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令和7年第4回定例会 12月10日(水) 本会議(個人質疑3日目・委員会付託)
自民党市議団 山下 要 議員
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1 高齢者の保健事業と介護予防の一体的実施事業の進捗状況について
(1)同事業の概要について
①背景及び目的
②市町村の役割と取り組むべき内容
(2)本市の取組について
①連携・推進体制(従前との違いを明らかに)
②健康課題の分析について
ア.分析に活用する国保データベース(KDB)システムの概要
イ.分析で得られた本市の健康課題
③分析に基づく具体的な実施状況について(従前との違いを明らかに)
ア.高齢者に対する個別的支援(ハイリスクアプローチ)
イ.通いの場等における健康教育、健康相談等(ポピュレーションアプローチ)
④取組成果
⑤課題と対応方針
2 剪定枝資源化事業について
(1)背景及び目的
(2)収集及び資源化の方法と収集量・経費・1キロ当たりの経費について
①令和2年度から4年度
②5年度から6年度(11月まで)
③6年度(12月から7年3月まで)
(3)収集量減少と経費増大の理由
(4)7年度予算における収集量・経費・1キロ当たりの経費
(5)現在の粉砕業務受託事業者からの要望内容と対応方針及びその理由
(6)本事業の費用対効果に対する現状認識
(7)ごみの減量化・資源化の推進という施策全体の目的を踏まえた改善策の検討を
3 路面電車観光路線検討事業について
(1)目的
(2)検討経緯
(3)本港区エリア全体の施設整備内容を見極めた上で行う費用対効果の検証について
①第2回路面電車観光路線基本計画策定委員会(令和元年度)との関係等について
ア.同委員会がルート決定のために設定した評価項目
イ.検証とは同委員会による評価を意味しているのか
ウ.現状で検証を必要とする理由
エ.検証の結果、事業中止もあり得るのか
②検証の開始時期等について
ア.路面電車観光路線の運行開始までに要する業務及び期間
イ.スポーツ・コンベンションセンター等の供用予定時期との連携の考え
③県及び鹿児島国際観光株式会社との調整状況
④検証に必要な本港区エリア全体の施設整備内容(不足情報)の具体及びその理由
(4)上振れが予想される事業費について
①平成 24 年度に整理された複数ルートの平均距離と概算事業費の平均
②同事業費を現行4ルート案の平均距離に当てはめた場合の数値
③昨今の物価・人件費等高騰の影響認識
(5)都市型自走式ロープウェイ(Zippar)について
①輸送能力及び事業費
②他都市の動向
③本事業の検証と並行し、観光部局と連携して調査研究すべき
(6)市長の考えについて
①「選ばれるまち」にとっての本事業の意義
②本港区エリアへの公共交通アクセスの強化を通じて、同エリアのにぎわいを創出し、県が整備する施設の需要を増やすという主体性の発揮を
(1)同事業の概要について
①背景及び目的
②市町村の役割と取り組むべき内容
(2)本市の取組について
①連携・推進体制(従前との違いを明らかに)
②健康課題の分析について
ア.分析に活用する国保データベース(KDB)システムの概要
イ.分析で得られた本市の健康課題
③分析に基づく具体的な実施状況について(従前との違いを明らかに)
ア.高齢者に対する個別的支援(ハイリスクアプローチ)
イ.通いの場等における健康教育、健康相談等(ポピュレーションアプローチ)
④取組成果
⑤課題と対応方針
2 剪定枝資源化事業について
(1)背景及び目的
(2)収集及び資源化の方法と収集量・経費・1キロ当たりの経費について
①令和2年度から4年度
②5年度から6年度(11月まで)
③6年度(12月から7年3月まで)
(3)収集量減少と経費増大の理由
(4)7年度予算における収集量・経費・1キロ当たりの経費
(5)現在の粉砕業務受託事業者からの要望内容と対応方針及びその理由
(6)本事業の費用対効果に対する現状認識
(7)ごみの減量化・資源化の推進という施策全体の目的を踏まえた改善策の検討を
3 路面電車観光路線検討事業について
(1)目的
(2)検討経緯
(3)本港区エリア全体の施設整備内容を見極めた上で行う費用対効果の検証について
①第2回路面電車観光路線基本計画策定委員会(令和元年度)との関係等について
ア.同委員会がルート決定のために設定した評価項目
イ.検証とは同委員会による評価を意味しているのか
ウ.現状で検証を必要とする理由
エ.検証の結果、事業中止もあり得るのか
②検証の開始時期等について
ア.路面電車観光路線の運行開始までに要する業務及び期間
イ.スポーツ・コンベンションセンター等の供用予定時期との連携の考え
③県及び鹿児島国際観光株式会社との調整状況
④検証に必要な本港区エリア全体の施設整備内容(不足情報)の具体及びその理由
(4)上振れが予想される事業費について
①平成 24 年度に整理された複数ルートの平均距離と概算事業費の平均
②同事業費を現行4ルート案の平均距離に当てはめた場合の数値
③昨今の物価・人件費等高騰の影響認識
(5)都市型自走式ロープウェイ(Zippar)について
①輸送能力及び事業費
②他都市の動向
③本事業の検証と並行し、観光部局と連携して調査研究すべき
(6)市長の考えについて
①「選ばれるまち」にとっての本事業の意義
②本港区エリアへの公共交通アクセスの強化を通じて、同エリアのにぎわいを創出し、県が整備する施設の需要を増やすという主体性の発揮を
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