録画放映

１ 市長の政治姿勢について
(1)多機能複合型スタジアム（サッカー等スタジアム）について
①現在の進捗状況
②多機能複合型スタジアムの進め方に市長選挙を経ての変化はあるのか
③本市で「企業主導型」は難しいのか。課題認識

２ 子育て支援について
(1)マニフェスト「子どもの視点に立った多様な居場所づくりを進めます」について
①子どもの視点に立った多様な居場所づくりの内容と学校に行けない子どもたちの居場所づくりとの関連
②学校に行けない子どもたちと施策の現状について
ア．フレンドルーム設置の３校における現状について
ａ．不登校となっている生徒の数
ｂ．フレンドルーム、フレンドシップ、フレンドステップ・メタバースの登録数と効果
ｃ．学校内外の機関等で専門的な相談・指導等を受けていない生徒の数
イ．今年度における不登校となっている児童・生徒の現状の特徴と要因
③関連省庁における概算要求について
ア．こども家庭庁「地域における不登校のこどもへの切れ目のない支援事業」の内容
イ．文科省「誰一人取り残されない学びの保障に向けた不登校・いじめ対策の推進」の内容
ウ．教育委員会とこども未来局との一層の連携と課題への認識
④子どもの視点に立った多様な居場所づくりをどのように進めるのか。市長の見解
(2)マニフェスト「発達障害の療育支援を行います」について
①署名を提出した市民団体とは会うことができたのか
②「発達障害の早期発見・療育に向け、引き続き取り組みます」とは現在の制度のことか。市長の見解
(3)マニフェスト「小中学校の屋内運動場への空調設備の整備を検討します」について
①同マニフェストを「こどもまんなか社会の実現に向けて取り組みます」の項目で掲げた理由と背景
②現在考えられる国の補助の内容
③補助の内容ごとの対象校数及び避難所として指定されている数
④今後の屋内運動場への設置予定
⑤具体化に向けた基本的な考え方

３ 児童虐待防止対策・子ども見守り強化事業について
(1)現在の実施団体数と対象世帯数及び令和６年度予算との比較
(2)要保護児童対策地域協議会で把握している配慮の必要な子どもの数
(3)本市の子ども見守り強化事業の奏功事例
(4)同事業におけるこども家庭庁の概算要求の内容と特徴
(5)実施団体を広げる取組と制度のさらなる充実についての見解

４ 物価高騰対策について
(1)本市の消費者物価指数の推移について
①消費者物価指数と前年同月比（全国・本市）
②費目食糧の中で特に前年同月比が高い上位３品目
③令和６年度のこれまでの推移の特徴
(2)物価高騰の市民生活への影響について
①金融経済概況での市内の状況
②学校給食費を値上げした学校数と値上げ幅の昨年との比較
③市民生活への影響についての認識
(3)国の６年度補正予算案について
①補正予算案における物価高騰対策の内容
②推奨メニューの内容と新しい事業
③「重点支援地方交付金の追加について」の事務連絡の内容（６年11 月22 日付）
(4)国の補正予算成立後、速やかに具体化すべき。当局の見解

５ 災害に強いまちづくりについて
(1)「第６０号議案 鹿児島市開発行為、建築等における災害の防止に関する条例及び鹿児島市宅地開発に関する条例一部改正の件」について
①条例改正の目的
②鹿児島市宅地造成等工事規制区域及び特定盛土等規制区域の候補区域の設定について
ア．鹿児島市における盛土規制法に基づく基礎調査に係る検討委員会での検討内容と委員意見
イ．各区域の指定の考え方とそれぞれの区域での規制の違い
ウ．各地域での住民説明会の参加人数と特徴的な意見
エ．パブリックコメントの結果
オ．当局の受け止めと今後の対応
③本格的な区域の指定と法施行までの課題と本市の対応
(2)能登半島地震の教訓を踏まえた防災対策について
①能登半島地震での建築物の杭基礎の損傷の状況と輪島市でのビルの倒壊についての認識
②ビルの倒壊における国の調査の経過と到達点
③南海トラフ地震における本市の建物被害推計と杭基礎の被害の想定の有無
④杭基礎における建築基準法の耐震基準の経過と現在の構造計算の根拠
⑤杭基礎の耐震基準についての当局の課題認識
⑥液状化が懸念される地域での高層建築物については規制や液状化の可能性の厳格な判定が必要では

６ 吉野地域のまちづくりについて
(1)「第６７号議案 令和６年度鹿児島市一般会計補正予算（第６号）」中、（款）土木費（項）土地区画整理費（目）吉野第二地区土地区画整理費について
①補正予算の事業費と内容
②今後の進捗と中学校行事（体育大会）への対応
③生徒の登下校の安全対策