録画放映

１ 公共交通不便地における持続可能な交通手段調査検討事業について
(1)ＡＩオンデマンド交通実証実験について
①本年11 月末時点での状況（会員登録者数、延べ利用者数）
②無償で実施した昨年度との比較
③今後の取組
(2)鹿児島市コミュニティバス｢あいばす｣について
①利用状況
②これまでの乗客への聞き取り調査結果
(3)公共交通不便地における交通手段に関するアンケートについて
①概要（目的、対象者、内容等）
②調査結果から見えるもの
(4)地域における公共交通に関する懇話会について
①案内方法、案内期間
②参加者数、参加者の年齢層・属性等
③参加者の声
(5)課題及び今後の取組

２ 「第５９号議案 鹿児島市一般貸切旅客自動車乗車料条例廃止の件｣について
(1)貸切バスの廃止理由、現行の運行体制
(2)路線バスを含む運転士不足の現状
(3)人材確保に対するこれまでの取組、特徴
(4)小中学校等の遠足や短時間の移動を必要とする市民への影響に対する受け止め、教育委員会等との協議状況
(5)貸切バス事業者が多数存在することを理由に事業を廃止して、市民の利便性を十分に確保できるか
(6)貸切バスの稼働状況が向上する中での事業廃止についての見解
(7)努力の結果を検証し判断すべき、施行日を先送りすべきと考えるが、見解

３ 交通局バス事業と本市における交通政策について
(1)鹿児島市交通事業経営審議会答申（令和６年10 月29 日付）における路線バスの維持存続について
①持続可能で安定的な運営に必要な人員は何人か
②大型二種免許取得制度に対する考え方、導入への見解
③運転士の給与引上げ等の処遇改善や正規職員採用に向けた対応
④効率的な路線・ダイヤの見直しをどう図るのか
⑤北営業所内の民間委託路線の引き戻しの現状と12 月からの７勤務相当の引き戻しに対する見解
⑥経営計画見直しの前倒し実施への見解
(2)本市における交通政策とバス事業について
①鹿児島市交通事業経営計画における３年度と今日の経営環境の変化と違い
②経営計画におけるこれまでの財政見通しと結果に対する見解
③バス事業を財政収支のみで判断することの限界
④路線廃止や減便による利便性の低下等交通弱者の拡大に対する対策と見解
⑤今こそ市全体の交通政策として、交通局バス事業の位置づけと目的を大転換すべき（企画財政局長、交通局長の見解）
⑥本市の交通政策の全体を俯瞰して今後どのようなまちを創造されるのか、市長の見解

４ 男女共同参画の視点に立った表現について
(1)男女共同参画の視点からの留意点
(2)アンコンシャス・バイアスに気づくためのこれまでの取組について
①市民向け
②市職員向け
(3)今後の取組に対する考え

５ 保存樹及び保存樹林の制度について
(1)保存樹及び保存樹林の意義
(2)保存樹及び保存樹林に関する本市の支出額（総額、主な内訳）
(3)民有地における保存樹及び保存樹林の指定状況、所有者からの声
(4)これまでの保存樹の指定解除の本数（理由ごとに）
(5)現在の課題と今後の考え方

６ 改葬骨の火葬について
(1)改葬許可件数（平成15 年度、20 年度、25 年度、30 年度、令和５年度）
(2)改葬骨の火葬件数（平成15 年度、20 年度、25 年度、30 年度、令和５年度）について
①市内居住者の場合
②市内居住者以外の場合
(3)市民サービスへの影響、今後の対応

７ 海洋散骨のガイドラインについて
(1)錦江湾沿岸の自治体に対する海洋散骨のガイドラインに関する調査結果
(2)本市域内で海洋散骨を実施している事業者数、海洋散骨数
(3)実態把握についての本市の考え

８ 野生の鳥獣対策について
(1)野生の鳥獣による被害状況（直近３年間）について
①人的被害
②物的被害
③農作物被害
(2)これまでの対応・対策
(3)野生の鳥獣の住宅地への出没原因
(4)抜本的対策と今後の対応
(5)野生の鳥獣と共存できる道はあるか

９ 電子図書館サービスについて
(1)タイトル数（開始当初、令和４年度末、５年度末、６年10 月末）
(2)貸出数（４年度、５年度、６年度は月ごと）
(3)児童書読み放題パックの閲覧数（月ごと）
(4)今年度の取組による利用状況の変化・分析
(5)現在の課題とこれからの在り方