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平成25年第1回定例会 2月26日(火) 本会議(代表質疑1日目)
社民 北森 たかお 議員
1 市長の政治姿勢について
(1)安倍政権への「期待」と注文について
①日銀の物価目標導入と政府との共同声明への見解
②財政支出に頼った経済成長、財政規律、一時的なカンフル剤などへの見解
③経済活性化は個人消費の拡大による安定した内需、格差是正を
④憲法第99条の理解と市長の見解
(2)地方自治と景気対策に逆行する国の地方公務員給与改定通知について
①地方六団体の指摘である「断じて行うべきでない」考えか
②本市の地方交付税の給与削減額・見合いの財源補てんの状況
③憲法に定めた地方自治の本旨を実現する財源保障を削減することはあり得ないのではないか
(3)平成25年度市当初予算案の特徴と課題について
①過去最大の予算規模確保の要因と意味
②繰入金の役割と基金の状況
③市債の必要性と残高の状況
④市民福祉に応える予算が第一
⑤前年度並みの公共事業
⑥7つのKと新規・拡充事業の思い、マニフェストの施策実現への苦労と課題
(4)地域防災計画(原子力災害対策編)・九州電力との安全協定について
①国のマニュアルを参考に実情に応じた計画づくりを
②緊急防護措置を準備する区域は30kmか、風向きのシミュレーションなど独自の調査を
③計画の裏付けとなる具体的整備の考え
④九州電力との安全協定に事前協議等の交渉を
(5)公契約条例について
①条例の法的な位置づけ
②渋谷区にならって本市でも検討を
2 組織整備について
(1)組織整備の基本的な考え方
(2)今回の組織整備の背景と目的
(3)施設の名称についての基本的な考え方
3 合併10周年へ向けての検証について
(1)「速やかな一体化 均衡ある発展」に対する今日的見解
(2)旧5町に対する施策の成果と課題
(3)企業を含めた社会資本整備に充当した金額の5町毎の内訳と見解
(4)アンケートの実施と今後のスケジュール
4 公共交通不便地対策事業について
(1)これまでの公共交通不便地対策事業の成果と課題
(2)「あいばす」の補助金が最も大きい地域と最も小さい地域の補助金交付額・年間利用者数・一日平均利用者数・一人当たり補助金交付額
(3)「あいばす」運行に要する費用と利用促進の考え方
(4)今後の事業者との契約の考え方
(5)今回の運行計画の見直しの理由並びに特徴
(6)谷山北部地域の運行計画の見直し後のさらなるルートの検討の考え方
(7)公共交通不便地対策に関する基礎調査の背景と目的
(8)幼稚園・保育園の送迎バス等の活用の検討
5 路面電車の延伸について
(1)第3回連絡会議での県当局の発言と知事の記者会見の内容
(2)本市の基本的な考え方
(3)今後の連絡会議に臨む本市のスタンス
(4)今後のスケジュール
6 男女共同参画推進条例制定について
(1)条例制定を決定した背景と目的・効果
(2)条例と第2次鹿児島市男女共同参画計画との関係
(3)懇話会と推進連絡会の位置づけ
(4)国の第3次男女共同参画計画の特徴と本市条例との関係
(5)地域課題の解決に向けた条例の考え方
7 再生可能エネルギー導入促進事業について
(1)研究期間の考え方
(2)事業化への考え方
(3)小水力・風力・温泉熱など地域資源ごとの部会はいくつか
(4)構成員の検討状況、研究会の頻度、早い活動を
(5)小水力発電導入可能性調査の結論の時期
8 共同墓地整備統合事業等補助金に関連して
(1)市営墓地と共同墓地の箇所と区画数
(2)共同墓地の現状と課題の認識
(3)共同墓地整備への支援拡大を
9 PM2.5について
(1)市への飛来の現状
(2)観測場所と数値
(3)市の観測体制の強化、啓発や注意など今後の対策
10 生活保護基準見直しに関して
(1)今回の基準切り下げの背景・目的・内容
(2)生活保護制度に安易に頼っているという批判と本市の実態
(3)過剰な不正受給報道と今回の切り下げとの関係
(4)本市の年代別受給者の推移の特徴とその要因・背景
(5)保護の基準切り下げではなく最低賃金を上げるべき
(6)保護基準見直しが与える他の制度への影響はどのようなものがあるのか
(7)自治体の権能で判断できる施策は、現行水準を維持するべき
(8)今回の切り下げの本市受給者等への影響
11 地域産業が元気で生き生きと働けるまちについて
(1)企業立地の実績と業種、新年度の具体的な取組み
(2)地元企業・商店街を元気にし、新たな産業を創る取組みについて
①新産業創出支援事業について見えてきた課題
②解決のための具体的方策
(3)商店街の活性化支援策について
①商店街数の変化の現状
②課題と対策
(4)豊かな自然を生かした活力のある農林水産業の取組みについて
①農地流動化と遊休農地、耕作放棄地の現状と課題
②農家戸数の変化、自給的農家と販売農家の減少傾向
③新規就農者支援対策事業や新規就農者確保事業の取組みと課題
(5)経済局として6次産業化を含めたもっと横断的な取組みの必要性
12 人が行き交う魅力とにぎわいあふれるまちについて
(1)関西地区を中心としたプロモーションの効果と総括
(2)中部地区へのPRの期待される効果
(3)本市と県、県内各自治体との観光についての連携と具体例
(4)東アジア諸国との関係、この間の取組みと新たな展開
(5)プロスポーツキャンプ誘致について
①キャンプする側のメリット
②キャンプについてのアンケート調査
③市民との触れあう機会を作る工夫
④課題は何か
13 幹線道路の整備について
(1)都市計画道路(宇宿広木線、谷山支所前通線、皇徳寺山之田線)の進捗状況と今後の取組み
(2)道路整備計画第6次5カ年計画の進捗状況と課題、今後の取組み、財源内訳
(3)県道小山田谷山線大園地区の整備
(4)県道鹿児島蒲生線の進捗状況と今後の取組み
(5)南薩東部地区広域農道の鹿児島市側の供用開始による喜入地区の農免道路の市道格上げ
14 鹿児島市集約型都市構造に向けた土地利用ガイドプランについて
(1)ガイドプランにおける集落核の位置づけ
(2)集落核についての都市計画の定期見直しを含む今後の対応、対策
(3)集約型都市構造の実現のためには、交通、住宅、福祉等の他の施策との連携
(4)団地核における歩いて暮らせるまちづくりの実現化方策
15 老朽空き家等対策事業について
(1)老朽空き家に関する苦情、相談件数の推移と内容
(2)老朽空き家への対応と課題
(3)鹿児島市老朽空き家等事務処理要領施行後、本事業を立ち上げるに至った背景
(4)条例制定の目的、ねらい、事業概要と条例制定に向けてのスケジュール
16 消防職員の4週8休制の導入について
(1)対象となる職員数、増員数、配置職場等
(2)現場体制は確保できるのか
17 火災警報器について
(1)推計設置率(本市・全国)
(2)奏功事例とその分析
(3)設置後の対処法・メンテナンスに対する本市の見解
18 体罰の根絶に向けて
(1)本市の実態調査の有無
(2)今回の実態調査対象の拡大
(3)各学校や研修などで実施されている研修等の実態
(4)「容認論」に対する見解
(5)指導力向上と信頼関係の構築のための行政の役割と施策
(6)二つの提案(調査の継続実施とオンブズパーソン制度導入)に対する見解
19 交通事業について
(1)経営健全化計画の進捗状況について
①輸送人員・乗車料収入の減少の分析
②具体的な増収対策の成果と課題
③局舎及び電車施設の整備について
ア.説明会での住民の声と反映
イ.地域や市民に愛され開かれた施設とする工夫
ウ.路面電車観光路線の新設計画への対応と意見反映
④バス施設の移転先住民への説明会での住民の声と反映
⑤跡地売却の検討状況
20 上下水道事業について
(1)老朽水道管の更新計画の概要と達成率
(2)上下水道の耐震化について
①基幹管路と病院ルートの計画概要と達成率
(3)九州電力の電気料金の値上げの影響額と対応
21 病院事業について
(1)鹿児島市病院事業経営計画について
①基本的な考え方
②DPC対象病院の分類について
ア.なぜⅡ群を目指すのか
イ.本県及び隣県病院の現状
ウ.Ⅱ群の要件の課題
③高度・専門医療の充実並びに急性期病院としての体制整備について
ア.新年度予算の医師及び看護師の増員はこの一環か
イ.ドクターカーの導入に寄せる病院長の想い
④外来等のあり方検討への市民意見の内容にどう応えるのか
(1)安倍政権への「期待」と注文について
①日銀の物価目標導入と政府との共同声明への見解
②財政支出に頼った経済成長、財政規律、一時的なカンフル剤などへの見解
③経済活性化は個人消費の拡大による安定した内需、格差是正を
④憲法第99条の理解と市長の見解
(2)地方自治と景気対策に逆行する国の地方公務員給与改定通知について
①地方六団体の指摘である「断じて行うべきでない」考えか
②本市の地方交付税の給与削減額・見合いの財源補てんの状況
③憲法に定めた地方自治の本旨を実現する財源保障を削減することはあり得ないのではないか
(3)平成25年度市当初予算案の特徴と課題について
①過去最大の予算規模確保の要因と意味
②繰入金の役割と基金の状況
③市債の必要性と残高の状況
④市民福祉に応える予算が第一
⑤前年度並みの公共事業
⑥7つのKと新規・拡充事業の思い、マニフェストの施策実現への苦労と課題
(4)地域防災計画(原子力災害対策編)・九州電力との安全協定について
①国のマニュアルを参考に実情に応じた計画づくりを
②緊急防護措置を準備する区域は30kmか、風向きのシミュレーションなど独自の調査を
③計画の裏付けとなる具体的整備の考え
④九州電力との安全協定に事前協議等の交渉を
(5)公契約条例について
①条例の法的な位置づけ
②渋谷区にならって本市でも検討を
2 組織整備について
(1)組織整備の基本的な考え方
(2)今回の組織整備の背景と目的
(3)施設の名称についての基本的な考え方
3 合併10周年へ向けての検証について
(1)「速やかな一体化 均衡ある発展」に対する今日的見解
(2)旧5町に対する施策の成果と課題
(3)企業を含めた社会資本整備に充当した金額の5町毎の内訳と見解
(4)アンケートの実施と今後のスケジュール
4 公共交通不便地対策事業について
(1)これまでの公共交通不便地対策事業の成果と課題
(2)「あいばす」の補助金が最も大きい地域と最も小さい地域の補助金交付額・年間利用者数・一日平均利用者数・一人当たり補助金交付額
(3)「あいばす」運行に要する費用と利用促進の考え方
(4)今後の事業者との契約の考え方
(5)今回の運行計画の見直しの理由並びに特徴
(6)谷山北部地域の運行計画の見直し後のさらなるルートの検討の考え方
(7)公共交通不便地対策に関する基礎調査の背景と目的
(8)幼稚園・保育園の送迎バス等の活用の検討
5 路面電車の延伸について
(1)第3回連絡会議での県当局の発言と知事の記者会見の内容
(2)本市の基本的な考え方
(3)今後の連絡会議に臨む本市のスタンス
(4)今後のスケジュール
6 男女共同参画推進条例制定について
(1)条例制定を決定した背景と目的・効果
(2)条例と第2次鹿児島市男女共同参画計画との関係
(3)懇話会と推進連絡会の位置づけ
(4)国の第3次男女共同参画計画の特徴と本市条例との関係
(5)地域課題の解決に向けた条例の考え方
7 再生可能エネルギー導入促進事業について
(1)研究期間の考え方
(2)事業化への考え方
(3)小水力・風力・温泉熱など地域資源ごとの部会はいくつか
(4)構成員の検討状況、研究会の頻度、早い活動を
(5)小水力発電導入可能性調査の結論の時期
8 共同墓地整備統合事業等補助金に関連して
(1)市営墓地と共同墓地の箇所と区画数
(2)共同墓地の現状と課題の認識
(3)共同墓地整備への支援拡大を
9 PM2.5について
(1)市への飛来の現状
(2)観測場所と数値
(3)市の観測体制の強化、啓発や注意など今後の対策
10 生活保護基準見直しに関して
(1)今回の基準切り下げの背景・目的・内容
(2)生活保護制度に安易に頼っているという批判と本市の実態
(3)過剰な不正受給報道と今回の切り下げとの関係
(4)本市の年代別受給者の推移の特徴とその要因・背景
(5)保護の基準切り下げではなく最低賃金を上げるべき
(6)保護基準見直しが与える他の制度への影響はどのようなものがあるのか
(7)自治体の権能で判断できる施策は、現行水準を維持するべき
(8)今回の切り下げの本市受給者等への影響
11 地域産業が元気で生き生きと働けるまちについて
(1)企業立地の実績と業種、新年度の具体的な取組み
(2)地元企業・商店街を元気にし、新たな産業を創る取組みについて
①新産業創出支援事業について見えてきた課題
②解決のための具体的方策
(3)商店街の活性化支援策について
①商店街数の変化の現状
②課題と対策
(4)豊かな自然を生かした活力のある農林水産業の取組みについて
①農地流動化と遊休農地、耕作放棄地の現状と課題
②農家戸数の変化、自給的農家と販売農家の減少傾向
③新規就農者支援対策事業や新規就農者確保事業の取組みと課題
(5)経済局として6次産業化を含めたもっと横断的な取組みの必要性
12 人が行き交う魅力とにぎわいあふれるまちについて
(1)関西地区を中心としたプロモーションの効果と総括
(2)中部地区へのPRの期待される効果
(3)本市と県、県内各自治体との観光についての連携と具体例
(4)東アジア諸国との関係、この間の取組みと新たな展開
(5)プロスポーツキャンプ誘致について
①キャンプする側のメリット
②キャンプについてのアンケート調査
③市民との触れあう機会を作る工夫
④課題は何か
13 幹線道路の整備について
(1)都市計画道路(宇宿広木線、谷山支所前通線、皇徳寺山之田線)の進捗状況と今後の取組み
(2)道路整備計画第6次5カ年計画の進捗状況と課題、今後の取組み、財源内訳
(3)県道小山田谷山線大園地区の整備
(4)県道鹿児島蒲生線の進捗状況と今後の取組み
(5)南薩東部地区広域農道の鹿児島市側の供用開始による喜入地区の農免道路の市道格上げ
14 鹿児島市集約型都市構造に向けた土地利用ガイドプランについて
(1)ガイドプランにおける集落核の位置づけ
(2)集落核についての都市計画の定期見直しを含む今後の対応、対策
(3)集約型都市構造の実現のためには、交通、住宅、福祉等の他の施策との連携
(4)団地核における歩いて暮らせるまちづくりの実現化方策
15 老朽空き家等対策事業について
(1)老朽空き家に関する苦情、相談件数の推移と内容
(2)老朽空き家への対応と課題
(3)鹿児島市老朽空き家等事務処理要領施行後、本事業を立ち上げるに至った背景
(4)条例制定の目的、ねらい、事業概要と条例制定に向けてのスケジュール
16 消防職員の4週8休制の導入について
(1)対象となる職員数、増員数、配置職場等
(2)現場体制は確保できるのか
17 火災警報器について
(1)推計設置率(本市・全国)
(2)奏功事例とその分析
(3)設置後の対処法・メンテナンスに対する本市の見解
18 体罰の根絶に向けて
(1)本市の実態調査の有無
(2)今回の実態調査対象の拡大
(3)各学校や研修などで実施されている研修等の実態
(4)「容認論」に対する見解
(5)指導力向上と信頼関係の構築のための行政の役割と施策
(6)二つの提案(調査の継続実施とオンブズパーソン制度導入)に対する見解
19 交通事業について
(1)経営健全化計画の進捗状況について
①輸送人員・乗車料収入の減少の分析
②具体的な増収対策の成果と課題
③局舎及び電車施設の整備について
ア.説明会での住民の声と反映
イ.地域や市民に愛され開かれた施設とする工夫
ウ.路面電車観光路線の新設計画への対応と意見反映
④バス施設の移転先住民への説明会での住民の声と反映
⑤跡地売却の検討状況
20 上下水道事業について
(1)老朽水道管の更新計画の概要と達成率
(2)上下水道の耐震化について
①基幹管路と病院ルートの計画概要と達成率
(3)九州電力の電気料金の値上げの影響額と対応
21 病院事業について
(1)鹿児島市病院事業経営計画について
①基本的な考え方
②DPC対象病院の分類について
ア.なぜⅡ群を目指すのか
イ.本県及び隣県病院の現状
ウ.Ⅱ群の要件の課題
③高度・専門医療の充実並びに急性期病院としての体制整備について
ア.新年度予算の医師及び看護師の増員はこの一環か
イ.ドクターカーの導入に寄せる病院長の想い
④外来等のあり方検討への市民意見の内容にどう応えるのか
- 発言通告一覧を掲載しておりますが、通告された質問を行わなかったり、質問の順番が変更になっていることがあります。
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