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平成24年第4回定例会 12月10日(月) 本会議(個人質疑1日目)
無所属 平山 たかし 議員
1 市長の3期目のマニフェストの主な項目の概要と決意。市政運営の基本姿勢について
2 認可外保育施設に入所している児童の保育料補助について
(1)補助制度を実施している都市の調査結果から
①現地訪問・独自調査を含む28市の導入までのプロセス、補助制度の内容、待機児童解消効果等の調査結果。本市の「待機児童の多さと問題点」が明らかに
②保育料補助制度の効果
③市長選挙のマニフェストで「保育料補助制度」を掲げ再選された鳥取市長、熊本市長
(2)本市における保育料補助制度の必要性について
①認可外入所児童数の占める割合は16%と多い。一方保護者負担は認可保育園の1.62倍
②認可外保育施設に頼らざるを得ない実態(6つの特徴的事例)
③「鹿児島方式」の補助基準設定が必要(認可外保育施設運営費補助対象施設への保育料軽減補助を)
(3)「認可外保育施設設置者」からの市長への要望と3期目に向けての市長公約の実現へ
3 安心快適住宅リフォーム支援事業の実績とその効果。事業継続への展望について
(1)「3億円の予算」「2回目募集も3週間で突破」の特徴と実績、効果について
①制度の紹介チラシの職員配布を含めた配布枚数。説明会の参加者の数と反応。業界の対応
②申請件数、補助金額、平均工事費と工事総額の目標と実際の数値
(2)補助金3億円による「直接事業効果」と「経済波及効果」の試算
(3)事業実施による関連工事への「連動効果」「雇用拡大」を含む分析
(4)事業に寄せられた「市民の声」と「受注者の声」の把握と「要望」
(5)「次はいつ始まるのか」の声に応える「マニフェストの具体化」「今後の予算編成」の見通し。実施時期についての市長答弁
4 「星ケ峯みなみ台」の活用策について
(1)「第95号議案 土地処分の件」の内容
(2)13区画の「子育て支援住宅」活用内容と「早期発注・建設」で「残区画分譲の促進を」
(3)残り118区画の活用策について
①9月議会以降の主な経過と反応について
ア.「土地活用計画策定業務委託」の内容と進展状況
イ.「住宅メーカー」と「一般市民向け」対応
ウ.金融機関との協議(清算)
エ.行政内の連携
②分譲計画ごとの要点と分譲価格合計。今後のスケジュールについて
ア.住宅メーカー向け先行販売(52区画の業者配分。モデルハウス等)
イ.一般向け公募(18区画の所有権分譲の考え方)
ウ.一般向け所有権分譲と定期借地権分譲(48区画の考え方)
③定期借地権分譲の概要について
ア.設定期間。保証金と一時金方式の設定額。地代・改定方法。敷金。借地権譲渡。買取りオプション。建替・増改築
イ.「一戸建て住宅・定期借地権分譲」のセールスポイント
ウ.セールスポイントをもとにした「所有権分譲」「分譲マンション」購入と比較した初期諸費用の比較
④金融機関との「住宅ローン融資」の協議結果は「制度の成否に直結」
⑤今後の作業項目とスケジュール(24年度中、25年度)
5 市電軌道敷緑化整備事業の効果と「専用軌道区間の緑化計画」と「市電専用軌道区間の整備の遅れ」について
(1)市電軌道敷緑化整備事業(併用軌道区間だけ)の事業費と事業効果。芝の「維持・管理の部署」と「維持費」。最近、緑化部分の「除去と荒れ」が目立つ理由と対策
(2)市電専用軌道区間の緑化は「何らかの方策をとる」との答弁だけで、全く進まない原因は何か
(3)市電専用軌道区間に存在する市電停留場の「雨よけ、降灰よけの上屋なし」の実態。専用軌道だけ放置される理由。速やかな対応を
6 「市民のひろば・周知ポスター」の活用を
(1)立案と作成。発行枚数。活用状況
(2)もっと活用を(市施設内や市電・市バス掲示を含め)
2 認可外保育施設に入所している児童の保育料補助について
(1)補助制度を実施している都市の調査結果から
①現地訪問・独自調査を含む28市の導入までのプロセス、補助制度の内容、待機児童解消効果等の調査結果。本市の「待機児童の多さと問題点」が明らかに
②保育料補助制度の効果
③市長選挙のマニフェストで「保育料補助制度」を掲げ再選された鳥取市長、熊本市長
(2)本市における保育料補助制度の必要性について
①認可外入所児童数の占める割合は16%と多い。一方保護者負担は認可保育園の1.62倍
②認可外保育施設に頼らざるを得ない実態(6つの特徴的事例)
③「鹿児島方式」の補助基準設定が必要(認可外保育施設運営費補助対象施設への保育料軽減補助を)
(3)「認可外保育施設設置者」からの市長への要望と3期目に向けての市長公約の実現へ
3 安心快適住宅リフォーム支援事業の実績とその効果。事業継続への展望について
(1)「3億円の予算」「2回目募集も3週間で突破」の特徴と実績、効果について
①制度の紹介チラシの職員配布を含めた配布枚数。説明会の参加者の数と反応。業界の対応
②申請件数、補助金額、平均工事費と工事総額の目標と実際の数値
(2)補助金3億円による「直接事業効果」と「経済波及効果」の試算
(3)事業実施による関連工事への「連動効果」「雇用拡大」を含む分析
(4)事業に寄せられた「市民の声」と「受注者の声」の把握と「要望」
(5)「次はいつ始まるのか」の声に応える「マニフェストの具体化」「今後の予算編成」の見通し。実施時期についての市長答弁
4 「星ケ峯みなみ台」の活用策について
(1)「第95号議案 土地処分の件」の内容
(2)13区画の「子育て支援住宅」活用内容と「早期発注・建設」で「残区画分譲の促進を」
(3)残り118区画の活用策について
①9月議会以降の主な経過と反応について
ア.「土地活用計画策定業務委託」の内容と進展状況
イ.「住宅メーカー」と「一般市民向け」対応
ウ.金融機関との協議(清算)
エ.行政内の連携
②分譲計画ごとの要点と分譲価格合計。今後のスケジュールについて
ア.住宅メーカー向け先行販売(52区画の業者配分。モデルハウス等)
イ.一般向け公募(18区画の所有権分譲の考え方)
ウ.一般向け所有権分譲と定期借地権分譲(48区画の考え方)
③定期借地権分譲の概要について
ア.設定期間。保証金と一時金方式の設定額。地代・改定方法。敷金。借地権譲渡。買取りオプション。建替・増改築
イ.「一戸建て住宅・定期借地権分譲」のセールスポイント
ウ.セールスポイントをもとにした「所有権分譲」「分譲マンション」購入と比較した初期諸費用の比較
④金融機関との「住宅ローン融資」の協議結果は「制度の成否に直結」
⑤今後の作業項目とスケジュール(24年度中、25年度)
5 市電軌道敷緑化整備事業の効果と「専用軌道区間の緑化計画」と「市電専用軌道区間の整備の遅れ」について
(1)市電軌道敷緑化整備事業(併用軌道区間だけ)の事業費と事業効果。芝の「維持・管理の部署」と「維持費」。最近、緑化部分の「除去と荒れ」が目立つ理由と対策
(2)市電専用軌道区間の緑化は「何らかの方策をとる」との答弁だけで、全く進まない原因は何か
(3)市電専用軌道区間に存在する市電停留場の「雨よけ、降灰よけの上屋なし」の実態。専用軌道だけ放置される理由。速やかな対応を
6 「市民のひろば・周知ポスター」の活用を
(1)立案と作成。発行枚数。活用状況
(2)もっと活用を(市施設内や市電・市バス掲示を含め)
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