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鹿児島市議会インターネット議会中継

録画放映

平成25年第1回定例会 2月27日(水) 本会議(代表質疑2日目)
民主市民クラブ  三反園 輝男 議員

1 鹿児島市のあるべき都市像について
(1)県都としての都市像と鹿児島のリーディングシティとして県内他都市との関係、役割
(2)国内、九州における都市像
(3)世界へ羽ばたくための都市像

2 新年度予算編成の考え方について
(1)社会、経済、雇用など本市の現状をどのように分析し、予算編成を行ったものか
(2)予算編成の基本方針、特に留意した点(事務事業の峻別、見直し、前例を踏襲しなかった実例)
(3)平成25年度一般会計当初予算2,253億4,400万円の語呂合わせ
(4)地方自治法第211条と新年度予算の提案時期の考え方

3 予算執行に対する基本的考え方について
(1)平成24年度剰余金(繰越、執行残額)と予算の有効活用に対する考え方
(2)24年第3回定例会で指摘した実質収支に対する指摘は新年度予算ではどう反映されるか(積算の見込み、多額の不用額の計上はないか)

4 国と本市平成25年度一般会計当初予算の特徴について
(1)地域自主戦略交付金(一括交付金)廃止への見解
(2)地方公務員給与の臨時特例の影響と本市の対応
(3)経常収支比率の見込みと財政の弾力性
(4)普通建設事業費の近年の推移と25年度の姿(雇用、経済への影響)
(5)歳入における市税収入の国の地方税収見込みとの相違点と本市景気の動向
(6)歳入における地方譲与税の対前年比減の要因と背景

5 公共事業の発注について
(1)予算の有効活用に向けた執行のあり方
(2)公共事業等施行推進本部の開催時期
(3)施工業者の高齢化の状況
(4)5年後を見据えた公共事業費の確保

6 路面電車観光路線検討事業について
(1)計画の基本的認識と本市の計画
(2)路線の確定時期と見通し、いつまでに実現するのか
(3)市電のJR鹿児島駅への乗り入れ

7 公共交通不便地対策事業について
(1)市街化区域内における交通不便地の所在の把握、これまでの対応
(2)自治組織などの自助努力に対する行政としての支援の考え方

8 中国との緊張が続く中での長沙市との関係について
(1)中国並びに長沙市との関係をどう評価し、今後どうあるべきと考えるか
(2)民間外交の果たす役割の考え方
(3)中国国内と友好都市盟約等を締結している国内都市との情報交換への取組みと、地方都市が果たす役割
(4)昨年の30周年事業延期後の長沙市とはどのような取組みを行ってきたか
(5)今後の対応

9 人口増への取組みについて
(1)近年のライフスタイルの変化と人生の価値観及び地方に対する価値観の変化をどのように捉えているか
(2)本市の人口流出の主な原因と課題
(3)市域内の自然あふれる農山村地域の人口動向をどう捉えているか
(4)農山村地域の空き家状況
(5)Iターン、Uターンへの取組みと課題
(6)本市の地域に備わる力をどう引き出して人口増につなげていくべきか

10 原子力災害対策、エネルギー政策について
(1)福島原発事故を踏まえた原子力災害対策とエネルギー政策に対する市長の基本的認識と危機意識
(2)原子力災害対策重点区域に対する本市の考え方と認識(20キロメートル、30キロメートル、それ以上)と鹿児島県が20キロ圏から30キロ圏に修正した理由とこれに対する本市の見解
(3)平成24年12月27日に九州電力と締結した、川内原子力発電所に係る原子力防災に関する協定書の内容と災害対策や避難、被害予防などについての市民への周知(圏内、圏外)

11 8・6水害20周年事業について
(1)改めて教訓とすることは何か、市民に何を伝えるのか
(2)8・6水害を受けた防災対策としてこれまでどのような事業(国、県、市)を実施し、事業費はどれだけかかったのか、そのことによって結果としてどれだけの災害に対応できると考えているのか
(3)事業の内容と時期

12 セーフコミュニティ推進事業、セーフコミュニティ対策事業について
(1)セーフコミュニティとは何か
(2)認証を取得する目的、いかなるメリットがあるのか
(3)7つの分野とは何か、分野別対策委員会の構成と役割
(4)7つの分野毎のこれまでの取組みの総括と本事業との関係、今後の展開、セーフコミュニティとしての最終目標
(5)事業を実施する主体はどこになるのか、市民、町内会、校区公民館運営審議会、地域コミュニティ推進団体、青パトや児童通学保護員などとの関わり、行政の役割と責任
(6)事業費は、どのように使われるのか

13 町内会加入促進関連事業について
(1)町内会の数の推移と加入状況
(2)加入促進に向けたこれまでの取組みの具体的内容、成果と課題
(3)それぞれの町内会組織が抱えている悩みや課題についての認識、これを克服するための方策をどのように考えているのか
(4)新年度事業の特徴と期待する成果
(5)町内会への支援や助成が既存組織に限定されているのはなぜか、新たに結成する団体への支援

14 消費生活行政について
(1)過去5年間の消費者トラブルの内容と件数、被害額
(2)複雑かつ悪質化する消費者トラブルの内容を本市としてどのように情報をキャッチし、その対策としてどのような対応を行っているのか
(3)トラブルを未然に防止し、被害者を出さないための方策、これまでの取組みの総括と成果、課題

15 コンビニ交付による証明発行事業について
(1)コンビニを選定した理由と経過及び期待
(2)交付対象店名と対象店数
(3)交付に向けた設備整備の役割と分担
(4)利用できる範囲の拡大
(5)住民基本台帳カードの交付枚数と普及拡大の取組みと目標
(6)コンビニ交付の市民への周知 
(7)その他の機関での交付の検討
(8)コンビニ交付により本支所での窓口業務の取扱い予測 

16 環境行政について
(1)本市のこれまでの取組み
(2)本市の現状把握と課題
(3)今後の目標とあるべき環境像
(4)市、市民、事業者の役割と活動政策
(5)大気環境、水環境、緑の環境等々の現状と課題
(6)環境教育、学習の推進状況と課題
(7)リサイクルプラザの利用状況の推移と課題
(8)リサイクル製品の本市での活用状況と市民意識
(9)ごみ分別収集の現状と課題
(10)ごみマナー向上対策と課題
(11)不法投棄対策と指導員の役割と成果
(12)ごみステーションの適正管理と課題
(13)飛散防止ネットとカラス等と課題
(14)ごみ資源化の現状と今後の課題

17 高齢者福祉関連事業について
(1)生きがい対策について
①生きがい対策についての基本的認識と位置づけ
②これまでの事業概要、成果と課題
③新年度事業の特徴と今後の展開
(2)健康増進について
①健康増進対策に対する基本的認識と位置づけ
②これまでの事業概要、成果と課題
③新年度事業の特徴と今後の展開
(3)コミュニティ推進について
①コミュニティ推進についての基本的認識と位置づけ
②これまでの事業概要、成果と課題
③新年度事業の特徴と今後の課題
(4)特老等の待機者解消について
①待機者解消に向けた基本的認識、待機の現状
②待機者解消に向けたこれまでの取組みと成果、課題
③あるべき高齢者福祉施設のハード面、ソフト面についての認識
④新年度事業の特徴と今後の展開
(5)高齢者いきいきポイント推進事業について
①他都市などの先行事例とその効果
②予算積算の根拠と見込み
③ボランティアを換金することの考え方
(6)総合的政策の展開と窓口の統一、相談体制の充実

18 介護保険制度について
(1)改めて介護保険制度とは何か
(2)14年目を迎える介護保険制度の要介護者の推移
(3)介護保険事業のサービスメニューの推移と成果、課題
(4)これまでの主な見直しの内容とその理由
(5)新年度事業の特徴と今後の展望、課題

19 本市の公共建築物における建築物の木材利用の基本方針について

20 本市における新たな商工振興、観光振興について
(1)商工振興について
①現状と課題
②商工業の特徴と現状を踏まえた振興策
③行政の役割、商工業者の責務と役割
④新年度における主な事業と目標、ねらい
(2)観光振興について
①本市における観光事業の位置づけと今後の展望(何をどのように位置づけ、具体的にどう取り組むのか)
②観光振興対策としての市電の延伸に対する期待と、延伸による効果、最も効果が期待されるルートのあり方についての観光事業面からみた見解
③新年度事業の特徴と今後の展望

21 地籍調査について
(1)城山・伊敷団地実施後の成果と課題
(2)平成25年度緑ヶ丘団地等の選定理由
(3)他部署からの実施地域の要望への対応
(4)実施地域の決定プロセスと内部組織の連携のあり方

22 鹿児島東西幹線道路の建設促進について
(1)平成25年度の進捗見通し、推進に向けた体制、対応と課題
(2)住民団体の要望と対応

23 老朽空き家等対策事業について
(1)建築基準法第9条、10条で老朽空き家対策は可能か、解決できるか
(2)条例制定を目指す経緯と理由、目的
(3)市域内の老朽空き家の実態把握と現状
(4)実効性を高めるための考え方
(5)長崎市の取組みや特徴に対する見解と本市の対応について
①行政代執行、緊急安全代行措置の導入に対する見解
②責務の明確化に対する見解
③除去費補助制度に対する見解と本市導入の検討、可能性
(6)制定に向けた今後の作業スケジュールと制定時期

24 第160号議案及び第161号議案「訴えの提起に関する件」について
(1)小宅地対策用地等の明け渡しを求める訴訟に至った経過と今後の考え方
(2)市域内の実態と件数

25 教育行政について
(1)学校でのいじめ、体罰、自殺等対策の現状と指導、課題
(2)スポーツクラブでの指導のあり方
(3)いじめ、体罰による不登校及び指導のあり方
(4)地域スポーツクラブ活動の多様な選択と指導のあり方
(5)文化財の保護管理把握と展示

26 市立病院の位置づけと経営の安定に対する見解、新病院健全運営に当たっての留意点について
  • 発言通告一覧を掲載しておりますが、通告された質問を行わなかったり、質問の順番が変更になっていることがあります。

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