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令和7年第3回定例会 9月17日(水) 本会議(個人質疑2日目)
自民党市議団 山下 要 議員
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1 公共交通不便地における持続可能な交通手段調査検討事業について
(1)本事業において抽出したあいばすの課題
(2)公共交通不便地における持続可能な交通手段見直し案の概要
(3)潜在・将来需要を把握・創出し、サービスの量・質を高める姿勢の欠如について
①本事業における需要調査の方法とその結果
②過去5年間の運転免許自主返納者数の推移
③公共交通による遠距離通学ができない児童生徒の存在(教育委員会の認識)
④サービス提供の基本的な考え方について
ア.乗合タクシーの目指す姿(AIオンデマンド交通を採用しなかったことも含め)
イ.路線定期運行を併用する意義
(4)住民の参画・責任意識を高める取組の不足について
①地域懇話会(令和6・7年度)について
ア.平均参加者数、参加者の属性、周知方法
イ.座談会方式の狙いと効果
②住民の参画・責任意識を高める必要性の認識と地域懇話会等による成果・課題
(5)本市の公共交通全体の見直しとの関係の不明瞭さについて
①地域公共交通ネットワーク再構築検討事業(路線バスの再編等)との連携状況
②現行の乗合タクシーの見直し予定と整合性確保の考え方
③公共交通ビジョン改定前に本事業による交通手段見直しを先行実施する理由
2 森林経営管理制度に基づく本市の森林整備について
(1)森林環境譲与税の活用方針と森林整備に充てた費用の総額
(2)これまでの森林整備の取組成果(令和6年度末時点)
①対象森林面積と取組森林面積
②森林所有者に対する意向調査の状況(調査数、回答率、経営管理の委託意向の比率と森林面積)
③経営管理の委託意向のあった森林への対応状況について
ア.林業経営者に再委託した森林面積
イ.市が直接管理する森林面積
ウ.受託しなかった森林面積
(3)課題分析について
①林業経営者への再委託が低調な理由について
ア.受託森林の成長不良
イ.林業経営者の不足
ウ.受託森林の集積・集約化のハードルについて
a.所有者が多数・不明の森林の存在
b.委託を望まない所有者の存在
エ.本市の取り組み方について
a.戦略性に課題を残す計画・実行
b.業務量に対するマンパワー不足
②市が直接管理する森林の整備効果について
ア.直接管理森林の整備目的
イ.受託期間(10年)の施業内容と終了後の森林の状態
ウ.単純に施業をするのではなく、集積・集約の上、再委託につなげることはできないのか
③受託しなかった森林について
ア.受託しなかった理由
イ.森林所有者への説明とその受け止め
(4)森林経営管理法の改正の理由と内容
(5)課題分析、法改正を踏まえた今後の森林整備の在り方についての見解
3 幼児教育の質の向上について
(1)幼児教育とは何か(保育との関係が分かるように)
(2)鹿児島市こども計画中、質の高い幼児教育・保育の確保のための具体的取組の内容と所管課
(3)第二次鹿児島市教育振興基本計画中、幼児教育の充実のための施策の方向性及び主な取組等について
①施策の方向性「幼児教育と小学校教育の円滑な接続を目指し、幼児期の終わりまでに育ってほしい姿を踏まえた教育課程の改善・充実を図ります」について
ア.幼保小連携研修会の目的、内容、開催頻度、対象者、参加者数
イ.教育課程の改善・充実の具体的な取組内容
ウ.成果及び課題
②施策の方向性「教職員の研修を通じて幼稚園教諭や保育士等の指導力向上を推進します」について
ア.市公私立幼稚園保育研修会と同研究会の目的、内容、開催頻度、対象者、参加者数
イ.県及び関係団体が実施している研修会等の成果の把握状況
ウ.成果及び課題
③施策の方向性「幼稚園・認定こども園・保育所等がそれぞれの特色に応じた幼児教育を実施できるように関係機関と連携を図り、幼児教育全体の質の向上に努めます」について
ア.具体的な取組内容
イ.成果及び課題(幼児教育の質の把握・評価方法を含む)
(4)教育委員会の幼児教育の充実のための取組体制は十分なのか(職員の専門性・配置数、市長部局、関係機関との連携体制を含め)
(5)今後の検討について
①幼児教育に関する全ての研修の見える化・体系化
②質の評価方法の調査研究
③公私・施設類型の「垣根」を越えたプラットフォームとしての幼保小連携研修会の強化・拡充
(1)本事業において抽出したあいばすの課題
(2)公共交通不便地における持続可能な交通手段見直し案の概要
(3)潜在・将来需要を把握・創出し、サービスの量・質を高める姿勢の欠如について
①本事業における需要調査の方法とその結果
②過去5年間の運転免許自主返納者数の推移
③公共交通による遠距離通学ができない児童生徒の存在(教育委員会の認識)
④サービス提供の基本的な考え方について
ア.乗合タクシーの目指す姿(AIオンデマンド交通を採用しなかったことも含め)
イ.路線定期運行を併用する意義
(4)住民の参画・責任意識を高める取組の不足について
①地域懇話会(令和6・7年度)について
ア.平均参加者数、参加者の属性、周知方法
イ.座談会方式の狙いと効果
②住民の参画・責任意識を高める必要性の認識と地域懇話会等による成果・課題
(5)本市の公共交通全体の見直しとの関係の不明瞭さについて
①地域公共交通ネットワーク再構築検討事業(路線バスの再編等)との連携状況
②現行の乗合タクシーの見直し予定と整合性確保の考え方
③公共交通ビジョン改定前に本事業による交通手段見直しを先行実施する理由
2 森林経営管理制度に基づく本市の森林整備について
(1)森林環境譲与税の活用方針と森林整備に充てた費用の総額
(2)これまでの森林整備の取組成果(令和6年度末時点)
①対象森林面積と取組森林面積
②森林所有者に対する意向調査の状況(調査数、回答率、経営管理の委託意向の比率と森林面積)
③経営管理の委託意向のあった森林への対応状況について
ア.林業経営者に再委託した森林面積
イ.市が直接管理する森林面積
ウ.受託しなかった森林面積
(3)課題分析について
①林業経営者への再委託が低調な理由について
ア.受託森林の成長不良
イ.林業経営者の不足
ウ.受託森林の集積・集約化のハードルについて
a.所有者が多数・不明の森林の存在
b.委託を望まない所有者の存在
エ.本市の取り組み方について
a.戦略性に課題を残す計画・実行
b.業務量に対するマンパワー不足
②市が直接管理する森林の整備効果について
ア.直接管理森林の整備目的
イ.受託期間(10年)の施業内容と終了後の森林の状態
ウ.単純に施業をするのではなく、集積・集約の上、再委託につなげることはできないのか
③受託しなかった森林について
ア.受託しなかった理由
イ.森林所有者への説明とその受け止め
(4)森林経営管理法の改正の理由と内容
(5)課題分析、法改正を踏まえた今後の森林整備の在り方についての見解
3 幼児教育の質の向上について
(1)幼児教育とは何か(保育との関係が分かるように)
(2)鹿児島市こども計画中、質の高い幼児教育・保育の確保のための具体的取組の内容と所管課
(3)第二次鹿児島市教育振興基本計画中、幼児教育の充実のための施策の方向性及び主な取組等について
①施策の方向性「幼児教育と小学校教育の円滑な接続を目指し、幼児期の終わりまでに育ってほしい姿を踏まえた教育課程の改善・充実を図ります」について
ア.幼保小連携研修会の目的、内容、開催頻度、対象者、参加者数
イ.教育課程の改善・充実の具体的な取組内容
ウ.成果及び課題
②施策の方向性「教職員の研修を通じて幼稚園教諭や保育士等の指導力向上を推進します」について
ア.市公私立幼稚園保育研修会と同研究会の目的、内容、開催頻度、対象者、参加者数
イ.県及び関係団体が実施している研修会等の成果の把握状況
ウ.成果及び課題
③施策の方向性「幼稚園・認定こども園・保育所等がそれぞれの特色に応じた幼児教育を実施できるように関係機関と連携を図り、幼児教育全体の質の向上に努めます」について
ア.具体的な取組内容
イ.成果及び課題(幼児教育の質の把握・評価方法を含む)
(4)教育委員会の幼児教育の充実のための取組体制は十分なのか(職員の専門性・配置数、市長部局、関係機関との連携体制を含め)
(5)今後の検討について
①幼児教育に関する全ての研修の見える化・体系化
②質の評価方法の調査研究
③公私・施設類型の「垣根」を越えたプラットフォームとしての幼保小連携研修会の強化・拡充
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