録画放映
会議の録画映像をご覧いただけます。
令和7年第2回定例会 6月18日(水) 本会議(個人質疑3日目・委員会付託ほか)
自民党市議団 山下 要 議員
eyJwbGF5ZXJLZXkiOiJjYmJlMDljOS0yYzc0LTQwNDEtOWJkNC1iYjZlY2UzYjk0MDAiLCJhbmFseXRpY3NLZXkiOiI5ZWM4YTVlMS1lNWNkLTRkMzUtYTFlMC0wOTE4MWYzOTQwMDYiLCJpc0xpdmUiOmZhbHNlLCJ0aXRsZSI6ImthZ29zaGltYS1jaXR5XzIwMjUwNjE4XzAwMjBfeWFtYXNoaXRhLWthbmFtZSIsInBsYXllclNldHRpbmciOnsicG9zdGVyIjoiLy9rYWdvc2hpbWEtY2l0eS5zdHJlYW0uamZpdC5jby5qcC9pbWFnZS90aHVtYm5haWwuZml4LmpwZyIsInNvdXJjZSI6Ii8va2Fnb3NoaW1hLWNpdHkuc3RyZWFtLmpmaXQuY28uanAvP3RwbD1jb250ZW50c291cmNlJnRpdGxlPWthZ29zaGltYS1jaXR5XzIwMjUwNjE4XzAwMjBfeWFtYXNoaXRhLWthbmFtZSZpc2xpdmU9ZmFsc2UiLCJjYXB0aW9uIjp7ImVuYWJsZWQiOiJmYWxzZSIsInBhdGgiOiIifSwidGh1bWJuYWlsIjp7ImVuYWJsZWQiOiJmYWxzZSIsInBhdGgiOiIifSwibWFya2VyIjp7ImVuYWJsZWQiOiJmYWxzZSIsInBhdGgiOiIifSwic3BlZWRjb250cm9sIjp7ImVuYWJsZWQiOiJ0cnVlIiwiaXRlbSI6WyIwLjUiLCIxIiwiMS41IiwiMiJdfSwic2tpcCI6eyJlbmFibGVkIjoidHJ1ZSIsIml0ZW0iOlsxNV19LCJzdGFydG9mZnNldCI6eyJlbmFibGVkIjoiZmFsc2UiLCJ0aW1lY29kZSI6MH0sInNlZWtiYXIiOiJ0cnVlIiwic2RzY3JlZW4iOiJmYWxzZSJ9LCJhbmFseXRpY3NTZXR0aW5nIjp7ImN1c3RvbVVzZXJJZCI6ImthZ29zaGltYS1jaXR5IiwidmlkZW9JZCI6ImthZ29zaGltYS1jaXR5X3ZvZF80MTQxIiwiY3VzdG9tRGF0YSI6eyJlbnRyeSI6InB1YmxpYyJ9fX0=
1 多機能複合型スタジアムの財源確保問題について
(1)「オール鹿児島」での財源確保に係る関係者との話合いの現状
(2)本市のスタジアム整備費負担能力について
①本市の財政が「厳しい」と評価する理由
②将来への投資の自由度の指標の一つである経常収支比率について
ア.経常収支比率とは
イ.令和5年度決算における経常収支比率と中核市比較
ウ.同数値の過去20 年の推移(5年おきの平均値)と将来見通し
エ.同数値がさらに悪化した場合に必要となる財政的対応
③本市の整備費負担上限額の試算はあるのか
(3)今後の対応について(市長見解)
①本市のスタジアム整備費負担能力を速やかに把握すべき
②本市の整備費負担能力を立脚点として「オール鹿児島」での財源確保の枠組みづくりを
2 介護現場の生産性向上支援について
(1)介護現場における生産性向上とは(国の考え方)
(2)介護現場における生産性向上を全国に普及するための国の動きについて
①介護現場革新会議の概要と同会議が取りまとめた基本方針の内容
②モデル自治体によるパイロット事業の概要
③介護サービス事業における生産性向上に資するガイドライン(自治体向け)の概要
④同ガイドラインに示される自治体の役割
(3)自治体の役割に基づく本県の取組状況について
①地方版介護現場革新会議の開催
②地域のモデル施設・事業所の育成
③介護業界の魅力発信
(4)国の動き、県の取組を踏まえた本市の取組状況(県との連携状況を含む)
(5)介護現場の生産性向上と密接に関係する介護情報基盤への対応状況等について
①介護情報基盤について
ア.概要
イ.本市の対応状況
ウ.今後のスケジュール
②介護情報基盤において運用されるケアプランデータ連携システムについて
ア.概要
イ.利用促進のため国が自治体に出した通知内容及びフリーパスキャンペーンの概要
ウ.本県・本市の介護施設・事業所における導入状況
エ.国の通知への本市の対応状況
(6)本市の役割を全うするための今後の取組方針
3 松元地域の茶の振興対策について
(1)松元地域の茶の生産状況等について
①生産量・生産額の推移(平成26年、令和元年、6年)と増減理由
②栽培農家戸数、茶工場数、栽培面積、1戸当たり栽培面積の推移(平成26年、令和元年、6年)
③直近の認定農業者の平均所得
(2)これまでの国・県・本市の各種振興対策の概要・成果・課題(有機てん茶支援を除く)
(3)国・県・本市の有機てん茶支援の概要・成果・課題
(4)今後の振興対策の方向性
4 原子力防災について
(1)原子力災害時の屋内退避の運用に関する検討と本市の対応について
①屋内退避の目的及び効果
②国の屋内退避の運用に関する検討について
ア.これまでの屋内退避の運用に関する課題
イ.今回の検討事項と検討結果
ウ.今後の国の対応
エ.国の意見照会に対する本市の意見内容
③本市の対応について
ア.検討結果が本市の原子力災害対策に及ぼす影響分析(計画、訓練、事前対策の観点から)
イ.原子力災害対策事業費補助金を活用した本市事業(令和6年度補正予算)との関係について
a.同事業の概要(目的・予算額・事業内容等)
b.同事業で整備予定の備蓄物資の屋内退避時における活用方法
c.今後の同補助金の活用方針(国の意見照会に対する本市意見との関係を含め)
(2)郡山地域(特にUPZ)の住民に対する直接的な支援の充実について
①電源立地地域対策補助金(平成27年度~令和6年度)について
ア.概要(背景、目的、交付対象等)
イ.過去5年間の本市への交付総額と活用事業及びそのうち郡山地域に関する事業
②原子力発電施設等立地地域基盤整備支援事業交付金(7年度~12年度)について
ア.概要(背景、目的、交付対象等)
イ.活用予定事業及びそのうち郡山地域に関する事業
ウ.同交付金の活用方法の再検討を(市長見解)
(1)「オール鹿児島」での財源確保に係る関係者との話合いの現状
(2)本市のスタジアム整備費負担能力について
①本市の財政が「厳しい」と評価する理由
②将来への投資の自由度の指標の一つである経常収支比率について
ア.経常収支比率とは
イ.令和5年度決算における経常収支比率と中核市比較
ウ.同数値の過去20 年の推移(5年おきの平均値)と将来見通し
エ.同数値がさらに悪化した場合に必要となる財政的対応
③本市の整備費負担上限額の試算はあるのか
(3)今後の対応について(市長見解)
①本市のスタジアム整備費負担能力を速やかに把握すべき
②本市の整備費負担能力を立脚点として「オール鹿児島」での財源確保の枠組みづくりを
2 介護現場の生産性向上支援について
(1)介護現場における生産性向上とは(国の考え方)
(2)介護現場における生産性向上を全国に普及するための国の動きについて
①介護現場革新会議の概要と同会議が取りまとめた基本方針の内容
②モデル自治体によるパイロット事業の概要
③介護サービス事業における生産性向上に資するガイドライン(自治体向け)の概要
④同ガイドラインに示される自治体の役割
(3)自治体の役割に基づく本県の取組状況について
①地方版介護現場革新会議の開催
②地域のモデル施設・事業所の育成
③介護業界の魅力発信
(4)国の動き、県の取組を踏まえた本市の取組状況(県との連携状況を含む)
(5)介護現場の生産性向上と密接に関係する介護情報基盤への対応状況等について
①介護情報基盤について
ア.概要
イ.本市の対応状況
ウ.今後のスケジュール
②介護情報基盤において運用されるケアプランデータ連携システムについて
ア.概要
イ.利用促進のため国が自治体に出した通知内容及びフリーパスキャンペーンの概要
ウ.本県・本市の介護施設・事業所における導入状況
エ.国の通知への本市の対応状況
(6)本市の役割を全うするための今後の取組方針
3 松元地域の茶の振興対策について
(1)松元地域の茶の生産状況等について
①生産量・生産額の推移(平成26年、令和元年、6年)と増減理由
②栽培農家戸数、茶工場数、栽培面積、1戸当たり栽培面積の推移(平成26年、令和元年、6年)
③直近の認定農業者の平均所得
(2)これまでの国・県・本市の各種振興対策の概要・成果・課題(有機てん茶支援を除く)
(3)国・県・本市の有機てん茶支援の概要・成果・課題
(4)今後の振興対策の方向性
4 原子力防災について
(1)原子力災害時の屋内退避の運用に関する検討と本市の対応について
①屋内退避の目的及び効果
②国の屋内退避の運用に関する検討について
ア.これまでの屋内退避の運用に関する課題
イ.今回の検討事項と検討結果
ウ.今後の国の対応
エ.国の意見照会に対する本市の意見内容
③本市の対応について
ア.検討結果が本市の原子力災害対策に及ぼす影響分析(計画、訓練、事前対策の観点から)
イ.原子力災害対策事業費補助金を活用した本市事業(令和6年度補正予算)との関係について
a.同事業の概要(目的・予算額・事業内容等)
b.同事業で整備予定の備蓄物資の屋内退避時における活用方法
c.今後の同補助金の活用方針(国の意見照会に対する本市意見との関係を含め)
(2)郡山地域(特にUPZ)の住民に対する直接的な支援の充実について
①電源立地地域対策補助金(平成27年度~令和6年度)について
ア.概要(背景、目的、交付対象等)
イ.過去5年間の本市への交付総額と活用事業及びそのうち郡山地域に関する事業
②原子力発電施設等立地地域基盤整備支援事業交付金(7年度~12年度)について
ア.概要(背景、目的、交付対象等)
イ.活用予定事業及びそのうち郡山地域に関する事業
ウ.同交付金の活用方法の再検討を(市長見解)
- 発言通告一覧を掲載しておりますが、通告された質問を行わなかったり、質問の順番が変更になっていることがあります。