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平成25年第1回定例会 2月15日(金) 本会議(現年度個人質疑・委員会付託)
日本共産党 大園 たつや 議員
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1 「第130号議案 平成24年度鹿児島市一般会計補正予算(第6号)」(款)土木費(項)港湾費(目)港湾費の鹿児島港港湾整備事業費負担金中、マリンポートかごしま(人工島)関連の港湾負担金について
(1)工事発注もされていない人工島事業の港湾負担金計上と繰越明許費設定の問題点について
①平成24年度の人工島関連の事業内容と本市の港湾負担金
②今回の事業内容についての県の工事発注状況
③2月補正予算での港湾負担金の計上及び繰越明許費設定の整合性
④人工島関連の港湾負担金に対する基本姿勢が変わったのは市か県か
⑤県当局に「本市の基本姿勢」を踏まえた対応を強く要請すべき
(2)港湾負担金計上の問題点を前提とした上での24年度までの人工島建設に係る事業費について
①これまでの人工島建設における総事業費と国・県・市それぞれの事業費
②建設当初の予算と執行率
③財源は市債か、その場合の償還条件とこれまでの市債の額
④償還状況
2 2月補正予算における本市の緊急経済・雇用対策について
(1)緊急経済・雇用対策に「港湾負担金」が含まれる問題点について
①本市の緊急経済・雇用対策の概要
②「港湾負担金」が含まれているか、また、その額
③今回も計上することを判断された理由
④平成24年第1回定例会(2月補正予算)における議会からの指摘との矛盾
(2)鹿児島市の土地区画整理事業の進捗について
①各土地区画整理事業の予算配分と事業総額
②当初予算と比較しての進捗率(事業費・工事・建物移転)
③繰越明許費の設定による効果と発注時期
(3)市営住宅関連事業について
①市営住宅建設事業の事業費と事業内容
②市営住宅ストック総合改善事業の事業費と事業内容
③発注時期と住民への対応
(4)学校クーラー設置について
①クーラーが設置される小・中学校数と設置校の割合
②想定されるクーラーの設置数
③総事業費
④発注時期と設置時期
⑤地域経済活性化に資する発注方式についての見解
(5)緊急経済・雇用対策についての市長の見解について
①緊急経済・雇用対策における市長の基本姿勢
②公共事業は市民が切実に望んでいるものを第一義的に取り組むべき
③「雇用環境を改善して市民の所得を増やし、市民のふところを温めること」を重視した取組みを
(1)工事発注もされていない人工島事業の港湾負担金計上と繰越明許費設定の問題点について
①平成24年度の人工島関連の事業内容と本市の港湾負担金
②今回の事業内容についての県の工事発注状況
③2月補正予算での港湾負担金の計上及び繰越明許費設定の整合性
④人工島関連の港湾負担金に対する基本姿勢が変わったのは市か県か
⑤県当局に「本市の基本姿勢」を踏まえた対応を強く要請すべき
(2)港湾負担金計上の問題点を前提とした上での24年度までの人工島建設に係る事業費について
①これまでの人工島建設における総事業費と国・県・市それぞれの事業費
②建設当初の予算と執行率
③財源は市債か、その場合の償還条件とこれまでの市債の額
④償還状況
2 2月補正予算における本市の緊急経済・雇用対策について
(1)緊急経済・雇用対策に「港湾負担金」が含まれる問題点について
①本市の緊急経済・雇用対策の概要
②「港湾負担金」が含まれているか、また、その額
③今回も計上することを判断された理由
④平成24年第1回定例会(2月補正予算)における議会からの指摘との矛盾
(2)鹿児島市の土地区画整理事業の進捗について
①各土地区画整理事業の予算配分と事業総額
②当初予算と比較しての進捗率(事業費・工事・建物移転)
③繰越明許費の設定による効果と発注時期
(3)市営住宅関連事業について
①市営住宅建設事業の事業費と事業内容
②市営住宅ストック総合改善事業の事業費と事業内容
③発注時期と住民への対応
(4)学校クーラー設置について
①クーラーが設置される小・中学校数と設置校の割合
②想定されるクーラーの設置数
③総事業費
④発注時期と設置時期
⑤地域経済活性化に資する発注方式についての見解
(5)緊急経済・雇用対策についての市長の見解について
①緊急経済・雇用対策における市長の基本姿勢
②公共事業は市民が切実に望んでいるものを第一義的に取り組むべき
③「雇用環境を改善して市民の所得を増やし、市民のふところを温めること」を重視した取組みを
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