駐車場管理組合の現状
②直営の考え方及び管理の方法
③駐車場管理の課題について
ア.管理組合がこれまでしてきた管理が引き継がれていない
イ.駐車場の配置が福祉会等に知らされていないことから日常点検ができない
ウ.駐車場周辺の管理として草刈りなどの対応
④駐車場の適切な管理についての見解
7 吉野地域のまちづくりについて
(1)中別府一ケ谷線の側溝の溢水に対するこれまでの対応
(2)今年7月の大雨でさらに下流側で側溝が溢水し敷地内に浸水した状況についての認識
(3)吉野東小学校区周辺の宅地開発の件数(過去3年間)
(4)宅地開発に伴う接続先排水路の許可に当たっての要件
(5)既存側溝に幾つもの新興団地が接続することで容量が不足するという認識
(6)中別府一ケ谷線をはじめ吉野東地域の既存側溝の容量の調査と改善が必要では。見解
(1)多機能複合型スタジアムを物心両面でともに整備を目指せる企業・サポーターを探し民間主導にする考えはないか
(2)明和小中一貫校の在り方に対する地域住民の記者会見についての受け止めと地域でのアンケートの内容についての見解
2 こども医療費助成制度の充実について
(1)市独自の現物給付実施など思い切った拡充に踏み切ったことやその効果についての市長の思い
(2)拡充後の中核市の中での位置づけ(人口50万人以上の自治体)
(3)現物給付を独自に実施した場合「制度から外れてもらう」との県のこれまでの見解と制度の実施時期を来年4月からとした関係
(4)今後の課題について
①国保の保険者努力支援制度での対応が受診抑制につながらないよう国に求めるべき
3 障害児通所支援(児童発達支援・放課後等デイサービス)の一部有料化の検討について
(1)現行制度の継続を求める署名の内容と特徴的な市民の声
(2)署名についての当局の受け止め
(3)有料化の検討状況及び質の確保についての今後の対応
(4)市民団体から市長に寄せられた手紙の内容と市長の所感
(5)子どもの権利条約第23条第3項の内容とそのことを踏まえ現行制度を継続すべき。見解
4 児童クラブの待機児童解消と課題について
(1)待機児童数について
①過去3年間の待機児童数
②直近の待機児童数の校区別、学年別内訳
③待機児童の特徴と課題
(2)放課後児童対策パッケージについて
①同パッケージの内容と期間
②本市での同パッケージにおける取組
③学校施設内の設置や特別教室の一時的利用の事例と数
④同パッケージに対する教育委員会の認識と待機児童解消のための連携についての見解
(3)待機児童数のカウント方法の課題について
①ある児童クラブ運営委員会からの要望と意向調査の内容
②待機児童が表面化しない課題についての認識
③潜在的な待機児童を可視化するために独自の利用意向調査をすべき
(4)子どもたちの安心安全な放課後を確保するため児童クラブの待機児童を解消すべき
5 記録的な猛暑と学校体育館への空調の設置について
(1)熱中症警戒アラートの回数と本市の現状
(2)避難所としての空調の必要性についての認識と課題
(3)学校施設としての観点について
①学校における熱中症対策ガイドライン(鹿児島県版)の内容と本市の対応
②熱中症になった児童・生徒の数と例年との比較
③体育の授業や校外学習などへの猛暑時の対応
④体育の授業の安全確保のための空調の必要性についての認識
(4)学校体育館への空調の設置に係る国の動向
(5)学校体育館への空調の設置を計画的に進めるべき。見解
6 市営住宅行政について
(1)台風10号の被害について
①被害件数と主な要因
②復旧の状況と修繕費用の見通し及び財源
③台風の強い風に際して雨戸の設置についての考え方
(2)駐車場管理について
①来客用駐車場管理の再委託の状況と各駐車場管理組合の現状
②直営の考え方及び管理の方法
③駐車場管理の課題について
ア.管理組合がこれまでしてきた管理が引き継がれていない
イ.駐車場の配置が福祉会等に知らされていないことから日常点検ができない
ウ.駐車場周辺の管理として草刈りなどの対応
④駐車場の適切な管理についての見解
7 吉野地域のまちづくりについて
(1)中別府一ケ谷線の側溝の溢水に対するこれまでの対応
(2)今年7月の大雨でさらに下流側で側溝が溢水し敷地内に浸水した状況についての認識
(3)吉野東小学校区周辺の宅地開発の件数(過去3年間)
(4)宅地開発に伴う接続先排水路の許可に当たっての要件
(5)既存側溝に幾つもの新興団地が接続することで容量が不足するという認識
(6)中別府一ケ谷線をはじめ吉野東地域の既存側溝の容量の調査と改善が必要では。見解
- 発言通告一覧を掲載しておりますが、通告された質問を行わなかったり、質問の順番が変更になっていることがあります。
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