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鹿児島市議会インターネット議会中継

録画放映

令和7年第4回定例会 12月10日(水) 本会議(個人質疑3日目・委員会付託)
無所属  せぐち 和浩 議員

1 鹿児島市のDX推進と情報産業発展について
(1)マイナンバーカードを活用した市民サービスアプリの開発について
①スマートフォンへのマイナンバーカード機能搭載の概要、活用シーン
②スマートフォンのマイナンバーカードと市公式アプリの連携についての考え
③市公式アプリでの住民サービスアプリの統合についての考え
④地元IT企業との連携によるアプリ開発についての他都市の調査状況
⑤他自治体へ販売するなど、マイナンバーカードを活用したビジネスモデル「made in かごしまDX」を試験導入する考え
(2)鹿児島市DX推進計画について
①進捗状況(KPIと達成状況)
②次期計画策定に向けた取組とスケジュール
③市職員のDXスキル向上の取組内容
④デジタルツールを活用したインセンティブ付与の取組内容
⑤事業実施に当たっての補助金の活用の考え
⑥DX関連事業の予算内訳やDX効果の可視化についての考え
(3)情報産業発展の支援策について
①本市における情報産業支援策及び事業者のDX支援策の現状
②情報産業支援策(企業立地・人材育成)を振り返り、DX推進時代における今後の取組に対する考え

2 高齢者の難聴対策及び補聴器購入支援制度の「モデル事業導入」について
(1)難聴と認知症の因果関係に関する医学的知見を本市としてどのように受け止めているか
(2)補聴器助成がなぜ全国で増えているのか、どのように分析しているか
(3)中等度難聴者、MCI(軽度認知障害)の人数を今後把握していく考えがあるか
(4)難聴がフレイルや認知症等のリスク要因となり得ることについての周知・広報
(5)国に要望するだけではなく、モデル事業等の「市が動いている姿」を見せる考えはないか

3 子宮頸がんワクチン(HPVワクチン)について
(1)本市の定期接種の現状について
①積極的勧奨が再開されてからの定期接種の年度ごとの接種率(令和4~6年度)
②接種率が低い要因をどのように分析しているか
(2)保護者・対象者への周知方法と相談体制について
①保護者や対象者へ周知する機会として学校と連携しているか
②医師会と連携した相談会等の実施状況
③現在の相談体制はどのようになっているのか
(3)接種の環境整備・利便性向上について
①放課後や休日、夜間など、より接種しやすい時間帯の接種枠の確保の必要性
②接種勧奨やスケジュール管理などのデジタル化は検討していないのか
(4)キャッチアップ接種対象者への支援について
①キャッチアップ接種の年度ごとの接種率(4~6年度)
②キャッチアップ制度終了後の対応や本市独自の継続施策の検討状況
(5)接種率向上に向けた今後の取組(学校や医師会との連携など)

4 本市における医療DXの現状と今後の推進方針について
(1)国の医療DXの基本認識について
①「医療DX令和ビジョン2030」における国の目的に対する本市の認識
②目的達成のための手段(マイナ保険証・オンライン資格確認、電子処方箋、電子カルテ情報共有等)に対する本市の認識
(2)国の医療DX施策に対する本市の医療機関の現在の対応状況(オンライン資格確認、電子処方箋、電子カルテ及び情報共有サービス)
(3)鹿児島市立病院における医療DXと経営改善について
①市立病院において、今後計画的に医療DXを進めていくことに対する考え
②医療DX投資の効果
③医療DXを単なる設備投資にとどめず、経営改善に活用する考え
(4)国の財政支援を活用した医療DX支援策
(5)本市としての医療DX推進方針
  • 発言通告一覧を掲載しておりますが、通告された質問を行わなかったり、質問の順番が変更になっていることがあります。

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