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平成24年第4回定例会 12月10日(月) 本会議(個人質疑1日目)
日本共産党 桂田 みち子 議員
1 原発問題と市長選挙のマニフェストに示された原子力災害への本市の対応について
(1)国の原子力災害対策指針の策定状況と本市独自の対策について
①国の原子力災害対策指針策定状況と内容
②これまで要望した本市の原子力災害対策事項の取組状況について
ア.本市の30km圏内へのモニタリングポスト設置状況
イ.安定ヨウ素剤配布の考え方
ウ.原子力災害対策アドバイザリーの委嘱状況
③市長選挙で公約「原子力災害に備え、鹿児島市独自の対策を明確にした地域防災計画の見直しを行います」の考え方と内容
(2)九州電力との安全協定締結の進捗状況と今後の取組みについて
①立地自治体並みの安全協定を求めたとの報道の真意と進捗状況
②いつまでに安全協定を結ぶのか
(3)原子力規制委員会の拡散予測ミスについて
①川内原発の予測ミスの経過とその原因
②訂正された予測について発表はあったのか
(4)原発再稼働など今後の原発問題に関する市長の見解について
①原子力規制委員会の命に関わる重大なミスが二度も起きたことへの見解
②川内原発再稼働についてUPZに一部市域が含まれる本市の同意を求めるよう九州電力に要請することについての見解
2 街区公園の現状と今後の取組みについて
(1)市民の身近にあり、災害時の緊急避難場所としての役割もある街区公園の現状と今後の整備について
①街区公園の基準及び果たす役割
②街区公園に必要な設備内容と現状
③街区公園の管理体制
④災害時緊急避難場所としての役割
⑤本市の現状に対する認識と今後の取組み
(2)旧吉田町にある街区公園の現状と今後の整備計画について
①使えないトイレや危険な遊具、壊れた水道等現状の認識は
②既存公園の設備の整備計画
③牟礼岡地域以外にも身近な街区公園の整備を
3 児童クラブについて
(1)本市の児童クラブの状況について
①入所児童数の推移と待機児童の状況
②運営費補助の内訳と県・市独自の補助は
③保護者負担金の状況と負担金軽減の考えは
④国が示す適正規模を超えるクラブの数と本市の対応
⑤障害児受け入れと指導員の加配状況
(2)児童数20人未満の児童クラブについて
①20人未満の小規模クラブの数と指導員の状況
②障害児受け入れの有無
③指導員の複数体制についての市の見解
(3)社会保障と税の一体改革関連法で示された放課後児童クラブ拡充の具体化について
①一体改革関連法での子育て支援として4年生以上も対象になったが本市の取組みと考え方
②一体改革関連法に明記された「児童クラブの設備・運営の基準を条例で定める」ことの具体化の考えは
4 「いじめ」問題について
(1)「いじめ」について行われた全国的アンケート調査の内容と本市の実態について
①目的(全国)
②結果(全国・鹿児島市)
③本市の結果分析
(2)アンケート結果についての課題と教訓について
①「いじめ」が解決されたとしている理由
②未解決の「いじめ」についての今後の対応
③「いじめ」に関する保護者との連携
(3)今後の「いじめ」解決への取組みについて
①子どもの命最優先の原則(安全配慮義務)を明確にする
②ささいなことに見えても様子見せず、全教員、全保護者に知らせる
③子どもの自主的活動の比重を高めるなど、いじめをとめる人間関係をつくる
④被害者の安全を確保し、加害者には「いじめ」をやめるまでしっかり対応する
(4)未解決をなくすためにも早急にカウンセラーの増員と充実を
(1)国の原子力災害対策指針の策定状況と本市独自の対策について
①国の原子力災害対策指針策定状況と内容
②これまで要望した本市の原子力災害対策事項の取組状況について
ア.本市の30km圏内へのモニタリングポスト設置状況
イ.安定ヨウ素剤配布の考え方
ウ.原子力災害対策アドバイザリーの委嘱状況
③市長選挙で公約「原子力災害に備え、鹿児島市独自の対策を明確にした地域防災計画の見直しを行います」の考え方と内容
(2)九州電力との安全協定締結の進捗状況と今後の取組みについて
①立地自治体並みの安全協定を求めたとの報道の真意と進捗状況
②いつまでに安全協定を結ぶのか
(3)原子力規制委員会の拡散予測ミスについて
①川内原発の予測ミスの経過とその原因
②訂正された予測について発表はあったのか
(4)原発再稼働など今後の原発問題に関する市長の見解について
①原子力規制委員会の命に関わる重大なミスが二度も起きたことへの見解
②川内原発再稼働についてUPZに一部市域が含まれる本市の同意を求めるよう九州電力に要請することについての見解
2 街区公園の現状と今後の取組みについて
(1)市民の身近にあり、災害時の緊急避難場所としての役割もある街区公園の現状と今後の整備について
①街区公園の基準及び果たす役割
②街区公園に必要な設備内容と現状
③街区公園の管理体制
④災害時緊急避難場所としての役割
⑤本市の現状に対する認識と今後の取組み
(2)旧吉田町にある街区公園の現状と今後の整備計画について
①使えないトイレや危険な遊具、壊れた水道等現状の認識は
②既存公園の設備の整備計画
③牟礼岡地域以外にも身近な街区公園の整備を
3 児童クラブについて
(1)本市の児童クラブの状況について
①入所児童数の推移と待機児童の状況
②運営費補助の内訳と県・市独自の補助は
③保護者負担金の状況と負担金軽減の考えは
④国が示す適正規模を超えるクラブの数と本市の対応
⑤障害児受け入れと指導員の加配状況
(2)児童数20人未満の児童クラブについて
①20人未満の小規模クラブの数と指導員の状況
②障害児受け入れの有無
③指導員の複数体制についての市の見解
(3)社会保障と税の一体改革関連法で示された放課後児童クラブ拡充の具体化について
①一体改革関連法での子育て支援として4年生以上も対象になったが本市の取組みと考え方
②一体改革関連法に明記された「児童クラブの設備・運営の基準を条例で定める」ことの具体化の考えは
4 「いじめ」問題について
(1)「いじめ」について行われた全国的アンケート調査の内容と本市の実態について
①目的(全国)
②結果(全国・鹿児島市)
③本市の結果分析
(2)アンケート結果についての課題と教訓について
①「いじめ」が解決されたとしている理由
②未解決の「いじめ」についての今後の対応
③「いじめ」に関する保護者との連携
(3)今後の「いじめ」解決への取組みについて
①子どもの命最優先の原則(安全配慮義務)を明確にする
②ささいなことに見えても様子見せず、全教員、全保護者に知らせる
③子どもの自主的活動の比重を高めるなど、いじめをとめる人間関係をつくる
④被害者の安全を確保し、加害者には「いじめ」をやめるまでしっかり対応する
(4)未解決をなくすためにも早急にカウンセラーの増員と充実を
- 発言通告一覧を掲載しておりますが、通告された質問を行わなかったり、質問の順番が変更になっていることがあります。
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