録画放映
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令和7年第4回定例会 12月9日(火) 本会議(個人質疑2日目)
にじとみどり のぐち 英一郎 議員
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1 八重山を大規模に伐採する巨大風力発電ビジネスについて
(1)保安林・国有林と盛土規制法に関する9月議会以降の動向と本市対応、今後の見通し
(2)森林を大規模伐採してまでCO2削減効果があるとされる計画と地球沸騰・災害対策・水源涵養・遊歩道への危険性対策の比較
(3)遊歩道からの離隔僅か13m地点の上空約40mに風速100kmでも回転する長さ60mのブレードがあることの生物と登山者へのリスクについて当局の認識
(4)風力発電に関する国有林貸付けにおける市長同意が今回の保安林解除の意見照会をもって省略される可能性の認識と今回の対応への反映
2 孤独死ゼロに向けて
(1)過去5年間の孤独死の件数
(2)(1)のうち、ひとり暮らし高齢者等安心通報システム設置の件数
(3)(2)のうち、生活保護受給者数と、そのうち家賃を代理納付している人数
(4)(3)の生活保護受給者のうち、家賃を代理納付していない場合の滞納発生における家主や保証会社から当局への相談連絡体制の有無と課題
(5)家賃滞納の相談連絡を受けた場合に、生活保護受給者への訪問間隔にどのように反映しているか
3 障がい者支援について
(1)生活保護担当課における障害年金の申請手続等支援件数と受給開始となった件数の過去5年間の推移
(2)相談支援事業者と相談支援専門員の確保困難が積年の難題との認識
(3)鹿児島市障害者基幹相談支援センターと当局の所管課による対策の現状と課題
(4)相談支援事業者一覧表(直近では件数96件を掲載)を渡した後は当事者に自力で探すように伝えることもあると仄聞するが事実か。探すのは不可能なのではないか
4 子どもたちが署名を集めて市長にお願いしたかんまちあ(鹿児島市上町ふれあい広場及び上町の杜公園)と大平田公園へのバスケットボールのゴール設置について
(1)市長が署名を受け取った以降の、子どもたちからのゴール設置要望についてのそれぞれの対応経過
(2)鹿児島市こどもの未来応援条例の制定やこどもまんなか、あるいは選ばれるまちづくりのフレーズと市長の今回一連の対応との整合性への認識と今後の対応
5 指定管理者制度について
(1)今回の議案を含めて、これまで公募して応募が1者しかなかった件数及び新しい団体に変わった件数
(2)制度の目的の一つである直営とのコスト縮減比較
(3)落選した方々への説明の在り方
(4)制度運用を通して短時間正社員の雇用を促進する必要性
6 友好都市締結45周年を控える長沙市との関係深化について
(1)戦略的互恵関係も踏まえて市長の意気込みは
7 開館70周年を迎えた市立美術館の今後について
(1)利用拡大に向けた具体策についての考え
8 長水路(水面利用料:1㎡当たり年間57円)や市民が直接楽しめる海岸線の創出と活用について
(1)今あるものを磨く観点からのそれぞれに対する市長の見解
9 2026年4月からの自転車青切符について
(1)制度の周知について当局・警察それぞれにどのような現状と今後を考えているか、課題は何か
(2)来年4月以降を含めた反則行為の詳細とこれまでの周知広報
10 通知表と校則の最近の変遷と子どもたち、保護者及び先生方の評価と今後について
(1)通知表の状況
(2)校則の状況
11 まちなかスタジアムについて
(1)今年2月14日から11月末締切りまでの署名数に対する市長の感想
(2)多機能も複合もなしのシンプルなアスリートファーストスタジアムのための必要面積とコスト
(3)県立鴨池庭球場の代替は現状施設で充足可能か、利用者との意見交換の経過
(4)今回の2か所を「まちなか」とする、当局の「まちなか」の定義
(5)ナポリのスタジアムで参考になるのはどのようなことか
(1)保安林・国有林と盛土規制法に関する9月議会以降の動向と本市対応、今後の見通し
(2)森林を大規模伐採してまでCO2削減効果があるとされる計画と地球沸騰・災害対策・水源涵養・遊歩道への危険性対策の比較
(3)遊歩道からの離隔僅か13m地点の上空約40mに風速100kmでも回転する長さ60mのブレードがあることの生物と登山者へのリスクについて当局の認識
(4)風力発電に関する国有林貸付けにおける市長同意が今回の保安林解除の意見照会をもって省略される可能性の認識と今回の対応への反映
2 孤独死ゼロに向けて
(1)過去5年間の孤独死の件数
(2)(1)のうち、ひとり暮らし高齢者等安心通報システム設置の件数
(3)(2)のうち、生活保護受給者数と、そのうち家賃を代理納付している人数
(4)(3)の生活保護受給者のうち、家賃を代理納付していない場合の滞納発生における家主や保証会社から当局への相談連絡体制の有無と課題
(5)家賃滞納の相談連絡を受けた場合に、生活保護受給者への訪問間隔にどのように反映しているか
3 障がい者支援について
(1)生活保護担当課における障害年金の申請手続等支援件数と受給開始となった件数の過去5年間の推移
(2)相談支援事業者と相談支援専門員の確保困難が積年の難題との認識
(3)鹿児島市障害者基幹相談支援センターと当局の所管課による対策の現状と課題
(4)相談支援事業者一覧表(直近では件数96件を掲載)を渡した後は当事者に自力で探すように伝えることもあると仄聞するが事実か。探すのは不可能なのではないか
4 子どもたちが署名を集めて市長にお願いしたかんまちあ(鹿児島市上町ふれあい広場及び上町の杜公園)と大平田公園へのバスケットボールのゴール設置について
(1)市長が署名を受け取った以降の、子どもたちからのゴール設置要望についてのそれぞれの対応経過
(2)鹿児島市こどもの未来応援条例の制定やこどもまんなか、あるいは選ばれるまちづくりのフレーズと市長の今回一連の対応との整合性への認識と今後の対応
5 指定管理者制度について
(1)今回の議案を含めて、これまで公募して応募が1者しかなかった件数及び新しい団体に変わった件数
(2)制度の目的の一つである直営とのコスト縮減比較
(3)落選した方々への説明の在り方
(4)制度運用を通して短時間正社員の雇用を促進する必要性
6 友好都市締結45周年を控える長沙市との関係深化について
(1)戦略的互恵関係も踏まえて市長の意気込みは
7 開館70周年を迎えた市立美術館の今後について
(1)利用拡大に向けた具体策についての考え
8 長水路(水面利用料:1㎡当たり年間57円)や市民が直接楽しめる海岸線の創出と活用について
(1)今あるものを磨く観点からのそれぞれに対する市長の見解
9 2026年4月からの自転車青切符について
(1)制度の周知について当局・警察それぞれにどのような現状と今後を考えているか、課題は何か
(2)来年4月以降を含めた反則行為の詳細とこれまでの周知広報
10 通知表と校則の最近の変遷と子どもたち、保護者及び先生方の評価と今後について
(1)通知表の状況
(2)校則の状況
11 まちなかスタジアムについて
(1)今年2月14日から11月末締切りまでの署名数に対する市長の感想
(2)多機能も複合もなしのシンプルなアスリートファーストスタジアムのための必要面積とコスト
(3)県立鴨池庭球場の代替は現状施設で充足可能か、利用者との意見交換の経過
(4)今回の2か所を「まちなか」とする、当局の「まちなか」の定義
(5)ナポリのスタジアムで参考になるのはどのようなことか
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