録画放映

１ 市長の政治姿勢について
(1)令和７年度予算編成について
①時代に、未来に、選ばれるまちの実現に積極果敢に挑戦する予算というキャッチフレーズを象徴するものの具体と実現に向けた考え方
②選ばれるまちを目指すには生活環境の整備を優先すべき
(2)県のスポーツ・コンベンションセンター整備運営事業の本市のまちづくりにとっての費用対効果に関する市長の見解
(3)「2025 年問題」等人口減少・少子高齢化が本市地域経済社会へ与える影響及び市民への対応を含む本市の対策
(4)食肉センターについて
①これまでの役割に対する認識
②今後の運営の在り方についての方向性
(5)副市長人事についての考え方
(6)選択的夫婦別姓に対する考え方について
①日本の家制度に対する評価
②選択的夫婦別姓制度に関して、賛成・反対どちらの立場であるか、また、その理由
③選択的夫婦別姓制度が導入された場合、家族や子どもたちにどのような影響があると考えるか、市長並びに教育長の見解
(7)錦江湾横断道路に関して
①桜島大橋推進協議会からの要望の内容と見解、今後の対応
(8)県市長会の会長選挙等について
①今回の改選でなぜ手を挙げなかったのか
②次期改選に向けての思い
③県市長会の果たす役割と会長の立ち位置に対する見解

２ 令和７年度一般会計当初予算（案）について
(1)予算編成の基本的な考え方と特徴
(2)過去最高の当初予算額となった要因
(3)自主財源比率が３年ぶりに４割を割り込む中、予算規模の裏づけとなる財源確保策
(4)市税が大きく増加した要因、国の税制改正の影響
(5)地方交付税の増要因
(6)使用料を総合的に改定した理由、影響額
(7)第六次鹿児島市総合計画の基本目標ごとの予算額と主な事業
(8)物価高騰対策の生活者支援・事業者支援ごとの予算額と主な事業
(9)普通建設事業費のうち補助事業の減要因と地域経済への影響に対する見解
(10)実質的な市債残高の増とプライマリーバランスの赤字に対する見解
(11)当初予算時における財政３基金残高の推移（直近５年間）
(12)財政調整基金を取り崩さなかった理由と財政３基金の残高確保の考え方
(13)２期目初年度の当初予算案に対する市長の思いと評価。今後の財政運営に対する市長の考え方

３ 移住促進策について
(1)これまでの移住促進策の経過
(2)移住者数の推移（平成28 年度・令和５年度）
(3)移住者属性の特徴
(4)移住促進策による効果
(5)移住促進策における目標値の達成状況及び課題
(6)今後の取組

４ ふるさと納税（個人版）について
(1)令和５年度のふるさと納税寄附額上位自治体の特徴
(2)本市へのふるさと納税寄附額（５年度、６年度の状況）とこれまでの推移及び特徴
(3)本市住民の他自治体へのふるさと納税による影響（住民税寄附金税額控除額・実質収支の推移）
(4)本市へのふるさと納税寄附額の目標額
(5)寄附額増（目標額）達成に向けた取組

５ 交通行政について
(1)バスの運転者不足問題について
①直近の運転者不足数（３民間交通事業者・交通局）
②バスの便数の令和２年・６年比較（３民間交通事業者・交通局）
③当面の対策と運転者確保の見通し
(2)運転者不足問題に対する危機認識が甘かったのではないか、市長の見解
(3)公共交通ビジョン改定を通じて、運転者不足問題をいかに解決するのか、市長の見解

６ 鹿児島市客引き行為等の禁止に関する条例について
(1)条例制定に至った経緯及び県条例との違い
(2)条例施行（令和５年10 月１日）以降の状況について
①施行の前後を比較した禁止区域の状況と本市の具体的な取組による効果
②条例施行以降の指導等の内容及び件数
③地域及び警察との連携
④インバウンド対策
(3)解決すべき課題と今後の取組

７ 桜島火山防災研究所と避難行動要支援者の個別避難計画の関連について
(1)桜島火山防災研究所の今後の研究計画
(2)避難行動要支援者の個別避難計画について
①制度概要
②作成者及び避難支援等実施者
③研究所が個別避難計画に果たす役割

８ 地域コミュニティ協議会の現状と問題点等に関連して
(1)地域コミュニティー活動の活性化と地域づくりにおける積極面、マイナス面での影響と今後の取組
(2)第１期、第２期地域コミュニティプランの内容において量・質両面からの変化
(3)「コミュニティ意見懇話会」で示された方向性と対応及び本年度見直しを行った地域コミュニティ協議会に対する補助金の主な改定内容とその効果
(4)各協議会における自主財源及び補助金の構成比率の現状、その評価、今後の課題
(5)協議会における学校・ＰＴＡとの連携活動の現状、課題に対する教育委員会としての見解

９ 住民異動手続き等における「書かない窓口」事業について
(1)目的と概要
(2)利用状況と効果
(3)利用者の評価
(4)課題と今後に向けた新たな取組

10 ゼロカーボンシティかごしまの推進について
(1)環境政策課と再生可能エネルギー推進課の統合の意義と今後の展望
(2)令和６年度のＧＸに向けた脱炭素モデル調査事業の結果
(3)ゼロカーボンガス導入事業の内容と効果

11 障害児通所支援利用者負担軽減事業の見直しについて
(1)見直しの内容について
①延べ利用者予想等の積算根拠
②見直しによる削減見込額
(2)障害者自立支援協議会第16 回子ども部会での見直しに関する意見
(3)事業継続に向けた見直しの目的と必要性

12 こども医療費助成事業について
(1)新年度予算額と財源内訳、令和６年度との比較
(2)利用者、医療機関、本市の手続の変更点及び周知方法
(3)負担増の財源の確保
(4)７年度の県内18 市の助成対象年齢と自己負担の有無
(5)直近の中核市62 市の助成対象年齢と自己負担の有無について
①助成対象年齢（中学３年生までと高校生までの数）
②自己負担額の有無及び中学３年生までと高校生までの数
(6)無償化による受診行動への影響対策
(7)県、国の財政支援について
①県が自己負担を2,000 円に引き下げた場合の本市への補助金の増加額（試算）
②国の動向

13 地域課題解決ビジネス支援事業補助金について
(1)概要・目的
(2)本事業での地域課題の解決とは何か
(3)寄附者と支援者とのマッチング方法
(4)クラウドファンディング型ふるさと納税と企業版ふるさと納税の活用理由
(5)支援後のフォロー体制
(6)本支援に求める将来像

14 西郷隆盛生誕200 年・没後150 年記念プロジェクト推進事業について
(1)本事業の目的・概要・事業費内訳
(2)事業計画の策定方法
(3)今後のスケジュール（令和８、９年度）
(4)関係自治体や民間等との連携
(5)期待される効果

15 多機能複合型スタジアム整備検討事業について
(1)事業費の内訳
(2)昨年の附帯決議をどのように捉え本事業に生かすのか
(3)県との連携、協議状況
(4)サンロイヤルホテル周辺の地権者の方々との協議の現状
(5)市長の考え

16 建設局関係予算（土木費）について
(1)大幅減額の要因
(2)新年度予算編成時における留意点と工夫した点
(3)中長期的計画への影響
(4)本市建設業に対する影響（経営、人材確保・育成）と災害時対応や経済への影響
(5)関係予算の弾力運用に対する市長の見解

17 まちなか夜間景観形成事業について
(1)事業目的
(2)地域との連携と見込まれる効果
(3)実証実験の場所と実験内容及び進捗状況
(4)観光資源としての考え方
(5)今後の取組と他部局との連携及び課題

18 鹿児島市渋滞対策基本計画策定協議会について
(1)設置の経緯、目的
(2)構成メンバー
(3)協議会に対する本市の役割
(4)協議会に対する建設局内各課の意見反映
(5)基本計画策定における議会への対応
(6)第１回策定協議会での協議内容や主な意見
(7)今後のスケジュール

19 消防局における災害時応援及び受援体制について
(1)大規模災害時応援に関する計画
(2)「鹿児島市消防局災害時受援計画」策定の経緯・概要と目的
(3)受援計画に定める宿営場所
(4)運用時の課題精査の必要性

20 緊急消防援助隊活動拠点施設整備事業における自家給油施設の整備について
(1)想定する１日当たりの使用量及びタンクの貯蔵量に対する考え方
(2)施設の運用方法
(3)整備の効果
(4)市消防総合訓練研修センター内に整備することとした理由
(5)施設の増設についての考え方

21 市立病院事業の現状と課題について
(1)入院患者数・入院単価減の要因と対応
(2)外来患者数減の要因と対応
(3)給与改定による給料増の考え
(4)法定福利費増の考え
(5)退職給付費減の考え

22 交通局の現状と課題について
(1)ラピカプレミアムの廃止に係るシステム改修費用
(2)大型自動車第二種運転免許取得支援事業で受験資格条件を普通自動車第一種免許等の取得後通算して３年以上とした理由と正規職員としての採用
(3)交通局職員で市長事務部局に異動した職員への復帰の働きかけ

23 上下水道事業について
(1)本市の下水道管路（汚水）の維持管理について
①50 年を超える下水道管（汚水）の割合
②改築が必要な老朽管の判断
③点検、調査の方法
④テレビカメラ調査をいつから実施しているか
⑤点検、調査結果の改築計画への反映方法
⑥改築計画の進捗状況
(2)第２期経営計画におけるＤＸの推進について
①ＩＣＴの活用の取組状況
②ストックマネジメントシステムの具体的な活用方法
(3)宮城県で取り組んでいる人工衛星を活用した漏水調査について
①人工衛星を活用した漏水調査の概要
②人工衛星を活用した漏水調査の効果と課題

24 船舶事業及び桜島フェリーの深夜運航見直しについて
(1)深夜運航見直しによる経費削減見込額の内訳
(2)緊急車両への対応と人員体制の内訳
(3)県に財源支援要請をすべきと思うが見解
(4)消防等からの要請後の流れ
(5)桜島フェリーを活用した運航停止時間帯の救急搬送の事故種別の内訳（令和６年中）
(6)深夜運航停止前後４便の１便当たり平均旅客人員と車両台数
(7)７年度年間輸送旅客人員増と輸送車両台数増の要因

25 学校部活動の地域移行について
(1)地域移行に対する国の方針
(2)神戸市及び九州県都市の取組状況及び課題
(3)市立中学校生徒の令和６年度の部活動への参加状況及び地域移行における本市の目指す姿
(4)６年度のモデル事業の内容及び成果
(5)モデル事業における課題及び市立中学校全体の今後の課題
(6)７年度以降の取組

26 市立３高等学校における現状と課題について
(1)昨年度と今年度の学力検査の最終出願倍率
(2)学校推薦並びに自己推薦の募集定員に対する割合
(3)過去３年における推薦入学者選抜の出願者数
(4)推薦入試における評価基準
(5)最終出願状況に対する所感
(6)ハード面・ソフト面における課題
(7)母校応援ふるさと寄附金の状況（各校の寄附総額・活用額・現在の残高及び活用使途）
(8)今後の取組

27 不登校・長期欠席児童生徒への支援について
(1)フレンドルーム支援事業について
①現在までの利用生徒数
②昨年度欠席30 日以上の生徒数と、そのうち現時点で欠席30 日未満となった生徒数
③昨年度と比較して欠席日数が減少した生徒の割合と、特に改善が見られた事例
(2)フレンドステップ・メタバース支援事業について
①利用対象とした児童生徒の範囲及び現在の利用者数（小中学校別）
②１日当たりの利用人数と、１人当たりの利用時間
③利用状況を学校へどのように伝え、学校はどう活用しているのか
(3)両事業導入の成果及び今後の取組