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平成24年第1回定例会 2月28日(火) 本会議(代表質疑1日目)
民主 泉 広明 議員
1 市長の政治姿勢について
(1)第五次鹿児島市総合計画と第1期実施計画及び新年度予算に対する市長の基本的認識について
①第四次総合計画終了時点での分析と基本構想、前期計画への反映と本市の将来像をどのように描き、市民にどんな夢を語るのか
②第1期実施計画の位置づけや観点と次期市長選を含め、達成へ向けた市長の決意を問う
③「これからの地方自治体は、時代の潮流を踏まえた柔軟な変化と、新時代を切り拓く力強い挑戦が求められている」ことについての基本認識。このことは、第1期実施計画や新年度予算にどのように反映されているのか
④事業の峻別や財源の有効活用を図ることと、今回の実施計画との関係はどうなるか
⑤新規事業に対する見解
⑥「豊かさ実感リーディングプロジェクト」の考え方
⑦第1期実施計画に掲げた5つのリーディングプロジェクトに対する見解
⑧わが会派が新年度予算審査に当たってまとめた「5つの基本姿勢」と実施計画との関係
(2)市街地再開発費の中に盛り込んである「鹿児島中央駅周辺一体的まちづくり推進事業」について
①これまでの議会論議を踏まえたものか
②一体的まちづくりガイドライン作成についての基本認識
③中央駅周辺とりわけ西口地区の整備は、新幹線開業効果を生かし、都市間競争に打ち勝つために極めて重要であるとの認識は、市長も知事も変更ないと理解していいか
④西口地区については、県工業試験場跡地を含む周辺整備や西郷公園の活用、武岡公園の整備などを含むと理解していいか
⑤まちづくりのガイドライン作成はどのような手法で作られていくのか(組織、機構、スケジュールなど)
(3)民主党政権に対する課題と評価について
①マニフェストの取組状況について
ア.民主党政権マニフェストの進捗についての見解
イ.本市の施策にプラスになった事業はどのようなものか
ウ.地域自主戦略交付金についての評価と課題
②政権交代の成果について
ア.政権交代後の取組みについての感想・見解
イ.政権に望むこと、期待
ウ.政権交代により情報開示が進むことへの見解
(4)平成24年度政府予算の特徴と評価について
①政府予算に対する市長の評価
②政府予算の地方財政への対応についての評価と影響
③社会保障と税の一体改革のあるべき姿に対する市長の見解
④第五次総合計画初年度となる24年度予算から見る将来世代の負担の推移と見通し
⑤ゼロベース査定と事務事業の峻別による歳出構造の変化
(5)新幹線全線開業効果を見据えた国際交流の推進と観光戦略に対する基本認識
(6)市電運行100年に対する市長の思いと観光、エコ対策としての路面電車延伸を含む活用策についての基本認識
(7)上下水道事業の現状と将来展望に対する認識
2 平成24年度本市予算について
(1)新年度予算への市長の感想、市民にどう伝えるか
(2)地方交付税の見込みに対する考え方
(3)市税収入の背景(市域内の経済実勢、状況と分析)
(4)法人住民税、法人事業税の実効税率5%減の影響と減収補填策
(5)入湯税の使途の明確化
3 国際交流の推進について
(1)長沙市との交流について
①平成23年度の両市の経済界・民間団体との交流の内容と成果、課題
②友好都市締結30周年の取組内容とスケジュール
(2)アジアとの交流事業について
①アジア太平洋都市サミット参加の意義と目的
②アジア太平洋都市サミット実務者会議の内容と期待する成果
(3)アジア青少年芸術祭関連事業について
①市民の関心を高めていくための周知に向けた取組み
②23年度の参加状況と各国からの多くの青少年参加へ向けた招へい活動と受入体制の充実
③24年度(7回目)事業の具体的内容
(4)国際交流アドバイザー事業について
①中国語圏を加えたことによる成果
②24年度の国際交流アドバイザー事業の取組み
4 観光行政について
(1)新幹線全線開業後の状況と今後の対応について
①効果と課題をどのように捉えているか
②各観光施設の入込観光客数の状況(桜島、維新ふるさと館、かごしま水族館、平川動物公園、城山・磯地区)
③関西や中国地方からの入込客の状況と中部圏、首都圏も含めた観光客誘致活動の必要性
④観光客から寄せられた要望や苦情等の把握とその対応
⑤リピーター増へ向けた具体的取組み
⑥平成24年度の観光施策の特徴
(2)観光交流の推進について
①東アジア観光客誘致受入事業について
ア.今日までの取組みと成果、観光客は増えたのか
イ.24年度の新たな取組みの具体的内容と効果
②美味のまち鹿児島魅力づくり事業について
ア.今日までの取組み、成果と市民の評価・課題
イ.24年度の対応、特徴
③桜島ジオパーク検討事業について
ア.ジオパーク認定の意義、目的
イ.教育的観点での意義をどうとらえているか
ウ.先進地事例から、効果をどのように把握しているのか
エ.24年度の基礎調査、検討はどのようなものか
オ.認定までのスケジュール、期間、世界も見据えてか
④路面電車観光路線検討事業について
ア.目的、スケジュール
イ.24年度の具体的調査検討の内容
⑤朝を楽しむ観光推進事業について
ア.本市における朝市の状況
イ.朝市の活性化についての取組み
ウ.滞在型観光へ向けた具体的取組み
⑥近代化産業遺産保存管理計画等策定事業のこの間の経過と対象自治体の増加と今後の作業
5 デジタル防災行政無線整備事業について
(1)旧5町、旧市にあった防災放送設備の経過
(2)デジタル防災行政無線整備事業の趣旨と意義、事業計画
(3)屋外放送施設と戸別受信機の設置
(4)全体計画で示されない郊外地域への方策
6 町内会加入促進事業について
(1)加入促進の今日までの取組成果と課題
(2)新年度の加入促進策の狙いと期待
(3)もう一歩踏み込んだ加入促進の取組み
7 児童発達支援策について
(1)児童発達支援策の再編
(2)障害児支援の施設や利用方法
(3)児童発達支援センター事業と内容
(4)児童発達支援の整備量
(5)発達障害児と保護者への支援対策と課題
(6)本市独自の発達支援センター設置
8 総合案内コールセンター運営事業について
(1)コールセンターの役割と意義
(2)コールセンター設置時からの実績と評価
(3)コールセンターへの市民の意見と反映
9 かごしま市民健康55プランについて
(1)健康増進計画の推進状況と現状
(2)次期健康増進計画策定の目的と課題
(3)子宮頸がん予防ワクチン接種の現状と課題
10 環境行政について
(1)バイオガス施設整備事業について
①バイオガス施設導入可能性調査結果
②今後進める基本計画は生ごみと下水汚泥に特化するのか。林地残材・農作物非食用部の対応は
③高度利用することで得られる効果
④林地残材の活用に向けた取組みを行っている団体との連携
⑤バイオガス施設で生産されたバイオガスの活用方法
⑥参考にされた施設は何か
⑦雇用の創出等本市経済への影響
(2)生物多様性地域戦略策定事業について
①市民参加の考え方
②鹿児島県との関係の考え方
③「千葉方式」への感想
④「鹿児島県の絶滅のおそれのある野生動植物」との関係は
11 建設行政について
(1)安心快適住宅リフォーム支援事業について
①事業の目的内容、助成金額・予定戸数・対象工事
②市民や業者への周知
③本市の経済、雇用に及ぼす影響
④予定件数を上回った場合の対応
(2)幹線道路の整備について
①高麗通線の現況と開通へ向けての取組み
②高麗通線の開通式はいつ、どのような形で行うか
③宇宿広木線の進捗状況と完成までのスケジュール、完成後の交通の流れ
(3)平川動物公園とかごしま水族館の連携推進事業について
①何のために
②どういう方法で
③どんな効果を期待しているか
12 本市の農業政策について
(1)本市におけるこれまでの農林水産業の推移について
①昭和30年から平成22年度までのそれぞれの生産額、従事者数と農業における耕作面積、耕作放棄地、遊休農地のおおむね10年ごとの推移
②これまでの遊休農地などの解消や新規を含む就農対策の内容と事業費、その成果はどうだったのか
③これをどう分析するか
④これからの本市の農政をどう展望し活路を見出していくのか
(2)「鹿児島市農林水産業振興プラン(仮称)」について
①プランの目的、目標、課題
②市民の農林水産業に対する期待をどのように分析しているのか(パブリックコメントの結果をどう分析しているのか)
③6次産業化の具体的取組み
13 教育行政について
(1)明治維新150年カウントダウン事業について
①年次ごとの題材はどのようなものを考えているか
②本事業の予算化に向けての議論の場は
③カウントダウン表示は何時から・どこで・どのような表示を考えているのか
④観光戦略としての検討は
⑤薩長同盟をどのように表現するのか、山口県との関係は
⑥なぜ平成24年度からか
(2)高校授業料実質無償化による政策効果について
①効果について
ア.制度導入の効果は
イ.経済的理由による中退者数の変化
ウ.高等学校中退者の再入学の状況と再入学の主な理由
エ.私立高校に通う生徒支援の状況
オ.家庭の教育費負担への影響
カ.高校生・中学生の学習意欲への影響
キ.高等学校への進学傾向の変化
ク.奨学金制度の利用状況の変化
②課題について
ア.公私間格差は
イ.私立高校における授業料の便乗値上げの動向
14 交通事業について
(1)電車運行100周年事業について
①100周年を迎える局長としてその重みをどう受け止めるか
②改めて市電という乗り物をどう評価し事業の将来をどう展望するのか
③100周年という大きな節目を生かす最大限の工夫は具体的にどうするのか
④世界中の路面電車ファンにそのことをいかに発信し、呼び込むのか
(2)バス事業については、今後とも公営事業として運営する方針に変更はないか
15 病院事業について
(1)新病院建設に向けた取組みと課題について
①ドクターヘリ運航を含む周辺住民の理解は得られているのか、課題はあるか
②開院へ向けた各種病院情報、通信システムの今後の取組み
③ネットワークの多ルート化、クラウド、サーズ(SaaS)に対する見解
④代表番号の設定
(2)医療と病院経営をめぐる様々な変化に対応するために、どのような信念と経営理念で臨むのか。現時点で課題となっているものは何があり、これをどう克服するのか(診療科、医療機器、人的配置など)
16 船舶事業について
(1)局への昇格に関する課題について
①船舶部から船舶局とした理由
②事業展開と成果
③各関係部局及び各種団体との連携
(2)新船建造について
①新船建造のスケジュールと予算
②新船は電気推進船か
③観光船としての新たな魅力の付加
(3)錦江湾魅力再発見クルーズ事業について
①経済局との連携とその効果
②運航回数と時期の選定理由
③本格的な錦江湾観光クルーズ船の今後の可能性
(4)イルカはいるかな事業について
①この事業の趣旨
②周知方法
③事業の対象者
(5)手を振るお出迎え事業について
①実施期間の理由
②お出迎え体制の詳細
③地元の方々との協力体制作り
(1)第五次鹿児島市総合計画と第1期実施計画及び新年度予算に対する市長の基本的認識について
①第四次総合計画終了時点での分析と基本構想、前期計画への反映と本市の将来像をどのように描き、市民にどんな夢を語るのか
②第1期実施計画の位置づけや観点と次期市長選を含め、達成へ向けた市長の決意を問う
③「これからの地方自治体は、時代の潮流を踏まえた柔軟な変化と、新時代を切り拓く力強い挑戦が求められている」ことについての基本認識。このことは、第1期実施計画や新年度予算にどのように反映されているのか
④事業の峻別や財源の有効活用を図ることと、今回の実施計画との関係はどうなるか
⑤新規事業に対する見解
⑥「豊かさ実感リーディングプロジェクト」の考え方
⑦第1期実施計画に掲げた5つのリーディングプロジェクトに対する見解
⑧わが会派が新年度予算審査に当たってまとめた「5つの基本姿勢」と実施計画との関係
(2)市街地再開発費の中に盛り込んである「鹿児島中央駅周辺一体的まちづくり推進事業」について
①これまでの議会論議を踏まえたものか
②一体的まちづくりガイドライン作成についての基本認識
③中央駅周辺とりわけ西口地区の整備は、新幹線開業効果を生かし、都市間競争に打ち勝つために極めて重要であるとの認識は、市長も知事も変更ないと理解していいか
④西口地区については、県工業試験場跡地を含む周辺整備や西郷公園の活用、武岡公園の整備などを含むと理解していいか
⑤まちづくりのガイドライン作成はどのような手法で作られていくのか(組織、機構、スケジュールなど)
(3)民主党政権に対する課題と評価について
①マニフェストの取組状況について
ア.民主党政権マニフェストの進捗についての見解
イ.本市の施策にプラスになった事業はどのようなものか
ウ.地域自主戦略交付金についての評価と課題
②政権交代の成果について
ア.政権交代後の取組みについての感想・見解
イ.政権に望むこと、期待
ウ.政権交代により情報開示が進むことへの見解
(4)平成24年度政府予算の特徴と評価について
①政府予算に対する市長の評価
②政府予算の地方財政への対応についての評価と影響
③社会保障と税の一体改革のあるべき姿に対する市長の見解
④第五次総合計画初年度となる24年度予算から見る将来世代の負担の推移と見通し
⑤ゼロベース査定と事務事業の峻別による歳出構造の変化
(5)新幹線全線開業効果を見据えた国際交流の推進と観光戦略に対する基本認識
(6)市電運行100年に対する市長の思いと観光、エコ対策としての路面電車延伸を含む活用策についての基本認識
(7)上下水道事業の現状と将来展望に対する認識
2 平成24年度本市予算について
(1)新年度予算への市長の感想、市民にどう伝えるか
(2)地方交付税の見込みに対する考え方
(3)市税収入の背景(市域内の経済実勢、状況と分析)
(4)法人住民税、法人事業税の実効税率5%減の影響と減収補填策
(5)入湯税の使途の明確化
3 国際交流の推進について
(1)長沙市との交流について
①平成23年度の両市の経済界・民間団体との交流の内容と成果、課題
②友好都市締結30周年の取組内容とスケジュール
(2)アジアとの交流事業について
①アジア太平洋都市サミット参加の意義と目的
②アジア太平洋都市サミット実務者会議の内容と期待する成果
(3)アジア青少年芸術祭関連事業について
①市民の関心を高めていくための周知に向けた取組み
②23年度の参加状況と各国からの多くの青少年参加へ向けた招へい活動と受入体制の充実
③24年度(7回目)事業の具体的内容
(4)国際交流アドバイザー事業について
①中国語圏を加えたことによる成果
②24年度の国際交流アドバイザー事業の取組み
4 観光行政について
(1)新幹線全線開業後の状況と今後の対応について
①効果と課題をどのように捉えているか
②各観光施設の入込観光客数の状況(桜島、維新ふるさと館、かごしま水族館、平川動物公園、城山・磯地区)
③関西や中国地方からの入込客の状況と中部圏、首都圏も含めた観光客誘致活動の必要性
④観光客から寄せられた要望や苦情等の把握とその対応
⑤リピーター増へ向けた具体的取組み
⑥平成24年度の観光施策の特徴
(2)観光交流の推進について
①東アジア観光客誘致受入事業について
ア.今日までの取組みと成果、観光客は増えたのか
イ.24年度の新たな取組みの具体的内容と効果
②美味のまち鹿児島魅力づくり事業について
ア.今日までの取組み、成果と市民の評価・課題
イ.24年度の対応、特徴
③桜島ジオパーク検討事業について
ア.ジオパーク認定の意義、目的
イ.教育的観点での意義をどうとらえているか
ウ.先進地事例から、効果をどのように把握しているのか
エ.24年度の基礎調査、検討はどのようなものか
オ.認定までのスケジュール、期間、世界も見据えてか
④路面電車観光路線検討事業について
ア.目的、スケジュール
イ.24年度の具体的調査検討の内容
⑤朝を楽しむ観光推進事業について
ア.本市における朝市の状況
イ.朝市の活性化についての取組み
ウ.滞在型観光へ向けた具体的取組み
⑥近代化産業遺産保存管理計画等策定事業のこの間の経過と対象自治体の増加と今後の作業
5 デジタル防災行政無線整備事業について
(1)旧5町、旧市にあった防災放送設備の経過
(2)デジタル防災行政無線整備事業の趣旨と意義、事業計画
(3)屋外放送施設と戸別受信機の設置
(4)全体計画で示されない郊外地域への方策
6 町内会加入促進事業について
(1)加入促進の今日までの取組成果と課題
(2)新年度の加入促進策の狙いと期待
(3)もう一歩踏み込んだ加入促進の取組み
7 児童発達支援策について
(1)児童発達支援策の再編
(2)障害児支援の施設や利用方法
(3)児童発達支援センター事業と内容
(4)児童発達支援の整備量
(5)発達障害児と保護者への支援対策と課題
(6)本市独自の発達支援センター設置
8 総合案内コールセンター運営事業について
(1)コールセンターの役割と意義
(2)コールセンター設置時からの実績と評価
(3)コールセンターへの市民の意見と反映
9 かごしま市民健康55プランについて
(1)健康増進計画の推進状況と現状
(2)次期健康増進計画策定の目的と課題
(3)子宮頸がん予防ワクチン接種の現状と課題
10 環境行政について
(1)バイオガス施設整備事業について
①バイオガス施設導入可能性調査結果
②今後進める基本計画は生ごみと下水汚泥に特化するのか。林地残材・農作物非食用部の対応は
③高度利用することで得られる効果
④林地残材の活用に向けた取組みを行っている団体との連携
⑤バイオガス施設で生産されたバイオガスの活用方法
⑥参考にされた施設は何か
⑦雇用の創出等本市経済への影響
(2)生物多様性地域戦略策定事業について
①市民参加の考え方
②鹿児島県との関係の考え方
③「千葉方式」への感想
④「鹿児島県の絶滅のおそれのある野生動植物」との関係は
11 建設行政について
(1)安心快適住宅リフォーム支援事業について
①事業の目的内容、助成金額・予定戸数・対象工事
②市民や業者への周知
③本市の経済、雇用に及ぼす影響
④予定件数を上回った場合の対応
(2)幹線道路の整備について
①高麗通線の現況と開通へ向けての取組み
②高麗通線の開通式はいつ、どのような形で行うか
③宇宿広木線の進捗状況と完成までのスケジュール、完成後の交通の流れ
(3)平川動物公園とかごしま水族館の連携推進事業について
①何のために
②どういう方法で
③どんな効果を期待しているか
12 本市の農業政策について
(1)本市におけるこれまでの農林水産業の推移について
①昭和30年から平成22年度までのそれぞれの生産額、従事者数と農業における耕作面積、耕作放棄地、遊休農地のおおむね10年ごとの推移
②これまでの遊休農地などの解消や新規を含む就農対策の内容と事業費、その成果はどうだったのか
③これをどう分析するか
④これからの本市の農政をどう展望し活路を見出していくのか
(2)「鹿児島市農林水産業振興プラン(仮称)」について
①プランの目的、目標、課題
②市民の農林水産業に対する期待をどのように分析しているのか(パブリックコメントの結果をどう分析しているのか)
③6次産業化の具体的取組み
13 教育行政について
(1)明治維新150年カウントダウン事業について
①年次ごとの題材はどのようなものを考えているか
②本事業の予算化に向けての議論の場は
③カウントダウン表示は何時から・どこで・どのような表示を考えているのか
④観光戦略としての検討は
⑤薩長同盟をどのように表現するのか、山口県との関係は
⑥なぜ平成24年度からか
(2)高校授業料実質無償化による政策効果について
①効果について
ア.制度導入の効果は
イ.経済的理由による中退者数の変化
ウ.高等学校中退者の再入学の状況と再入学の主な理由
エ.私立高校に通う生徒支援の状況
オ.家庭の教育費負担への影響
カ.高校生・中学生の学習意欲への影響
キ.高等学校への進学傾向の変化
ク.奨学金制度の利用状況の変化
②課題について
ア.公私間格差は
イ.私立高校における授業料の便乗値上げの動向
14 交通事業について
(1)電車運行100周年事業について
①100周年を迎える局長としてその重みをどう受け止めるか
②改めて市電という乗り物をどう評価し事業の将来をどう展望するのか
③100周年という大きな節目を生かす最大限の工夫は具体的にどうするのか
④世界中の路面電車ファンにそのことをいかに発信し、呼び込むのか
(2)バス事業については、今後とも公営事業として運営する方針に変更はないか
15 病院事業について
(1)新病院建設に向けた取組みと課題について
①ドクターヘリ運航を含む周辺住民の理解は得られているのか、課題はあるか
②開院へ向けた各種病院情報、通信システムの今後の取組み
③ネットワークの多ルート化、クラウド、サーズ(SaaS)に対する見解
④代表番号の設定
(2)医療と病院経営をめぐる様々な変化に対応するために、どのような信念と経営理念で臨むのか。現時点で課題となっているものは何があり、これをどう克服するのか(診療科、医療機器、人的配置など)
16 船舶事業について
(1)局への昇格に関する課題について
①船舶部から船舶局とした理由
②事業展開と成果
③各関係部局及び各種団体との連携
(2)新船建造について
①新船建造のスケジュールと予算
②新船は電気推進船か
③観光船としての新たな魅力の付加
(3)錦江湾魅力再発見クルーズ事業について
①経済局との連携とその効果
②運航回数と時期の選定理由
③本格的な錦江湾観光クルーズ船の今後の可能性
(4)イルカはいるかな事業について
①この事業の趣旨
②周知方法
③事業の対象者
(5)手を振るお出迎え事業について
①実施期間の理由
②お出迎え体制の詳細
③地元の方々との協力体制作り
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