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平成24年第4回定例会 12月12日(水) 本会議(個人質疑3日目)
民主市民クラブ 伊地知 紘徳 議員
1 平成23年度財務書類4表について
(1)財政指標から見る本市の姿について
①歳入額対資産比率における中核市など類似他都市との比較
②プライマリーバランス(基礎的財政収支)の状況について
ア.対前年増の背景
イ.地方債償還の仕組みはできているか
ウ.収支均衡が図られ、増加したことが24年度以降の財政状況にどう影響するのか
(2)普通会計における純資産変動計算書から見る本市の姿について
①1年の経常収益で経常行政コストは賄えているのか
②21、22年度との違い
(3)貸借対照表(バランスシート)から見る本市の姿について
①資産台帳の整備、進捗状況
②売却可能資産として計上されているものの概要(どんなものか、時価評価額か、22年度と23年度の変動の背景)
③投資損失引当金の計上は出資しているものの大きな変動を意味するか、その内容
④流動資産における歳計現金増の要因は何か
⑤流動資産における未収金は過去5年間の不納欠損額の平均と理解されるか
ア.未収金の対前年増の要因は何か
イ.未収金の内容(給食費、保育料、各種料金・利用料等における額と特徴)
⑥地方債残高、微増への見解、今後の返済の見通し、財政運営に与える影響
(4)地方財政制度及び公会計と民間企業会計との違いについて
①地方債の発行はどんな判断基準で誰が許可するのか、認められない場合
②財政健全化判断比率による評価と市民の理解
③公会計と民間企業会計との違い
④地方債と民間企業の融資との考え方の相違点、共通点
⑤今回の市長選挙で指摘された、「鹿児島市は赤字」「見せかけの黒字決算」との指摘に対する見解
⑥本市財政運営及び23年度財務書類4表に対する市長の評価、感想
2 松本市との文化・観光交流協定締結とこれからについて
(1)平成23年第1回定例会代表質疑以降の当局の対応について
①文化・観光交流協定締結までの取組みの経過
②協定の内容と考え方
(2)締結後の取組状況と今後の展開について
①モニターツアーの結果から見えたもの、感想、松本・鹿児島両市民の反応
②今後の事業展開と考え方、文化・青少年交流をはじめとする戦略・課題
③新たな展開への市長の思いと期待
3 災害時要援護者支援制度について
(1)町内会など地域コミュニティとの連携の考え方における検討状況
(2)町内会アンケートから見えた、支援のあり方と対応
(3)新年度に向けた制度の向上と考え方、対応
4 コミュニティビジョンと新たなコミュニティのあり方について
(1)本市では、なぜ校区公民館運営審議会をコミュニティ組織として位置づけ、何を目指してきたのか(そもそもの考え方、当時の議論、経緯、歴史)
(2)校区公民館運営審議会の果たしてきた役割。現在の活動を教育委員会と市長部局ではどのようにとらえ、どう総括しているのか
(3)社会教育や生涯学習の視点や取組みは今後どこで、誰が、どんな方法により行うのか
(4)他都市調査の状況と本市との比較
(5)新たな組織に変更すれば、町内会への加入や参加は増えるのか。これからの見通し
(6)モデル地区における取組状況と地域の声、反応の把握と課題、構成人員と校区公民館運営審議会委員との兼任者数
(7)今後の展開
5 鹿児島中央駅西口地区の整備計画と工業試験場跡地暫定バス駐車場の取組みについて
(1)これまでの経過と現状
(2)これからの見通し
(3)地域との連携、協議
(1)財政指標から見る本市の姿について
①歳入額対資産比率における中核市など類似他都市との比較
②プライマリーバランス(基礎的財政収支)の状況について
ア.対前年増の背景
イ.地方債償還の仕組みはできているか
ウ.収支均衡が図られ、増加したことが24年度以降の財政状況にどう影響するのか
(2)普通会計における純資産変動計算書から見る本市の姿について
①1年の経常収益で経常行政コストは賄えているのか
②21、22年度との違い
(3)貸借対照表(バランスシート)から見る本市の姿について
①資産台帳の整備、進捗状況
②売却可能資産として計上されているものの概要(どんなものか、時価評価額か、22年度と23年度の変動の背景)
③投資損失引当金の計上は出資しているものの大きな変動を意味するか、その内容
④流動資産における歳計現金増の要因は何か
⑤流動資産における未収金は過去5年間の不納欠損額の平均と理解されるか
ア.未収金の対前年増の要因は何か
イ.未収金の内容(給食費、保育料、各種料金・利用料等における額と特徴)
⑥地方債残高、微増への見解、今後の返済の見通し、財政運営に与える影響
(4)地方財政制度及び公会計と民間企業会計との違いについて
①地方債の発行はどんな判断基準で誰が許可するのか、認められない場合
②財政健全化判断比率による評価と市民の理解
③公会計と民間企業会計との違い
④地方債と民間企業の融資との考え方の相違点、共通点
⑤今回の市長選挙で指摘された、「鹿児島市は赤字」「見せかけの黒字決算」との指摘に対する見解
⑥本市財政運営及び23年度財務書類4表に対する市長の評価、感想
2 松本市との文化・観光交流協定締結とこれからについて
(1)平成23年第1回定例会代表質疑以降の当局の対応について
①文化・観光交流協定締結までの取組みの経過
②協定の内容と考え方
(2)締結後の取組状況と今後の展開について
①モニターツアーの結果から見えたもの、感想、松本・鹿児島両市民の反応
②今後の事業展開と考え方、文化・青少年交流をはじめとする戦略・課題
③新たな展開への市長の思いと期待
3 災害時要援護者支援制度について
(1)町内会など地域コミュニティとの連携の考え方における検討状況
(2)町内会アンケートから見えた、支援のあり方と対応
(3)新年度に向けた制度の向上と考え方、対応
4 コミュニティビジョンと新たなコミュニティのあり方について
(1)本市では、なぜ校区公民館運営審議会をコミュニティ組織として位置づけ、何を目指してきたのか(そもそもの考え方、当時の議論、経緯、歴史)
(2)校区公民館運営審議会の果たしてきた役割。現在の活動を教育委員会と市長部局ではどのようにとらえ、どう総括しているのか
(3)社会教育や生涯学習の視点や取組みは今後どこで、誰が、どんな方法により行うのか
(4)他都市調査の状況と本市との比較
(5)新たな組織に変更すれば、町内会への加入や参加は増えるのか。これからの見通し
(6)モデル地区における取組状況と地域の声、反応の把握と課題、構成人員と校区公民館運営審議会委員との兼任者数
(7)今後の展開
5 鹿児島中央駅西口地区の整備計画と工業試験場跡地暫定バス駐車場の取組みについて
(1)これまでの経過と現状
(2)これからの見通し
(3)地域との連携、協議
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