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鹿児島市議会インターネット議会中継

録画放映

平成24年第1回定例会 2月17日(金) 本会議(現年度個人質疑・委員会付託)
無所属  平山 たかし 議員

1 「第91号議案 平成23年度鹿児島市一般会計補正予算(第5号)」中、(款)土木費(項)港湾費(目)港湾費について
(1)マリンポートかごしま(人工島)建設に係る「港湾負担金」の内容と問題点、課題について
①「港湾負担金」の対象となった工事内容と平成23年度の負担額(国、県、市の負担額と総額)と23年度までの累計額
②鹿児島県の人工島建設の税金投入額(基盤整備と上物整備を含む累計額)と、1期工事24haの当初想定額との比較(額と執行比率)。国、県、市の事業執行率との違いとその要因
③「人工島建設の“起債増加”の状況と“孫子の代”まで続く借金返済状況」(本市と県の借金状況)について
ア.23年度分の起債充当想定率と想定額
イ.23年度借入分までの起債償還終了年度
ウ.23年度借入を含めての元利償還累計想定額
④1期工事竣功の想定年度と残事業内容、残事業費想定額
⑤当初想定事業費(約269億円)以外の「上物整備事業」を含む23年度末までの事業費累計額。借入金返済条件。市の負担の有無
⑥当初想定事業費以外の「人工島関連事業」の残事業の内容と事業量。事業費想定額。起債条件。本市の負担
(2)(目)港湾費に係る「国直轄事業負担金制度の廃止」による本市の負担減となった想定額(23年度とこれまでの累計額)

2 「本市の緊急経済・雇用対策」<2月補正予算関係>~総額約28.2億円~中、鹿児島港港湾整備事業費負担金2億3,403万6千円の問題点について
(1)「鹿児島港港湾整備事業費負担金」なるものは、平成23年度中に「発注を含め実施済の負担金」ではないのか
(2)「23年度中に県が既に執行済の事業の鹿児島市への“負担金”請求」を「緊急経済・雇用対策」として計上した理由とその効果の立証

3 「本市の緊急経済・雇用対策」<2月補正予算関係>~総額約28.2億円~中、「(1)24年度計画からの前倒し事業 約24億5,100万円」中、「学校施設整備事業」について
(1)小・中・高等学校クーラー設置事業の“これまで”と今回の補正予算提案の内容について
①クーラー設置事業実施までの歴史を踏まえての今回の国の対応についての教育長の思い
②今回の国の内示の小・中・高等学校の学校名と対象校数、教室数、予算額。発注時期、完成時期
(2)小・中学校の校舎・屋体等整備事業の国の内示に基づく予算措置(学校名と予算額。発注時期、完成時期)
(3)小・中学校への太陽光発電装置整備事業の国の内示に基づく予算措置(学校名と予算額。発注時期、完成時期)
(4)小・中学校施設緑化推進事業と中学校プール整備事業の国の内示に基づく予算措置(学校名と予算額。発注時期、完成時期)
(5)緊急経済・雇用対策の効果が上がるよう地元業者優先の発注方式とすべき
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