録画放映
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平成24年第4回定例会 12月11日(火) 本会議(個人質疑2日目)
自民党新政会 川越 桂路 議員
1 市長の政治姿勢について
(1)2期8年を振り返っての総括
(2)自己評価の高い具体的な事業・施策
(3)反省すべき点があればその理由も含め具体的に
(4)今回の市長選挙の投票率に対する見解
(5)本市財政に関する認識
(6)3期目のマニフェストについて
①「マニフェスト」と表現した理由
②策定に当たってどのようなメンバーで策定したのか
③具体的施策に対する考え方(優先順位・実現の目途など)
④進捗状況の公表に対する考え方
(7)3期目に向けての抱負
2 ドクターヘリ及びドクターカー導入について
(1)ドクターヘリについて
①ドクターヘリの運航状況
②要請元別の出動件数とその傾向
③救命率
④課題
(2)ドクターカー導入について
①森市長がマニフェストに掲載するに至った理由
②調査・研究についてその時期と具体的内容
③これまで導入できなかった理由、また課題は解決されたのか
④導入に向けた協議経過
⑤実施主体と関係当局の役割
⑥今後の取組み及び導入までのタイムスケジュール
3 夜間急病センターについて
(1)設置の経緯及び現在の診療体制
(2)診療科目ごとの受診者数及びその推移・傾向
(3)指定管理者への委託状況(委託開始からの委託料及びその内訳の推移)
(4)小児科における医師構成比の現状
(5)久留米大学からの出向医を小児科医師として受け入れた経過
(6)小児科医師が地元で確保できていないことに対する見解
(7)平成25年度における小児科医師の確保の見通し
(8)現状の改善のため、本市としてどのような対策をとるのか
4 子ども医療費助成制度について
(1)乳幼児医療費助成制度からの変遷
(2)助成対象に対する基本的な考え方
(3)財政に与える影響
(4)条例施行日
(5)4カ月のタイムラグ
(6)周知のための議決後の対応
5 生活保護行政について
(1)被保護世帯数及び被保護人員数の推移
(2)保護率の推移(国・県・市)及び中核市における順位
(3)保護の開始世帯数・廃止世帯数の推移及び直近統計における原因別内訳
(4)扶助別の被保護世帯数及び人員数の推移・傾向
(5)世帯類型別被保護世帯数及び人員数の推移・傾向
(6)統計から見る現状に対する見解
(7)保護の要否判定
(8)ケースワーカー及び査察指導員の現状(経験年数・資格・担当世帯数・仕事量・業務内容等)
(9)モデル世帯における給付月額及び併給と単給の割合
(10)保護費の推移・傾向
(11)被保護人員一人当たりの年間受給額
(12)不正受給の件数・金額の推移・傾向及び不正受給に対する対策
(13)社会福祉士の配置や人員の増員・配置換えなどによる組織強化
(14)保護費の増大が財政に与える影響に対する市長の見解
(15)被保護世帯数減少や保護費縮減に向けた具体的取組み
(16)国の動向を踏まえた今後の展望
(1)2期8年を振り返っての総括
(2)自己評価の高い具体的な事業・施策
(3)反省すべき点があればその理由も含め具体的に
(4)今回の市長選挙の投票率に対する見解
(5)本市財政に関する認識
(6)3期目のマニフェストについて
①「マニフェスト」と表現した理由
②策定に当たってどのようなメンバーで策定したのか
③具体的施策に対する考え方(優先順位・実現の目途など)
④進捗状況の公表に対する考え方
(7)3期目に向けての抱負
2 ドクターヘリ及びドクターカー導入について
(1)ドクターヘリについて
①ドクターヘリの運航状況
②要請元別の出動件数とその傾向
③救命率
④課題
(2)ドクターカー導入について
①森市長がマニフェストに掲載するに至った理由
②調査・研究についてその時期と具体的内容
③これまで導入できなかった理由、また課題は解決されたのか
④導入に向けた協議経過
⑤実施主体と関係当局の役割
⑥今後の取組み及び導入までのタイムスケジュール
3 夜間急病センターについて
(1)設置の経緯及び現在の診療体制
(2)診療科目ごとの受診者数及びその推移・傾向
(3)指定管理者への委託状況(委託開始からの委託料及びその内訳の推移)
(4)小児科における医師構成比の現状
(5)久留米大学からの出向医を小児科医師として受け入れた経過
(6)小児科医師が地元で確保できていないことに対する見解
(7)平成25年度における小児科医師の確保の見通し
(8)現状の改善のため、本市としてどのような対策をとるのか
4 子ども医療費助成制度について
(1)乳幼児医療費助成制度からの変遷
(2)助成対象に対する基本的な考え方
(3)財政に与える影響
(4)条例施行日
(5)4カ月のタイムラグ
(6)周知のための議決後の対応
5 生活保護行政について
(1)被保護世帯数及び被保護人員数の推移
(2)保護率の推移(国・県・市)及び中核市における順位
(3)保護の開始世帯数・廃止世帯数の推移及び直近統計における原因別内訳
(4)扶助別の被保護世帯数及び人員数の推移・傾向
(5)世帯類型別被保護世帯数及び人員数の推移・傾向
(6)統計から見る現状に対する見解
(7)保護の要否判定
(8)ケースワーカー及び査察指導員の現状(経験年数・資格・担当世帯数・仕事量・業務内容等)
(9)モデル世帯における給付月額及び併給と単給の割合
(10)保護費の推移・傾向
(11)被保護人員一人当たりの年間受給額
(12)不正受給の件数・金額の推移・傾向及び不正受給に対する対策
(13)社会福祉士の配置や人員の増員・配置換えなどによる組織強化
(14)保護費の増大が財政に与える影響に対する市長の見解
(15)被保護世帯数減少や保護費縮減に向けた具体的取組み
(16)国の動向を踏まえた今後の展望
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